no title
私のサイトにはアクセス解析をつけていて、何を検索して私のページに
やってきてくれたのか知ることができます。
色々手広く書き散らしているので様々なキーワードにひっかかっている
のですが、断トツに多いのは…【細雪】だったりしますΣ( ̄ロ ̄|||)

メインは海外旅行記なんやけどなぁーってか細雪で検索すると私の遊びで
書いた細雪の年表ページが高位でヒットするのってどうなんよ!?
超熱心なファンでもないし、谷崎氏について全くもって詳しくないので内心
冷や汗タラタラだったりします。
ちなみに私ちいと歴女の血があるので年表作りは大好きです。
チラシの裏とかにすぐ読んだ作品の年表書いたりしてしまいます。

で、そのことをちょっと気にしてて、先日フト芦屋の谷崎潤一郎記念館で春の
特別展示で細雪の世界をやることを知ったのでせっかくだから行ってみました。
あ、その特別展は今日で終了なんですけどね。(いつもギリギリで行くクチ)


阪神芦屋駅から歩いたのですが、ここんとこの炎天下。しんどかったです
入館料も300円やし、民家の改築の記念館だから仕方ないとは思うのですが、
正直もう少し展示室があってもいいのではないかと思いました。
少なっ!って思っちゃったわ。

特別展の内容はなかなかよかったです。
潤一郎氏の直筆原稿とか感激でした。字かなり読みやすくてキレイなのに
驚き。さすが美意識のある方は違いますね。

妙子が山村会で踊った時の衣装(鶴の絵が描いてあるやつ)とか、
冒頭のピアノ演奏会前の帯騒動の帯とか(ご存知だとは思いますが、細雪のモデル
になった姉妹達のものです)、その音楽会のピアニストとして名前があがってた
方の演奏した「ペトラーシュカ」が流れてたり、当時のホテルの写真とか、
大水害の時の映像(当時8ミリを親に買ってもらってたという素人さん(どう考えても
ええとこの坊ちゃん)が撮影したもの)などなど、ファンにとっては嬉しくなるものが
色々展示されてました。

谷崎氏はリアルに姉妹達との同居を楽しんではったんやなぁとしみじみできました。

そのうち以下の本も読んで感想でも書こうかな。

祖父 谷崎潤一郎 (中公文庫)
祖父 谷崎潤一郎 (中公文庫)

倚松庵の夢 (中公文庫)
倚松庵の夢 (中公文庫)>