2005年11月25日

がり勉3人組、デリヘルに挑戦! の巻

当ホテルは某有名大学の近くにある。その為結構お利口さん達が当ホテルを利用する。この前ホテルの忘れ物で封筒に入った書類があったので中身を確認する為目を通したが、日本語でありながらたったの一文すら解読出来なかった。XXXXにおけるXXXのXXXX反応において、、、、みたいな文章である。一応ホテルで管理している忘れ物リストの品名には『難しい書類』と書いておいた。

さて、そんなお利口さんご用達な当ホテルに、絶対その大学の理工学部でしょう的な『がり勉君三人組』が現れた。
Aboyな服装に、皆ケントデリカット級なメガネを掛けている。事前に衣装合わせでもしたの?と思う位皆同じ出で立ちだ。校則で決まっているのだろうか、髪型まで一緒である。こんなお笑いトリオがいたら受けるなあ、と思う。もしくは分身の術だったのかも知れない。

その『がり勉三人衆』もやはり健全な男子である。萌えー彼女とエッチがしたいのだろうが残念ながら相手がいるようにはお見受けしない。エロアニメだけでは収まりきらない哀れな子羊達は、架空の愛を求め、ラブホとデリヘルの救済を願い、当ホテルに現れた。

恐らく初めての利用なのだろう、何かというとスクラムを組む位の近距離に縮こまってヒソヒソと相談し合い、クスクスと笑っている。はっきり言ってものすごく気持ちが悪い。

『こんな彼等でも、お姉ちゃん達はお客として相手をしなくちゃいけないのかあ。おそらくエロアニメとかで情報収集しているだろうから、ものすごく変態な事をさせられちゃうんだろうなあ。』
そう思うと居たたまれなくなった。金を稼ぐのも楽じゃない。私はデリヘルのお姉ちゃん達がとても可哀想になった。

ところがどっこい、流石は天下のデリヘル業者、役者は『がり勉三人衆』より上だった。
揃えてきたのが、『ブサイク三人衆』である。しかもただのブサイクでは無い。迫力のあるブサイクである。こうゆう人達はまずキャンセルされない。いや、彼女達はさせないのだ。

以前にも、泥酔した連れ買いの客がデリヘルを利用した事があった。そのときも天下のブサイク三人衆が彼らの相手をしていたのを思い出した。彼女達はブサイクだが、デリヘル嬢としての能力は素晴らしいと思う。ここぞ、という時に登場して、曲者達をバッタバッタとなぎ倒すのだ。


『この手できたか。』
業者の適切な処理に舌を巻いた。

『どうも、XXX号室、入りマース!』
ブサイク姉ちゃん達は次々とフロントに声を掛けていく。フロント内に毒花の様な異様な悪臭が漂う。どうやら香水はつける人によって科学変化を起こすらしい。
意気揚揚と部屋に向かうブサイク姉ちゃん達。

『ピルルー♪』
しばらくして、がり勉三人衆の待つ部屋のドア開閉ブザーが三つ同時にフロント中にこだました。その音はレクイエムのように寂しげだった。

『ご愁傷さま。』
斎藤君が感慨深くつぶやいた。

その後の惨劇は皆さんの想像にお任せしたいと思う。
ちなみに彼女達は誰一人としてキャンセルされなかった。

哀れがり勉三人衆よ、もともとおつむは良いのだからこれを良い教訓とし、挫ける事なくデリヘル業者と戦って欲しい。アーメン。


りこさん
コメント有難うございます!こんなブログですけど又遊びに来てくださいね♪

かおるさん
コメント有難うございます!本当に嬉しかったです。これからものんびり更新ですけど続けていくので宜しくお願いします。  
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2005年11月11日

久しぶりです。変態報告に戻ってきました。

いやいや、久しぶりである。久しぶりにブログを開けてみたらいろいろな方が来てくださり、沢山の有り難いコメントを頂き、ラブマスターは感謝感激である。出来る事なら皆様を当ホテルのフロントに招待して一緒に騒ぎたい。私は日記的なブログは書けないし、かなりの時間を要するこのブログに費やす時間が中々出来なかったのだ。まあ、なにを言っても言い訳である。すいません。

