誰かと一緒に曲を作ってみないかとお話を頂いて、すぐに泉さんと作ってみたいと思いました。
私は泉さんの音楽が大好きだったし、ラブサマちゃん、泉まくらさん、daokoさん、さよポニ、などとウィスパーボイスの女の人として並列に語られがちな人たちが一緒にやってみたらどうなるのか興味がありましたし、泉さんと作ったら良いものが作れるという確信めいたものが何故かありました。

オファーしたところご快諾頂けました。会議室の椅子からいきなり立ち上がって喜びました。

そこからの曲作りはこれまでにないくらい大変でした。物凄く難産でした。

まず難しかったところは、泉さんの詞のイメージに引っ張られて、自分らしい歌詞を書くことがどんなことなのか分からなくなってしまったことです。
私の中で泉さんの存在が大きすぎて、泉さんのことを気にしすぎてしまっていました。
泉さんのリリックのイメージに引っ張られ、最終的には今までの自分の歌詞には出てこなかった、彼らしき男の人の影が見えるなんだか大人な歌詞になりました。新境地っぽいなと思います。


二つ目は、泉さんはラップをする人で、歌の伴奏を作るというよりもラップができるトラックを作らなくてはいけないという意識でした。
私はもともとロックバンド畑の人間でそういう音楽ばかり作ってきたのに、そんな人がヒップホップのトラックを作れるのか?とかなり不安でした。

ヒップホップのトラックなんか私が真面目に作ったところでパチモンみたいなものができてしまいそうだし、、、と戦意喪失しかかっていたのですが、
ゴリゴリのヒップホップのトラック!!という感じではなくシティ、アーバンチル、メロウな感じのバンドがなんとな〜くセッションしてる緩い感じを目指そうと方向性を決めてからは割りとサクッとできました。

私なりに上手く落とし込めるところを見つけられて良かったし、今までとはまた違う方向性のものを作れて、作ろうと思えば私色々作れるのかも〜と自信にななりました。


ダーウィンが、
「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものかそうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」と進化論で言っていたのをなんとなく思い出しました。
私も色んなもの好きになって変化して行って、色んな面を出せるようになって世の中の人に面白がってもらえたら良いな〜と思います。
メキメキ進化したいですね〜メジャーに行ったら何ができるのかな〜





MV見てね↓

https://m.youtube.com/watch?v=sS99NE4tmPQ&feature=youtu.be
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