アマゾンの原住民とかアンダマン諸島の原住民に生まれても、今よりはずっと面白い人生だった気はする。先進国とかエリートの勝ち組とか、落ちこぼれの負け組とか、もう本当にうんざりっていう感じがするから。でも、原住民は共産主義でもないだろう。それは力だけの支配なのだろうけれどね。
アメリカ人や英国人とは話していると、何か固有の誇りみたいなものを感じるけど、オーストラリア人って何か気分が凄く軽い。ニュージーランド人は凄く態度や物腰に傲慢さはない。カナダ人もやはりアメリカ人と違って柔らかいけど貴族的な感じもある。同じ英語国民と言っても、国民性は全く違う。実にそれは興味深い。
出来れば独裁者の家系、王侯貴族の家系、或いは大富豪の家に生まれたかったし、これからも独裁者、国王、大富豪のいずれかになりたい。そう思わないで生きている人の気持ちが分からない。人に使われるのが楽しいとしか思えないこの日本人の生涯の固有の卑屈さそれ自体がたまんない。
長崎や九州の隠れキリシタンって、凄く肩寄せ合ってきたんだしょ？宗教ってもっと孤立している人達の為のものじゃないかな。だから隠れキリシタンは、そりゃ幕府や皇室の人達より好きだけれど、一匹狼的キリスト教徒からは余り尊敬はされていないとも思えるな。もっと凄く危険なものだよ、個の信仰って奴は。Retweeted and liked in Twitter
大体に於いて劣った奴程統制しようって思うよね、自分以外を、屑達こそ、だからそういう保守主義者だよね。役所や警察とか本質的に人間の屑だよ。奴等に文学なんて理解できるのかな？売れている作家の名だけ知っておこうっていうことだろう？弱くて頭悪くて、そういう連中同士で必死に肩寄せ合って。
若い人から影響を受けたことはない。一人も居ない、凄いと思う人は。文学にも他の何にも居ない。本当に凄い人は僕にとってはほぼ全員自分よりかなり年齢も時代も上の人だけだ。今の若者の感性を取り入れ様っていう気持ちなんて全く起きない。全て自分の主観だけで押し通したい。それしか出来ない。
基本的に人は、自分の住むエリアの近隣住民が最も大切で、それ以外の付き合いは、少しでも嫌いな人間は全部切っていっていい。率直役所や警察関係の人以外なら、地元はやはり年に数回会う友人より大切だ。地元の馴染の店や要するにその全てが個人にとっては重要だ。埼玉県人としてのね。
画家なんて全く羨ましくないし、映画監督も特別羨ましくないが、やはりシンガーや演奏家は羨ましいし、作曲家もそうだ。でもステージパフォーマーはやはり全ての表現者の憧れの的だ。兎に角楽しそうだしな。そういうのは室内で一人でする仕事にはない何かがある。作曲家だけやはり違うけどね、作家的って言うか。
何としてでも日本でない国籍の子孫だけ残したい。日本に根付かないで欲しい、仮に半分日本人でも。と言って国家神道に関心ある子に育つかも知れないけど。そうでない系統になっていって欲しい。未来に革命を起こす様な過激な子孫だけ繁栄して欲しい。世界等八か所位聖地破壊すれば秩序変わるから。
MISHA良かったよな。彼女感性が日本的じゃない。対馬的なのかも知れないけど、黒人的な感性もある。ウーピー・ゴールドバーグ、ビリー・ホリデーとか、今、世界中から済州道に来ているから面白そうだよな、あそこも。『アウトレイジ最終章』でもふんだんに登場したけど、何かあそこでも発信されるだろうな。
英語詩のブログを今日で95日連続投稿、一日三つ程アップした日もかなりあるので100作以上英語詩をアップしてきたが、100日記録だけ作ったら、少し休もう。小説を無性に書きたい。沢山アイディアがある。次々と書ける気さえする。学会を全部やめることにしたので、これで心置きなく文学に専念出来る。
以上29日、以下28日。
あくまで思考実験だが、もし沖縄が独立し別の国となったなら、必然的に米軍の最大拠点は日本でなくなる。或いは国内の佐世保か岩国か、どこかに据えるだろうか？沖縄は基地返還を望むだろうか？日本で徴兵制を主張する政治家が登場するかも知れない。日本の軍事的プレゼンス程曖昧なものはない。