ところで、今回私はある報告をする為にこのブログに戻ってきた。
日本がクリスマスに向けてラブパワーの放出量を増加させている昨今、新たな変態が当ホテルに舞い降りたのだ。
名付けて『怪盗赤ナワ男。』
名前からして何かをやってくれそうな男である。

事は平日深夜に起こった。
その日は小林さんの夜勤の日であった。どうでもいいが、何故小林さんばかりこうゆう体験に出くわすのだろう。統計を取っていないからなんとも言えないが、変態=小林さん的なムードが当ホテルにはある。変態を呼ぶオーラを放っているとしか思えない。

話を戻すがその小林さん、その日は客からビールの注文があり、備品庫に設置されている冷蔵庫に向かったそうな。すると普段は閉まっている備品庫の扉が開いており、中でゴソゴソと何かの作業をしている音が聞こえる。
『清掃の人かな?』
対して深く考える事なく、小林さんは真っ暗だった備品庫の電気のスイッチを押す。

パッと蛍光灯の光で照らし出された備品庫で小林さんが最初に目にしたものは、小林さんに向けて高々と突き出された男のケツと赤いロープだった。

『?????』

想定外の光景を目の当たりにして、状況が把握出来ず立ち尽くす小林さん。

そのケツと赤ロープはまるで蛍光灯の光で感電したかのように彼の自己ベスト級に跳ね上がり、小林さんに向かって突き出していたケツをキュリっと引っ込め立ち上がり、小林さんの方に振り返った。裸体に赤いローブで亀甲縛りという出で立ち。筋金入りの変態である。

どうやらナワ男は事前に当ホテルの冷蔵庫の場所を調べており、夜中だし大丈夫でしょう的な乗りで冷蔵庫の中の物を物色していたらしい。

『人間ホントに驚くと立ち尽くすもんですよ。』

後日小林さんは私にしみじみとそのときの感想を語ってくれた。

最高潮に驚いた怪盗赤ナワ男と小林さんはノーリアクションでその場に立ち尽くしたそうな。

見つめ合う小林さんとナワ男。その永遠のような一瞬の中で、最初に我に返ったのはナワ男だった。ナワ男はいきなり目をカッと見開くと小林さんを突き飛ばし、世界に通用する位の剛速で廊下の闇に消えていった。

小林さんは今でも目をつぶるとカッと目を見開いたナワ男の姿が浮かぶと言う。
哀れ小林さん。私は彼のトラウマがこれ以上増えませんように、と心から祈る。
(でも変態オーラがなあ。。。)



太陽がいっぱいさん:
コメント有難うございます!こんなのんびり更新のブログですけど、宜しかったら又遊びに来てください!

達郎さん:
お久しぶりです!これからはもうちょっと頻繁に更新するように努力します。
怠け者ですいません(涙)

ヌン♪さん:
コメント有難うございます!ナースのコスチューム、新しく入荷したら報告しますね♪

田中さん:
コメント有難うございます!今度そちらのサイトに遊びにいきますね!

まなさん:
コメント有難うございます!貴女のような方がラブホの明日を支えます!これからもじゃんじゃん利用してください!いいホテル情報あったら教えてくださいね♪

はこさん:
コメント有難うございます!更新してなくて本当にすいません!でもとても嬉しかったです。











  
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2005年07月20日

愛の結晶?ラブホ忘れ物ランキング

ラブホにはいろいろな忘れ物はある。『うーむ、こやつら本気だな』的なアダルトグッズから『何に使うんだろう?』とスタッフ一同首をかしげてしまうものまで、本当に様々である。今回、『こやつら、出来る』と私を唸らせた忘れ物達を勝手にランキングしてみたいと思う。

第3位 ナースのコスチューム

コスプレコスチューム ナース シロ Mサイズ


写真のような奴である。ラブホ的には『こいつ、合格』的な忘れ物ではある。しかもそのコスチューム、かなり使い込んであり黄ばみと所々にあるしみが妙に生々しい。ちなみに後日その忘れ主から電話があり、その忘れ物は持ち主へと引き取られていった。あっぱれ。


