飼い主の思考とワンコ
2017年02月10日
ライ麦さんちの風ちゃんはHSD 2.
風ちゃんのおしゃべりを始める前に、高感度について、簡単に説明したいと思います。
高感度人間は、全人口の15%から20%の割合でいるそうです。
その強弱は、各人の育った環境や、現在の生活環境などで違うということですが、その繊細さは、注意をしていないと、どんどんと高まって、生きづらさを感じるようになるそうです。
挙句に、病気(例、副腎疲労症)になったりもします(笑)
Empathy(共感度・共鳴度)が高いのも、HSPの特徴の一つだそうです。
確かに私も、感受性が豊かすぎるのでは?、感情移入が激しすぎるのでは?、とか反省することが多々ありました。HSPの存在を知るまでは、誰でも皆同じと思っていたので、『どうして見えないの? どうして解らないの?』と、世間の皆さんとは、奇妙な行き違いのあることは感じていました。
ワンコの授業中は、説明を繰り返しながら、笑顔で頑張りましたが、飼い主さんの額の上に描かれる大きなクエスチョンマークを感じ取って、戸惑うことが多かったのも事実です。この戸惑いは、人間社会に溶け込めなくって、トラブルを抱えるようになったワンコさん達の戸惑いに似ているのでしょうか、
人間に理解されないワンコさん達の気持ちが、手に取るように伝わってくる気がするのです。
”問題犬”宅を家庭訪問して、その可哀想なワンコさんとの初めの出会いが済んでしばらくすると、彼等の態度が変わるのです。ちっとも”問題犬”ではないのです。
ほぼ全てのワンコさんが、飼い主さん家族に、ワンコさんについて説明中の私の足元に、
ゆったりと寝そべっていました。
世間一般の飼い主さんと私の、何がどう違うのかというのは、憶測でしかわかりませんが、
多分、私は、彼らのそのままを受け入れて、彼らに何も要求しないし、ぬいぐるみを扱うようにベタベタとしないので、安心していられるのではないかしら。
1. 何も要求しないから、ワンコさんが抵抗する必要がないので噛まれない。
2. 要求の代わりに、それがワンコの習性でも、我が家ではして欲しくない行動は、子犬の時から、別の行動と交換ゲームで教えていたから、相互の感情的トラブルが生じる隙がなかった。
私が、枠にはまることが苦手で、すぐに神経が疲れるという性質なので、判で押したような特訓を受けているワンコさんを横目で見て、気の毒で仕方がなかったものです・・・
その代わり、自由気ままに振る舞えると、人一倍の仕事を見事にこなします(笑)
HSPの特徴である、繊細さや感受性の豊かさは天性と呼べるもので、決して邪見してはいけないと本に書いてあったので、『なるほど』と安堵したものです。
この世にHSPが居なかったならば、芸術というものが存在しなくなるそうです。
文学、芝居、舞踏、絵画、彫刻、音楽などのない世界なんて、ワンコのいない世界同様に味気無いですよね。
ここまでは、HSPのプラスの部分の説明でした。でも、マイナス部分も多いのです。
私がマイナスだと感じる部分は、異常に敏感すぎる神経系のことです。
この部分が、動物達の持っている高感度と似通っているものだと思います。
>1. 音に敏感すぎること(鳥肌が立つほどビックリします)
>2. 匂いに敏感すぎること(吐き気がするほど)
3. 旅行が苦手(旅行に費やした二倍の保養が必要なほど)
>4. 会議やパーテイーなどに出席すると、心身の疲労が激しく、その後何日間かは使い物になりません
5.服薬物や薬物(化粧品等)の副作用が出やすい体質
>6.一度でも嫌な経験をすると、生理的拒否反応(病的症状)が出る。検査結果はまだ異常では無い。それで我慢し続けていると、本格的な病気になる。副腎疲労症の主な原因だと思っています。
数字の前に>印がついている項目は、HSD(高感度ワンコ)にも通じるものではないかと思います。
>4は、Dixieが、集団での集いが苦手なワンコでしたから、これに当たると思います。歳を重ねるごとに”犬見知り”がひどくなったように覚えています。
