3歳以上1600万下、ダート1800mの特別レース。負担重量がハンデなので軽量馬にも注意が必要だが、メンバー構成をみるとある程度背負っても有力馬の首位争いになりそうだ。


4歳馬オーロマイスターに期待した。4走前からダート戦に転向したのが大正解。6月東京で1000万下、7月福島で1000万下特別を連勝。準オープンに上がった8月札幌でも大雪Hでクリールパッションの2着、オープンに挑戦した「しらかばS」でもエーシンモアオバーの2着に追い上げた。相手にかかわらず2戦ともしぶとい伸び脚を見せていたので本格化してきたとみた。57キロでも好勝負になるだろう。

ロールオブダイスも4歳馬。昨秋、500万下から3連勝してオープン入りした。今年は2月の佐賀記念(GIII、佐賀)でスマートファルコンの2着、3月のダイオライト記念(GII、船橋)でフリオーソの3着している。そのあとアンタレスS(GIII、京都)、東海S(GII、中京)で12着、11着だが、ダートの一線級が相手で仕方がないところだ。6月東京のオープン特別「ブリリアントS」ではマチカネニホンバレの3着、8月札幌の大雪H(1600万下)はクリールパッションの4着だったが、58キロのトップハンデを背負っていた。しかもスタートで隣の馬に寄られて後手になるレース。58キロでもインを引いた今回は逆転まで考えておきたい。

3歳馬ロラパルーザが好調だ。これも夏場を使われてきているので仕上がりに問題ないと思われる1頭。ダートに切り替えた札幌で500万下を好位から抜け出して楽勝。1000万下に昇級しても、初戦のオホーツクHはノワールシチーの2着だったが次のハーベスト特別は2番手から抜け出して2着フリソを1秒1差突き放す快勝だった。このときの勝ちタイム1分43秒8は優秀。54キロのハンデなら穴に狙える

ミダースタッチも怖い。5月京都でこのクラスの桃山Sを追い込み勝ちしている。6月東京のブリリアントSでも5着。先々週、阪神のオークランドRTで6着だったが、大型馬で一叩きされた今回、追い込みがあっておかしくない。他では嵌ると鋭いニードルポイント、長休明けでも能力高いプラテアード、長休明けの2戦が不振でも能力秘めるロリンザーユーザーに注意したい。

◎14 オーロマイスター
○ 1 ロールオブダイス
▲13 ロラパルーザ
△ 4 ミダースタッチ
△16 ニードルポイント
△ 9 プラテアード
△ 8 ロリンザーユーザー