第2位  腰痛ベルト

米国特許腰痛ベルト「コレクト01」“スタンダード”3Lサイズ


くどいようだが写真のような奴である。『そんなに痛いならこんな所来るなよ。』と思う。腰痛を押してまでセックスに執着するその根性は尊敬するが、是非治療をして腰痛が治ってから愛をはぐくんで頂きたい。それともこれを使って新たなプレイを楽しむのだろうか?そんなプレイをご存知の方は是非ともご一報いただきたい。


第1位 工事ヘルメット(懐中電灯付き)
写真は無かったが、誰もが知っている、あの『安全第一』と書かれている、黄色い奴である。頭上には懐中電灯がついている。何処の洞穴探検に出かけようというのか。勿論使い方は人それぞれ、何も工事だけに使う必要も無い訳だが、この斬新なアイデアに唸ってしまった。忘れ主はこのヘルメット無き今、どうやってその秘境を探検しているのだろうか?

以上、ラブホ忘れ物ランキングである。これからも私の想像を絶するような忘れ物に期待したい。

達郎さん
コメントありがとう!でも、文字化けで読めなかったです(泣)なんて書いてあるか知りたかった!!それとも中国語? 

カヨーダ358さん
コメント有難うございます!そうか、『天はニ物を与えず』っていいますもんね。私も坂本さんを見習って精進します!

まーしいさん
コメント有難うございます!ラブホでバイトしたら面白い話聞かせてください!てか絶対ありますよ。かなり面白いです。

ヌン♪さん
コメント有難うございます!気になるでしょー!今度誘ってみようかな。フロントの窓越しで(笑)そしたら報告します、坂本さんのプレイ。  
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2005年07月15日

昨日の客 プレイボーイ坂本さん


Loveフェロモンローズ♪飲むバラの香り☆フェロモンUPサプリ


前にも書いたが当ホテルには常連さんも多く来店する。有り難い事である。
昨日の客もその中の一人。人呼んでプレイボーイ坂本さん。彼は週に1回、多い時は2、3回当ホテルを利用する。何故彼の名前を知っているかと言うと、以前彼が珍しく当ホテルに泊まり、私がモーニングコールを掛けた時
彼はうっかり、『はい、坂本です。』
と口走ってしまったのだ。お間抜けだが寝起きなんてそんな物、不倫をされている方は是非気をつけていただきたい。大抵彼は夕暮れ時、ちょうどフリータイムが終わってホテルが少し静かになる時間帯に来店する。どこにでもいる普通のいわゆるサラリーマン風のパッとしないおっさんで、おそらく不倫なのだろう、両者ともいかにも仕事帰りという格好で彼女と仲親しげにやって来る。

さて、問題はその彼女。一人ではないのだ。私が知る限り三人、彼は女性をとっかえひっかえ来店している。こう言っちゃ大変失礼だが、ひいき目に見ても坂本さん、ルックスは中の下である。金持ちそうにも見えないし、その筋の方(ヤー様)でもなさそうだ。デリヘルで待ち合わせをしてから来店という可能性もあるが、女性の方も、失礼ながらお金をとれるルックスではない。どうゆう事だろう?
私が斎藤君に疑問を投げかけると、
『そりゃ物ですよ。物とテクニック。』
きっぱりと言い放つ。そうか、普段はパッとしない彼もベットに入れば水を得た魚のように本領発揮と言う訳か。なんだかスーパーマンみたいでちょっとかっこいい。私は坂本さんのプレイに想いを馳せる様になった。
どんな事をするんだろう?

そして昨日遂に彼のプレイの片鱗が明かされる事件が起きた。
清掃の人から、『XXX号室、ベット横の壁がぶち抜かれています。』
との報告が入る。坂本さんが使った部屋だ。早速現場に向かう。確かにベット脇の壁がまるでこぶしでぶち抜かれたようにポッコリと穴を開けている。当ホテルは鉄筋だが、その手前の壁は割と薄い板で出来ている。とはいえ、軽くコツンと叩いてぶち抜けるほど薄い壁ではない。
『喧嘩でもしたのかなあ?』
とフロントで聞いたが、彼らが帰るとき接客をしていた小林さんは、
『いや、いつも通り仲良さげでしたよ?』
と不思議顔。うーん、やはりこれはプレイボーイ坂本さんの技の一つなのか?彼の謎は深まるばかりだ。今度彼がお暇な時は、是非ともお手合わせ頂きたいと、切に願う今日この頃である。


