去る3月11日に起こった東日本大震災により、東北地方の太平洋岸を中心に多くの人々が未曾有の大災害に見舞われ、被災地に住む人々にとっては未だにライフラインの復旧の着手すらめどが立たず地域の生活環境は日本国民として最低限の医療体制やトイレ等の衛生面の確保の問題で新たな人災として被災地の方々に大きな問題となっています。
今後気温の上昇により不十分なトイレ処理が感染病の発生の恐れや、トイレに関するデリケートな問題で便秘が更に多く発生し心身に悪影響をもたらす可能性を否定出来ない状況にあります。
この惨状を解決するために微生物処理による完全リサイクルトイレを被災地に設置することを提案します。
このトイレは災害地で上下水道が寸断された状態においてもバイオテクノロジーにより有機物、有害物質の分解消失を可能にすることにより病原菌の発生を抑え二次災害の心配がなく、薬品消毒やくみ取りが不要になるため、まさにこの度の被災地に設置出来れば多くの方々に安心で快適なトイレの利用が可能になります。すでにバイオトイレとして常設
及びイベント用としてレンタルの実績があり多くの方々が恩恵を受けています。
この度生物環境工学の権威である高嶋博士にご協力をお願いし、簡易型バイオトイレの
開発及び設置コストの面について導入可能なバイオトイレを大量に被災地に設置、ないしは緊急施工することをここに緊急提案します。