Lovely Boardgames

ボドゲ仲間4人で、ボドゲに関して書いていきます!

評価:9/10
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45~60分
ポイント:原田一族の長を目指すゲーム!ではなく、セットコレクションで自分の文明を育てていくゲーム

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カードドラフトとセットコレクションのゲームです。
カードを買って自分の国のパラメータがアップしていくと、一定の値を超えると植民地や彫像といったボーナスが貰えます。
3つの時代分遊んで一番得点が高い人が勝利。

先日遊んだときはインスト15分、4人プレイで1時間弱でした。
とてもとても楽しかったです!
自分の文明を育てていくのが楽しい上、半分は同時にアクションなのでダウンタイムが少なく感じるのが◎でした。
ルールが簡単でプレイ感が軽いので、最初から多くの人が楽しめると思います。

もう少し細かいルールを。
時代ごと、異なる2つの方法でカードを獲得します。

フェイズAでは同時アクションで色ごとに分けた山から2枚カードをとって、1枚を捨て山に置き、1枚を購入か売却します。
ホイール中央には自分の国のアイコンがあり、回ることでどんどん対応するカードの色が変わっていくのが特徴です。
フェイズBでは手番順に色ごとに分かれた捨て山からカードを1枚カードを取って購入か売却をします。
捨て山はカードが表に置かれているため、任意のカードを取っていけます。

カードを購入すると、そのカードに書かれた色のパラメータがアップ!
カードはお金を払って購入しますが、すでに持っているカードの枚数分コストが安くなるのがポイントです。
黄色のカードをすでに2枚持っている状態で、4金の黄色いカードを購入する場合は2金払えばOK。
カードを購入せずに売却する場合は時代に応じたお金を貰えます。

カードを取るアクションの後は、フェイズABともに収入を貰います。
自分の黄色のパラメータに応じたお金を貰います。
お金、大事ですよね!

次は赤のパラメータに応じて植民地を1つ貰います。
GETした植民地は略奪としてお金を貰うか、統合としてお金を払うと裏面に書かれた色のパラメータを上げれます。

その次は青のパラメータに応じて自分のボード上にある彫像を1つ作ります。
持っている色のチップを埋め込むと、それに応じたパラメータがアップ。
または得点を追加で貰います。(彫像を作った時点で得点が貰えます)

収入~彫像はフェイズAB共通です。
以降はフェイズBのみのアクション。

食糧供給として自分が所持している枚数分、緑のパラメータがあるかをチェックします。
5枚のカードをもっていたら緑のパラメータが5以上あること!
ない場合はその枚数分カードを破棄してそれに応じたパラメータを下げます。
緑のパラメータは無視できませんね。

最後に任意の枚数メダルを購入することができます。
特定の色のパラメータの半分を得点にする銀のメダルと、5色のセットごとに7点を貰える金のメダルを購入できます。
時代1で買うと安く、どんどん値段が上がっていくので早めに買うと良さそうです。

フェイズAとBのセットで1つの時代であり、3時代分遊ぶとゲーム終了です。
見えている得点の他に5金ごとに1点を追加して一番得点が高い人が勝利。

自分の文明がどんどん育っていくのが楽しかったです。
先日遊んだときは、最初に金のメダルを買ったのでバランスよくカードを取っていきたかったのですが、ついつい黄色と緑を多めにとってしまいました。
植民地も彫像も2つ目まではそこそこ簡単にGETできるのですが、3つ目以降は要求されるパラメータが高くてぎりぎり届かず悔しかったです。
1時代に銀メダルを2つ買い、赤のパラメータ中心に上げたプレイヤーが勝利しました。