他所のワンコさんと出会っても、喧嘩こそしませんでしたが、ご挨拶が済むと離れて行きましたし、ワンコによっては、ご挨拶の儀式すら回避していましたから・・・
私は、Dixieに任せておけば大丈夫と確信していましたので、ドッグゾーンでも、ちょっと離れて観察するだけで干渉はしませんでした。オンリード時に、よそのワンコと出会っても、ご挨拶の儀式は、歩道ではしない”お約束”でしたから、別段問題はありませんでした。
『よそワンコさんと遊んでおいで』などと無理強いすることもしませんでしたし、Dixieには、自由にさせていました。元々、おいたをするワンコではありませんでしたし(笑)
追記です。
”犬見知り型”のDixieと、”ワンコは皆お友達型”のビビと、まるで正反対のワンコたちでした。
Dixieは間違いなく高感度ワンコですが、ビビは普通ワンコだっただけなのかもしれません。
躾の内容は同じでしたから、似た面(お行儀の良いところなど)もたくさんありましたから、今まで、性格の違いだって思っていたのですけれど、それだけではなく、高感度神経と普通神経の違いもあったのでしょうね。Dixieと違って、ビビは、雷も花火も爆竹も爆音も全然大丈夫でしたから、彼女が高感度のはずはありませんし・・・
>6は、病気にこそならないにしても、拒否反応(吠える、唸る、噛むなど)として出るのではないか?、とも考えられるのではないでしょか・・・
チャコポンさんちの王子くんは、高感度ニャンコの可能性が高く、ストレス度が高くなると血尿が出るみたいです。
私がまだ幼い頃(赤ちゃんの頃)は、ピーピーとよく泣く子供だったそうです。
時には引きつけを起こすほど疳の虫が強く、とても育てにくかったそうです。
今思うと、着物の縫い目が痛かったり、シワが当たって具合が悪かったり、汗で気分が悪かったりして、泣いたのではないかと思います。これでは、叱っても宥めても、泣き止むわけがありません。そして、幼い者には原因を説明できないし、たとえ説明できたとしても、普通の神経をしている人には、想像もできないことなので、本気で心配してくれるわけもないのです。
恥ずかしい話ですが、私は、下着は裏返して、縫い目が肌に当たらないようにして着用しています。ブラジャーも、綿のスポーツ用をスポーツ時だけ着用しています。
身体を締め付けるものは、素材がなんであれ受け付けないのです。
自分の汗でさえ、異物とみなされて拒否反応(湿疹)を示すので、ステロイドクリームのご厄介になります。高感度とは、誠に厄介な性質・体質です(笑)
もう一つ、なぜ高感度人間の神経が疲れやすいのか、その理由を書き加えておきます。
人々は、人生を歩んでいるうちに、”自分に必要な情報だけを吸収する処世の術”を身につけていくそうですが、高感度人間にはその機能がなく、常時全ての情報が脳内に押し寄せてくるので、神経は緊張の連続で休む暇がないのだそうです。確かに私は、仕事の後は孤独を好みました。
お勤めは、人一倍の仕事をこなすので、上司の受けは良かったのですが、だいたい3年目あたりから体調を崩して寝込むハメになっていました。そして退職・・・の繰り返し・・・(笑)
自分は、お勤めのできないダメな人間なのだ・・・などと思っていた時期もあったので、高感度人間の間ではごく普通のことと知ってホッとした次第です。
療養のために始めた日課の散歩も、楽しんでいるのに神経の疲れが激しく、帰宅後は家事もできないほどだったのに、アイフォンでお気に入りの音楽を聞きながらの散歩になってから、不要な情報はシャットアウトされるのでしょうか、神経の疲れ方が違います。でも、交通情報や周りの気配は、しっかりとキャッチしているので、事故の心配はなさそうです。
私に”観察力と分析力”があるらしいのは高感度のおかげのようですし、それが功をなして、ワンコさんのためのお仕事ができていたのですから、精神的に辛いことは多々あっても、高感度人間で良かったと思う今日この頃です。
皆さんのワンコさんも、高感度な故の問題を抱えているのかもしれませんよね?
