1.体中がウロコで覆われた8才の少年(魚鱗癬)

奇病難病007

中国の西部に住む8才のパン君は魚少年として有名です。
彼は体中が魚のウロコのように硬くなる病気にかかっています。

生まれた時に魚鱗癬(ぎょりんせん)という体中がウロコで覆われる病気と診断されて以来、彼は耐え難い痛みや熱、極度のかゆみに悩まされ続けています。 
伝染することはありませんが、外見の印象がつよすぎるため、差別や偏見の目で見られることが多々あります。

この奇病は出生時に毎年約2万人が罹ると報告されています。


広告


2.世界が逆さまに見える女性

奇病難病009

ダニロビックさんは変わった世界観をもつ女性です。
彼女は全ての物が逆さまに見えるのです。
地方議員として働く彼女は仕事場や家の中では、普通に見るためにモニタを反対にして置いたり、彼女なりの工夫をして生活しています。

専門家らによると、実際には目では上下正しく物体を見ることが出来ていますが、脳がその上下を反対にして認識してしまっているとのことで、現在は治療法は見つかっていません。

3.自分を死んでいると思う男性(コタール症候群)

奇病難病016

この奇病は歩く死体症候群とも言われています。
この病気は、本人が「自分は死んでいる」と信じ、血液や内蔵、魂さえも体から抜き取られていると思い込んでしまうものです。

イギリスのグラハムさんは息をしているのにも関わらず、自分が既に死んでいると思いこんでいます。
まるで自分がゾンビになったかのように感じているのです。

グラハムさんは自分がこの病気にかかっているとは信じておらず、自分の脳はもう死んでいると断言しています。
この症状は、彼がひどいうつ状態で何度も浴槽に電気器具を入れて感電死による自殺をしようと試みた時に始まります。その試みから8ヶ月後、彼は自分の脳が死んでいると医者に相談したのです。

専門家らによると、この病気は脳のある部位の活動が極端に減ることが原因であると報告されています。

この病気を治して普通の生活を取り戻すためには長いカウンセリングと投薬が重要になります。

4.15分ごとに食べ続けないと死んでしまう女性(新生児早老症様症候群)

奇病難病012

アメリカに住むリジーさん(21歳)は、慢性的に皮下脂肪が減少してしまうために、エネルギーを常に供給しなければならず、15分毎に食事をとり続けています。
彼女の1日の摂取カロリーは5000キロカロリーにも及び、成人女性の2倍以上のエネルギーにもなります。
これだけ食べても、全く体重は増えること無く、逆に減少し続けるのです。
 

5.小人から巨人になった男性(先端巨大症)

奇病難病018

1899年、オーストラリア人であるアダムさんは18歳でたった1.38mしかないホビットのような男性でした。
しかし、彼は身体が小さい割には足のサイズは 29cmもありました。
彼の足は年々成長し続けましたが、身長は変化せず、まるで道化師が大きな靴を履いているようでした。

ところが21歳を過ぎると突然身体が急速に成長し始め、32歳では2.18mまで伸びたのです。 

この奇病は先端巨大症(巨人症)と呼ばれ、成長ホルモンが過剰に分泌され、身体の一部分が巨大化します。
骨がもろくなり歩行できなくなったり、そうはならなくても膝や背骨を痛めやすくなる症状がみられます。

彼が51年間の生涯を終えるまで身長は伸び続け、51歳で2.34m にまで達したと言われています。


6-1.最も年のとった少女(早老症:プロジェリア)

奇病難病014

 アシュリーさんが13歳まで生きられないといわれています。
彼女はプロジェリア(早老症)と呼ばれる病気であり、全身の老化が異常に進行し、若くして年老いた見た目となります。
心機能に問題が出る場合が多く、若くして心臓の病により亡くなることが報告されています。

アシュリーは平均寿命13年と言われるプロジェリアの症例の中で17歳11ヶ月まで生きた最高齢であるとされています。

6-2.日本における早老症の事例:コケイン症候群

キャプチャ

プロジェリアと似た病状を示す難病と知られているコケイン症候群は、プロジェリアよりも患者が多いことから、日本でもテレビや雑誌などで取り上げられることが度々あります。
(プロジェリア:900万人に1人、コケイン症候群:50万人に1人)