  
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2005年07月12日

先週末の客 『助けてください。。!』小林さん、心の叫び


北島三郎・大いに唄う



週末ラブホは忙しい。皆の愛を守るべく今日も当ホテルの精鋭達はあくせくとホテル中を走り回り必死に働く。その日は小林さんがフロント夜勤の当番だった。とても真面目な人でいつも私と斎藤君にからかわれているが、彼の仕事に対する熱意に皆敬意を払っていた。

その日も彼は人一倍真面目に、実直にフロント業務をこなしていた。
夜も更けフロントの忙しさが佳境に入った最中、客室から一本の電話が入る。客からウイスキーの注文である。
『お届けに行ってきます!』
そう言って小林さんは軽やかに客室へ向かう。
10分経過、彼が帰ってこない。週末の忙しさを重々承知の彼が連絡も無しでこれだけの時間フロント空けるのは明らかにおかしい。何かの事件に巻き込まれたのか?忙しく働いていた従業員達が事の異変に気づき始める。
『どうしたんだろう?』
『掃除の人はなんて?』
皆の囁きがどよめきに変わっていく最中、彼がウイスキーを届けに行った客室からの電話が入る。小林さんだ。
『助けてください。。。!』
小林さんの声。ささやき声である。皆の顔に極度の緊張が走る。事件だ。
取りあえず警察に連絡する前に清掃で一番体格のいい岡本さんとフロントの斎藤君をその客室に向かわせる。隣の清掃中の客室から現場の様子を伺おうという作戦だ。モニターに緊張した面持ちの二人の姿が映り、事件現場の隣の客室へと消えていった。

すぐに斎藤君から報告の電話がはいる。

『小林さん、カラオケを歌っています。演歌です。』
耳を疑った。カラオケ???
『へ??』
『カラオケ?』
緊張していた分だけ拍子抜けした私の声がフロントにこだまする。
『演歌です。こぶしのかなり聞いた。』
大真面目な斎藤君の声。

予想外の報告に私の思考回路は大きな?マークによって遮断される。小林さんの鬼気迫る『助けてください』という電話越しの声とこぶしを利かせている小林さんの歌声がどうしても合致しない。どうゆう事だ?
『曲名は?』
すっとんきょうな私の質問。曲名なんてどうでもいい。聞いた所でその情報から何を得ようというのか。
電話越しに斎藤君と岡本さんの相談話が聞こえる。
『多分サブちゃんではないかと。』
またもや大真面目な斎藤君の声。
『分かりました。取りあえず戻ってください。』

サブちゃんの一言で一体何をどう分かったか全く分からないが、取りあえずそう言ってみた。人は一度極度に緊張するとなかなか普通モードに戻れない、という人間の習性をこの時初めて身をもって知った。
とりあえずサブちゃんを歌っているという事は小林さんは無事である。と言う訳で我々は業務に戻る事になった。なにしろ泣く子も黙る週末である。やる事は山ほど有るのだ。

フロント業務が一息ついて皆の顔に余裕がでてきた頃、一人よれよれになった小林さんがフロントに戻ってきた。今にも泣き出しそうである。
『ひどいじゃないですか!なんで助けてくれなかったんですか!!』
『だってサブちゃん歌ってるって斎藤君が。。。』
言い訳である。斎藤君の名前を出す所がいやらしい。
テンパッテいる小林さんを必死でなだめ私達は事の成り行きを彼から聞いた。

なんでもお届けにいった客はその筋の人だったらしく、デリヘルを呼んだが彼女が外国人だった為言葉も通じず、カラオケも知らなかった為暇を持て余していたそうな。
そんな矢先の小林さんの登場。ヤー様は彼に
『おう兄ちゃん、歌ってけや。』
と言い放ったそうな。必死の抵抗空しく、彼は部屋に引きずり込まれ哀れサブちゃんを歌わされる羽目となった。ヤー様の目を盗んでフロントに救援を求め、助けが来るのを待ちながらサブちゃんを歌い続けたらしい。
『僕、暫くサブちゃんの顔もみたくありません。』
逆恨みも甚だしいが、彼の怒りの矛先がこちらに来ると困るので皆、
『そーだ、元を正せばサブちゃんが悪い』的な事を口々に言って彼をなだめるのだった。

ごめんよ小林さん。今度貴方がサブちゃんの歌を歌っている時は真っ先に助けにいくからね。

達郎さん
コメント有難う!世の中いろんな親がいるけど、いつもしわ寄せは一番弱い子供達にいく訳で、なんだか切ないね。今度避妊薬でも売ってみようかな。

ヌン♪さん
コメント有難うございます!気に入っていただけてとっても光栄です!お暇な時にまた遊びにいらしてください。そちらのサイトにもお邪魔させていただきます!!



