今の朝ドラ脚本家の北川悦吏子がどういう意図で書き、誰がヒロインを選んだかは知らないが、今回の演技で永野芽衣が今後日本芸能界でテレビや映画で残っていく戦略としては、悪女役が最も相応しいとだけは思える。彼女が本当に底意地悪い性悪女や悪女の典型みたいな役をしたら、きっと凄くいい。

未だ後二回分残っているので結論づけるのは早いが『半分、青い。』の他の朝ドラより優れていた点は、ヒロインをかなり悪女にも描いた事だ。職業選択でもその場凌ぎの生き方だし、好きな異性へのけんもほろろの翻弄と夫を犠牲にした点でも近年の朝ドラでも軽いタッチで描く割にはかなり辛辣だった。

間宮祥太郎は佐藤健より四歳程若いが、既にかなり多くのドラマや映画に出ている売れっ子役者だけど、菅田将暉出世作のドラマの一つ『ちゃんぽん食べたか』が特に印象的だったが、彼の顔は時代劇向きでもある。とりわけあのセクシー笑顔と憂いある表情で丹下左膳でも演じたら最高だろう。

明日と明後日で終わる『半分、青い。』はヒロインの耳が片方聞こえない事から命名されているが、実際大人は一人の子供だという思想だ。さてドラマでは佐藤健が最も強くフィーチャーされた男子だったが、ヒロインの元夫役の間宮祥太郎の方が好きだというファンは多いだろう。彼の悲しい笑顔はいい。

韓流ドラマを長く見続けてきて分かってきたことは、彼等の製作するドラマはどれも勧善懲悪であり、その悪とは自系列親族へ損失を与える敵方であり、ドラマでは必ずそれが身内や愛する者を苦境へ陥れる。そこからの再生と怨恨的な正義が復讐を遂げる事で実現する、という怨(ハン)という事である。

人類学的にも社会学的にも重要なこととは、要するに自分より若い世代の人達全般の成長や発展を阻む一切の慣習的愚行や、そういった惰性的精神で生きる大人とは、どんなに社会的地位が高く、どんなに裕福でも、一切生きていく値打ちも権利も本来ないという事だ。そして日本にはそういう大人が凄く多い。

中国人は覇権を卒業できなかった民族である。インド人は覇権に挫折した民族である。アメリカ人は覇権をし続け大国化したが、それを否定するルールで世界を縛り、再度覇権をする欲望も失っていない民族である。日本人は覇権を早く閉ざされ、覇権と違うルールに縋ったが、覇権者とも巧くやりたい民族である。

言語がグローバルになるのに必要な要件は、簡単に言えば戦争を繰り返すしかないという事だ。だから平和であり続けた或る一箇所とは必ず閉鎖的文化になっていく。中国は漢字を作り帝国を作る迄はグローバルだったが、帝国建造以降は閉鎖的となったし、植民地を作り始めるのが遅すぎたのだ。

中国はファン・ビンビンさん行方不明でも明白だが、基本的に一切民主主義も自由主義も存在しない。従って如何に大国で世界へ影響力を行使しても基本的に独裁国家としか手を結べない。又一民族主義発想だけで全てが動くので、法治国家とも言えない。北朝鮮は中国依存から抜けるのは大変だろう。

同じアジア人と言っても恐らくアルタイ系である朝鮮や倭国と違い、ウラル系のモンゴルや、テュルク系のウィグル、アゼルバイジャン等、中央アジア民族は遊牧を基本としており、その生活形態から来る文化的なことは我々より、ずっと欧米に近い。文化も言語も基本的に居住エリア気候と生活形態が必ず反映する。

基本的にアジアとは定住促進する様な気候=農作物収穫の安定性が用意されていた。だが南欧で特に言える事だが、そもそも水を潤沢に利用する為の設営から彼等は始めなければいけなかった。又文化的に北アフリカ起源のユダヤ教に由来する宗教倫理的にも彼等には常に移動が必要だった。

アジア人(特に中国・朝鮮半島・日本)は基本的に横の移動(水平移動)を自国以外にする前に定住的に点的縦系列秩序を作り過ぎたからだ。欧州人は違う。彼等はハプスブルグ家でもそうだが、基本的に水平移動型の居住形態をとってきた。これは彼等が祖先文化に遊牧文化があったからである。

漢民族の全歴史に於いて完全に成功した植民地化と独立は台湾(中華民国)のみである。中国・朝鮮半島に共通する要素は点的に縦系列を延々継承させてきたことだ。何故アジア人は欧州人と異なって植民化に成功できなかったのか?それは最初に住んだ土地が全て聖地化されたからだ。

日露戦争で日本が勝利したのは単に近海だったことと、ロシアがモスクワ拠点の国家で陸軍輸送以外に海外派兵に慣れていなかったからだ。でもロシアはナポレオンを破ったのだから地上戦は得意だった。ソ連は日本陸軍を最も梃子摺らせた。今も恐らくロシア陸軍はかなりの威力を発揮し得る筈である。

ロシア人は飛び地としての植民地を多く持てなかった。スペイン、ポルトガル、英国、フランス等と違い広い海を通し他大陸に渡航することが困難な地理に位置していたからだ。従って今もロシアの陸軍はかなり優れている。ドイツが植民地を余り持てなかった事とも共通しロシアは海で戦争出来なかったのだ。

日本が外国と戦争をしたのは白村江の戦いと元寇の役と秀吉の朝鮮出兵だけだ。その後やっと下関戦争だ。つまり今も長州閥が(安倍総理をはじめ)その思想的優位を誇示し、他勢力が伸びないのは、この閉鎖性をぶち破ったのが長州、薩摩だけだったということに起因する。

日本は、長州藩が下関戦争(1863-1864)する迄江戸期263年間を含め朝鮮出兵以後戦争を外国と一度もしなかった。その間日本は完全密閉型社会モラルを定着させた。日本人が今日閉鎖的なのは、この徳川時代和平が遠因だ。その間欧州も米国も只管戦争に明け暮れた。その違いが今表面化している。

必然的にアメリカでは19世紀のメキシコから独立したテキサスとその共和国から州政府化とアメリカ合衆国併合から米墨戦争までが個対個の対峙的コミュニケーションが主体の時代だったのであり、それ以後は徐々に集団全体主義的な理念が優先させる現代社会になっていった訳だ。

集団全体の和だけで構成された社会の自由さは、でも闘争や競争回避的なので一定程度以上は発展しない(日本もそうだし、アメリカもそうだ)。そういう社会で唯一憩いとなるのが個対個が対峙するスポーツだ。だから野球やサッカーは集団同士なので、戦争の代理的欲求充足っていう訳だ。Liked in Twitter

以上27日、以下26日。

アラモでメキシコ軍に追い詰められたデービー・クロケットは投降し、相手将軍に降伏を誓えば生き延びられたかも知れない。でもそうしていたら歴史には名を残さなかったろう。男という生き物は平和になっても尚、そういった最後どう死ぬかという事への拘りは女より強い。それは良し悪しの問題でない。

日本国内のドラマを見ていると、日本人だけ危機感がなく感じられる。それは日本が敗戦以降軍隊を消滅させ、丸腰且つ男性機能を失ったからだ(因みに今は廃止されたが台湾には最近まで徴兵制があった)。韓国やアメリカと日本との意識の違いは生活していく上で決死さがないという事に尽きる。Liked in Twitter

元は同じ漢民族と言っても既に中国と台湾(中華民国)や香港の市民は全く違う意識でいる。中国がアメリカと関税貿易戦争をしても、台湾はアメリカ軍の中継地点的役割と民主主義の意識だし、香港も英国領の時代から継続される精神を失っていない。今もアメリカと中国との間での戦争の渦中にある。

実はアメリカをはじめ今も欧州出身民族とは、言ってみれば尚植民地戦争を継続しているという見方さえ成り立つ。従ってフィリピンも日本もその点ではアメリカの植民地同様の地位である。ポルトガルはブラジルを制覇し、スペインは中南米の多くの国を手に入れた。独立しても宗主国的精神は残存する。Liked in Twitter