例えば北方領土を日本人もロシア人もニブヒやギリヤークやアイヌネイティヴが混交的に同居したり、そんな風に世界全体がポリス的と言うか、或いは合衆国内のレザヴェーション的に治外法権的ドメインの面積の方が大きくなってきた時点で初めて人類は絶滅から回避され得る道を見出せるのではないだろうか？
私がたった二日だけれど48時間近く過ごした限りでは対馬とは最も非日本的日本だ。韓国人の方が歩行している人の数は多い。だから例えば済州道と対馬が凄く巧く交流し、韓国からも日本からも独立する可能性はゼロでないし、沖縄がどうしても日本国政府と折り合いが悪ければ、独立に出資する資産家はきっと居る。
長崎県対馬市出身のMISHAの歌番が始まったぜ！
例えば私が韓国人は儀礼的振る舞いで先祖絶対主義で、年配者絶対主義を貫いているに違いない、とそう思う事自体が、私が日本人固有のものも見方をしている、とグローバルには見做されるのだろうか？そうかも知れない。そういう点で日本人と似た民族って何人だろう？フィンランド？ドイツ人？イタリア人？
韓国人は本当に心の底から親族だけを愛しているのだろうか？そう思えない節もドラマを見ていると感じる時がある。儀礼的にそういう風に装っている事と、実際心からそう思っている事は本質的に異なる。よくは分からないが、アメリカ人もかなり保守的家族主義者が多いが、全員そうなのだろうか？疑問だ。
親族に遺産を残すくらいなら、いっそ死ぬ前の日にベッドを共にしたデリヘル嬢にでも全財産を譲渡したいとさえ真剣に思うぜ。親族なんて糞食らえ、だ。大学院なんか行って、国家公務員の研究者にさせる家庭なんかに一銭も渡してなる者か！死ね親族！死ね、保守主義者、死ねホーム主義！
私の母や弟等より、私の様な完全孤立者こそ遺書ということには意味がある。まず彼等には一切僕のしてきたことが評価された時一銭も相続されない様にすることが最重要だからだ。とんでもない。こっちは一度も助けて貰っていないし、差別さえされてきたばかりか甥の入学祝いだの何なのと。全く不条理だぜ。
ノーベル賞等という堅い賞に固執することなく、完全なポルノ小説だけの国際的賞もあっていい。あるのかも知れないけれど、かなりオタク的な感じはする。そういうのでなく、もっとユニヴァーサルな性愛小説、性愛詩の国際的交わりがあったっていい。性的アナーキズム以上にユニヴァーサルなものを私は知らない。
世界中のポルノのハードコア役者達は、どの市民とも違って本番役者達だけの国があればいいとはきっと思っているに違いない。世界中で最も自民族に固執せず、どの国の人ともセックスさえ好きであれば意気投合出来るという事自体、最も世界的に見ても、ユニヴァーサルな考えに裏打ちされた人生である。
今まで国際的に活躍した日本人は、新渡戸稲造でも誰でも日本人的感性、思想、アイデンティティ全てに関し凄く日本人性を意識してきた。でもそういう時代自体が徐々に変質していく気はする。例えばビートたけしは日本人らしい日本人と言えない最初の一例だし、これからは非日本的日本人がメインになる？
英語ブログを始め三年以上経ったが、長くマレーシアだけが欧米以外の閲覧者だったが、その後、アラブ首長国連邦、インドが見てくれ、更に最近エジプトからも見てくれたのは嬉しかった。いずれスペイン語とアラビア語でも詩のブログを作るつもりで、世界中に仲間を作って新しい国を作りたい。複合民族国家を。
今日の歴史ヒストリアで特集された山際勝三郎ではないけれど、科学者は必ず学説賛同者や仲間が必要だが、創作家は必ずしもそうではない。もっと凄くアナーキーな生き方だから、最初は完全一匹狼でも全く問題はない。その点で哲学者よりもずっとアウトローだ。詩は特にそうだから、やはり俺には向いている。