この症状はプロジェリアに比べて老化の進行は遅いですが、それでも平均寿命は20歳前後と非常に低くなっています。
プロジェリアとの大きな違いは紫外線に対して高い感受性があり、日差しを受けただけで、やけどのような症状が現れ、外にでることさえままなりません。


以下の動画は日本のテレビで特集されたコケイン症候群のドキュメンタリーです。
この病気は現在、難病であるのにもかかわらず、難病指定されていないために、治療費に保険が効かない、病気の研究がほとんどされていないなど、多くの課題を抱えています。

 

タイトル:
コケイン症候群パートⅡ
URL(見れない方はこちらから):http://www.youtube.com/watch?v=UDUjIQrn8DU


タイトル:「コケイン症候群」(予備)



今後、難病指定により、研究が進み、これらの病気解明の糸口が発見されることが望まれます。 

7.血の涙を流す女性 

奇病難病015

南米のチリで、血の涙を長す女性がいるとして話題になっています。
オリヴィアさんは6月のはじめ、急に目から血を流し始め、彼女はその状況を“言葉を失くす程の痛み”だと語っています。

「私に一体何が起きているのか、なぜ私にこんなことが起きたのかわからないんです。誰も私を助けることもできないんです」

 彼女を診た地元の医師によると、彼女の症状は結膜炎もしくはほかの感染症の非常に稀なケースではないかと分析しているが、詳しい原因は不明だそうです。

 現在失職中の彼女の父親は「血の涙を流す娘をどうすることもできない」と、嘆いているとのこと。「胸に手をあてて私たちの状況をよく見てください。そして娘を助けてください」とメディアに訴えています。

十分な医療費用もないため、彼女の症状はまだ正式には診察されれていません。
転載元http://happism.cyzowoman.com/i/2013/07/post_2668.html 

8.ベンジャミン・バトンのように年をとるほど若くなった男性(ロイコジストロフィー)

奇病難病010

スペインに住む中年になるマイケルさんは時間が逆行したかのように、年齢が若返っていく病にかかっています。彼は、42歳でホームレスとなってから、いまや10歳の子供と同じようなふるまいをするのです。
きっかけは39歳の時に工場の仕事をやめてからです。
19歳の娘がいるのにもかかわらず今ではまるで幼児のように子供向けのアニメを見たり、言動そのものが幼児のようになっているのです。
この奇病はロイコジストロフィーとよばれ、脳細胞の酵素の欠陥から蓄積される物質が脳を破壊し、脳障害をもたらす病気です。
 

9.髪が生えてくる場所に爪が生える女性

奇病難病011

Isomさんは髪が生えてくるはずの場所に、爪が生えてきてしまうという奇病にかかっています。この病気にかかっている人はIsomさん以外にはおらず、現在治療方法は見つかっていません。

 

10.決して太ることのできない男性(リポジトロフィー)

 
奇病難病001

ペリーさんはどんなに高カロリーなものを食べても太ることはありません。彼はリポジトロフィーとよばれる病気にかかっており、どんなに食べても脂肪が急速に消費されてしまうのです。

彼が幼少の頃はまるまる太っていたのですが、思春期を迎えてから急激に体脂肪が減少するようになったのです。それ以来、彼はとにかくたくさん食べるようなりましたが、体重は全く増えることはありませんでした。

医者はこの病気に関して、インスリンが人よりも多く生産されているためだと言っています。

11.全く寒さを感じない男性

奇病難病000

 ホフさんはアイスマンとして有名です。彼は、氷河の中を泳ぐこともできますし、どんな寒い環境でも常に裸でいることができるのです。

専門家の間でも全くこの症状についてはわかっていません。

12.眠ることのできない少年(数年間に渡り24時間起きたまま)

奇病難病004

ラム君はまだ3歳の可愛いらしい子供ですが、一つだけ人と違ったところがあります。
彼は少しも眠ることができないのです。
彼は24時間1日も眠ることはないことから、彼の両親を悩ませ続けています。

この病気はアーノルド・キアリ奇形と呼ばれており、脳の奇形の一種と言われています。
脳圧が高まってしまうことにより脳障害が起こり、睡眠障害が引き起こされます。

13.水アレルギーの女性(汗でさえも)