アメリカは建国の際の独立戦争から現在までwikiによると実に108回(参戦しただけの戦争も含めると。因みにその中には下関戦争も含まれる)戦争してきた。アメリカとは従って正に合衆国であり、戦争の勝利により領土を拡張した歴史故、地域により考え方も住民のアイデンティティも著しく異なる。

アメリカは戦争の度に大勢の英雄を失ってきた。だからアラモ砦の戦いではデービー・クロケット以下全員戦死はサム・ヒューストンの号令でRemember the Alamoというプロパガンダ(キャッチフレーズ)となった。後のRemember Pearl Harborの源流でもある。

テレ東放映の『ジ・アラモ』良かった。アメリカ建国以後のあらゆる戦争で、この戦争のみメキシコ領から割譲テキサス合衆国独立、アメリカ合衆国併合という経緯からアメリカの戦争に位置づけられていない。だがデービー・クロケットを筆頭にジム・ボウィー等全員が死んだこの戦争を知らない者はいない。

きっと理性論からすればトランプを弾劾したくてたまらないFBIや司法庁の連中の方が正しいだろう。でも彼等ばかりが意図が通ってしまって、しかも中国も完全にアメリカの思う侭に負かされたとしても、やはり世界はかなり混乱する。その意味でトランプとキム・ジョンウンのコンビを見守る必要はある。

きっと理性とか正義ってことからすればオバマ大統領の方がずっと偉大だったと思う。でもトランプ大統領はきっと再選はされないだろうと思うけど、国連演説でもそうだったが、どこか愛嬌がある。愛嬌という意味じゃ、クリントン大統領の方が偉大ではあったと思うけど、前々大統領のブッシュの方があった。

僕は両親から愛され育った方だけど、やはりどうしてもこの国の何かを受け入れられない。大して税金も払っていないから偉そうな事言えないし、そういう僕もそんなに貧困でもないレヴェルの生活を送れるのってこの国のお陰だとは思うけど、やはりロゴス思想的な徹底を生涯していきたいので妥協出来ない。

日本人的感性や全ての日本の美徳や常識、通念を無視して生きてきたからでもあるし、日本の権威への抵抗を試みる全ての(例えば演劇でもロックでも何でもだけど)試みさえ結局日本の悪しき権威を盛り上げるだけだと思ってきたので、必然的に仲間は一人も居ない。でもそれでいいし、変えるつもりはない。

安倍政権は実はかなり菅官房長官の采配で決定している部分が大きい。それに麻生副総理が脇を固め盤石なものにしている。さしもの小泉進次郎も、だから石破支持を余り声高に叫べなかった(そういう所意外と小泉は小物だ。俺はあいつには総理やらせたくないな)。誰かもっと凄い奴出て来ないかな?

イニョプを見ていると分かるが、朝鮮民族は恨みを決して忘れない。執念深い。その方が正しい。日本人は直ぐ諦める処が最大の欠点だ。だから皇室や宮内庁を悪しくのさばらせてきた。日本人の慎み深さを多くの日本人は美徳に感じるが、それこそが前近代的観念だ。右翼だけがのさばる世は可笑しい。

昨今の多く発生してきている日本スポーツ界の悪しき縦社会的って言うか、しごき暴力沙汰、旧態依然的指導体制(パワハラ)問題の根は深いが、或いは貴乃花が独自に相撲協会と関係なく一つの改革を成し遂げれば、そして協会自体が改変されていけば、他スポーツ業界にも良い影響は与えるだろうね。

貴乃花の相撲協会の引退に対して、協会側の柴田山親方の引退ではなく退職だというあの弁、そういう本質論と関係ないところで一々煩い、そういうところこそ俺が思うだけでなく、かなり多くの日本国民が感じている相撲協会の悪しき旧態依然的体質なのではないか!国民は貴乃花についていくと思うよ。2retweeted and 3liked in Twitter

以上26日、以下25日。

例のLGBT差別発言した自民党代議士に関し新潮社が否定的でない記事を載せたらしい。でも新潮社も文藝春秋社も俺から言わせればNHKも宮内庁も全てに言いたいが、お前達この世界に生を受けて恥ずかしくないのか?お前達が神を信じようか信じまいが俺は関知せぬ。でも良心の前で恥ずかしくないのか?Retweeted in Twitter

人が真摯に何かに向き合っている時にその者に嘲笑を浴びせかける奴に或る種神から祝福された未来等ない。故に福島県出身っていうだけでいじめの対象にした生徒達と教諭達には神から祝福される未來はない。でも彼等も又罪人として親鸞の教行信証や歎異抄の悪こそ救われる意識で殉教するしかない。

民放の方が未だ視聴者に距離のある話し方をする。NHKヴァラエティのホーム主義はそこに登場する人達が一握りの選ばれたタレントであるにも関わらず視聴者を仲間だと無理矢理巻き込むホーム主義だ。そこでは全員天皇の臣民だ。でも神道も国家も信用しない人も大勢居る。それをNHKは無視する。

NHKが堕落し続けている。視聴者に対して自らがホームであるかの如き幻想を提供している。あさイチと午後ナマがそうだ。だからその憩いではこの国には一切悪がなく、全てが仲良しこよしである。その点は朝ドラでも映画監督の弟子の作品の横取りと津曲の詐欺行為以外真の悪は描かれなかった。

精神障害者と無性者は共通性がある。それは身体障害者や知的障害者の様に自ら名乗らない(黙っていても一見しては分からないからだが)。障害にはこの様に二種類ある(芸術家や文学者や哲学者、科学者も含め、名乗れない方の部類に全員近い)が、パラリンピックはそれを一緒にしようとしている。Liked in Twitter

今後数十年間に日本はかつての中国や朝鮮半島の様に絶対王政と宦官的支配階級と一般庶民の様な国家になっていく可能性はある。寧ろそれを今の日本人は望んでいる。するとエリート的頭脳市民はインドネシア、アメリカ、或いはケーマンの様な小国に(今オーストラリアに移住する様に)移住し出す。

今どれ位のAV俳優達がいるかは知らないが、30年前より圧倒的に人数は多い(それは日本だけでない)。逆に無性者の数も30年前より多くなっている筈だ。つまり人類とはこの様に今生殖能力と、その喪失とトレードで異様な知性の人とに分化し始めている。両方可能な人はきっと物凄く少ない。

日本の精神医療の専門家にアメリカや中南米人を診察させたら、恐らく彼等全市民人口の八割を精神疾患者と断定するだろう。逆に向こうの精神科医に日本人精神科通院者を診察させたら、八割を健常者と判断するだろう。ここでも明らかな事とはアメリカ、中南米系人は動物、日本人は植物なのだ。

例えば昨今の警察への挑戦的犯罪でも、その遠因には警察側の問題がある。だが日本ではどのメディアも局も警察官を保護する事の方を大きく報じる。アメリカでも中南米でも警察組織に問題があれば、即座にデモか暴動が起きるだろう。だが日本人とはここでも欲望を抑えるのだ。この点が日本の特殊性なのだ。

日本人とは抑々言語的にも対人関係的にも全てに遠慮(自主規制)する。従って日本社会とは完全資本主義でも完全自由主義でも完全民主主義でもなく、全てが半社会主義的なのだ。この自主規制が欧米人にも中南米人にも決して理解されないのだ。又中国とも違うのだ。日本は特殊な国だ。

日本は固定資産税や法人税等の規制で絶対的支配階級と小作階級間格差を曖昧にする様に社会を機能させている。つまり日本の資本主義とは完全自由主義ではないのだ。この点がアメリカや幾つかの欧州諸国との違いだ。欧米の公平原理とは競争の公平性なのだ。でも日本は抑々それがない。

