2007年10月02日
2007スーパー陸上観戦記 vol.1
スーパー陸上の感想と写真です。例によって、自分の写真のまずさには愕然としております。
チケットはカテゴリ1を押さえてあったのですが、雨だったのでカテゴリ2の屋根があるエリアに陣取り、競技が始まってからは砂場の前あたりで観戦していました。会場の日産スタジアムは客席がグラウンドレベルに近く、選手がけっこう近くで見れます。
一昨日書いたとおり、この日は雨で気温も低く、到底記録を望めるコンディションではありませんでした。棒高跳びは、男女を通じて記録を残したのが1人という有様です。その他の種目も概ね記録的にはいまいちでしたが、世界トップクラスの選手を間近で見る機会は少ないので、まあ行った甲斐はあったと思います。
2種目でまずまずの結果を出した池田久美子
注目池田選手は2種目にエントリー。まずは100mハードルに登場です。日本歴代2位の13.02という記録を持っています。結果はサリー・マクレラン(Sally McLellan,オーストラリア)が13.27で優勝。池田選手は13.48で2位に入りました。

(スタート前、寒そうにしている池田選手)

(100mハードル1台目)
一時レベデワをリードした池田久美子
女子走り幅跳びには、大阪世界陸上金メダルのタチアナ・レベデワ(Tatiana Lebedeva,ロシア)、銅メダルのタチアナ・コトワ(Tatiana Kotova,ロシア)と、豪華な招待選手が出場しました。
2回目の跳躍でトップに立った池田選手でしたが、5回目にレベデワが逆転。そのままレベデワが優勝を決めました。しかしレベデワと競ったこと、そしてコトワに勝ったことはシーズンの締めくくりとしてはよかったんじゃないでしょうか。
間近で見てよくわかりましたが、池田選手の助走は群を抜いて速いです。あのスピードで踏み切りがカチッとはまれば、7m跳べるだろうな、と感じさせました。それからレベデワ選手、お尻の筋肉が半端ではありませんでした。

(金ピカのスパイクで現れた池田久美子)

(川本コーチの指示を何回か受けていました)

(踏み切り位置を確認するレベデワ)

(早く美しい池田久美子の助走)

(ファンからの花束を受け取るレベデワ)
競技終了後、なぜかレベデワが客席に上がってきて目の前を通ったので、握手してもらいました。
[vol.2に続く]