  
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2005年07月11日

先週の客  不倫夫の憂鬱


風鈴dak3310000


ラブホテル平日昼間のフリータイムは、いかにも不倫でしょ、ってカップルの憩いの場所である。吉川晃司(この字だっけ?)がモニカを歌っていた時掛けていたようななサングラスをして、又は帽子の底が抜けそうな位深々と被った奥様達は今日もこそこそと情事にふける。

私は不倫に対し否定も肯定もしない。ただ一人の人を愛し続けるのがいかに難しいかという事実はこの業界に入って知った。よく浮気というと男性の代名詞のようにとらわれがちだが、どっこい割合にしたら男性も女性も対して変わらないと思う。ただ男性の方がバレル確率が高いのではとは思う。完全犯罪は犯罪じゃないからな。だから哀れ男性が責められる羽目となるのだ。

先週の男性客もその哀れな子羊の一人。事は一本の電話から始まった。

『もしもし、今そちらに停まっている白い***の車、どの部屋に入って何時からいますか?』
鬼気迫る女性の声。後ろには子供のはしゃぐ声が聞こえる。一瞬にして『やばいな。不倫がばれてる。』と思った。
ラブホは秘密厳守である。どんな形であれ客の愛を守るのがラブホの務めである。
『申し訳ございませんがどちらのお部屋をご利用か、当ホテルでは把握しておりません。』
とりあえず答える。
『実はあの車、家のなんです。教えて頂けませんか?』
実に冷静な対応である。この場において冷静でいられるとは、やはり女性は恐ろしい。
『誠に申し訳ございませんが法律上申し上げられません。』
法律という言葉に人は弱い。彼女はとりあえず引き下がった。
不倫がばれた客がいるという事実にフロント中が色めきたった。他人の不幸は蜜の味とはよくいったものだ。

『俺だったら待ち合わせをして彼女の車で来るね。』『てゆうか地元のホテルを使う方がおかしいでしょ。』『ああ、あの客ね。やり方が下手なのよ。私だったら、、、、』『XXXXXX。』『XXXXXX。』いろいろな提案や意見がフロント内で飛び交う。皆一様に『不倫成功術』について論じているのが面白い。誰一人として不倫夫の不道徳を責める者はいなかった。皆もこの業界にいる分現実を知りすぎてしまっている。

すると駐車場の見回りから帰ってきた斎藤君から不審な車があるとの報告が入る。駐車スペースではないホテルの影に、女性2人が乗った車が停車しているというのだ。どうやらその女性は友人と来て張り込んでいるらしい。修羅場の予感バリバリである。

しばらくすると、そんな事態に発展しているとは露知らず、情事を満喫した不倫夫の部屋の扉が開いた。20代後半の頭の弱そうなチャ髪の兄ちゃんである。彼女も『貴女はもう無理だから』的な、コギャルがそのまま成長したような同じく20代半ばの姉ちゃんだった。あー、こりゃばれるわ、2人共弱そうだもん。彼らに対する第一印象。待ち受けている修羅場を知らずにじゃれあっている二人に哀れみさえ感じた。同時に奥さんの後ろではしゃいでいる子供の声が脳裏をよぎる。全くなんでこんな旦那を選んだんだろう。

フロントで会計を済まし、バカップルは車へ乗り込んだ。フロント中が固唾を飲んでモニターに見入る。頭の中で映画、『ジョーズ』のイントロが流れる。ゆっくりと迂回して駐車場を出て行くバカップル。ジョーズの曲は激しくなっていく。そこで影に隠れていた彼女の車が猛スピードで発進、不倫夫を追って突進していった!
『でたー!!』
フロント中拍手喝采。ジョーズのサビの部分が高らかに私の頭で鳴り響いた。哀れバカップルよ。死ななきゃ直らない君達のお馬鹿な生き様は当フロントが見届けた。後は迷わず成仏してほしい。アーメン。