現在国内流通はしていませんが、言語依存少な目でしっかり楽しめる1時間級!
かなりお勧めなので是非機会があったら遊んでみてください。

プレイ人数:3~5人
プレイ時間:90分
評価:7/10
ポイント:自由すぎる交渉に乗り遅れるな!
チャイナタウン_1

舞台は1960年代のニューヨークのチャイナタウン、ビジネスでお金を儲けます。
ゲーム終了時に最も所持金額が多いプレイヤーが勝利します。
ルール説明は20分程度、プレイ時間は4人で70分くらい。
全ては交渉で成立するので、交渉をするゲームが好きな方にはもってこいですね。

テーブル中央にチャイナタウンが描かれたゲームボードが置かれます。
ゲームが進むに連れて、1~85の数字が書かれた場所に店舗が建っていきます。
なお、建物が建つ場所は6つの地区に分かれています。

店舗は12種類あり、店舗によって書かれている数字が違います。

この数字はその店舗の上限になります。


ゲームは6ラウンドに渡っておこなわれます。
1ラウンドの流れは以下の通り。
  1. 建物カードの配布
  2. 店舗タイルの取得
  3. 交渉
  4. 店舗タイルの配置
  5. 収入の獲得

1.建物カードの配布

建物カードを各プレイヤーに配ります。
各プレイヤーは受け取ったカードを確認し、手に入れるカードと捨てるカードを決めます。
配る枚数、手に入れる枚数、捨てる枚数はプレーヤー人数に応じます。
全員が決めたら一斉にオープンし、該当する場所に自分の色の所有権マーカーを配置します。


2.店舗タイルの取得

各プレイヤーは店舗タイルをランダムに引きます。

引く枚数はプレイヤー人数に応じます。

引いた店舗タイルは公開して手元に配置します。

3.交渉

このゲームのキモです。

他のプレイヤーと好きなように交渉します。

交渉材料は、建物の所有権、店舗タイル、紙幣で、同じもの同士で交渉する必要はありません。

例えば、いくらあげるから、そこの所有権をちょうだい、みたいなことも可能です。


4.店舗タイルの配置

交渉が終了したら、現在、自分が建物の所有権を持っている場所に、自分が持っている店舗タイルを配置しても構いません。
つまり、配置しなくても構いません。
一度建てた建物は動かすことも取り除くこともできないため、店舗の規模を大きくすることを踏まえて慎重に配置する必要があります。
但し、配置しないとこの後の「収入の獲得」で収入を得ることができないので注意。

5.収入の獲得

各プレイヤーは、自分が所有する店舗に応じた収入を得ます。

店舗の規模と、その店舗が完成しているかいないかによって収入が決まります。


プレイしてみるとわかるのですが、かなり自由です。
自由であるが故に、どれくらいのレートで交渉するか、特に別のもの同士での交渉が悩ましいです。

プレイ人数:7人
プレイ時間:210分

評価:7/10
ポイント:病院の過去が解き明かされる!
ヤノハのフタリ
ここはとある廃病院。それはそれは栄えていたようですが・・・。
この病院の過去の謎、または自分たちの過去を知りにと、この廃病院に集まってくる人々。
これだけ人が集まったのは何年ぶりだろうか・・・と、そんな中、突然の物音と悲鳴が!
この廃病院に起こってしまった悲劇とは?

懲りずにマーダーミステリーですよーっと。まだまだ弾はあるっ!
てゆーか、めちゃくちゃ種類が増えましたね。
自分がプレイしたマーダーミステリーも10個を超えてきてます。

特徴として前半は密談のみ、後半は全体と密談が可能、というような感じになっています。
一種の制約を与えてはいますが、そこまで気になるほどじゃなかったかな、と言う感じです。
他にもギミックはあるんですが、それに関してはネタバレになるので割愛しますね。

良くも悪くも王道!なマーダーミステリーだと思います。
マーダーミステリー気になるけど・・・って人はここから入るのもありかも知れません。
かといって簡単すぎるって訳でもないので、経験者の人は安心して遊べますよ!
マーダーミステリーは面白いけど同じシナリオが遊べないので、
こういう風にプレイできるシナリオが増えていくのはユーザー的には嬉しいところですよね!

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