2007年06月05日

まみれている。。。。

今日は病院のカリキュラムの日。

夫は来なかった。

カリキュラムを終えた帰り、自宅へ寄った。
夫の車があった。
寝室の窓から中をのぞくと、、、、薬物にまみれて夫は寝ていた。
もう夕方だっちゅーのに!

たまたま窓は開いていた。
トントンと窓をたたくと、夫は目を開けてうつろな眼差しを私へと向けた。

私は窓から室内に入り、つとめて明るい声で言った。
「一人暮らしになって好きなように生活して満足してるの?楽しい?」っと。

夫はブツブツと言う。
「早く帰れ」と、聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で。


室内のゴミ箱には空のペットボトルが山のよーに詰められていた。
台所の流し台の横には半分残った状態のペットボトルも。

昨夜から延々と連続飲酒しているようだ。

で、今日もカリキュラムにも来なかったということだ。

夫の瞳は真っ赤に充血していた。
顔もまたまたどす黒くなっていた。

でも洗濯はしたらしい。
干されていた洗濯物はまだ湿った状態だった。



ああ、私は薬物より魅力のない女なんだなー。
夫は私なんかよりよっぽど薬物の方が好きなんだなー。

ブツブツと私の背中に文句を言う夫。
文句が言えるぐらいの元気はあるのだな。。。と思う私。

その後、私は夫に何も言わず、自分宛の郵便物だけバッグに入れて自宅を出た。
あ、台所の流し台の横にあったペットボトルも持ってきた。

飲んでほしくないんだよ、私は。
あなたが依存症から回復することを願っているんだよ、私は。
そのぐらいはあなたのことを愛しているんだよ、私は。

っと思う。



まずは夫の様子を確認して安心した。
が、、、、、安心している場合でもない。

私の父は言う。
「飲んだらどうなるかぐらい本人はわかっているのだから放っておくしかない」と。
私は言う。
「でもね、本質的なところでは理解していないよ。だってね、最後は死にたくて飲むようになっちゃうんだよ。モノゴトを解決できる能力なんて無くなっているんだよ。」っと。
父は言う。
「今は何を言ってもムダだろう。本人が飲めているうちは人の言うことなど聞かないだろう。」と。



でもね、放っておいてもいいものか、やっぱり私は悩む。
けれど、私に文句を言っているうちは、私の話に耳など傾けてくれないだろうとも思う。

早く、さっさと吐血でもしてしまえ!!!っとも思う。
早く、さっさと肝臓を痛めて倒れてしまえ!!っとも思う。

そうなっちゃえば、入院するしかないんだもん。

入院させたいよ。



私は立派な共依存体質だ。
自分でも呆れる。

でもでも、私はね、今日も夫に説教じみたことなど一切言わなかったよ。
「帰れ」と言われてすんなり帰ってきたよ。

それだけでも大きな変化ではある。

夫もきっと肩すかしだったと思う。
もっと私に責められると思っていたはず。
カリキュラムをサボったのだから。


。。。。。っって、そんなことを悠長に言っている場合ではないな。


相変わらず、夫は光熱費を支払っていない。
酒代に使っているのだろう。


会社をクビになってしまえ!
自己破産でもしてしまえ!

それでマトモに戻れるんなら、その方がよっぽど幸せだ。







love_sono at 17:54│Comments(1)TrackBack(0)clip!夫のココロ 

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この記事へのコメント

1. Posted by AL-T-Special   2007年06月05日 22:02
5 うーむ、、、厳しい!
血を吐けばいいとか、肝臓を痛めれば・・・とありましたが、既に肝臓はボロボロですよ!顔が黒くなっているのはそのせいです。今は肝炎かも知れませんが、肝硬変、肝癌に移行していきます。肝硬変になれば決まり!です。もう手を打ったほうがよいのでは・・!?ご主人、自分が宣言した通り「悪化の一途で入院」でしょう。男の約束です。早く落とし前を付けさせなければ・・・。心配です。

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