日本は確かに一面では民主主義だ。でも日本人は広大な面積の土地を地主が所有し、小作人を雇用する様な仕方の歴史ではなかった。つまり欧米人とは端的に支配者と被支配者の階級社会構造の歴史なのだ。日本の領主と小作人の関係はそれとは違う。従って欧米基準とは欧米だけのものなのだ。

世界で唯一民主主義と資本主義を両立させているのがアメリカだ。だが世界の他のどの国もそれは不可能だ。歴史が違うからだ。中国も日本もインドもパキスタンもアメリカの様にならない。敢えて言うならインドネシアくらいがアメリカ化成功するに過ぎない。この原理から行けば民主主義は限界がある。

今世界はたまたま米国モデルと中国モデルがほぼ拮抗、それ以外インドモデルやブラジルモデルが危うく両立している。でも世界がアメリカモデルでも中国モデルでも、いずれかに統一された時人類絶滅の道は始まる。故に専門分業化をグローバルに真剣に行わなければ民主主義と統制経済が人類を絶滅させる。

トランプ大統領は国内経済利益優先主義を実業家の視点から行おうとしている。彼もキム・ジョンウンもプーチンも共通して民主主義と資本主義が両立しない事を知っている。英国モデル(産業革命)とフランスモデル(フランス革命と共和制)とソ連モデル(ロシア革命)の非両立性を民主主義は目指しているからだ。

人類が絶滅する理由は細菌感染でも食料危機でも自然災害でもなく、恐らく民主主義である。民主主義の最大の欠点とはあらゆる専門的知より衆愚を優先する事だ。世界中がアメリカモデルの民主主義にしたら人類は絶滅する。政治家と一般市民の乖離が結局世界に固定化した格差を作る。Retweeted and liked in Twitter

地球上の生命種が幾つあるか知らない(分類学・系統学へ委ねよう)。でも民主主義を理想とするのは人類だけだ。民主主義の歴史は浅いが、世界は益々民主衆愚の時代へと突き進んでいる。それを阻止するには資本主義はアメリカ、政治統制は初期ソ連とイスラエルキブツを複合化させるしかない。

シリア、リビア、イラン、中国、インド、パキスタン、イスラエル、パレスチナ等全ての対立係争問題が解決したと仮定しよう。するとどの国も経済格差が縮小し、やがて人口減少世界となる。そうなった時に一斉に世界一律に婚姻制度廃止さえすれば、人類存続は可能だろうが、そうしなければいずれ絶滅する。

人類には教え育てるのは駄目で子供を作る(産ませる・産む)のだけ得意な個体と、生殖は駄目で教え育てる事だけ得意な個体がある。それを全ていっしょくたにし、民主主義公平原理を持ち込ませたのが抑々の誤りだったのだ。全て分業化すべきだし、子供の父母の子供へのエゴイズムもそれで無くなる筈だ。Liked in Twitter

私が今所属する唯一の学会の会員も多数携わっている国立遺伝学研究所の方達がつい先日宣言したが、日本列島に漂着した民の全てのDNAを解析し、且つ言語の起源も解明すると言う。それが実現すれば、僕達言語や文学の徒は、もうそれだけを参考にすればいい。成功を祈っている。

あくまで余暇的にだが、時間さえ許せば言語学からは有坂秀世と井筒俊之だけ読みたい。後は全て飛ばしてもいい。又これも更に時間が許せば論理学はリチャード・モンタギューだけ理解出来れば、後は全て棄てていい。この三人は恐らく私が理解する前に私はきっと死ぬ。でもそれだけは分かっている。

バイロンもランボーもディランも粗方理解できた。最後にとっておいたウィリアム・バトラー・イェーツを今後生涯読み続けるだろう。日本では百田宗治だ。この二人だけに絞って読んでもかなり得るものは大きい。結局詩とは本質的なアナーキズムであり絶対的自由主義の別語なのだ。それは時代を超越する。

イランは中国とは対立しているが、ロシアとは友好的だ。イランという国が意外と今後全てのキーとなる(例えばエルサレム帰属問題とかもだ)。又今後カシミール帰属問題(インドヒンドゥー教徒とパキスタンイスラム教徒)が火種で大きく何かが展開する。又中国と香港・澳門等との軋轢もだ。目が離せない。Liked in Twitter

存在論と死生観という位相で西田幾多郎から受け取る何かを、ビートたけしと永井均に引き継がせる形の論理で纏められる。輪廻と言うより、寧ろ両立不可能性の問題なのだ。『場所的論理と宗教的世界観』『中庸』を再度並行させ読み、且つ『孟子』更にダグラス・ホフスタッターを並行させて読む事。

数年前そうだったみたいに西田幾多郎と田辺元だけ暫く読みたい。カミュも読みたいし、ウンベルト・エーコも読みたいし、挫折したホッブスとルソーも読みたいが、きっと全部読む前に私は死ぬだろう。西田と田辺に入る前に未読の中島義道の本を一冊と永井均の共著本二冊と新版本を一冊読んでおきたい。Retweeted and liked in Twitter

僕はと言えば人類発祥の時代と、人類絶滅の時代の為だけに生涯を捧げたい。

韓国人とは祖先の為だけに生きている。韓国人は世界でも稀な過去だけに最大の理想と神を抱いている民族である。でも大昔孔子の時代の彼の弟子達はそうだった。でも孔子は被迫害的インテリだった。彼の弟子達が彼の汚名返上だけに全てを捧げた。でも今の中国人は未来の為だけに生きている。

日本人とは一言で言えば今の為だけに生きている(だから一年中祭をする)。でも面白い事にフランスの作家・劇作家のアルベール・カミュは「未来に残すべきことは今に全てを捧げる事である。」と述べている。日本人の人生観は正しいだろうか?因みにキリスト教徒とイスラム教徒は来世の為に生きている。Liked in Twitter

葉加瀬太郎司会民放番組で歴史専門家が選ぶ歴史に残る音楽家(作曲家)ベスト15でベートーヴェンが一位、二位ビートルズだったが、天才音楽家はやはり200年位先を見越して作曲している。画家もそうだ。宗教家・哲学者・政治家は今だけの為に仕事し、詩人は300年先を見越して書いている。

ニフティでも報道しているけど、今映画は是枝や河瀬や塚本等ほんの一部のエリート監督だけが世界の檜舞台に登場し、それ以外の若手は商業資本の刹那的利益追求にだけ還元される映画しか作れなくなっている。つまり体制批判自体を社会全体がさせない様にしているからだ。文学等全分野もだ。

事実としてはアメリカとロシアの軍拡競争は益々激化し、アメリカのロボット兵器に対抗し、ロシアがカラシニコフのロボット兵器を開発、中国とロシアが共謀し始めた。でもきっとどの国家も最高首脳部だけは助かる様になっている。犠牲者は全く彼等と関係ない市民だけだ。つまりその構造は変わらないのだ。

非常に残念であるけれど、事実としてテロだけが意外と世界を変えてきた。日本史だけとっても大化の改新も完全なテロだったし、桜田門外の変も鳥羽・伏見の戦いも5.152.26も全てテロである。9.11もシャルリ・エブド攻撃もバングラデシュレストラン攻撃も、テロしか世界を変えられないのは事実である。

世界史の大きな枠組みでは神風特攻隊も世界貿易センタービルの9.11の犠牲者も、所詮生まれてきた時代や状況の巡り合わせとして運が悪かった、だけで済まされる。そして世界全体はノンシャランに全く何も変わっていない。ロックはだから何も変えなかったし、ラップもブルースも何も変えられないのだ。

世界を見渡してみると、ロシアではプーチン、シリアではアサドの思う侭、北朝鮮は金正恩が独裁、で結局トランプも安倍もだけど、その大きな枠組みはもう誰にも変えられない。その前提の中でシリアでもエルサレムでも大勢の犠牲者は日々出ている。つまり世界ってもう犠牲を黙認する形でしか動けないのだ。