達郎さん
コメントありがとう!私も同感です。スケベ椅子については今日老人福祉の場において活躍しているそうですよ。面白いもんですね。色は金色ではないと思うけど(笑)展示会での実演パフォーマンスの案はあったらしいです。直前になってストップかけられたらしいですけど。なにがいけないのかは、疑問です。エロ展示会がエロいデモやってなにが悪い!

Neoさん
コメントありがとう!Neoさんも早漏ワールドカップはむりですね。(笑)てゆうかその前にそんな彼氏とは付き合わないか。やっぱり愛は時間をじっくりかけないと♪

ビチコさん
コメントありがとう!来年は招待状贈ります。一緒に新入社員をいじめましょう!ビチコさん好みの可愛い子もいましたよ。

恋愛事情管理人様
コメントありがとうございます。貴サイト拝見させていただきました。とてもいいサイトで楽しかったです。是非相互リンクさせていただきたいと思っています。これからも暇な時に遊びにいらしてくださいね。





  
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2005年07月04日

エロ展示会に行ってきた。


新版 新入社員のオキテ―入社3年目までの「キャリア」と「人間関係」


先週はかなり忙しくパソコンを開ける暇なんてありゃしない。そんな時間があったら睡眠が欲しかった。何故忙しかったかというと、エロ展示会に行ったせいだ。年に一度、ビックサイトではラブホの展示会がある。ラブホの展示会だからといって、なにもエログッズばかり展示されている訳ではなく、備品、リネンやら設備やら施工やらマネージメントまで、ラブホにかかわる全ての業者が集まって展示しあうのである。

やはり興味があるのはアダルトグッズの展示場である。色々なグッズ、器具が所狭しと展示してある。この業界にいると例えばバイブや鞭などのグッズも『ふむふむ、なるほど。』と、ネギやカボチャを吟味するのと同じ感覚で見てしまう。女としてどうかと思うが、『キャー恥ずかしい!!』などと言っていては商売にならないので仕方ない。

その日もアダルトグッズのブースの所でバイブやスケベ椅子を吟味していた。
『このバイブは太すぎだろ。こんなの売れないよ。』
『このラブローション肌荒れ大丈夫かなあ?』
などと一人ごちていると、一人の営業マンが現れた。まだ初々しい20歳前後、入社したてなのだろう、ドギマギしながら名刺を私に差し出した。どうやら女性である私がバイブとにらめっこをしているのが異様だったらしい。
『こ、これは当社、のし、新製品になりまして、、。』
こんな対応をされてSな私にいじるなと言うほうが無理である。
『あ、そうなんですか!具体的にこれはどのように使ったらいいのでしょう?』
ふってみる。
『え!あの、これは、いわゆるバイブと呼ばれるものでしてえ。』
しどろもどろである。楽しい。
『そうですよねえ。新製品ってことは何か特別な機能があるのかと思って。』
対して変わるもんじゃない、バイブはバイブである。そんな事は承知の上だ。
『こ、これは、地球環境に優しい素材を使っております。繊細な肌でも安心して使える素材です。』
『そうなんですか!へえー、では私でも大丈夫かしら?敏感肌で。』
意味ありげに微笑みながら彼を見つめる。
『なんて答えりゃいいんだ!退職してえ!』的な彼のすがる様な眼球は私と宙を忙しく交差した。セクハラは楽しい。
『えー、あの、えー。』
すると口ごもる彼を見つけたその上司であろう、はげオヤジがブースの端から駆け寄ってきた。
『チッ!いい所だったのに。』
私は心の中で舌打ちをした。世間の裏表を見尽くしたような濁った目には興味は無いのである。
『どーも!私こうゆう者でして!』
お決まりの営業スマイルで私に名刺を差し出す。お前には用は無いのだ。
『はあ、どうも。』
とりあえず受け取る。
『当社の製品に興味を持っていただいたようで!』
興味があるのは新入社員でバイブじゃない。ましてお前に話す口など持ち合わせていないのだ。
『ええ、彼から説明いただきまして面白い商品だと思いましてえ。』
こちらも営業スマイル返し。
『ではなにかありましたらお電話させて頂きますので。』
露骨にホッとする新入社員にすかさず流し目を食らわし、私はそのブースを後にした。

あの新入社員もあと少ししたらあのおっさんの様な濁った目になってしまうのだろうか?そう思うと早くこの業界から足を洗って欲しいな、と思ってしまう私だった。


  
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2005年06月24日

昨日の客 当ホテル新記録更新!目指すは世界だ!