続きは、前回の記事へいただいた、新しいコメントへのお返事です。
続きを読む
高感度人間は、全人口の15%から20%の割合でいるそうです。
その強弱は、各人の育った環境や、現在の生活環境などで違うということですが、その繊細さは、注意をしていないと、どんどんと高まって、生きづらさを感じるようになるそうです。
挙句に、病気(例、副腎疲労症)になったりもします(笑)
Empathy(共感度・共鳴度)が高いのも、HSPの特徴の一つだそうです。
確かに私も、感受性が豊かすぎるのでは?、感情移入が激しすぎるのでは?、とか反省することが多々ありました。HSPの存在を知るまでは、誰でも皆同じと思っていたので、『どうして見えないの? どうして解らないの?』と、世間の皆さんとは、奇妙な行き違いのあることは感じていました。
ワンコの授業中は、説明を繰り返しながら、笑顔で頑張りましたが、飼い主さんの額の上に描かれる大きなクエスチョンマークを感じ取って、戸惑うことが多かったのも事実です。この戸惑いは、人間社会に溶け込めなくって、トラブルを抱えるようになったワンコさん達の戸惑いに似ているのでしょうか、
人間に理解されないワンコさん達の気持ちが、手に取るように伝わってくる気がするのです。
”問題犬”宅を家庭訪問して、その可哀想なワンコさんとの初めの出会いが済んでしばらくすると、彼等の態度が変わるのです。ちっとも”問題犬”ではないのです。
ほぼ全てのワンコさんが、飼い主さん家族に、ワンコさんについて説明中の私の足元に、
ゆったりと寝そべっていました。
世間一般の飼い主さんと私の、何がどう違うのかというのは、憶測でしかわかりませんが、
多分、私は、彼らのそのままを受け入れて、彼らに何も要求しないし、ぬいぐるみを扱うようにベタベタとしないので、安心していられるのではないかしら。
1. 何も要求しないから、ワンコさんが抵抗する必要がないので噛まれない。
2. 要求の代わりに、それがワンコの習性でも、我が家ではして欲しくない行動は、子犬の時から、別の行動と交換ゲームで教えていたから、相互の感情的トラブルが生じる隙がなかった。
私が、枠にはまることが苦手で、すぐに神経が疲れるという性質なので、判で押したような特訓を受けているワンコさんを横目で見て、気の毒で仕方がなかったものです・・・
その代わり、自由気ままに振る舞えると、人一倍の仕事を見事にこなします(笑)
HSPの特徴である、繊細さや感受性の豊かさは天性と呼べるもので、決して邪見してはいけないと本に書いてあったので、『なるほど』と安堵したものです。
この世にHSPが居なかったならば、芸術というものが存在しなくなるそうです。
文学、芝居、舞踏、絵画、彫刻、音楽などのない世界なんて、ワンコのいない世界同様に味気無いですよね。
ここまでは、HSPのプラスの部分の説明でした。でも、マイナス部分も多いのです。
私がマイナスだと感じる部分は、異常に敏感すぎる神経系のことです。
この部分が、動物達の持っている高感度と似通っているものだと思います。
>1. 音に敏感すぎること(鳥肌が立つほどビックリします)
>2. 匂いに敏感すぎること(吐き気がするほど)
3. 旅行が苦手(旅行に費やした二倍の保養が必要なほど)
>4. 会議やパーテイーなどに出席すると、心身の疲労が激しく、その後何日間かは使い物になりません
5.服薬物や薬物(化粧品等)の副作用が出やすい体質
>6.一度でも嫌な経験をすると、生理的拒否反応(病的症状)が出る。検査結果はまだ異常では無い。それで我慢し続けていると、本格的な病気になる。副腎疲労症の主な原因だと思っています。
数字の前に>印がついている項目は、HSD(高感度ワンコ)にも通じるものではないかと思います。
>4は、Dixieが、集団での集いが苦手なワンコでしたから、これに当たると思います。歳を重ねるごとに”犬見知り”がひどくなったように覚えています。