母に対する憎しみが日本女性に異様に魅力を感じさせない理由にもなっているが、実際日本人には異性としてどうしても欲情出来ない。ま、女性でもかなり日本男子に欲情出来ない女性は多くなっていると思うけど、そうやって民族全体がプリゴジンではないけど民族散逸した方が生存戦略的には正しいと思える。
屑達だけが寄り合って、肩寄せ合って、世界のどこの国の人からも奇異に見られている国民と同じレヴェルの生の意識の観念で同じ墓に入るなんて真っ平御免で、アンデスにでも旅に出て、そこで野垂れ死にし、インディオの女性の胸にでも抱かれ死ぬ方がずっとましだ。と言う位に糞食らえって思えるよ。
生涯日本社会に極力貢献せず、一切敬意も抱かずに死んでいきたい。世界には私の様に決して母国を愛せない大勢の市民が居るだろうし、その中でも特別の才能を持つ者同士のコミュニティを作って国を作りたい。私の生年生まれの人達ではそういう観念の人は少ないだろうが、今後日本でも多くなる。
親族は良好な関係以外、他人同士より憎しみが深くなる。私も死ぬ時の事を考えているが、死ぬ迄母ともその葬儀に致し方なく参列する時迄弟とも出来れば逢いたくないし、その後弟家族と会う事も恐らくないだろうし、父母と同じ墓にも入りたくなく、出来る限り多くの民族のキリスト教共同墓地に入りたい。
『ゴースト・イン・ザ・シェル』でビートたけし（映画クレジットはBeat Takeshi Kitano）撮影シーンでたけしの台詞の覚えが悪いので、主演のスカーレット・ヨハンソンにカンペ持たせたって話は有名だが、そういう事できるのたけし位だろう。台詞覚え悪い名優と言えば、ゴッドファーザー時のマーロン・ブランド。
お父さんのジョン・ヴォイトは凄い名優だったけど、娘のジョリーは一時期ブラピと結婚し大勢子供育てた事と、例の癌発生前の乳房切除で有名ってだけで、女優としてはどうなのかね？やっぱナタリー・ポートマンはスカーレット・ヨハンソンとかに比べれば名女優って言えるかな？ニコール・キッドマンとかと比べて。
今日テレ東の午後のロードショーで『ウォンテッド』見たが、モーガン・フリーマンが今より大分若々しく出ているし、60年代から70年代のジョン・シュレジンジャー、ウィリアム・ワイラー、フェリーニやルイ・マルの名画に出たテレンス・スタンプも出た。アンジェリーナ・ジョリーより彼等の方がずっと良かった。スタンプって名優だ。
日本の映画俳優じゃオダギリジョーが最高だ。彼は善も悪も巧いし、『血と骨』『FOUJITA』『エルネスト』この三本の映画だけで歴史に残る名優だ。長谷川博己も映画じゃ、全く異なった役を演じていい（『進撃の巨人』『劇場版MOZU』『散歩する侵略者』の三本は素晴らしかったね。MOZUは松坂桃李も良かった）。
韓流『被告人』じゃ、主人公と同室の明日の回で脱獄を挙行するみたいだけど、囚人の役者が全員いいんだ。韓国で映画作るとしたらヤクザ映画が面白い。崔洋一の『血と骨』もたけしとオダジョーが素晴らしかったけどね。後『被告人』では刑務所の所長が凄くいい。あのドラマのエンタメ性は高度だよ。
今朝テレ東で放映中の『被告人』では主人公の妻を殺される検事が冤罪で投獄され死刑判決を下されるが、その同じ部屋に収監されている、初回でヤクザ組織の手入れで遭遇して、ムショ仲間（脱獄仲間）になっているあのひょうきんな韓国ヤクザの親分を下克上した奴が最高に面白い。いい役者だよ。
美術展にもかなり長く行っていない。やっぱり藤田嗣治の名画に描かれる美女より本物の方が素晴らしいし、映画の方が本物の女性の美を堪能出来る。映画はいいね。アートより映画の方がいい。音楽もいいし、言語はいい。最高だ。女性と言語にだけ関わる職業にしか就けないし、それでいい。それ位いい。
僕の人生は語学と女性にしか関心ない、そういう歩みだったし、今もだ。この二つより楽しいと思えるのは空腹の時の料理と酒くらいで、ドライヴも旅行も、語学と女よりは無くたって一向に構わないものだな。山もウォーキングも面白いけど、やっぱり言語、語学、女性、ポルノ、その辺だな。それ以上にスゲーはない。
