大谷翔平選手

北海道での発見。
大谷翔平選手の手のひらは案外小さい。。
  

青年の肩書き終了

これで青年部の肩書き終了です。
人生後半戦ですが、まだまだやりたいことは山ほどあります。
これまで頂戴したご縁や刺激を糧に、これからも突っ走ります。
さあやるぞ???

  

流氷

ドンピシャのタイミングに心より感謝です。
念願の流氷を拝む事が出来ました。
  

札幌の朝

おはようございます。
雪が静かに舞い降りる札幌の朝。
絵になります。
  

行って参ります。

最後のご奉公。
  

富士山の日

2月23日は富士山の日。
静岡県内の小中高生はお休みだと思います。
長男はカラスの行水レベルで春休み帰省終了、次男はテスト目前でピリピリ、オヤジはインフル余韻で咳が止まりません。
山本家 それぞれの富士山の日。
  

誰だ？

誰だ？
大切なマシンに卵を産み付けた奴は。

  

C CARPさんへ

久しぶりにC CARPさんへ。
週末にずっと部活と模試の続く次男と一緒に出掛けました。
日曜日の昨晩も、帰宅したのは20時前。
食べ終わっても課題があると言ってましたが、オヤジは寝床に就きました。すいません。。。
  

ようやく

ようやく焼き鳥が食べられる様になりました。
ようやくバレンタインのチョコを頂く事が出来ました。
  

発熱の最中

振り返っても思い出せない、前回のインフルエンザ。
恐らく小学生以来だと思われます。

先日述べたとおり最初は悔しくて悔しくて仕方がなかったのですが、病の力は本当に恐ろしいですね。
自分のモティベーションは次第に下がっていき、気付けば『辛い』『しんどい』を独り言の様に言っていた気がします。

そんな病床で、僕はずっと変な夢に魘されてました。
一概に説明は出来ないのですが、オカルトチックなものやアクロバティックにデンジャラスなもの、大物の先輩同士が火達磨の喧嘩を始めてしまった　等々。
全て目が覚めても夢と現実の違いが、直ぐにはピンと来ないんですね。

つい最近も、確かインフルエンザの男子中学生が落ちて亡くなったという痛ましい事故がありました。
現実と悪夢の境がいまいち不明確な状況を彷徨った僕にとっては、なんとなく起きてしまうのが解る様な気がします。
でも久しぶりに経験したからこそ恐ろしさが充分身に沁みましたので、周りの方々への啓発活動も自分なりに出来ればと思いました。

改めて小林麻央さんの癌に屈しない元気の発信力は凄いと実感しました。
小さな声援ではありますが、応援していこうと思います。