2007年07月

2007年07月31日

花芒ノ海−居眠り磐音江戸双紙⇔佐伯泰英4

花芒ノ海−居眠り磐音江戸双紙

安永二年、初夏。
江戸深川六間堀、金兵衞長屋に住む坂崎磐音。
直心影流の達人なれど、日々の生計に終われる浪人暮らし。
そんな磐音にもたされた国許、豊後関前藩にたちこめる、よからぬ風聞。
やがて亡き友の想いを胸に巨悪との対決の時が…。
春風の如き磐音が闇を切り裂く、著者渾身の痛快時代小説第三弾。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 15:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!佐伯泰英 

2007年07月30日

ぬしさまへ⇔畠中恵4

ぬしさまへ〔畠中恵〕

きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。
おまけに難事件もめいっぱい。
幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。
でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。
ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。
ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 17:15|PermalinkComments(16)TrackBack(7)clip!畠中恵 

2007年07月28日

寒雷ノ坂−居眠り磐音江戸双紙⇔佐伯泰英4

寒雷ノ坂−居眠り磐音江戸双紙

江戸深川六間堀、金兵衞長屋で浪々の日々を送る坂崎磐音。
直心影流の達人だが、相も変わらぬ貧乏暮らし。
仕事の口を求めて奔走する磐音に、暇乞いした豊後関前藩との予期せぬ関わりが生じて…。
些事にこだわらず、春風飴蕩の如き好漢・磐音が江戸を覆う暗雲を斬り払う。
著者渾身の痛快時代小説第二弾。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 10:10|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!佐伯泰英 

首挽村の殺人⇔大村友貴美3

首挽村の殺人

岩手県の雪深い村・鷲尻村。
無医村の状態が続いていたこの村に、東京から待望の医師・滝本志門がやってきた。
しかし、滝本の着任以後、村では謎の変死が立て続けに起こる。
それは、殺害後の遺体を異様な形で人目に触れさせるという、前代未聞の連続猟奇殺人事件だった。
この村が、「首挽村」という不吉な名前で呼ばれる理由とは?
村人すら忘れかけていた忌まわしい過去が、事件の真相を浮かび上がらせる…。
横溝正史ミステリー大賞受賞作。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

2007年07月27日

制服捜査⇔佐々木譲4

町を守る男の物語

警察官人生二十五年。
不祥事をめぐる玉突き人事のあおりで、強行犯係の捜査員から一転、単身赴任の駐在勤務となった巡査部長の川久保。
「犯罪発生率、管内最低」の健全な町で、川久保が目撃した荒廃の兆し、些細な出来事。嗅ぎつけた“過去の腐臭”とは…。
捜査の第一線に加われない駐在警官の刑事魂が、よそ者を嫌う町の犯罪を暴いていく、本物の警察小説。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 19:15|PermalinkComments(6)TrackBack(2)clip!佐々木譲 

メドゥサ、鏡をごらん⇔井上夢人3

メドゥサ、鏡をごらん

作家・藤井陽造は、コンクリートを満たした木枠の中に全身を塗り固めて絶命していた。
傍らには自筆で「メドゥサを見た」と記したメモが遺されており、娘とその婚約者は、異様な死の謎を解くため、藤井が死ぬ直前に書いていた原稿を探し始める。
だが、何かがおかしい。
次第に高まる恐怖。
そして連鎖する怪死。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 07:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!井上夢人 

2007年07月26日

しゃばけ⇔畠中恵4

しゃばけ〔畠中恵〕

江戸有数の廻船問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。
ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。
以来、猟奇殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。
若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。
その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。
愉快で不思議な大江戸人情推理帖。
日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 21:00|PermalinkComments(16)TrackBack(8)clip!畠中恵 

2007年07月25日

クジラの彼⇔有川浩4

クジラの彼 有川浩

「沈む」んじゃなくて「潜る」。
潜水艦とクジラと同じだから。
人数あわせのために合コンに呼ばれた聡子。
そこで出会った冬原は潜水艦乗りだった。
いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。
そんな彼とのレンアイには、いつも大きな海が横たわる。
恋愛小説作品集。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 13:58|PermalinkComments(18)TrackBack(8)clip!有川浩 

光市母子殺害事件−もっと単純なこと

マスコミや世間も注目している事件ですが、裁判が進むにつれ様々な証言がでてきています。

死刑制度についていろいろな意見もあるでしょう。
少年法についての賛否もあるでしょう。
未来のある被告の更正の可能性について、考慮が必要だという人もいるでしょう。
弁護士のみなさんもプロとして誇りを持って裁判にのんでいると思います。

けれど、私はもっと単純なことがあるのではないか!と思うのです。

それは被告自身の中に心からの謝罪があるのか!ということです。

犯罪にいたるまで育ってきた環境など、被告にしかわからない苛酷なものがあったのかもしれません。

でもどうしても動かせない事実として、二人の生命を奪った本人は被告なのです。
人として未来への可能性を限りなく持っていただろう幼子を無惨に殺害したこと。
何の落ち度もない被害者にたいして、殺害したあげくに死者を辱める行為をしたこと。
何を言ってもなかったことにはできません。

ならば、

続きを読む

2007年07月24日

蛍坂⇔北森鴻4

カウンターでゆるり、と時が流れる。
「香菜里屋」に今日もまた、事件がひとつ。
わだかまっていた謎が、旨いビールと粋な肴で柔らかくほぐされる。

ランキングエントリー中!

■□■□■□■□

人気blogランキングへ

続きを読む

lovehon at 19:00|PermalinkComments(4)TrackBack(1)clip!北森鴻 
【ごあいさつ】
こんにちは、らぶほんです。
いつも来てくださって、ありがとうございます。

個人的な感想なのでたまに辛口のときもありますが、大きな心で流してやってください。
ジャンルはばらばらですが、犯罪にかかわる小説(推理小説、警察小説、ノンフィクションなど)多いかもしれません。

今年は古典や海外小説も読んでみたいと思っていますが、部屋を占拠している積読本の山が終わらないとどうにもならないような・・・。
減らすつもりで読んでいるのですが、購入するスピードの方が勝っているようです。

どんなに古い記事にでもコメントをいただければ、とても励みになります。
これからもマイペースで読書を楽しんでいくつもりなので、よろしくお願いします。

作家別カテゴリー