去る3月11日に起こった東日本大震災により、東北地方の太平洋岸を中心に多くの人々が未曾有の大災害に見舞われ、被災地に住む人々にとっては未だにライフラインの復旧の着手すらめどが立たず地域の生活環境は日本国民として最低限の医療体制やトイレ等の衛生面の確保の問題で新たな人災として被災地の方々に大きな問題となっています。 今後気温の上昇により不十分なトイレ処理が感染病の発生の恐れや、トイレに関するデリケートな問題で便秘が更に多く発生し心身に悪影響をもたらす可能性を否定出来ない状況にあります。 この惨状を解決するために微生物処理による完全リサイクルトイレを被災地に設置することを提案します。 このトイレは災害地で上下水道が寸断された状態においてもバイオテクノロジーにより有機物、有害物質の分解消失を可能にすることにより病原菌の発生を抑え二次災害の心配がなく、薬品消毒やくみ取りが不要になるため、まさにこの度の被災地に設置出来れば多くの方々に安心で快適なトイレの利用が可能になります。すでにバイオトイレとして常設 及びイベント用としてレンタルの実績があり多くの方々が恩恵を受けています。 この度生物環境工学の権威である高嶋博士にご協力をお願いし、簡易型バイオトイレの 開発及び設置コストの面について導入可能なバイオトイレを大量に被災地に設置、ないしは緊急施工することをここに緊急提案します。

大島島民の方々と一緒にバイト式トイレを設置しました。

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  4月16日午後にバイオ式風呂の試運転に成功し、スタッフが入浴して 
間違いなく微生物の発酵もうまく行きそうな状態まで持ってこれました。
トイレの方は従来のくみ取り式のトイレの臭いが、避難所の体育館の中まで充満していたのですが、バイオトイレに入れ替えたところ臭いが消え
島民の方々は大喜びです。4月17日は最終設定完了!!

気仙沼市大島の避難所の様子です(4/14)

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大島の避難所(大島小学校)の様子です。一時期はアメリカ海兵隊が島民の窮状救って下さったとのことです。お話によるとアメリカの空母のお風呂に入ったとのことでした。人道救援については本当にアメリカ国民は
すばらしいと思います。私たちは、資金も資材も全て自腹で準備し今回の未曾有の国難に対して、多くの方々が国難からこの愛のリサイクルトイレ
計画に接することにより大きな希望の灯火を心に再び持てるように心から願っています。私たちは各分野の専門家が集まったプロの救援サポーターチームです。この考え方に多くの方々が賛同して頂ければと願っています。

石巻から気仙沼に場所の選定を変更(4/14)

写真 26
写真 22
私たちの仲間が、気仙沼市大島に上陸して撮影した写真ですが写真では説明出来ない惨状がまだ続いています。
いかに今回の震災が島民を初め東北地方の方々に大きな爪痕をまだ残しているか思い知らされました。
私たちに出来ることはほんの僅かなことですが、何とかこの惨状で困って居る人たちの一助となり、希望の光となることを心から祈念します。
私たちは設置場所を気仙沼市大島に決めました。このリサイクルトイレを使用し快適な日常生活に戻る一助になればと願います。
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