他所のワンコさんと出会っても、喧嘩こそしませんでしたが、ご挨拶が済むと離れて行きましたし、ワンコによっては、ご挨拶の儀式すら回避していましたから・・・
私は、Dixieに任せておけば大丈夫と確信していましたので、ドッグゾーンでも、ちょっと離れて観察するだけで干渉はしませんでした。オンリード時に、よそのワンコと出会っても、ご挨拶の儀式は、歩道ではしない”お約束”でしたから、別段問題はありませんでした。
『よそワンコさんと遊んでおいで』などと無理強いすることもしませんでしたし、Dixieには、自由にさせていました。元々、おいたをするワンコではありませんでしたし(笑)
追記です。
”犬見知り型”のDixieと、”ワンコは皆お友達型”のビビと、まるで正反対のワンコたちでした。
Dixieは間違いなく高感度ワンコですが、ビビは普通ワンコだっただけなのかもしれません。
躾の内容は同じでしたから、似た面(お行儀の良いところなど)もたくさんありましたから、今まで、性格の違いだって思っていたのですけれど、それだけではなく、高感度神経と普通神経の違いもあったのでしょうね。Dixieと違って、ビビは、雷も花火も爆竹も爆音も全然大丈夫でしたから、彼女が高感度のはずはありませんし・・・
>6は、病気にこそならないにしても、拒否反応(吠える、唸る、噛むなど)として出るのではないか?、とも考えられるのではないでしょか・・・
チャコポンさんちの王子くんは、高感度ニャンコの可能性が高く、ストレス度が高くなると血尿が出るみたいです。
私がまだ幼い頃(赤ちゃんの頃)は、ピーピーとよく泣く子供だったそうです。
時には引きつけを起こすほど疳の虫が強く、とても育てにくかったそうです。
今思うと、着物の縫い目が痛かったり、シワが当たって具合が悪かったり、汗で気分が悪かったりして、泣いたのではないかと思います。これでは、叱っても宥めても、泣き止むわけがありません。そして、幼い者には原因を説明できないし、たとえ説明できたとしても、普通の神経をしている人には、想像もできないことなので、本気で心配してくれるわけもないのです。
恥ずかしい話ですが、私は、下着は裏返して、縫い目が肌に当たらないようにして着用しています。ブラジャーも、綿のスポーツ用をスポーツ時だけ着用しています。
身体を締め付けるものは、素材がなんであれ受け付けないのです。
自分の汗でさえ、異物とみなされて拒否反応(湿疹)を示すので、ステロイドクリームのご厄介になります。高感度とは、誠に厄介な性質・体質です(笑)
もう一つ、なぜ高感度人間の神経が疲れやすいのか、その理由を書き加えておきます。
人々は、人生を歩んでいるうちに、”自分に必要な情報だけを吸収する処世の術”を身につけていくそうですが、高感度人間にはその機能がなく、常時全ての情報が脳内に押し寄せてくるので、神経は緊張の連続で休む暇がないのだそうです。確かに私は、仕事の後は孤独を好みました。
お勤めは、人一倍の仕事をこなすので、上司の受けは良かったのですが、だいたい3年目あたりから体調を崩して寝込むハメになっていました。そして退職・・・の繰り返し・・・(笑)
自分は、お勤めのできないダメな人間なのだ・・・などと思っていた時期もあったので、高感度人間の間ではごく普通のことと知ってホッとした次第です。
療養のために始めた日課の散歩も、楽しんでいるのに神経の疲れが激しく、帰宅後は家事もできないほどだったのに、アイフォンでお気に入りの音楽を聞きながらの散歩になってから、不要な情報はシャットアウトされるのでしょうか、神経の疲れ方が違います。でも、交通情報や周りの気配は、しっかりとキャッチしているので、事故の心配はなさそうです。
私に”観察力と分析力”があるらしいのは高感度のおかげのようですし、それが功をなして、ワンコさんのためのお仕事ができていたのですから、精神的に辛いことは多々あっても、高感度人間で良かったと思う今日この頃です。
皆さんのワンコさんも、高感度な故の問題を抱えているのかもしれませんよね?