サマー・オブ・ラヴは所詮世界一のGDP国家アメリカ発だったので、その思想が今世界を動かしている。ゲイツもジョブズもウォズニャックもベゾスもザッカーバーグも全員その思想の後継者達だ。でもそれはもう完全に右翼に近い位体制側だ。故にもう現代社会は反体制自体一切成立しない様に動いている。

反体制っていうのは60年代以降音楽、とりわけブルースに触発されたロック世代が作ってきたものだ。でも今完全に全てが体制化されている。ビートルズのポールもクラプトンもディランも体制である。だから反体制と敢えて言わない事の方が体制とも無縁ではあり得る。ニルヴァナも今体制って思えてしまう。

人前でパフォーマンスする事に全く関心がない青春時代だったけど、今考えれば美術が最も俺に向いていなかった。でなかったら今ブログで詩なんか発表していない。でも詩書くのに絵描いていた経験はきっと活かされている。でも本質的に詩の言葉は音楽や映画の方に近い何かだ。             

YMOもシーナ&ロケッツも俺達が大学の頃以降の人達なんだけど、俺にとってあのバブル期が最も合わない時代だった(懐かしいけど、俺だけ全てに乗り遅れ、学生時代に彼女も居なかった)。だから当時の学友との付き合いは今ゼロだ。だから俺の人生は哲学塾カントに行った頃以降今が青春なんだ。

福岡ってやばそうな町だけど魅力ある。一度しか行った事ないけど。鮎川誠って九大生だったってのは知らなかった。ドラマの福山翔大、よく雰囲気似てた。又悦子の父(最初結婚も音楽も反対したけど、最後は認めた)役の松重豊って本当名優だ、アウトレイジシリーズもバイプレイヤーズも良かったもんな。2retweeted and 10liked in Twitter

福岡発地域ドラマのシーナ&ロケッツの実録良かった。何か久しぶりにドラマ見て泣きそうになった。僕達世代で彼等を知らない人は居ない。でもサンハウス時代迄の経緯は全く知らなかった。石橋静河、彼女そう若くないけど(永野芽衣とかに比べれば)、世の中に出るな(映画はもう出ているけど、テレビも)。Retweeted and liked in Twitter

トランプが罷免され違う大統領になったら方が日本に今メリットがあるとは言えない。又米中関税摩擦の幾分かがトランプやその他大勢の白人の側の人種差別感情に根差すなら、逆に今こそ日本は中国同様アジア人なのだから、アメリカと中国の間に立って巧く調停するいい機会だと言える。安倍はできるか?

アメリカの特に中国との間の関税戦争は確かによくない。でもそのトランプ政策への激烈な批判からトランプ降ろしを司法庁が画策しているでしょう。それで仮にトランプが弾劾で罷免成立となったら、そりゃ、その方が世界にも日本にも打撃だ。トランプも人種差別がないとは言えないけど、司法庁も同じだ。

日本では一部の仕事関連の人以外大半が日本国内にしか関心ない。これはやはり日本人の多くの祖先が遥か彼方から海を渡ってから定住したからで、しかも南方からが圧倒的に多かったのならある程度説明が尽く。海外や隣接する民族の脅威に晒されずに中世を迎えた証拠でもある。

芸能界やアナの選別基準が意識的かは分からぬが、どこか色白の人が多く起用されている事は明らかで、それはハーフ、クォータ―の人や白人を多く起用する事と同じ路線だ。ところで日本人の平均的肌の色は明らかにモンゴル、中国、韓国より黒い。これは明らかだ。日本は南方から来た人の方が多い。

韓流ドラマは確かに見応えがある。日本は経済的にはかなり成功した国だが、日本には何かが欠けていると思える。それは過去への執着だ。それは半面良さでもあるが、他の半面では欠けている何かだ。そして日本人は中国人もだが、韓国人(朝鮮民族)を侮るべきでないし、尊重していかなければいけない。

ビートたけしの本で示される死生観はニヒリズム的でもあるけど、やはりどうしても普通の人だったら捨て去って生きている事を、彼はどうしてもそれができないという何かだ。それがたけし固有の義侠性を作っているが、それは一般的に水に流す冷たさの日本人にはなく、韓国人は普通に持っているものに近い。

たけしってきっと死ぬ時は自殺か他殺か事故死ってイメージはするけど、自然死にしても、長く病床に臥せって死ぬのでなく、或る日何の前触れもなく突然死する感じではある。人の死に方とは、人の生き方を必ず反映する。死だけはその人らしい死に方だけが待っている。死は生を決定的にいつも意味づける。

ビートたけしのエッセイは本当に(全く作家的本でないのに)何か魅力がある。それは時代的な意味も勿論あるけど、それだけじゃない。死生観なのだ。だから一般娯楽性で言えばもっと凄い監督は大勢いるけど、北野武映画は、そういうのと異質だ。それは監督本人の生き方とその思想と関係しているからだ。

以上25日、以下24

どんな世界でも成功している人って、それならどんなにきつい事でも耐えられる、そういう得意な事だけ見つけ、それだけやり続けてきた人なんじゃないかな。だから挑戦しているっていうんじゃないだよ、きっと。挑戦している内は何も大成しないんじゃないかな。一番楽で頑張れる事見つけていると言うか。

全米オープンの大舞台で優勝した直ぐ後で、準優勝まで行けたことだけでも、大坂なおみ、よくやったと思う。あれだけ世界で騒がれて且つ母の母国でここまでやれただけでも偉い。連続して優勝できなかったことで却って次は頑張りやすい。勝ち続ければ、それだけ益々精神的にはきつくなる。そう思うよ。

東レパンパシフィックオープン決勝戦で大坂なおみは敗退し、準優勝となった。プリスコバにストレート負け。まあ、そんなものだろう。そういつもいつも勝てる訳ではない。これからだ。昨年の世界ランキング一位はそんなに甘くなかった。でも本当にプロアスリート達の年間スケジュールって過酷だよな、相撲みたいに。


今週終わる朝ドラにも出ているし、オモテナス司会でも活躍する有田哲平、初めは上田晋也の方がずっと売れていたけど、今じゃ有田の方が少し上だよね。そうやって相方双方が売れるのはいいことだよ、あのオードリーだって最初春日ばかり目立ち、後に若林が急に人気でたしね、ビートきよしの様な事ない。

国際社会的な動向に於いては如何に国内で批判多い大統領でも任期を全うした方がいい。もし万が一でも弾劾され大統領が変われば、それは志らくの言う様に北朝鮮外交が頓挫し、日米ともやり直しにならざるを得ず、安倍総理の地位も盤石でなくなり、政変の可能性は世界で沸騰していってしまおう。

報道プライムサンデーでは平井文夫の意見も、片山義博の意見も、立川志らくの意見も、司会のパトリック・ハーランの意見もそれぞれ納得の行くもので、意外と前の番組より面白い。でもアメリカと日本の意識の違いはある(政治家の立ち位置や文化が日米で違う)。トランプ不人気と弾劾可能性も見物だ。

日本ってさ、どこへ行っても全部ホームなんだよね(女性が他の国の女性と違って全員男子の母親なんだ)。アウェーが物理的存在しない。だからアメリカでもブラジルでもタイでもフィンランドでもいいよね、拳銃持てるんだから。そうして初めて個が自立できるし、警察を信用しないでも済むしね。Liked in Twitter

イランの軍事パレードのテロ殺害首謀者は誰だろう?イラク人だろうか?イランという国は、どうしてこうも周囲に敵ばかりなのだろう?彼等に一定程度味方できるのはロシア、トルコ、ブラジル、キューバとか極限られている。でもこの一連の国々のネットも意外と魅力はある。中国、マレーシア、パキスタン、ベラルーシ。Liked in Twitter

もうかなり長く芸術家達と交流を絶っているけど、芸術家って登山家に似ている。最終的に僕は発明家、投資家、起業家しか感性的に尊敬できないところがある。芸術家や登山家よりはずっと政治家の方を信用するし、教育者もジャーナリストも信用できないし、官僚も研究者も官だから信用できない。

