シン・アスカ逮捕!!
そして連行!!
 
おいおーい!主人公よ!
なんだかデジャヴ・・・。
 
「覚悟は出来ている、という顔ね。レイは信じていたようだけど、よく戻ってきたわ」
 
シン君が犯した罪です。銃殺刑です。
・捕虜を勝手に解放した
・クルーに暴行をはたらいた
・MSを無許可で発進させた
・敵軍と接触した
 
こんな馬鹿げた犯罪は聞いたことがないって。やったね、シン☆
 
「死にそうでした。艦長もそれはご存じだったと思いますが。」
 
今日のシンはトンガリです。
ま、レイの待つ牢屋に入れられるわけです。
しかし綺麗な人だなレイって。
 
見送るアスラン!
 
「ごめん(シン)」
「何がだ(レイ)」
「んあ?いや、だって・・・」
「お前に詫びてもらう理由などない。オレはオレで勝手にやったことだ。無事に帰せたのか」
「うん・・・・」
「なら、良かったな」
「ん、ありがとう」
 
ここまではいい雰囲気だったのに!!シンがレイになついてる!!
 
「シン(アスラン)」
「何ですか(シン)」
「いや、すまなかったと思って・・・」
「んあ?」
「彼女のこと。君がそんなに思い詰めてたとはおもわなくて・・・」
「ああ、別に、そんな思い詰めてたって訳じゃないですけど。
ただ嫌だと思っただけですよ。ステラだって被害者なのに。」
 
この辺り、アスランの言うとおりだと思うんですよね。
戦うために生まれたなら、戦わなければ自分の存在価値はなくて。
 
「自分の意志で戦場を去ることも出来ないのなら」
 
まさにその通り。
ステラの存在自体が戦うことで。それが彼女の望んだことでなくても。
死なせないために地球軍に返しただけでは根本的な解決ではないと。
アスランはシンより流石に大人だ。経験値が違いすぎる。
 
「シン。もうやめろ。アスランも。もういいでしょう?(レイ)」
 
ええ??何て言ったの今?
 
アスラン。
 
もうこの子本当に部下に恵まれないスタッ○サービス。
先週のルナに続いてレイにまで呼び捨てだわよ・・・。
 
ほら見ろ。仮面なんか信用するから!ステラデストロイだよ!
女の子が乗る機体じゃねーな。
 
所変わってAA。
カガリと語る会でアンチ大西洋連邦発言続々で。
「セイランはバカだ」って聞こえたんですが!
確かにその通りなんだけど、言っちゃったよ!
 
「お邪魔してもいい?(マリュー)」
「すみません、こんなところでさぼったりして(キラ)」
「いいわよ。貴方一人で頑張ってるもの。・・・・大丈夫?」
「なんか。何でこんな事になっちゃったのかなって思って。
何でまたアスランと戦うんだろうって。」
 
キラ達の選んだ道は一番厳しいものだと思います。
でも戦争なんてそれ自体に正しいとか、答えとか、そういうのないから。
議長はいい人ですね、今のところは。
もしかしたら羊の皮を被った狼かもしれないし。そうじゃないかもしれない。
でも、自分の部下達に戦争の利点を話したところは誠実なんじゃっておもうけど。
ギルが死ぬならレイも盾になって死んじゃうかもしれないんで!
それだけは避けていただけるとありがたいな。
 
「大切な人がいるから世界を愛せる(マリュー)」
 
彼女が言うからこそ価値のある言葉です。
 
街を焼き払うデストロイ、ステラ。
やっぱり戦場に戻ってしまったねー。
コレをシンが知ったら更に彼の憎しみが増幅しそうでこわいな。
ステラをきっかけにシンが成長しないと困る。
 
ステラのが効率がいいっていうのは、恐怖心が強いからかな。
臆病者ほど・・・っていうか。
スティングの方が感情の統制がとれるから「使う」方としては厄介なのか。
 
「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。色々とありがとうございました(シン)」
「いや(アスラン)」
「司令部にもオレのこと解ってくれる人はいるみたいです。
貴方の言う正しさが全てじゃないって事ですよ。では(シン)」
「失礼します(レイ)」
 
なんだなんだなんだ!このシン!
どこの意地悪キャラなんだ??お前主人公なのに悪役っぽいぞ!
顔がなんかやらしかったな。ふふふ。
トゲトゲだらけだ。更に落ち込んでささくれなきゃいいんだけど。
 
「マリューさん、僕行きます(キラ)」
 
やっぱりこの子も戦わないといけない運命なのね。