 
奇病難病017


モリスさんは水泳したり、お風呂につかったりすることができません。なぜなら彼女は水に対してアレルギーを持っているのです。汗をかくことでさえひどい痛みにおそわれるのです。
彼女は14歳の時にこの病気になってから、どんな温度の水にたいしてもアレルギー反応を引き起こすようになりました。現在も治療方法は見つかっていません。

13.忘れることができない女性

奇病難病002


42歳のジルさんは14歳の時以来、忘れることができない病気になり、生活の全ての出来事を記憶しています。
彼女は20年前以上の出来事の詳細、すなわち何時に起き、誰と会い、何をして、食事で何を食べたか等をしっかり覚えているのです。 
鮮明な過去の記憶が頭のなかでひしめき合って、くつろぐことができないためしばしば眠りにつくのにも苦労すると語っています。

14.チックタック(ラムネ菓子)しか食べれない女性

奇病難病006

17歳の ナタリーさんはチックタックと呼ばれるラムネ菓子以外を食べられない病気になっています。
それ以外の食物も口にふくむことはできるのですが、胃が受け付けてくれず戻してしまうとのことです。
 
現在はラムネ菓子だけでは栄養失調になってしまうので、病院で点滴をうけながら生活をしています。
tictac
チックタックというラムネ菓子

15.数年間しゃっくりが止まらないミュージシャン

奇病難病003

 24歳のミュージシャンであるクリスさんは、胃の弁が損傷しているため胃酸が逆流をおこし、しゃっくりが止まらない病気になっています。もちろん眠るときもなので、ひどく健康を害しているようです。
 しゃっくりが止まらないことが、ミュージシャンとしての経歴の妨げになっていると彼は言っています。

16.笑うたびに身体が崩れ落ちてしまう女性

878731_39034642

ケイさんは笑うと、筋肉が脱力し、数分間マヒ状態になり、身動きがとれない状態になってしまう病気を患っています。彼女は1日に40回以上この症状がでており、非常に苦しい生活を余儀なくされています。

17.現代技術アレルギーの女性

奇病難病005
 バードさんは携帯や電子レンジのマイクロ波にたいしてアレルギー反応があります。
これらを使うとひどい発疹や痒み、痛みなどを感じるのだそうです。
ここまで翻訳元http://www.oddee.com/item_96473.aspx

18.鏡にうつる自分を自分だと認識できない人(カプグラ症候群)

奇病000

鏡を覗くと全く知らない人物が映っている。あるいは、その人物を泥棒やストーカーだと思い込む病気です。
この症状は脳の「我々は誰であるのかを考える」部分に障害をきたしているのが原因と言われています。
また症状は自分だけでなく、周囲に及ぶ場合もあります。

19. 頭のなかで突然爆発音が鳴り響く(頭内爆発音症候群)

 
奇病001

この病気は日常生活のなかで何の脈絡もなく頭のなかで大爆発がおこるというもので、その衝撃は「音が大きすぎて死ぬかと思った」というほどだそうです。
また、時に爆発音だけでなく、同時に閃光をみたり、そうした衝撃により呼吸困難を併発することもあります。

20. 物が巨大化したり色が変わったりする不思議の国のアリス症候群

300x214x9791910ebb69afb437abba0b

目に以上がないにもかかわらず、物の大きさや遠近感、色などがおかしく見えてしまう病気です。
また空間だけではなく、時間の進みが早く感じたり、浮遊感を伴う場合もあります。

21. 痛みを全く感じない少女

奇病002

ギャビーちゃんは生まれつき全く痛みを感じません。そのため、彼女の生活には様々な苦難があります。
例えば、おもちゃを強くかみすぎて歯を折ったり、唇や舌を強くかみすぎたりで病院に運ばれるため、彼女の歯は現在、一本もありません。
また、自分の目を強くこすりすぎて、左目を強く損傷し、今ではやむを得ず、常にゴーグルをはめているそうです。
怪我のサインがないため両親も気が付かないことが多く、かつて骨折をした時も1ヶ月間放置していたこともあったそうです。
ここまで引用元http://matome.naver.jp/odai/2134689382464193101

