「自分の仕事に専念」の言葉にホッとする§大倉くんと高橋くん

『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』 DVD&Blu-ray BOX絶賛発売中！！！
DVD BOX　Amazon・セブンネット・楽天ブックス　/　Blu-lay Box　Amazon・セブンネット・楽天ブックス
ECサイト一覧記事は⇒こちら
2019年1月23日発売「関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST」DVD&BD予約受付中！！！
初回限定盤　楽天ブックス・セブンネット・Amazon　/　Blu-lay盤　楽天ブックス・セブンネット・Amazon　/　通常盤　楽天ブックス・セブンネット　/　初回限定盤+Blu-lay盤セット　楽天ブックス・セブンネット・Amazon
ECサイト一覧記事は⇒こちら

週末本屋3軒回ったんだけど、ヤスちゃん表紙のTVガイドPERSONに巡り合えなかったナオですけども。他のヤスちゃん表紙の雑誌は置いてあったのになぜ。
もうちょっと大型店に行ってみるか。うーむ。


さて、土曜日の大倉くんと高橋くん。
久々に2人揃って有楽町からの放送というだけでやっぱり嬉しい。
そして、「これからは自分の仕事に専念して」というようなことを言うてて、何かホッとしたというか嬉しかったというか。
もちろんJr.の子達のプロデュースをするのも素晴らしいお仕事だと思うんだけど、その仕事は舞台に立つのはJr.の子達であって忠義が表に出る訳じゃないじゃない。私はやっぱりアイドル大倉忠義のお仕事を見たいと思うので、裏方のお仕事が一段落して表に出るお仕事が中心になると言ってもらえると単純に嬉しいわ。

しかし、富士そばに寄れずにコンビニの袋がさがさいわせてるのはちょっと可哀想。温かいご飯だったら何でもいいっていう人なのにねえ。マネさんが駅を間違えたとチクリと言うあたりがなんとも忠義ちゃんらしい。

で、怒るというか叱るという話は初っ端からなかなか真面目な話でしたね。若い子ちゃん達をプロデュースするというのは演出のことだけじゃなくて指導的な部分も多々あったんだろうし、色々と思うところがあったんだろうなあ。自分の若い時のことを思い出すこともあっただろうし。
新しい仕事やるんやから怒られて普通やと弟に言ったって話は、新しく仕事始めたり新しい環境に身を置くことになった人にも沁みる話やなあと思ったよ。暴力や暴言に訴えるのは絶対にいけないというのは大前提の上でだけども、注意されたこと全てをパワハラだと切り捨ててシャットアウトしてしまうのは確かにもったいない話ではあるよね。そこらへんの線引きは難しいけども。
忠義ももう30代半ばに近づいてきて仕事の経験もあるし、今まではスタッフさんとかが年上の人が多かったんだろうけど同年代や年下の人も増えてきてるんだろうし、注意したり指摘したりしなければならない状況も多くなってくるんだろうなあ。
指導したり注意したりするのはエネルギーが必要だから、大変だよね。

そしてイライラ企画のメールにイライラしちゃう忠義ちゃん。
仕事のメモ取らない後輩についてはたぶんみんなイライラすると思うけど、2通目の告白云々のメールに対するイライラの仕方が何とも忠義ちゃんらしくて好きだ。優くんの「合理的」ってひとこともまたツボだったな。

来週はイライラ企画だから電話が多いのかな。この2週電話がなかったのでとても楽しく中だるみすることなく聴けたのだけれど(笑)。
電話は1本くらいにしてもらって、あとは今週みたいにメールを読んで2人でやいやい言うってスタイルの方が聴き手としてはありがたいんですけどもね。


12月も半ばになってきてかなり寒くなってきましたね。
風邪ひかないように、今週もぼちぼち参りましょう〜。

12年目に突入！「大倉忠義主義」にポチっと応援よろしく↓

携帯の方はこちら⇒ジャニーズブログランキング
Twitter
ナオのTwitterまとめブログ