世界中に存在する呪われているかもしれない25の恐ろしい場所をご紹介します。

25.マヤ文明の遺跡(Actun Tunichil Muknal)


怖い場所 ATM

呪われた墓室があることで有名な通称ATMと呼ばれるこの洞窟には、数多くの骸骨が眠っている。
その多くは子供とみられるもので、かつて神に祈りを捧げるため、生贄が行われていたことを示すものだ。

メキシコ南東のベリーズに位置するこの遺跡は、紀元前400年前頃に栄えたマヤ文明の記録がそのまま残されている貴重な場所となっている。
洞窟の全長は5kmほどもあり、洞窟奥には地下水が流れ、足場は非常に悪くなっているものの、
古くからある心霊スポットとして観光客には大人気とである。
2012年には、洞窟の水が日照りによって干上がったため、観光客が数千年前の新たな遺体を発見し、ニュースになることもあったようだ。 


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生贄にされた白骨遺体
怖い場所 ATM4

鍾乳石が洞窟内部で成長
怖い場所 ATM3

大人の好奇心を満たす観光スポットにもなっている
怖い場所 ATM5


24.呪われた遊園地、高子沼グリーンランド

高子沼グリーンランド

1973年に福島県福島市で開業したこの遊園地は、数多くの死者が出たこと、施設の老朽化もあいまって、現在では最も幸福になれる場所であったはずの遊園地としては見る影もなく、荒れ果てている。
高子沼グリーンランドがオープンした当初は、県内初かつ最大の遊園地であり、ジェットコースター、観覧車、ウサギ園などもあったとのことだ。

しかし、遊園地では多くのトラブルが起こっていたようだ。
展望台では、カップルの心中自殺が発生し、ジェットコースターから落下して死んだ客もいたという。 さらに、
オーナーが経営難により、遊園地付近にあるペンションの地下で自殺したなどの情報も流れている。

心霊スポットを訪れた人たちによれば、女性の悲鳴が聞こえたり、男性の幽霊を目撃したという証言もある。
海外からは、福島県の原子力発電所のメルトダウンと、この呪われた場所が相互に影響し合い、ゾンビが出現するかもしれない一つの危険スポットとして認識している人もいる。

高子沼グリーンランドマップ

高子沼グリーンランド 心霊スポット
 観覧車
高子沼グリーンランド 心霊スポット (11)
 
高子沼グリーンランド 心霊スポット (10)

高子沼グリーンランド 心霊スポット (9)
ジェットコースター
高子沼グリーンランド 心霊スポット (7)
かつては県内最大のレール長のジェットコースターだった
高子沼グリーンランド 心霊スポット (6)
遊園地内の無料休憩所
高子沼グリーンランド 心霊スポット (4)
中は荒れ果ててしまっている
高子沼グリーンランド 心霊スポット (3)
チェーンタワー ぶら下がって回転する遊具

高子沼グリーンランド 心霊スポット (2)
スカイサイクル
高子沼グリーンランド 心霊スポット (5)
引用:http://bit.ly/1ndRg5l

23.自殺の名所 オーヴァートン橋

オーヴァートン橋 心霊スポット

スコットランドにあるこの橋では、犬が散歩中に橋から飛び降り、墜落死する事故が既に600件以上発生している。毎年、12から15頭の犬がみずからこの橋で命を絶つという。
どうしてかは、様々な説が提案されているが、いまだにわかっていない。
犬の自殺を目撃した証言によれば、一度飛び降りて死ななければ、また橋までもどって何度も自殺が成功するまで繰り返す。
犬達は奇妙で恐ろしい自殺に対する執着心に取り憑かれるようだ。 

オーヴァートン橋から外を眺める犬

オーヴァートン橋 心霊スポット2

22.ベーリッツ陸軍病院

 
心霊スポット ベーリッツ陸軍病院 (6)

1916年WWⅠの時に、若いドイツの兵士がこのベルリンにある病院に傷を治すために治療を受けた。
その男はかの悪名高いアドルフ・ヒトラーであった。彼が治療を受けて以来、この病院はドイツ帝国軍の軍病院となった。

1995年にはこの病院は民営化され、パーキンソン病の患者を支援する神経リハビリテーションセンターとして使用されていたが、立地条件も悪かったこともあり、所有者が破産したため完全に廃墟となった。
 

心霊スポット ベーリッツ陸軍病院 (5)
心霊スポット ベーリッツ陸軍病院 2

心霊スポット ベーリッツ陸軍病院
心霊スポット ベーリッツ陸軍病院 (2)