22. 眠りに落ちると同時に呼吸がとまってしまう病

難病001

 睡眠中は人工呼吸器が必要になる病気です。全世界でも200名以下の報告例であり、奇病中の奇病です。

23. 体内に骨が次々とでき、身体の自由が奪われていく奇病

 
難病000

身体中の筋肉や腱、靭帯が骨に変化してしまう病気です。
その症状によって関節が固定されて動かなくなってしまい、患者は歩くことや食事、呼吸さえも自力でできなくなってしまうのです。
現在の段階では治療不能の病気として考えられています。発症率は約200万人に1人と言われています。

24. 皮膚に繊維状の物質が生えてくる病気

難病002

皮膚病の一種で皮膚からワタのようなものが出てくるのです。この奇病は寄生虫によるものと言われています。

25. 口、身体、尿、汗から魚が腐ったような匂いを発する病気(トリメチルアミン尿症)

 
難病003

摂取した食物を体内で消化分解した際に発生したトリメチルアミンと呼ばれる物質が分解されずに、汗や尿の中に排出されてしまうために起こる病気です。
この病気はあまりにも激臭を発生するので、体臭が原因で患者が仕事を続けられなかったり、日常生活に支障をきたすことが問題になっています。
引用元;http://matome.naver.jp/odai/2127166564048006901

26. 多毛症

奇病。難病005
奇病。難病003


身体のいたるところに毛が生える症状です。通常は生えないところにも毛が生えるのが特徴で、生まれつきの人もいれば、ある日突然生えてくる人もいます。現在のところ治療法も無く、ただそる以外には方法がありません。

27. 汚染水による皮膚病

奇病。難病010
奇病。難病004


中国のある村のことですが、汚染された水を飲料水・生活用水に使い続けた結果、このような斑点が身体中にでてくる人が村内に続出したとのことです。

奇病。難病001
実際に飲まれていた水です。

28. モノスゴイ大きなイボが出来る病気(ツリーマン)

奇病。難病000

中国四川にすむこの男性は10歳ごろから手足に長い「いぼ」ができはじめ、枝状に広がってまるでモップのようになりました。この病気を持つ人はツリーマンと呼ばれることが多いようです。

29. 象の腕になる病気

奇病

この黒い腕の正体はほくろであると言われています。その原因は遺伝情報の読み取りの異常と言われています。この4歳の少年は育ち盛りですが、大量のほくろによって皮膚が正常に成長せず、筋肉の成長に支障をきたしてます。

奇病2

30.年をとらない少女(ハイランダー症候群)1例目

ハイランダー症候群 (2)
(右から2番目)

アメリカ、メリーランド州に住むブルック・グリーンバーグさんは、 赤ちゃんの時に成長が止まって以来、20歳で亡くなるまで知能も肉体的にも幼児のままでした。

ブルックさんは、 4人姉妹の3番目で1993年1月8日に1.8kgの未熟児で生まれました。
4歳ごろから彼女の成長は止まり、身長も体重も増えることはなく、医師による成長ホルモンの投与も効果がありませんでした。
乳歯や顔も4歳以降から変わることなく、体格は1歳児と同じくらいだといいます。
ハイランダー症候群
4人姉妹

 この20年間、家族は、彼女のおむつを変えたり、食事を与えたり、交代で世話をしてきました。
彼女は、ベッドの上で起き上がったり、はいはいしたり、紙と絵の具で絵を書くことが出来ました。

彼女の両親が言うには、ブルックさんの妹が生まれた時、ブルックさんが嫉妬して泣いていたがあったといいます。
また、10代になるころには反抗期も見られたといいます。

今後、この病気がアルツハイマーやパーキンソン病の治療の鍵をにぎる可能性もあると言われており、今後更なる研究が望まれます。

ハイランダー症候群 (3)

30. 全く年をとらない少女(ハイランダー症)2例目

ハイランダー000
ハイランダー001


この病気は、 身体的に年をとらなくなる病気で、死の直前の数日で急激に老けこむと言われています。
画像の女の子は22歳で、小学生くらいの体型で成長が止まってしまったようです。
もっぱら、タバコを吸うことを好んでいます。
 ※欄参照