2007年07月02日

図書館戦争⇔有川浩4

図書館戦争 有川浩

正義の味方、図書館を駆ける!
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!
狩られる本を、明日を守れ!

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図書館が舞台ということで期待して読みました。

スピード感あふれる展開と臨場感のある描写、期待を裏切らない読みごたえのある作品でした。

戦争中には検閲制度が幅をきかせていたようですが、現在私たちは自由に読みたい本を読むことができます。
何をもって有害図書とするのか、その基準はとても曖昧です。

すでに出版界でも世論に配慮し、自主的に封印されてしまった出版物もあります。

自由に本が読めることに感謝しながら、読み終えました。



lovehon at 20:16│Comments(10)TrackBack(3)clip!有川浩 

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この記事へのトラックバック

1. 図書館戦争  [ どくしょ。るーむ。 ]   2007年07月02日 23:23
著者:有川 浩出版:メディアワークスジャンル:小説 紹介文:ブロガーさんに人気のこの本、やっと読むことが出来ました。不当な扱いを受ける図書を守るため戦う図書館隊員の活躍を描いた、ファンタジーでスポ根(?)調の作品です。会話部分のテンポが良くて、いろんな笑いの...
2. 図書館戦争  [ メモ ]   2007年07月03日 02:18
メディアワークス刊「図書館戦争」(有川浩 著)を読了。 図書の検閲と、問題図書の撤去を謳った「メディア良化法」。図書館の有する自由と、検閲への反対を明記した「図書館の自由法」。二つの相反する法律が施行される現代、メディア良化委員会と図書館は、互いに武装し、...
3. 図書館戦争 〔有川 浩〕  [ まったり読書日記 ]   2007年08月23日 17:21
4 図書館戦争有川 浩 メディアワークス 2006-02売り上げランキング : 5252おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools ≪内容≫ ───公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。 超法規的検閲に対抗するため、立...

この記事へのコメント

1. Posted by ia.   2007年07月02日 23:31
こんな不自由な世界になったらと、思いながらも、登場人物たちが楽しくて、思いっきり笑えましたね。
堂上と郁の恋の行方も気になりますね。
2. Posted by 苗坊   2007年07月03日 00:02
こんばんわ〜^^面白いですよね!
私は本当にはまっています!
堂上さんが本当に好きです。
不器用で厳しいけど優しいって、良いですよね。
「郁!」って叫んだ時はきゃ〜〜〜って思いましたよ^^
3. Posted by 綿 駄菓子   2007年07月03日 02:16
こんばんは。
確かにスピード感ある作品ですね。
中だるみもないので、結構分厚い割には一気に読んでしまえました。
しっかりエンターテインメントしてる作品で、結構好きです。
4. Posted by らぶほん   2007年07月03日 15:01
⇒ia.さん
郁と堂上っていいコンビですよね。
あの不器用さ、なのにあのコンビネーション!
時間のたつのを忘れてしまうような作品でした。
5. Posted by らぶほん   2007年07月03日 15:04
⇒苗坊さん
「郁!」って咄嗟に叫んでしまった堂上はきっと無意識だったんでしょうね。
愛を感じます(笑。
もう早く内乱が読みたくて、予約順が待ちきれるかどうか自信がありません。
6. Posted by らぶほん   2007年07月03日 15:08
⇒綿 駄菓子さん
展開も早いし、わかりやすい設定と個性たっぷりのキャラで、とても読みやすい作品でした。
シリーズものは、ハマると次々読みたくなるので本当に困ります。
予約の順番がくるまで待てるかどうか、不安です。
7. Posted by しお   2007年07月03日 19:51
既存の図書館・図書室ものは、静かで穏やかな空気を感じさせる作品がほとんどでしたが、それとはまったくと言っていいほど正反対の作品ですよね!インパクトは抜群です!今週中に「内乱」は終わり「危機」に入れるでしょ〜。その後予約中の「クジラの彼」が回ってくる算段です(-.-)y-~~~
8. Posted by らぶほん   2007年07月03日 22:16
⇒しおさん
コメントありがとうございました。
内乱の感想も楽しみにしています。
意識的にやっているわけではないのだけれど、少し辛口過ぎるでしょうか。
作品の評価って難しいですね。
9. Posted by エビノート   2007年08月23日 17:46
読み始めたら止まらないパワーのある作品でした。
ベタ甘な設定に悶絶し、本を自由に読めない世界を想像してイヤだ!そんなの!と叫びだしそうになったり。
読書中は感情の揺れ幅が大きすぎて、疲れました〜。
心地よい疲れなんですけどね。
10. Posted by らぶほん   2007年08月23日 20:22
⇒エビノートさん
わかります!!
図書館シリーズを読んでいて平常心でなんかいられません。
最終刊が待ち遠しいような、まだまだ勿体なくて読みたくないような、複雑な気持ちです(笑。

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【ごあいさつ】
こんにちは、らぶほんです。
いつも来てくださって、ありがとうございます。

個人的な感想なのでたまに辛口のときもありますが、大きな心で流してやってください。
ジャンルはばらばらですが、犯罪にかかわる小説(推理小説、警察小説、ノンフィクションなど)多いかもしれません。

今年は古典や海外小説も読んでみたいと思っていますが、部屋を占拠している積読本の山が終わらないとどうにもならないような・・・。
減らすつもりで読んでいるのですが、購入するスピードの方が勝っているようです。

どんなに古い記事にでもコメントをいただければ、とても励みになります。
これからもマイペースで読書を楽しんでいくつもりなので、よろしくお願いします。

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