ラブホっていえばエッチしに来るのが正しい使い方だと思うんだけど、昨日の客は『何しにきたの??』って位滞在時間が短かった。

当ホテル昨日までの最短記録は18分である。
それでも『えー、早すぎでしょ?彼女怒らない?てゆうかほんとにやってる?』
って位早いと思う。それならばむしろカーセックスを楽しんだ方がよっぽど経済的だし刺激的ではないか。
しかし昨日の客はその当ホテル新記録を飛躍的に更新させ、スタッフ一同を驚愕させるタイムをたたき出した。
脅威の10分42秒!!
恐るべきタイムである。おそらく世界を相手に出来るタイムであろう。早漏ワールドカップなるものがあったら是非とも昨日の客を日本代表として送りだしたい。
あまりにも早いので不審に思ったフロントの斎藤君が現場検証に使用後客室へと向かう。
『とりあえず、やる事はやっています。』
彼からの報告。
なるほど、現場の物的証拠はある、という事は今度はどうやったらその驚異的なタイムをたたきだせるか考察する必要がありそうだ。

とりあえず前戯は無理であろう。という事はかなりイメージトレーニングをして部屋に入るなり即勝負!という位部屋に入る前に悶々とする必要がある。かなり高度な集中力と想像力が必要である。

服も脱ぎ着にかなりのタイムを要するので最小限の物を脱がなくては駄目だ。おそらく両者ともパンツだけであろう。いや、むしろ履いていない可能性が高い。早漏ワールドカップのルールからすると少し反則気味だが、タイムに貪欲な彼らの事だからやりかねない荒技である。

そして最も過酷なのがセックスが終わった後である。終わった後の『まどろみ』などは彼らには許されない事である。これは肉体的にかなりの負担となる。セックスが終わった後はタバコを取る動作さえ億劫な私は早漏ワールドカップなんて夢の又夢である。世界の壁はそれほど厚く、過酷なのだ。

終わった後のシャワーなんてもってのほかである。そんな文化人みたいな事を言っているから日本は駄目なのだ。もっと彼らのようにグローバルな視野をもたなくてはいけない。節水のことまで考え、しいては京都議案書の事まで考えている彼らにはただただ脱帽である。

以上の考察により、彼らのたたき出したタイムがいかに過酷で驚異的なものか理解していただけたと思う。そして彼らの戦いは今日もどこかのラブホで続く。頑張れ早漏カップル!がんばれ日本!私は彼らに惜しみないエールを送るのだった。

Neoさん
コメントありがとう!吉野さんの良さを分かる貴女は素敵だと思います。私も吉野さんのデートスポットを守るべくがんばるぜ。

達郎さん
コメントありがとう!私は達郎さんに同じS魂を感じたのですが。どうでしょう、まずはソフトSMから始めてみては?知らない自分に会えるかも知れませんよ?ご希望ならカタログ送ります。

ビチコさん
コメントありがとう!ブルマー姿が闊歩する世界も秋葉辺りなら可能だと思うんですけど。今度偵察にいきませんか?

