性格・マナー

1: 12:28:39.338 ID:a1wrLHOo0
昨日のことだけどさ
映画館で上映中に普通に話しかけてくるから
「静かにしてろよ、他の人の迷惑だろ」って言ったらめっちゃ怒って途中で帰りやがった
そして今に至る
映画館で上映中に普通に話しかけてくるから
「静かにしてろよ、他の人の迷惑だろ」って言ったらめっちゃ怒って途中で帰りやがった
そして今に至る
思い返すとうちの親は毒親気味だった。未だに嫌な思い出に苦しめられる。
人生はそこそこ上手いこと行ってる。
人生はそこそこ上手いこと行ってる。

1: 2025/04/28(月) 22:54:52.01 ID:1EoLE5LL9
>>4/28(月) 6:55
ラジトピ ラジオ関西トピックス
謝罪の品について、有識者がアドバイス
謝罪に持っていく際の菓子折りといえば「とらやの羊羹」と聞いたことはないでしょうか。全国の百貨店内にも店舗を構える和菓子店であり、歴史としては京都で室町時代後期に創業し、後陽成天皇の御在位中より御所の御用を勤めるなど伝統を持ちます。
筆者自身は謝罪を理由にとらやで羊羹を購入したことはないのですが、同僚が謝罪の際に持っていくところを見たり、逆に詫びの品として他の人がもらったものをおすそ分けしてもらったことがあります。なぜ謝罪といえばとらやの羊羹なのか、ビジネスマナーに詳しい西出ひろ子さんに聞きました。
☆☆☆☆
西出さんによるとマナー講師の間でも「お詫びの品といえば『とらやの羊羹』」という共通認識は確かにあるとのこと。
「お詫びの品にとらやの羊羹を勧めるという雑誌の記事を見かけることも度々あります。選ばれる理由としては『高い知名度』『良質』『信頼感』『伝統』、これらを持ち合わせたうえ広く愛されている会社であるという点です。渡すものによっては相手をさらに怒らせかねないという状況において、まず勧める側としては外すことの無い選択と言えるのではないでしょうか」(西出さん)
加えて、謝罪の品として相応しいものとされる「条件」にも合致していると西出さん。
「お詫びの品は“謝罪を重く受け止めています”という気持ちを伝える意味で、持った時にずしっと重みを感じるものが良いとされています。他にも包装やパッケージの色合いもポップで楽しげなものでなく、上品で落ち着いた印象のものが好まれます。その点でも、とらやは箱から高級感や落ち着きのある上品さがありますので条件にピッタリ合うのです」(西出さん)
続きは↓
謝罪の品は“羊羹”が常識? 他のお菓子じゃダメ? マナー専門家がアドバイスする「菓子折の選び方」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jocr/region/jocr-raditop-630356
ラジトピ ラジオ関西トピックス
謝罪の品について、有識者がアドバイス
謝罪に持っていく際の菓子折りといえば「とらやの羊羹」と聞いたことはないでしょうか。全国の百貨店内にも店舗を構える和菓子店であり、歴史としては京都で室町時代後期に創業し、後陽成天皇の御在位中より御所の御用を勤めるなど伝統を持ちます。
筆者自身は謝罪を理由にとらやで羊羹を購入したことはないのですが、同僚が謝罪の際に持っていくところを見たり、逆に詫びの品として他の人がもらったものをおすそ分けしてもらったことがあります。なぜ謝罪といえばとらやの羊羹なのか、ビジネスマナーに詳しい西出ひろ子さんに聞きました。
☆☆☆☆
西出さんによるとマナー講師の間でも「お詫びの品といえば『とらやの羊羹』」という共通認識は確かにあるとのこと。
「お詫びの品にとらやの羊羹を勧めるという雑誌の記事を見かけることも度々あります。選ばれる理由としては『高い知名度』『良質』『信頼感』『伝統』、これらを持ち合わせたうえ広く愛されている会社であるという点です。渡すものによっては相手をさらに怒らせかねないという状況において、まず勧める側としては外すことの無い選択と言えるのではないでしょうか」(西出さん)
加えて、謝罪の品として相応しいものとされる「条件」にも合致していると西出さん。
「お詫びの品は“謝罪を重く受け止めています”という気持ちを伝える意味で、持った時にずしっと重みを感じるものが良いとされています。他にも包装やパッケージの色合いもポップで楽しげなものでなく、上品で落ち着いた印象のものが好まれます。その点でも、とらやは箱から高級感や落ち着きのある上品さがありますので条件にピッタリ合うのです」(西出さん)
続きは↓
謝罪の品は“羊羹”が常識? 他のお菓子じゃダメ? マナー専門家がアドバイスする「菓子折の選び方」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jocr/region/jocr-raditop-630356
黒坂岳央です。
40代の今、過去を振り返って「若い頃にやっておいて本当に良かった」と思えることはいくつもある。その中でも、特に重要だったと感じるのが「20代でたくさんのバカを経験しておく」ということだ。
年齢を重ねるごとに、社会からの期待値はどんどん上がっていく。「このくらいできたり、経験して当たり前」「冷静で落ち着いていて当然」といった、暗黙の要求水準が年々厳しくなる中で、少しでも世間の常識から外れると「非常識だ」「狂っている」とすら言われかねない。
だからこそ、「まだ若いから仕方ない」で済まされる人生の前半で、思い切り“バカ”をやっておくことには大きな意味がある。若い頃の失敗は、自己理解を深め、将来の選択肢の取捨選択を明確にし、感情のコントロールにも繋がってくるのだ。
franckreporter/iStock
なぜ人は中年で狂うのか?