21.セドレツ納骨堂

セドレツ納骨堂 心霊2

チェコ、セドレツの街にある納骨堂には約4万人の人骨が保管されている。15世紀初頭に建てられたこの教会には、約1万体の人骨を使用した装飾があり、見るものを圧倒する。

建物外観

セドレツ納骨堂 心霊7

シャンデリア
セドレツ納骨堂 心霊3
セドレツ納骨堂

セドレツ納骨堂 心霊5

セドレツ納骨堂 心霊6

セドレツ納骨堂 心霊4

20.原発事故によるゴーストタウン化 プリピャチ

プリピャチ ゴーストタウン

ウクライナの約5万人が住んでいたとされるプリピャチ市は、1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電事故によって、人が誰もいないゴーストタウンと化している。

事故以前には、チェルノブイリ発電所で働く人たちの居住地として活気あふれており、高層マンション、病院などの様々な建物が充実していた。

プリチャピは、チェルノブイリに最も近い30km範囲内の市であり、当時は放射線濃度が高く、長期間住めば、死に至る可能性が指摘されていた。
しかも、放射性物質が安全なレベルに達するまでは約900年かかるとされており、当分、人が住むことはできそうにない。
また
プリチャピ見学ツアーも存在しているが、健康問題に関しては、全て自己責任となっている。

プリピャチ ゴーストタウン2

19.船の墓場

船の墓場4

 ニューヨーク州のスタテン島の北部には、何百もの船が折り重なった船の墓場がある。これらの船のほとんどは一世紀以上前のものであり、ニューヨーク湾近くでみることができるため観光客も多い。
しかし、その鬱蒼とした雰囲気から自殺の名所としても知られている。

船の墓場3

船の墓場5

船の墓場

18.三芝飛碟屋(San Zhi リゾート)

 
UFO怖い場所

もともと台湾で高級リゾート地建設のために作られた施設であり、UFO型の変わったホテルが特徴的である。
この建物は、開業直前に会社が倒産したため、一度も使われることなく30年以上の間、放置され廃墟となった。
この不気味な建物やリゾート地一帯に近づくものはほどんどおらず、ここに来る者のほとんどが心霊スポットとして来ている。

リゾート地外観

UFO
中は荒らされてしまっている
UFO 怖い場所
グーグルマップで上空から
UFO 怖い場所2

17.世界一大きな廃墟 柳京ホテル

柳京ホテル

北朝鮮、平壌にある「20世紀最大の建築上の失敗とされる柳京ホテルは、「政府の資金不足」という驚くべき理由で、20年以上もの間、建設が中止され、廃墟となった。

このホテルは、北朝鮮が1988年のソウルオリンピックに対抗し、1987年に建設を始めたようだが、たった数年足らずで資金不足に陥った。
その当時、北朝鮮のGDPが100億ドルだったのに対し、ホテルの工事費は8億ドルと、ホテル建設に大きな負担があったことは言うまでもない。
不足している資金や建設技術を、日本などの西側の外資を誘致することで解決しようとしたり、カジノを設置して日本人観光客を誘致する失敗を打ち出したが、いずれも失敗に終わった。

しかし
2008年には、欧州の外資の誘致が成功し、建設が再開され、ホテルを一部開業することが決定されたが、2013年3月に、またも取りやめとなり、建設中止になった。

 さらに建設中止の間際、劣悪な地盤と設計ミスにより建物が傾いているという問題が新たに
浮上した
今後倒壊の危険性もあり、建設を再開することは不可能であると言う専門家もいる。

1992年と比べると2009年では窓と塔上部が改装されている

柳京ホテル3

2012年の写真
柳京ホテル2

16.串刺し公が誕生した場所 シギショアラ

シギショアラ 呪いの場所

ルーマニア、トランシルヴァニア地方のシギショアラ歴史地区は世界遺産にも登録されている場所であるが、悪名高い吸血鬼ドラキュラの元になったヴラド・ツェペシュ候爵が誕生した場所でもある。

ヴラドはまたの名を串刺し公とも呼ばれており、反逆者に対する容赦のない処刑が有名である。
その呼び名の通り、ヴラド侯爵は反逆者を串刺しにすることを徹底的にこだわった。
数百人の人間を捕らえ、宮廷の中庭で見世物のように体中を鋭い気の杭を突き立て、串刺しにした。
その様子を見ながら、ヴラド侯爵は宴会を行ったと伝えられている。

シギショアラ 呪いの場所2

15.冥土に一番近い街 豊都県のゴーストタウン

ゴーストタウン 豊都県2

2000年の歴史を持つ豊都県にあるゴーストタウンは、さながら中国版の地獄と言われている。
この場所では、地元民にとって死んだ後に魂が交差する場所としてしられており、たくさんの墓や拷問器具が設置されている。