結局日本の自然を愛する登山家とかって、敗戦国の領土拡張を断念した人達のオナニズムなんでしょう?マッターホルンやチョモランマ目指したって同じだよ。だって人間界に限界を感じているって、それ敗者でしかないんだから。何処歩いていても登山家だけは直ぐ分かる。彼等は違う次元で生きているから。

御厨貴が呼ぶゲストって、いつも思想的傾向が決まっていたんだよね。こういう人が日本国体を決めて影で糸を引いていると思うと、本当に日本って自由主義じゃなく社会主義、国家神道文化社会主義だって、そう思うよ。でも時事放談最終回だって。良かったね、こういうタイプの番組はもう時代遅れだから。

日本には聖地が多過ぎる(やれ屋久島の神木だの何と)。それは個がなく集団しかない証拠だ。世界文化遺産がどうのこうのなど個とその自由と何の関係もない。文化最優先という思想以上に個と自由にとって危険なものはない。要するに日本の文化とは全部アニミズムに過ぎない。滅んでも悲しくない。

国でも文化でも何でもないのだ、最も大切なことっていうのは。大切なのは個(人)と自由、それだけだ。

倫理は恐らく全人類に求められているけれど、政治的野望はやはり決定的に持たざる者の思想であり、公平性とは無縁である。公平とは資本主義ルールだけでいいのであり、個人主義がそれで保証される。従ってあらゆる正義思想面をしたもの全ては所詮プロパガンダと言っていい。個人だけが全てだ。

テレビを見ていると、あたかもメディアや世論が国を動かしているかの幻想を誰もが得てしまうが、実際は経済活動自体が国を支えており、全ての政治思想とは、そちらに動かされている。結局投資家こそが世界経済の操縦者であり、経営者がその仲介的に重要な創造者であり、それ以外は惰性的存在だ。

石破茂の発言は社会主義的だと直ぐ分かった。安倍勝利は社会主義に対する自由主義の勝利だったのだ。確かに森加計問題は尾を引くだろうが、それは資本主義社会の一つの盲点なので、修正していく必要はあるだろう。でも今後リベラルがどれだけ躍進しても、日本は社会主義化だけはしないだろう。
以上21日、以下20日。
いつも外へ出て、全ての他者へオープンな人、世界を広げる人は逆に世界を制覇出来ない。彼は恐らく生涯籠の中の鳥で終わる。逆に常に何かに縛られ隷従し、狭い空間しか与えられない者のみ世界を制覇出来る。支配者とはそういう人達だけである。解放されてある事は籠の中の鳥で居る事だ。

テレビに登場する人達、メディアで名を売る人達全般に言える事は、彼等は既に何かを全て諦め、その代償として報酬を得ている事だ。その何かとは真の自由の追求である。従ってメディアだけ一日追えば誰しも、それが籠の中の鳥の憩いでしかないと気づく。彼等は一般市民の代弁者ではない。

日本社会でテレビや新聞等メディア・マスコミ関連の人達もそうだし、職業研究者・学者・大学教育者達もそうだが、彼等の流布し提唱する全ては籠の中の鳥で居る事の幸福だ。官への絶対的信頼とはそういう事だ。だが本来自由とはそういう内側に寄り添って得る憩いではない。でも彼等以外は違う。

以上23日、以下22日。

アメリカにも共産党はあるし、ロシアにもプロテスタントは居るっていうことだ。パキスタンには親インド派の人は居るし、インドにも親パキスタン派の人は居る。又イスラエルには親パレスチナ派の人は居るし、パレスチナには親イスラエル派の人は居る。台湾にも親中国派の人は居るし、中国にも親台湾派の人も居る。

事実的にはかなり重要だが、イランには親イラク派的考えの人は居るし、イラクにも親イラン派の人も居て、香港にも親中国派も居るし、中国にも親香港派の人も居る(澳門も同様)、ロシアにも親アメリカ派の人、アメリカにも親ロシアの人も居る。でもそれらは一切メディアで報道されないという事である。

香港、澳門への中国の介入と一帯一路政策推進への世界警戒感で、アメリカはロシアと巧くやっていくことが最も有利且つ合理的政策だ。となればFBI問題を巡る司法長官と大統領の闘争が大統領側勝利に収まる事が結局世界へも日本へも利益を運ぶ。クリントン氏やオバマ氏はどういう態度を取るか?Liked in Twitter

かなり未来でも可能性は低いが、仮にロシアが北方領土を返還したとしよう。そうすればただちに米軍は北方領土にも駐留をするだろう(だからそうならない様にロシアは絶対北方領土は返さない。因みに韓国も竹島は返さない)。従って世界構造で米ロ接近と友好以上に今世界を変えることはないとは言える。

日本国政にかなり大きな影響を与えることとして、沖縄県知事選があることだけは間違いない。米軍基地問題それ自体が憲法改正他と関連するからだ。沖縄の国際的プレゼンスが今後の日本政治に大きな影を落としていくことは必至である。

安倍政権さえ支持率が維持されれば、恐らく自衛隊明記憲法改正は進むだろう(国民は自然災害救助で自衛隊に対しては一定の信頼を持っているからだ)。従って安倍総理が危機的状況に見舞われるのは、消費税10%アップ決定等、それ以外の要因に拠ってだろう。そうなれば政局は混乱する。

安倍総理が凄くいい実績さえ積めば、次期総理(恐らく岸田氏)は短い。そうなれば、全く誰も予想も尽かない政局的展開が起き(例えば自民党が6:4の割合で分裂、保守野党と連立する二つの大きな政党になる可能性はある)その時玉木も枝野も何等かの関わりを持つだろうし、小池は国政復帰するだろう。

ま、凄く下世話な話ではあるが、恐らく三年後に安倍総理が任期を全うすれば、後継総理は岸田氏になる可能性は高くなった。尤も石破氏は安倍総理が途中降板した場合のみ最有力候補である事は変わりないが、三年全うすれば、恐らくそれはなくなる。岸田の次が小泉という様になるとは勿論限らない。

今の世界とはアメリカが滅べば世界も滅ぶというものだ。従って英国は精神的に世界を象徴的に指導し、アメリカが実践する、ドイツと日本が技術で貢献し、フランスが思想で世界の混乱を整える。インドとインドネシアが文化的経済的発展の指針となり、中国とロシアは旧世界としての役割を発揮していく。

世界でどんなに中国やロシアが成長し、経済的政治的力を増しても(前者はかなり可能だが、後者はそうでないが)アメリカが世界支配する図式は恐らく後数百年は変わるまい。となれば最終的に個人主義と自由競争社会だけは変わらないという事だ。インドネシアは発展し、アメリカの良きワイヴァルとなる。

現代社会の素晴らしい所はその気になりさえすれば(それが意味ある行為か否かは別として)個人的怨恨がある相手を完全抹殺をウェブサイトだけでも可能だ。でもどんなにトランプ大統領をFBIが殲滅を図っても、もしそれに成功した時こそアメリカの民主主義の終焉を意味する。従って必ずFBIは負ける。

日本の同調主義を最もよく体現しているものこそ休日趣味の登山だ。日本の国体への愛着や憩いは、既にそういう場だけでしか実現しない。従って日本は文化的愛着の神道が仮に永遠に残っても、社会全体を動かすのは経済である。政治さえその手助けに過ぎない。従って官僚の改革だけは絶対必要だ。                     

世界は既に集団協調性でなんて動いていない。個の発想(あらゆる意味での)プログラムの競争だけで動いている。場と一期一会性だけを残し、それ以外の愛社精神とかそういう事では既に経済自体が動いていない。だから同調的空気は抹殺する以外の対象ではない。世界は既にそれに同意している。

生まれてから一度も日本社会の(どんな権威に対しても)ちょっと合わせておけばいいという事だけは絶対しなかった。だから自分に金はないし、出世とも縁がなかった。でもその事で神にだけは誠実で居られた。日本のなし崩し的同調主義は必ず数十年の間に滅ぶ。何故なら世界全体がそう志向していないからだ。