「狂う」という言葉は少し過激かもしれない。だが、これを「中年の危機(ミッドライフクライシス)」と置き換えれば、多くの人に心当たりがあるはずだ。
仕事一筋だった人が、突然バーンアウト(燃え尽き症候群)に陥って退職・引きこもりになる。推し活が高じて生活費を注ぎ込み、金銭的に破綻する。あるいは家庭を持ちながら不倫に走って信頼を失う、ネットでの誹謗中傷で訴訟される。このような転落劇は、決して珍しくない。
心理学的にも、中年期は「人生の棚卸し」を行いやすい時期とされる。過去の選択や現在の立ち位置に疑問を持ちやすく、「このままでいいのか?」という漠然とした不安に襲われる年頃だ。
こうした不安から、「こんなはずじゃなかった」「このまま年を取るだけの人生に耐えられない」と、感情が不安定になり、時に突発的な行動に走ることがある。まさに“人生で最も惑いやすい年代”と言えるだろう。
20代で失敗しておけば後悔しない
筆者は10代、20代は顔から火が出そうな黒歴史を山ほど持っている。
中学、高校はほぼいかずにゲーム三昧。
派遣の仕事で得たお金で全国を旅行しまくりで貯金ゼロ。
仕事では上司に嫌われて首に。
ネット掲示板でケンカをして管理人に厳しく叱られる。
後輩を信じて借金に応じたら持ち逃げ。
実らない一方的な恋愛も数しれず。
宗教やネットワークビジネスの勧誘で軟禁される。
他にも挙げだしたらきりがないほど失敗だらけで、およそ当時の若い人がやるであろう失敗の多くを経験した。
だが、そんな痛みを通じて得たのは、「これは自分には合わない」「二度とやらない」という確固たる“自分軸”だった。だから今では、「新しいことに興味はあるけど、怖くて踏み出せない」と迷うことがほとんどない。
よく言われる「元ヤンキーが落ち着いたいい父親になる」現象のように、若い頃に“やりきった感”があると、大人になってから自然と落ち着いていられるのだと思う。
続きはこちら
アゴラ
https://agora-web.jp/archives/250410011241.html
40代の今、過去を振り返って「若い頃にやっておいて本当に良かった」と思えることはいくつもある。その中でも、特に重要だったと感じるのが「20代でたくさんのバカを経験しておく」ということだ。
年齢を重ねるごとに、社会からの期待値はどんどん上がっていく。「このくらいできたり、経験して当たり前」「冷静で落ち着いていて当然」といった、暗黙の要求水準が年々厳しくなる中で、少しでも世間の常識から外れると「非常識だ」「狂っている」とすら言われかねない。
だからこそ、「まだ若いから仕方ない」で済まされる人生の前半で、思い切り“バカ”をやっておくことには大きな意味がある。若い頃の失敗は、自己理解を深め、将来の選択肢の取捨選択を明確にし、感情のコントロールにも繋がってくるのだ。
franckreporter/iStock
なぜ人は中年で狂うのか?