続きは、前回の記事へいただいた、新しいコメントへのお返事です。
続きを読む
lovedixielove at 00:25|Permalink│Comments(11)│
2010年10月04日
今日はマジで。。。
。。。手抜き記事なのよ〜〜〜
な…、何よ…Dixieったら、変な装いだけど…
『キャ〜、元に戻ってるじゃァ〜〜〜ん』←10月6日
そう言うビビちゃんだってェ、すっごく変な装いだよッ
『キャ〜〜〜、本当だわァ〜〜〜〜』←10月6日
お〜〜〜〜ッ、きびがわるい〜〜〜
『うわァ〜〜〜、嬉しい〜〜〜』←10月6日
あッ〜、そうかァ〜
それが言いたくって、準備無しの手抜き記事でもアップしたんだねェ〜
『はい〜〜、実はそうだったのよ〜〜 でも元に戻ったからァ、直さなくっちゃいけないんだけど、
でも、せっかくおしゃべりしたんだもん、記念に残しておこうか…』←10月6日
うん…、9月30日から元祖も続も、全過去記事の絵文字が変わっちゃって、
二本足さんの顔がスマイリーになっちゃったんで
お得意だったお母さんの顔の表情もスマイリーになっちゃったのよ…
だから、今はこんな変な顔→ で泣いてるから、助けてあげないとねェ〜
プププ〜〜〜、確かに、あの可愛さは、お母さんの柄に似合わないねェ〜
………(ビビちゃん、お母さんに怒鳴られても知らないから)
お母さんなら怒鳴ることはないけれどさァ〜、
でももし怒鳴っても、お顔が今のスマイリー→←じゃァ迫力ないよねェ〜
ライブドア開発部のお兄ちゃんお姉ちゃんたち、早く何とかしておくれェ〜〜〜
【あんまり腹が立ったので、昨日はトラックバックってものを始めて使ってみましたが、
あれって自分で自分の記事にリンク貼ってるって事なのねェ〜
慌ててトラックバックの記事は削除しましたが…,知らないと言う事は恐いことじゃァ…】
『開発部のお兄ちゃんお姉ちゃん、ありがとうございましたァ〜〜〜』←10月6日
そんじゃァ、手抜き記事のメインを見てねェ〜
これは、ごくごく普通のウイーンのワンコさんなんだけど…
皆さんのワンコさんは、こんな場所でもこのコみたいに大人しくしていられる〜
このワンコさんは、本当に良いコなんだけど、皆さんにはワンコの憂いが見えたかしらァ〜
かしらァ〜〜〜
周りの二本足さん達は、何も感じないみたいなんだけど、
『どんなシグナルが出てるか、ワンコさんの表情がどんなだか、ちょっと撮ってくるねェ〜』って言って
お母さんッたら平気で地面にしゃがんで写真を撮ったもんだから、お父さんはもう真っ青だったのよ〜。
…そしてェ、これ↓↓↓はこの記事のモラル…
続きを読む
な…、何よ…Dixieったら、変な装いだけど…
『キャ〜、元に戻ってるじゃァ〜〜〜ん』←10月6日
そう言うビビちゃんだってェ、すっごく変な装いだよッ
『キャ〜〜〜、本当だわァ〜〜〜〜』←10月6日
お〜〜〜〜ッ、きびがわるい〜〜〜
『うわァ〜〜〜、嬉しい〜〜〜』←10月6日
あッ〜、そうかァ〜
それが言いたくって、準備無しの手抜き記事でもアップしたんだねェ〜
『はい〜〜、実はそうだったのよ〜〜 でも元に戻ったからァ、直さなくっちゃいけないんだけど、
でも、せっかくおしゃべりしたんだもん、記念に残しておこうか…』←10月6日
うん…、9月30日から元祖も続も、全過去記事の絵文字が変わっちゃって、
二本足さんの顔がスマイリーになっちゃったんで
お得意だったお母さんの顔の表情もスマイリーになっちゃったのよ…