白鵬が大記録で優勝したが、彼の表情(優勝インタヴューで答える時など)長嶋茂雄の表情の取り方を思わせるところがある。似ている。彼は素朴な性格の人だという事がよく分かる。稀勢の里は十勝遂げたことで復活だけは印象づけられたのは良かった。高安も栃ノ心もカド番脱出だけは良かった。
以上22日、以下21日。

日本の未来でアメリカと対立していく可能性はかなり低いがなくはない。でも恐らくそれよりも日本人全般の意識の試金石とは中国人、韓国人(いずれ北朝鮮と統一されるだろう)、ロシア人、インドネシア人、フィリピン人、台湾人、とその国家群と如何に協調し、しかも彼等を尊敬できるかにかかっている。

日本には全てに於いて二者択一がある。天皇制や神道文化遺産継承し続けるには余りに(例えば昨今のスポーツ指導を巡る旧式の観念論に弊害等)日本はグローバル社会で成功し過ぎた。つまり今の日本人に戦前戦中の修身的教育は不可能だ。でも神道と天皇制にはそれを奨励する要素があるのだ。

私の予想では東京五輪とパラリンピックは無事終了し、素晴らしい成績と共に日本の新しい幕開けに相応しい時代を迎えるに違いない。だがそれから暫く経済的低迷に日本は苦慮し、逆にその事で東北被災地他出身の偉大な思想家(右翼、左翼他全てで)大勢輩出し、日本思想文化史上凄い時代になろう。Liked in Twitter

大坂なおみ、ケンブリッジ飛鳥等大勢の日本を代表する人達が益々ハーフやクォーターとなってきている事実と新宿区新大久保や表参道に溢れ返る外国人と居住者の多くが、潜在的に外国人と巧く立ち会える市民と、苦手な市民を分けている(尤も前者だけいい生活をしている)。事は日本に一つの影を落としている。

昨今の警察内不祥事の多くや、青年世代の警察への挑発的殺人事件等の全ては、実は日本人の誰しもが潜在的に持っている天皇制や年号等の制度への何らかの畏怖的感情と、国際社会で純粋日本的なるものへの喪失への暗黙の危惧が深層心理的に齎している、と見る事ができる。

日本歴史教育は尊王攘夷と討幕を完全正当化する様にだけなされている。完全天皇制肯定、王政復古是論だ。でもそうすればする程日本では攘夷思想外起業家を多くし、且つリベラルを過激化させる。在日米軍駐留だけが日本の和平を長期化させてきた。従ってその離反思想こそ再度日本が革命的空気になる時だ。

日本警察の生みの父は川路利良だが、彼は江戸城明け渡し迄、西郷腹心だったが、徐々に大久保寄りになっていく。最期まで西郷に就き従ったのは人斬り半次郎こと(中村半次郎)後の桐野利秋である。日本右翼は警察組織と対する過激派(5.15, 2.26等を起こした人達)に代表されるものとに跨っている。

日本右翼に最も近い組織が今の日本の警察である(自衛隊は戦後創設された<米軍主導>故自衛隊は違う)。そして西郷の戊辰戦争での江戸城明け渡し迄の自己演出と軍事的成功こそ日本右翼が軍事(テロ)で革命成就させる思想を植え付けた。5.152.26両事件の持つ右翼革命性の父である。

『西郷どん』でもよく描かれているが、明治維新は西郷による軍事クーデター成功が齎したと分かる。龍馬は軍事クーデターを望まなかった(故に薩摩藩士による殺害説も未だ有力)。日本右翼の現在の形の源流は明らかに西郷隆盛にある。朝敵を演出する事で大政奉還以後王政復古迄成し遂げたからだ。

北方領土は今後三年間に安倍政権でも返還されまい。不可能だ。米軍撤退を望まないアメリカが日本の軍事的保全を見放す事であると同時に、ロシアが北方領土返還により日ロが親密化する事への恐れがある限り、アメリカは日本に完全軍事独立自体望まない。故に総理選以上に沖縄知事選結果が重要となる。

未来の日本の岐路は駐留米軍撤退の時である。因みに北方領土全面返還はその時のみ実現する。だがそうなるにはまず日本に軍事力を明確に規定し、軍事的独立をアメリカとの間で果たさねばならぬ。だがアメリカは日本のプルトニウム保持とそれによる核兵器製造を一番恐れている。故に米軍は撤退しない。

石破茂の最大の敗因は憲法九条二項復活案に尽きる。戦力保持否定する事を否定する、それは軍事的独立を意味する。だが、それは仮に駐留米軍が完全撤廃した時には現実となる。だが未だそうなっていないし、アメリカにとって日本への駐留は最大メリットだし、日本の軍事的独立阻止になる故好ましい。

石破茂の善戦というメディアの意見に対し麻生副総理兼財務大臣は、どこが善戦だと言った。正しい。完敗である。又橋下徹の日テレでの意見、小泉進次郎が何故もっと早く石破支持を示さなかったか(小泉が穏便に自分の総理の番を確保したいから)という意見も正しい。でも石破茂の最大の敗因はある。

何かを理解すること、真実に大きな出会いとすることは、とりもなおさず他の何かに対しては理解せず無視し否定する事を必然的に意味する。そうでないなら、その者は二つとも全く理解していないという事だ。だが、その対立し相矛盾する者同士を何とか一致させる努力とは一体報われるものだろうか?

戦後大勢文化人が輩出したが、野坂昭如の存在は後世に大きなものを残した。大島渚、ビートたけしといった逸材が、この野坂の戦後理念と同一線上に位置する仕事である。今も大勢の作家や批評家や詩人が居るが、なし崩し的に現代社会は理念を持ち難い様に錯綜している。でもきっと誰か凄い人は居る。

子供の時に東大を受験し合格一流企業に就職するとか学者になるという発想で成長する子供もいるし、警察官となり正義の味方になろうという子供もいるし、NHKのアナウンサーになろうという子供もいる。その全てへ私はどうしても全く尊敬できないし、軽蔑さえしたくなるという性向で生まれついている。

インターネットはどの国で生まれた人も、どうしてこの国に生まれ生涯過ごさなければいけないのだろうという疑問を持った人達に拠って作られた。従ってどの国にも、その国固有の矛盾した様々な慣習や制度があり、それへの疑念を持つ市民とは一定数居る。でもそれ等全てが結束する事を権力は恐れる。

日本は一方では戦後憲法で信教の自由を保証しながら、同時に天皇制は完全な強制だ。つまり官憲自体が日本の場合完全に天皇制に依存しており、その存在理由自体が国体護持的意味合いがある。従ってそれへの疑念を抱くのは市民の自然な感情だが、それへの抵抗として警察権力の発動が存する。

世界に存在するどの民族にも必ず一定数全体的統括の犬になる官憲的行動に憧れる成員が、恐らく一割程存在する。日本ではそれが警察官になる。だが彼等が狂って一般市民へ発砲しないという保証がやはりない。つまりその事への日本でのやっと覚醒した事こそ昨今の警察関連の事件を引き起こしている。


論語と中庸は一時期熟読したので、孟子は読めるだろう。老子・荘子もそれ程難解と思えない。白居易(白楽天)を李白との違いで理解するのもそう難解とも思えないが、寧ろ有坂秀世や井筒俊彦の考えを理解するのは、そういうのと違い、イスラエルとパレスチナ問題の理解に近いのと数学的理解だ。

ずっと気にかかっているのは有坂秀世と井筒俊彦で、読破出来ずに終わっている『ドン・キホーテ』『神曲』『リヴァイアサン』『荀子』『教行信証』だが、恐らく全ては読めまい。ラッセルやムーアを理解できる事とエマソンやデューイやパースを理解出来る事は近いが、有坂秀世や井筒俊彦は少し遠い。