ゴーストタウン 豊都県3

地獄にまつわるものが数多くある
ゴーストタウン 豊都県4

14.呪われた迷路屋敷 ウィンチェスターミステリーハウス

ウェインチェスターミステリーハウス

カリフォルニア州、サンノゼにあるこの場所は、銃のビジネスで成功を収めたウィリアムス・ワートの妻であるサラが、死ぬまでの24時間365日、屋敷の建設を続けたという呪われた屋敷である。

屋敷内は無計画に建設され続けていたため、通路は曲がりくねっており、どこにも通じていない扉さえある。

彼女が、屋敷の増築を始めたのは、夫と娘のアニーを亡くしてからだった。
大事な人を失った慰みを求めてサラは、霊媒師の助言を求めた。
霊媒師のお告げによると、ウィンチェスター家が代々製造してきた銃が、多くの人々の命を奪ってきたため、一家にかけられた呪いが彼女の悲しみを重くしているという話だった。
霊媒師は、「もし、呪いをときたければ、霊のために家を建て続けなさい。もしそうしなければ、その銃で殺された亡霊に、あなたは殺されてしまうでしょう」といった。

サラは霊媒師の言うとおりに、銃で儲けた総額5億円以上を使って家を建設し続けるようにした。
また、霊からいつでも逃げられるように、隠し部屋、秘密通路を増築し、霊からの襲撃に備えたという。

ミステリーハウス外観

ウィンチェスターミステリーハウス
ミステリーハウスの全景
ウィンチェスターミステリーハウス7

ウィンチェスターミステリーハウス6

変わった階段
ウィンチェスターミステリーハウス4

秘密通路
ウィンチェスターミステリーハウス3

出口のないドア
ウィンチェスターミステリーハウス5 

13.デトロイトの廃墟

デトロイト 廃墟

アメリカ、デトロイト市は、新しいビルの建設と再開発が続いている一方で、財政破綻したことにより、昔からあった建築物の多くが廃墟になりつつある。この街の建造物は、歴史がある建物が多く、補修がなされないために、そのまま廃墟あるいは取り崩すことが多い。

都市部の繁栄がある一方で、陰鬱な廃墟からはいつ幽霊が出てきてもおかしくないほど薄気味悪く、廃墟に近寄りたがるものはほとんどいない。



デトロイト 廃墟7


デトロイト 廃墟2
 
デトロイト 廃墟8
 

12.シティホール地下鉄駅

シティーホール

 アメリカのニューヨークの地下鉄駅跡である。
1904年にオープンした非常に美しいデザインの駅だったが、1945年12月に閉鎖された。利用者の多いブルックリン橋駅が近くにあったため、乗客が少なくなってしまったことと、曲線状のホームであったため、延長が難しく、廃線となった。


 
シティーホール 心霊スポット

11.松尾鉱山

Matsuo

松尾鉱山は、岩手県松尾村に存在した日本一の硫黄鉱山だった。しかし、1970年に 硫黄の需要が減少したことや輸入の増加により、採算が悪化し、閉山となった。かつては1万5千人の人口を抱えていたが、現在ではゴーストタウンになっている。
この場所が最も恐ろしいのは、街全体に濃い霧が常に覆い、 道を探すのでさえ困難になることがあるためだ。
現在でも、鉱山から硫黄を含んだ煙や排水が出ているため、岩手県は毎年5億程度の処理費用を負担している。

松尾鉱山 心霊スポット

松尾鉱山 心霊スポット3

松尾鉱山 心霊スポット5

10.海の砦

 
海の鳥で

第2次世界対戦時にイギリス海軍によって建てられた海の防衛線の役目を果たした砦である。
現在、北海の数m海上にあるこれらの砦は、誰も利用していない。

 
海の砦

9.呪われた人形の島

人形の島 呪い

メキシコのソチミルコという街にあるIsla de las Munecas、別名、人形の島と呼ばれているこの場所は、数千体に及ぶ人形が、頭や手足をもがれ、裸にされ、朽ち果てた状態で吊り下げられている。

これらの人形は、1960年代、この島に隠居していたサンタナ・バレーラが、近くの運河で溺れ死んだ少女の霊を鎮め、悪霊を追い払うために始めたとされている。
人形を集め始めたのは、少女が溺死した近くの
木に人形が吊り下げられていたたことに始まる。その人形を見たサンタナが、人形は死んだ少女自身であり、島に呪いがかかる前に少女の幽霊を鎮めなけらばならないと信じたためと伝えられている。