或る時期までロシア語もハングルも毎年テレビとラジオ両方テキストとって学んでたんだけど、余り増えすぎ一挙に処分したけど、当時のNHKテクストの方がずっと今より高度だった。もうフランス語なんてスペイン、ドイツ、イタリアも全部旅するって食レポだもん。スペイン語もロシア語も昔の方が内容は濃かった。
NHKで英語以外の語学番組の質が異様に落ちたのは、視聴者がそれだけ英語にだけ四苦八苦している事と、それ以外の国はお金持ちがレジャーで行く事はあっても、それ程真剣に語学を学びたいってニーズがないからだ。その点10年程前迄のフランス語は（仲根かすみがアシスタント時代等）は最高だった。
俺の地元の狭山なんかロシア人がスゲー多くなった。ダバイチェパジャールスタとか言って歩いているよ、凄く大柄の白人女性が。稲荷山公園や要するに有名な公園にはかなりロシア人の女性は多く闊歩している。でも俺ロシア人の女性とだけ話した事ないんだ。ウクライナ人はあるんだけどね、対立しているあの国。
確かに野党は日本人の雇用を奪われるのを反対しているけど、もう今の日本で外国人を雇用拡大しないではいられないよ。それ位の数東京にも入ってきている。大阪と福岡はもう外国人だらけと言っていい（それに比べれば仙台にはそこまで多いとは思えなかった。札幌は最近行ってないから分からないけど）。
最近フェイスブックを見るのが楽しみだね。あれはアメリカ人がかなり参加しているしスカーレット・ヨハンソンもエリザベス・オルセンもフォローしているけど、当然本人のじゃなくリポートとフォトだけどね。でも南青山や表参道や神宮前とかに晴天の日に行けば、もうスゲーまぶい欧米美女大勢歩いているけどね。
目下の経過を様子見なのはスカーレット・ヨハンソンが彼氏（内縁の夫）と別れないかってことだけだ。壇れいは全く関心ないし、河野景子もだけど、後、ナタリー・ポートマンだよな。別れたら即アプローチしたいと痛烈に思えるね。それ位価値あるよ、彼女達は、ひょっとした日本とユダヤの優秀な血を残せるし。
或る種世界一猥褻な永文だけでポルノ書きたいが、もう既にヘンリー・ミラーとか書いているし、でもフランスのギョーム・アポリネールの『一万一千本の鞭』とか、マルキ・ド・サドとか向こうのポルノは凄く奥深いからな。もっと実践的に経験積まないと真にいい小説なんて書けない（それも理由で日本出たい）。
全世界のポルノ動画とストリップやオージー等の体当たりリポートとかして食っていけるなら、それが一番俺に向いているとか思う。それで英語や他の言語で外国でポルノ小説を書いて出版出来れば売れるんじゃないか！体験的ㇾポーチポルノ小説とか。性にしか或る意味では全く関心無いと言ってさえいい。
ポルノ無修正動画をオタク的に極めるなら、ドイツやハンガリーやロシア、アメリカは見ていて個々全く雰囲気が違うし、イスラエルとかエジプト迄手を伸ばすと更に奥深いが、徐々に何故日本人の男として生まれ日本の女とだけ付き合わなければいけないのかと思えてくる位世界にはスゲー美女がいっぱい！
もう一度生まれるなら女のハードコアアクトレスとかなんていいな。AV女優とか日本国内だけじゃなく（ま一流のは北条麻妃も瀬名さくらも外国人の白人屋黒人とも絡んでいるから、あっぱれだが、大半は外国人とはしないからだが）アメリカやスペインやハンガリーやドイツやフランスやロシアや、外国のに出捲る女に。
今回のゴーン逮捕は我々に日本社会には未だ完全に個人主義は遠い未来だって事と、そういう風に一度はフランス人に頼るしかなかったという事の意味、そして検察だけは凄く忠実で間違いはしない（時たまあるけど、例えば韓国等に比べれば、格段に公平）だけで、個人主義は全く無いっていう事だった。
ドイツ語とイタリア語も時々Eテレで見るけど、これも食文化レポート中心。でも相対的に英語以外は、日本語の地位が国際的に上がったに対し、イタリア語やフランス語は低下したとも言える（フランス語の使用国は多いけど、経済社会的には英語に完全に負けている）。ドイツ語はそれなりに力あるけどね。
