先月のKindle月替わりセールに選ばれた『ねぇ、その出版楽しいの?』ですが、セールも無事に終わりました。
たくさんのDLありがとうございました。
遅ればせながら、経緯とか結果とか、書いていきたいと思います。

ねぇ、その出版楽しいの?
丸木戸サキ
SADOMASOCHISM
2015-11-25


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Amazonさんからお声がかかったのは年末でした

『ねぇ、その出版楽しいの?』を出版したのが2015年11月末。
12月頭に3日間の無料キャンペーンが終了していました。
ブログ、ツイッター、アマゾンレビューなどでたくさんの反響をいただきました。

で、12月半ばくらいにアマゾンさんから一通のメールをいただきました。
ざっくり、「Kindle本のプロモーション対象として選定を検討しているんだけど、どう? OKだったら契約よろ!」という内容。
……なんのドッキリかと思いましたよ。
Kindle作家対象の詐欺とか悪戯とかなんじゃないかと。
検索したりなんなりして、一応本物っぽい……と思ったので、契約しました。
アマゾンさんと契約しても魔法少女にはなれません。

月替わりセールのお知らせは1月末くらい

最初の契約時点では、どのセールの対象になるかはわかりません。
Kindle本のセールっていろいろありますよね。
一日限定だったり、週間、月間、長期休み限定セールなんかもあります。
とりあえず、値段を変えたりなど更新を入れると白紙撤回されることもあるということで、特になにもしないまま時間が流れて行きましたが、1月半ばを過ぎたころ、「2月の月替わりセールに選定する予定だから、更新しないでね!」というお知らせが届きました。
いきなりすぎる!
誤字脱字があったので、その旨伝えたらその辺の更新はOKということだったので、更新を行い、セールに臨みました。

月替わりセールはどうだったか?

せっかくなので、売上グラフ公開。
2016/2/1〜2016/2/29までの販売とレンタルはこんな感じです。
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月前半のレンタルがかなりありましたね。
販売もまずまず動いてましたが、0の日がやっぱりありました。
うーん、弱かったです。
でも、いつもはこんなに出ないので、やっぱり公式セールの威力はすごい!
それから、感想もいただけています。
アマゾンレビューもセール中〜セール後に別の本((合本版)旅人、《愚者》: タロット 78枚の物語 (魔女のアルカナ文庫) [Kindle版])を含め3つ増えました。
ありがたいことです。

本当に、みなさまありがとうございました!

公式セール選定の基準を個人的に考えてみた

実際、なんで自分の本が公式セールに選んでもらえたのかを考えてみたのですが、純粋な売上、というのじゃなさそうだなぁと思っています。

『ねぇ、その出版楽しいの?』は、無料キャンペーン時が一番DL数が出ているんですね。
それを考えると、たぶん、無料キャンペーンのDL数も見られているんじゃないかと。
それを含めた初速、ってあるんじゃないかなぁ。
そうなると、無料キャンペーンの意義って、ちょっと変わってくると思いません?

あとは、レビューですね。
今回本当に最初の反応がめちゃくちゃよかったもので……。
だから、「DLされている」「(概ね好意的に)読まれている」というのがセットで基準になっているんじゃないかなぁと。
個人的な勘繰りでしかないけど。

結果のお話し

再度売り上げのお話をしておきましょう。
同時に月替わりセール対象となったKDP出版物、矢樹純氏の『がらくた少女と人喰い煙突』は830DLを超したそうですが、わたしはと言えば、3桁ようやくいきました、という状態です。
とはいえ、プロ作家と素人作家の違いはやっぱり大きいし、紹介ページがトップと後半という違いもありますね。

やっぱり、公式セール! ってだけで無料キャンペーン以上の効果を上げる、というわけにはいかないです。
個人的にも宣伝をもっとするべきだったかもしれません。
ただ、効果は確実にありました。
今回セールに取り上げてくれたアマゾンさんにも、そのきっかけを作ってくれたたくさんの方々にも感謝です。


『ねぇ、その出版楽しいの?』は今後も250円での販売です。
実際にKDPをやっている方、やってみたい方からも好評いただいております。
自分の本を出してみたい! という方は是非、読んでみてください。

ねぇ、その出版楽しいの?
丸木戸サキ
SADOMASOCHISM
2015-11-25