ここ十年の間に最近はルターとカルヴァンを最も読んだが、6-4年前まで最も西田幾多郎と田辺元を熟読した。この二つは生涯の私の財産となるだろうが、人生の危機の時期、ビートたけしの本が私を救ってくれた事とそれらがどう繋がっているのかの解明が一つの私の研究も命題である。でも、それは楽しい。

これからは絞って表現していくこと、十年やってきたことで最も得意なことだけすること(尤も得意でないことを人はできない様になっている)、それが大事だ。でも今もビートたけしと中島義道と永井均はどこかずっと引っかかっていて、何度も読み直し新しい本も読んでいる。それはきっと生涯続くだろう。

映画監督でも他種職業もプロで多才な人は居る。でも僕は田口トモロヲの映画が凄いと思う。松尾スズキも多才な天才だけど、映画は余り感動しない。作詞家としてスガ・シカオとは天才だと思うし、宮藤官九郎や佐藤二朗、リリー・フランキーも凄いし、日本は天才的表現者にはこと欠かない国だと思う。

英語詩で今も好きなのはギンズバーグとディランとバイロンとエリオットだけど、若い時に出会ってればきっとシェリーは好きになっていたろうと思うけど、熱狂する程でない年に彼と出会った。ホイットマンもディキンソンもいいけど、関心あり翻訳したいのはイェーツだ。アイルランドの表現者は凄い。

女性も実は最も合わないタイプの女性とも何度もデートしたりしてきた。でもよくしたもので、異性だけは合わない女性とだけは肉体関係まで決して行かないものである。異性だけは友達で居たって、だからどうだってことはない。女性とは男性にとっては男性同士の友人とは全く違った関係の存在である。

私は若い頃最も自分の人生にとって非有益な人を一時信用し、しかし最も自分と合わないと分かり、離れていくというものだった。それがほぼ30数年続いた。嫌いなタイプの年配者から好かれるという事だが、この10年実はすっかりそういう人を巧く割ける術だけは身に着けられた。それだけは良かった。

映画監督とは人生の要所要所で何人か出会い話しもできた。鈴木清順と二度お話しできたし、その後も山本晋也、榊英雄、松居大悟とも話しをする機会が持てた。榊と松居は今もっともときめく監督である。他に関心ある監督は塚本晋也、白石和彌、大森立嗣、瀧本智行、立川志らく、瀬々敬久だ。

日本の詩人で僕が直に話しをしたのは有名な人では高橋睦郎さんだけだ。でも関心ある詩人は何人かいる。好きなのは百田宗治で、それ以外は寺山修司、まどみちお、坂村真民(彼は英語、ドイツ語、ハングルでも書いた)、辻井喬、古い人では与謝野晶子、金子みすゞだ。僕は百田に最も影響を受けた。

僕には芸術の世界の人達だけが最も僕の人生全体の思想に合わなかった。かなり大勢と出会ったが、やはり僕の生き方や考え方と違った。池田満寿夫とも何度か出会い話したが、彼は画家や芸術家仲間では違うタイプだった。エッセイや小説も書いたくらいだから。絵も描ける文章家っていう感じだった。

実は一作連載で英語ブログと日本語ブログ(時々英語もアップする)で同じ内容の国際小説を書いている。大体頭にあるのだが、細かい所を調べなければ書けないので難航している(でもそれは進められそうだ)。小説は詩と全く違った発想と技術が要る。でも、詩で培ったものは小説で活かせるのが面白い。

詩は日本語で500作、英語で400作程作った(尤も英語の半分は日本語詩の翻訳だ)ので、詩は粗方思い通りにやれた。長く書いたのに小説だけ思い通りに行かなかった(思ったより小説は僕には難しかった)。どうしても日本語で二作、英語で二作、アラビア語で一作書きたい小説があり、それだけ仕上げたい。

私は1959年生まれなので丁度昭和を30年、平成を30年生きた。従って来年五月からは還暦になる年を境に違う年号を生きていくことになるが、後30年生きるだろうか?前の二つの30年よりは過酷であるだろうとだけは想像できる。でもどうせ一回の人生だから楽しく過ごし、気楽に死んでいきたい。

一つ重要なことは虐げられ、敗北や挫折を味わった人の味方だからと言って、それは共産主義や社会主義的立場にあるのと全く違う。寧ろ僕は積極的に自由主義者だ。日本社会で一番嫌いな要素は社会主義的な要素だからだ。この権威追随的な同調主義が僕の最も憎む日本人の差別的感情なのだ。

僕は全く文学部を出ていない(芸術学科出身)ので、国学や大学研究者的な文学研究とは無縁の人生だった。でもだからこそ書ける詩だけ書いている。敗者的人、被差別者、苦悩に苛まれている人達に向けた言葉を中心に詩を書いている。自分自身が社会的にはそういう立場だから声をかけやすいのだ。

私の人生はプロとしてやっていくだけの才能が全く無かったのに、何人かの思春期から青年期に出会った教師に感化され美術を目指した事で全てが狂った、そういうものだった。それ以前英語が最も得意だったが、当時英語から離れた。アートの人は語学の世界と全く縁はない。だから今それを取り戻している。Liked in Twitter

よくテレ東でアメリカ映画を副音声で見るが、かなり内容が悲惨な銃撃シーンの多い映画がメインだ。視聴率対策でもあるだろうが、ああいう米映画が多いということは、それだけアメリカ社会が過酷な競争で生存が脅かされている人が多い証拠だ。でも彼等は何かあったら日本人よりずっと結束する。

横田基地で話した青年兵士より地位の高そうな30代前半と思しき青年将校は、テキサス出身と言っていた。彼はペンス副大統領とマイケル・フリンを足して二で割った面立ちだったが、昨日イーサン・ホークの映画(主演はデンゼル・ワシントン)『ザ・トレーニング・デイ』をテレ東で見たが彼もオースティン出身だ。

横田基地トップは黒人(かプエルトリコか、それらの混血)だ。白人青年にとって日本人は他の外国人より英語の巧い人は多いけど、俺達の事をよく知りもしないのに、という意識は強い。尤もそれは日本人の青年もアメリカ人や他所の国の中年を同じ日本人の中年より信用できないという態度はあるだろう。

今新大久保ではネパール人が、新宿ではミャンマー人が激増している。中国は今もトップだが、アメリカ人の在住者よりはミャンマー人の方が多いかも知れない。でも結局これだけロシア語も長く学んできたのに一度も会話してこなかったのはロシア人だけになった。今日ペルー人と高麗川で少しだけ初めて話せた。

日本人にとって理解しやすい外国人は英国人とオーストラリア人だが、アメリカ人は人口が多いので、そういう人とそうでない人がいる。しかしいずれにせよ、日本人にとって直面する試練とはアメリカ人、中国人、韓国人、台湾人、ロシア人等の存在は他国人より圧倒的に出会う確率が多いので試練である。

僕は若い頃から大勢アメリカ人とは付き合ってきたので、大体分かるし、韓国人もハングルを交えて会話した人、英語で話した人も含めて大体分かる。でもそれと同じ位には中国人もロシア人も分からないが、ロシア語はかなり学んだので何となく分かるけど、中国人は今凄く多いけど、やはりよく分からない。

数日前に横田基地で20人以上のアメリカ兵士と会話したが、中年以上の米兵は僕位の年配者へ気を遣うけど、青年下士官米兵は疑ぐり深い。プエルトリコ系青年米兵と女性米兵は人種に関わらず友好的だが、中年白人以外の白人青年米兵は日本人を知らない人達という意識は強かった。

日本で必死なのは映画界とお笑い界位じゃないかってさえ思える。学界は必死なのと違う。彼等は全員国家公務員的人達だからだ。必死と手続きに従っているのとは違う。そういう完全なる民でない所が日本に固有の特色だ。それはきっと日本にしかなく、九割の日本人はそれに憩う。でもそれが致命傷だ。

日本人は皆楽しんでいる。でもどこの国もそうなのでない。アメリカ人は日本人よりいつも必死だ。中国人も韓国人も。だからその分日本は立ち遅れつつあり、滅亡へ向かっている。ちょっと合わせておけばいいという正義は日本でしか通用しない。そしてそれこそが最大の日本人の選択ミスだ。その内分かる。

