「taspo」意味もなく作ってみた。「幽談」 京極夏彦著、読了!

2008年08月07日

映画「ザ・マジックアワー」。

846a2640.jpg










三谷幸喜監督作品、映画「ザ・マジックアワー」を観ました!(公式HP








マジック・アワーとは―――

映画の専門用語で、夕暮れのほんの一瞬のこと。
太陽が地平線の向こうに落ちてから、光が完全になくなるまでのわずかな時間にカメラを回すと、幻想的な画が撮れる。
一日のうちで世界がもっとも美しく輝いて見える瞬間、それがマジックアワー。







キャストも超豪華!!

主役の佐藤浩市に、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行、小日向文世、寺島進、戸田恵子の主要出演者に加え、
香川照之、市川崑、中井貴一、鈴木京香、谷原章介、寺脇康文、天海祐希、唐沢寿明、山本耕史、伊吹吾郎、香取慎吾ら、

日本を代表する役者さん達が勢揃いしました。






ストーリーのさわりを説明すると、


暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)。
備後は天塩に命の代償として伝説の殺し屋「デラ富樫」を探し出すと誓うが、
当てがあるはずもなく期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない。
窮地に陥った備後が取った苦肉の策は、映画監督の振りをして無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげることだった!

こうして三流役者の村田は、物語の舞台となる守加護(スカゴ)へとやってくる。
映画の撮影だと思い込んでいる彼にとって、その街で起こることは映画の1シーン。
ゴム製の拳銃片手に、事態は二転三転して思いもよらない方向へ・・・。




といったもの!



役者による成り代わり、というテーマは三谷作品の「合い言葉は勇気」と似通っています。しかしこのドラマではニセモノに成り代わる役者は、事前に内容を説明されていました。

が、この「ザ・マジックアワー」は違います!
伝説の殺し屋という「デラ富樫役」になりきり、全てが映画撮影だと思っている無名の三流役者・村田大樹。
その村田が伝説の殺し屋「デラ富樫」だと信じている、ギャング達。

どちらかの一方でも「ニセモノ」だということが見つかると、その時点で作戦終了。。。

というわけでスリリングさは「合い言葉は勇気」よりもはるかにあり、ドキドキが止まりません!




また、三谷節とも言えるコメディーのシーンも面白い!!
(特に村田大樹が最初に親分の天塩幸之助に会うシーンは必見!)
何度腹を抱えて笑えたことか!
三谷幸喜作品の中でも一、二を争う笑える作品と言っても過言ではないでしょう!!


もちろん、しんみりとした良いシーンも魅せてくれますし、
三谷幸喜監督の「役者へのリスペクト」「映画屋としての誇り」がそこかしこにあふれているオススメの作品です!!


弟も感想書いてます。

love_avispa1 at 02:04│Comments(0)TrackBack(0) 映画 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「taspo」意味もなく作ってみた。「幽談」 京極夏彦著、読了!