「狂う」という言葉は少し過激かもしれない。だが、これを「中年の危機(ミッドライフクライシス)」と置き換えれば、多くの人に心当たりがあるはずだ。
仕事一筋だった人が、突然バーンアウト(燃え尽き症候群)に陥って退職・引きこもりになる。推し活が高じて生活費を注ぎ込み、金銭的に破綻する。あるいは家庭を持ちながら不倫に走って信頼を失う、ネットでの誹謗中傷で訴訟される。このような転落劇は、決して珍しくない。
心理学的にも、中年期は「人生の棚卸し」を行いやすい時期とされる。過去の選択や現在の立ち位置に疑問を持ちやすく、「このままでいいのか?」という漠然とした不安に襲われる年頃だ。
こうした不安から、「こんなはずじゃなかった」「このまま年を取るだけの人生に耐えられない」と、感情が不安定になり、時に突発的な行動に走ることがある。まさに“人生で最も惑いやすい年代”と言えるだろう。
20代で失敗しておけば後悔しない
筆者は10代、20代は顔から火が出そうな黒歴史を山ほど持っている。
中学、高校はほぼいかずにゲーム三昧。
派遣の仕事で得たお金で全国を旅行しまくりで貯金ゼロ。
仕事では上司に嫌われて首に。
ネット掲示板でケンカをして管理人に厳しく叱られる。
後輩を信じて借金に応じたら持ち逃げ。
実らない一方的な恋愛も数しれず。
宗教やネットワークビジネスの勧誘で軟禁される。
他にも挙げだしたらきりがないほど失敗だらけで、およそ当時の若い人がやるであろう失敗の多くを経験した。
だが、そんな痛みを通じて得たのは、「これは自分には合わない」「二度とやらない」という確固たる“自分軸”だった。だから今では、「新しいことに興味はあるけど、怖くて踏み出せない」と迷うことがほとんどない。
よく言われる「元ヤンキーが落ち着いたいい父親になる」現象のように、若い頃に“やりきった感”があると、大人になってから自然と落ち着いていられるのだと思う。
続きはこちら
アゴラ
https://agora-web.jp/archives/250410011241.html
※調査期日:2024年12月1日
孤独感「ある」39% 24年、内閣府調査(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb141a8e9696a7d2ca5d1d3b26bb10e9ed59e675
4/25(金) 8:30配信
内閣府は25日、2024年の孤独・孤立に関する実態調査の結果を公表した。孤独感が「しばしば・常にある」「時々ある」「たまにある」と回答した人は計39.3%で前年と同水準だった。24年4月に孤独・孤立対策推進法が施行されており、取り組みの加速が求められそうだ。
【写真】遺体の第一発見者はヘルパー…孤独死を支えきれない訪問介護、その深刻な「綱渡り」
孤独感が「ある」の内訳は「しばしば・常に」が4.3%、「時々」が15.4%、「たまに」が19.6%だった。
孤独感とスマートフォンの使用時間との関係を初めて調べたところ、孤独感が「しばしば・常にある」と答えた人の割合は、「1日平均の使用時間8時間以上」で13.3%、「7時間以上8時間未満」で9.5%と、使用時間がこれより短い人に比べ高かった
孤独感が「ある」と答えた人に対し「影響を与えたと思う出来事」を複数回答で聞いたところ「家族との死別」が24.6%で最も高かった。
調査は4回目で、無作為で選んだ全国の16歳以上の2万人を対象に実施。24年12月の状況を聞いた。有効回答率は54.4%だった。
孤独感「ある」39% 24年、内閣府調査(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb141a8e9696a7d2ca5d1d3b26bb10e9ed59e675
4/25(金) 8:30配信
内閣府は25日、2024年の孤独・孤立に関する実態調査の結果を公表した。孤独感が「しばしば・常にある」「時々ある」「たまにある」と回答した人は計39.3%で前年と同水準だった。24年4月に孤独・孤立対策推進法が施行されており、取り組みの加速が求められそうだ。
【写真】遺体の第一発見者はヘルパー…孤独死を支えきれない訪問介護、その深刻な「綱渡り」
孤独感が「ある」の内訳は「しばしば・常に」が4.3%、「時々」が15.4%、「たまに」が19.6%だった。
孤独感とスマートフォンの使用時間との関係を初めて調べたところ、孤独感が「しばしば・常にある」と答えた人の割合は、「1日平均の使用時間8時間以上」で13.3%、「7時間以上8時間未満」で9.5%と、使用時間がこれより短い人に比べ高かった
孤独感が「ある」と答えた人に対し「影響を与えたと思う出来事」を複数回答で聞いたところ「家族との死別」が24.6%で最も高かった。
調査は4回目で、無作為で選んだ全国の16歳以上の2万人を対象に実施。24年12月の状況を聞いた。有効回答率は54.4%だった。