今日日高市の巾着田で曼殊沙華を堪能してきたんだけど、高麗川の川縁で遊んでいた米国人の友達のアジア人にどこから来たのと聞くとモンゴルだと。そう言えば彼女の顔、白鵬に似た顔立ちの女性だった。モンゴル人と話しをしたのは初めてだった。温厚な感じの印象を受ける民族だけど、芯は強そうだ。

僕は御嶽海も凄く好きだったので応援もしたけど、やはり大関は甘くない。一つに彼はあの時横綱や大関が軒並み休場だったことだ。寧ろ栃ノ心がカド番脱出だけして欲しいのと、高安に躍進して欲しく、白鵬が優勝は間違いないだろうけど、一番だけでも誰かが土をつけさせられないかっていうところだな。

『イニョプの道』もかなり面白い。史実がどうあれフィクションとして面白く書き換える韓流ドラマのドラマツルギーの優れている処はまず主人公が完全でなく寧ろ悪を備え、その因果応報も描く処だ。日本のドラマでは『半分、青い。』のヒロインも悪だが、からっと描き過ぎる。それが日本人の能天気を象徴する。

警察に殺して貰いたいという青年が問題を起こした。昨今警察を巡る大きな動揺が青年の心をき乱している。それもこれも警察組織自体の矛盾が警察以外の一般市民から警察官自身へも動揺させていると言える。今一度国体と警察の在り方を市民・国民全体が考える時期だとは思う(けど無理だろうな)。

警察官が上司を射殺する事件、富山元自衛官警察官警護官殺害事件、或いは今日の仙台大学生巡査殺害事件全てで言える事は警察組織自体の不安定化と国民からの信頼の失墜であろう。提案の一つだが憲法改正され自衛隊が明記されれば、警察を自衛隊による監視対象にすべきでは?日本警察は腐敗温床故だ。

仙台市青葉区の交番巡査警察官に対する21歳大学生による殺害事件では、駆け付けた上司警察官が三発撃って一発だけ当たり致命傷である事から察するに余りに突発的で焦って巧く的中させなかった(本来なら致命傷にならない程度に一発で頽れさせるべきだが)と青年のこの種の犯罪の増加を物語る。

以上19日、以下18日。

世界一般のかなり普遍的法則だけど、純血的なことやものは絶対いつか絶滅するっていうことさ。そして日本とは国家も民族も考え方もそういう方法へ常に向いているのだ。これはもう否定できない。世界がそう思っているのだから。だから僕はこの国で成功なんてしたくないし、出来ないし、それでいいのだ。

イスラエルとパレスチナの混血、インドとパキスタンの混血、アメリカ白人と中国人の混血、日本と中国、韓国と中国、日本と韓国、イラン’(ペルシャ人)とアラブ人の混血、人類が本当に絶滅危機となった時、そういった人達だけが選ばれ地球外に脱出するエリートへ選ばれる可能性は断然高いのだ。

俺の親族の中でも俺だけだった。楽しく幸福な人生でなく、後世に如何に優秀なDNAを繋ぐかだけを考えてきたのは。たとえ俺自身が不幸でも、俺が誰かと残す子孫だけが繁栄すればいい。対立し合う民族の混血だけが生き残る可能性に俺は賭けたのだ。日本人同士や韓国人同士とは不利なのだ。

国内で活躍する女性ではMay.J、サラ・オレイン、ローラくらいだ、三つ以上のエスニシティを一人で所有する人は。世界ではSHAKIRA、ナタリー・ポートマン、ケイティ・ペリーといった人達だ。それ以外のハーフも関心なんてない。世界へグローバルにコスモポリタンにDNAを繋げ、創造性を発揮させるには。

結局日本人は日本だけを愛し日本でしか生きられない。だから俺は配偶者も恋人も(要するに俺の子を産んでくれそうな女子は)ユダヤやアラブかラテンかスラブと決めていたし、実際そうしてきた(これからも一人は巡り合うだろう)。彼等なら世界のかなり多くの国や地方で渡り歩き生存を後世に繋げる。

たった一言か二言だけでいいから、存命中にどうしても一度だけはお会いして声をかけて何か仰って頂きたい方はジャン・リュック・ゴダール氏とボブ・ディラン氏だけだ。僕の精神の四割位はこの二人の思想と理念とクリエイティヴィティで成立している。表現の思想に於ける20世紀以降はこの二人に集約される。

俺は殺せても、俺の詩は誰にも殺せない。死ね、善良な市民、お前達は只ちんまりと暖かい家庭にだけ収まって未来に何も残さず、後世からは誰もお前達を振り返りはしない。3liked in witter

死ね!協調性、阿り、忖度、謙虚さ、慎ましさ、節度!死ね!日本の腐ったことなかれ主義、阿吽の呼吸、八百万の神、行儀、個の無さ!死ね、善良な市民、活性化せよ、アナーキズム、エゴイズム、神への信仰、破壊的革命精神、自由、慣習打破、性愛の自由、あらゆる差別と偏見の撲滅!Liked in Twitter

日本で慎ましく他人に迷惑かけず、協調性と謙虚さだけ持って生きる、その何が価値って言うんだ。全てを否定したいし、誰からも好かれなくていい。俺の書いた詩が後世に残りさえすれば、その頃、例えば俺が凄く生意気って事で殺されても、俺の詩が誰かを癒す。それ位の覚悟でなければ生きていけない。Liked in Twitter

昔俳優で映画製作者マイケル・ダグラスが「地球という星に貢献しているか、それが問題だ」と言った。日本や自分の家族を養うとか貢献だけの人が多いが、後世に何か残す事が大事だ。出世や協調性より。ワット、エジソン、フォード、ディズニー、ゴダール、キューブリック、スピルバーグ、北野、梶田隆章の様に。

うたコンのも最後に出てきたけど、WANIMAって聴くだけで直ぐ分かる。あらゆる意味でここ十年以内に出てきたユニットの中で彼等とSHISHAMOは音だけで直ぐ分かる。それはこれまでのどんな音とも違う性質の今の若い人達だけが作り上げた世界だ。だから星野源や高橋優の様なソロとは違う世界で素晴らしい。Retweeted and liked in Twitter

日本もアメリカも都会の会社や組織以外では皆愛想良くしなくても充分生活していけると思うね。でも一日中愛想良くしていないと社会が活性化しないと思っているのは日本人とアメリカ人に特に強いんじゃないかね。韓国や中国もそれ以外の小さい国の大半は日本程営業的じゃないと思うね。

日本は今後かなり衝動的感情的突発的犯罪は多発していく様になると思うね。これはストレス社会っていう意味でもあるし、一部の凄く世渡りの巧い人だけが常に甘い汁を吸って、真に実力が認められないって意味だけど、要するに営業的態度を重んじ、内容を重んじない体質がある限りそうだと思うね。

日本社会での努力とはいつも目立たない様に殊勝な態度でいることだけだ。だから一切自己アピールはできない(する者は排他される)。芸人や一部専門職だけがそういう努力で報われているが、一般職は圧倒的に権威者を敵に回さない人だけが得をしている。日本はどんどん衰退すると思うね。

日本では反権力的な人(左翼、要するに実力主義批判者、そして努力しない人)だけがいつも威張っていて、俺は社会の為に働いてやっているんだ、という態度で、いい仕事をし優秀な人だけが異様に謙虚でなければこき下ろされるそういう世相だけが支配した異常な国である。日本に階級もエリートもない。

日本が非常に特殊な国と思える処は、優秀な人、いい仕事する人が常に矢面に立たされこき下ろされ、いつも謙虚で小さくなっていなければならず、逆にさして有能でない市民が(バスの運転士やタクシー運転手等も)かなりでかい態度で、皆から嫌われない気を遣う人だけが天下で、そういう所が社会主義なのだ。

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