だがこれらの真相は明らかになっていない。なぜなら、2001年に少女が亡くなった同じ場所で、サンタナが溺死体となって発見されたからだ。
 
人形の島6

人形の島5

人形の島4

人形の島3

人形の島8

8.ユダヤ墓地

ユダヤ墓地

チェコ、プラハにあるユダヤ系墓地は狭い場所にかなりの人骨が密集していることで有名である。
この墓地では本来ならば、1人分の埋葬されるべき場所に、11人が埋葬されている。つまり、一人を埋葬したちょうどその上に、もう一人が埋葬されている状態となっている。
現在、1万2千の墓に対して10万人以上の遺体が埋められているという。


7.廃墟と化したリゾート街 ヴァローシャ

廃墟とかした街
キプロス、ヴァローシャに住んでいたギリシャ系住民とトルコ人との争いが起こった。
1974年、
ヴァローシャにトルコ軍が侵入したため、居住していたギリシャ系住民が流出し、その後トルコ軍が、フェンスと針金でヴァローシャへの立入を禁止したため現在では、ゴーストタウンのようになっている。
ヴァローシャは海沿いにある世界有数のリゾート地としても栄えていたが、今ではホテルや大きなビル群は廃墟と化している。


かつては海水浴で賑わっていた

廃墟とかした街2


6.軍艦島

軍艦島

軍艦島は、長崎県で海底炭鉱として栄えた場所であり、その名の通り、島の形が軍艦に似ていることから、このような呼び名がつけられた。
軍艦島は1940年頃に石炭出荷が最盛期となり、人口は最大時で5267人にまで達した。当時の人口密度は83600人/km2と、東京特別区の9倍以上であり、世界一を記録するほどだった。
炭鉱施設のみならず、住宅、小学校、店舗、病院、寺院、理髪店、パチンコ屋、スナックなどがあり、たった東京ドーム7個分の敷地にほぼ完結した都市機能を有していた。

しかし1960年以降、石炭から石油への以降が進み、採算が取れなくなったため1974年に閉山した。

軍艦島3


軍艦島2

5.閉鎖病棟の廃墟 ヘリングリー・ホスピタル

 
閉鎖病棟

この病院はイギリス、イースト・サセックス州のヘリングリー地区にかつてあった精神病院である。
重度の精神病患者が 隔離、監視される状態で治療する閉鎖病棟のようなものだったという。数年前に廃墟になったようだが、その不気味な雰囲気から心霊スポットとして有名になっている。
 
建物外観

閉鎖病棟2
 
訪れたものは気味悪さを感じずには居られない
閉鎖病棟
 

4.地下納骨堂 カタコンブ・ド・パリ

 
納骨堂

フランス、パリにある地下納骨堂には600万人の遺骨が収められている。
全長は1.7km、地下20mの場所にあり、フランスの観光名所の一つにもなっている。
この納骨堂が作られたのは、1700年代半ばのことで、 元々は郊外の土地に埋葬していたが、場所がなくなり、費用も高くつことから、裕福でない人のために集団埋葬を行う目的で、開設された。

納骨堂


3.鳥の自殺名所 ジャティンガ

 
jatinga

インド、アッサム地方のジャティンガ村では、毎年9月~11月になると、数種類の鳥たちが、村に集結し、空から舞い降りてきて、建物や木に体当たりし、自ら命を絶つ行為がよく目撃されている。

人間のように鳥は自殺する生物とは考えられないため、この現象は科学者たちを悩ませ続けている。
ジャティンガ村に巣食う悪霊が、鳥たちを自殺に駆り立てているのではないかと考えている地元民もいるが、確実な原因は明らかになっていないようだ。

2.カバヤンミイラ洞窟 

ミイラ2
フィリピン、カバヤンにあるこの洞窟は、非常に良い保存状態で残されたミイラが数多く眠っている洞窟である。ミイラは、紀元前2000年程度のものであり、60体程度がこの洞窟で発見されている。

手の部分だけを見るとかなりきれいな状態で保存されているのがわかる

ミイラ
※ミイラの全身画像を見たい方は「カバヤン ミイラ」を検索してください

1.青木ヶ原樹海

青木ヶ原樹海3

日本のかの有名な富士山の北西近くに位置する非常に気味が悪い森(原野)として知られている。
樹木が多く、深い森であるため、昼間でも奥に入ると薄暗く、少し道を外れると、元の場所に戻ることが難しくなる。
また、地面はむきだしの溶岩でできているため、凹凸があり、足をとられて怪我する可能性もある。

松本清張が1960年に出版した小説「波の塔」に、”青木ケ原での自殺”を取り上げて以来、この森は現在まで自殺の名所として最も有名な場所になった。
1年間に70~100体の人間の死体が茂みの中から発見されている一方で、世界中で観光スポットとしての人気は高い。 
 
青木ヶ原