だから、今はこんな変な顔→ で泣いてるから、助けてあげないとねェ〜
プププ〜〜〜、確かに、あの可愛さは、お母さんの柄に似合わないねェ〜
………(ビビちゃん、お母さんに怒鳴られても知らないから)
お母さんなら怒鳴ることはないけれどさァ〜、
でももし怒鳴っても、お顔が今のスマイリー→←じゃァ迫力ないよねェ〜
ライブドア開発部のお兄ちゃんお姉ちゃんたち、早く何とかしておくれェ〜〜〜
【あんまり腹が立ったので、昨日はトラックバックってものを始めて使ってみましたが、
あれって自分で自分の記事にリンク貼ってるって事なのねェ〜
慌ててトラックバックの記事は削除しましたが…,知らないと言う事は恐いことじゃァ…】
『開発部のお兄ちゃんお姉ちゃん、ありがとうございましたァ〜〜〜』←10月6日
そんじゃァ、手抜き記事のメインを見てねェ〜
これは、ごくごく普通のウイーンのワンコさんなんだけど…
皆さんのワンコさんは、こんな場所でもこのコみたいに大人しくしていられる〜
このワンコさんは、本当に良いコなんだけど、皆さんにはワンコの憂いが見えたかしらァ〜
かしらァ〜〜〜
周りの二本足さん達は、何も感じないみたいなんだけど、
『どんなシグナルが出てるか、ワンコさんの表情がどんなだか、ちょっと撮ってくるねェ〜』って言って
お母さんッたら平気で地面にしゃがんで写真を撮ったもんだから、お父さんはもう真っ青だったのよ〜。
…そしてェ、これ↓↓↓はこの記事のモラル…
続きを読む
lovedixielove at 19:53|Permalink│Comments(0)│
2010年09月29日
2010年01月11日
ワンコは貴方の個性の延長です…
今日はァ、簡単に理解したつもりになり安くて
実際には、なかなか真意を把握できない
《ワンコは飼い主の個性の延長です…》
《ワンコは飼い主の心の鏡です…》のおさらいを
エミール君を例にしておしゃべりしちゃうねェ〜
自分の内なる寂しさをワンコに慰めて欲しくって、ワンコと共同生活を始めるにしても、
ワンコさんに愛されたいのなら(隠された願望…、無意識の欲望…)
自分自身もワンコさんの気持ちを尊重して、ワンコマナーを守って愛してあげないと、
相互の信頼関係が築けないから、楽しく穏やかな共同生活なんて無理だよねェ
このテーマはァ、読みながら耳が痛くなったり
嫌な気分になる二本足さんもいるかもしれないけれど
でもやっぱり、ここはハッキリとしておかないと…
ワンコさんの悩みが減少しないからァ…
続きを読む
実際には、なかなか真意を把握できない
《ワンコは飼い主の個性の延長です…》
《ワンコは飼い主の心の鏡です…》のおさらいを
エミール君を例にしておしゃべりしちゃうねェ〜
自分の内なる寂しさをワンコに慰めて欲しくって、ワンコと共同生活を始めるにしても、
ワンコさんに愛されたいのなら(隠された願望…、無意識の欲望…)
自分自身もワンコさんの気持ちを尊重して、ワンコマナーを守って愛してあげないと、
相互の信頼関係が築けないから、楽しく穏やかな共同生活なんて無理だよねェ
このテーマはァ、読みながら耳が痛くなったり
嫌な気分になる二本足さんもいるかもしれないけれど
でもやっぱり、ここはハッキリとしておかないと…
ワンコさんの悩みが減少しないからァ…
続きを読む
lovedixielove at 08:29|Permalink│Comments(0)│