Eテレの語学番組では確かに英語は数も多いし、実用的には役立つが、それ以外で最も内容がいいのはアラビア語（でも放映は一時過ぎ＜火曜深夜＝水曜未明＞と金曜早朝五時台）。時間が遅いか早いし、録画機材持っていないので、かなり一々見るのは辛い（尤も毎回前年の再放映）けど、面白い。
最近友達付き合いに殆ど意味を感じられない。第一最終的に日本社会の皆で神輿を担ぐ様な付き合いだけは避けたいし、個人的に格別付き合って有益な人はやはり凄く年配者以外そう多くない。でもそういう人達はもうかなり年で若い人と付き合える感じはしないし、だから結局友達より貯金が大切とは言える。
今世界の全ての国で本当に先進国って思えるのはアメリカ（殊にNYをはじめそれ以北や多少内陸部の東海岸）、オランダ、フィンランド、カナダ等数える位だ。サウジアラビアも中国も北朝鮮も中華民国も、やはりどこか一部は凄く進んだ感じするけど、大半そう感じられない。アラブ首長国連邦とエジプトは例外。
欧州で行ってみたい国はアイルランド、スコットランド、ポルトガル、スペイン、オランダ、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、エストニア、ラトビア、ウクライナ位だ。兎に角フランスの街を見ていると大昔の遺産以外何も感じられない。何かあの国を見ていると或る時期から以降、何かの発展は止めた国だとは思える。
NHK、Eテレの語学番組は英語以外質は低下した。それでも一応見ているけれど、フランス、スペイン、ロシア等大半が食文化リポートに終始。ロシア語のみ一定程度の語学学習目的に準じているけど、後は悲惨。それにセネガル等仏語の通じる国多いから学んでいるけど、パリもリヨンも大昔の国みたい。
Surely, publicly we can never admit any private discretion on the scenes of business or public service, but simultaneously I feel so favorable emotion only to have private discretion in daily life than the ones who do never that kind of things usually, its emotional favor is never so unnatural.
I always think that the US entertainment movies are in stance never so estimate the respect of human life, they constantly underestimate the human life value. It shows that the US citizens are always unconsciously want to practice war.
他者の全てを信用等誰もできはしない。それは親子や親友、腹心の部下や師匠でも全くそうだ。でも最重要な事は、要するに仮に相手が一切信用出来ないとしても尚、それを信用し合える様な間柄を、どんな場合でも想定して言葉を交わすという事だけなのだ。言語とは性悪説前提的性善説で成立する。
以上28日、以下25日。
中華民国中間選挙で国民党勝利、民進党が敗北したので蔡英文総統権力基盤が揺らぎ求心力低下、英国メイ首相主導のEU離脱プロセスの遅延への激烈な批判、ドイツ、メルケル首相の選挙大敗による求心力低下、ミャンマーもそうだし、女性指導者層の相次ぐ弱体化が保守化に移行せぬと良いが。
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