  
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2005年06月22日

今日の客  久々に吉野さん現る。


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当ホテルは常連さんも数多く来店する。有り難いことである。
今日久々に吉野さんがご来店。スタッフ一同ホッとした。なぜホッとしたかと言うと吉野さん、明らかに80歳は超えているだろうというおじいちゃんなのである。
補助スティックを持って、歩くのさえおぼつかない彼はいつもバスに乗って当ホテルに来店する。この所吉野さんが来ないので、スタッフ一同、『病気になったのでは』とか『入院でもしているのかなあ』、『もしや遂にお迎えが。。。』などと心配していた矢先のご来店。一同がホッとしたのも無理はない。

いつもスーツ姿で決めている小粋な吉野さんは必ず先に一人で現れる。彼女とホテルで待ち合わせをするのだ。先に来店して彼女を待たせないと言う気配りにも彼のダンディーさを伺わせるではないか。そして必ず彼女へのプレゼントなのだろう、中には綺麗に包装された箱が入った紙袋を持参する。
当の彼女はというと、吉野さんよりは幾分若い、とはいっても初老の品のあるご婦人である。吉野さんを10分待たせる事無く彼女も後から来店して来た。
彼女が来店すると吉野さんは軽く会釈をして彼女を部屋選別パネルの方へと促す。とはいえ、吉野さんが選ぶ部屋は決まってブラックライトの部屋である。なかなかファンキーな一面も持っている吉野さん。今日もいつものようにブラックライトの部屋をお選びになり、補助スティックと紙袋で両手をふさがれた吉野さんはヨボヨボと部屋へ向かう。私は吉野さんが部屋に入るまでなんとなく心配でモニターを見てしまう。部屋の開閉ランプが点灯するのを確認するとホッと出来るのだ。

彼らはいつもフリータイムを利用するので夕暮れまでのんびりホテルに滞在する。今日も夕暮れ近くに部屋の開閉ボタンが点灯し、吉野さんはフロントへと降りてきた。
必ず彼は『今、幾時ですか?』
とフロントに問い合わせる。何時ですか?という意味である。最初はどういう意味か分からず何度も聞き返してしまった。
『4時になります。』
私が答えると
『はい、お世話様。』
そう言ってフロントに会釈をする。吉野さんは人格者である。世のじい様達も彼を見習うべきである。
彼は彼女に別れを告げ又いつものようにヨボヨボとバスの停留所へ向かっていった。

あと何回彼はこのホテルで彼女とデート出来るのだろう?
そう思うとこの当たり前のような吉野さんの停留所に向かう姿がとても貴重な気がして少し寂しくなる私だった。

達郎さん
コメントありがとう!達郎さんもなかなかのSですね!そんな貴方にピッタリの部屋あります!今度是非ご利用ください!リザーブしておきます。

ビチコさん!
コメントありがとう!ブルマー姿の変態が闊歩する世の中っていうのも面白いですな。ブログ初心者の私ですが、なんかいじくりまわしてます。気長にみてください!


  
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2005年06月20日

先週の客  遂に当ホテルに変態現る! 

ラブホテルとはいっても性癖が変わっている人は多々来店するが変態は来なかった。先週遂に当ホテルに変態登場!輝かしい記念日である。

どんな変態かというと、ブルマー姿でホテル中を練り歩く名づけてブル男。
そもそもそいつは来店当初から素行が奇妙だった。カップルでありながらブル男と彼女はまるで女子高生同士が戯れるように部屋を選んでいた。『オカマとその友達なのかなあ?』などと思いながらモニターを眺めているとブル男は臆する事無くフロント中響く声で叫ぶ。
『キャーこれにしようよ!超エッチくない!』
ブル男はSMルームが御気に召したらしい。
『あーやっぱりね。オカマって結構SM好きだよね。』
私は自分の経験上この客はこーゆー部屋好きそう、って客を見ただけで大体分かる。想定外だったのはその後のブル男の行動だったけど。
とにかくブル男に部屋の鍵を渡し、彼らが部屋へ向かうのをモニター越しに見届けた。

彼らが部屋に入って20分ー30分後、ブル男の部屋の扉が開いた。
『随分早いなあ、フリータイムなんだからもっと活用しようよ。』
などと思いながらモニターを眺めると、赤いブルマーに白ティのブル男が廊下を歩いているではないか。ご丁寧に胸にはゼッケンまで付けている。
『???』
もう一度モニターを凝視。
ブル男は自販で買い物をする訳でもなくただ廊下を歩き回っている。おそらくブルマー姿で公共の場所を歩くというスリルを味わいたいのだろう。2階、3階、4階とブル男はとにかく歩き回る。休憩中の門灯が点灯している客室の前は早歩きになる所が実際に公道を歩く度胸は無いブル男の人間性を表していて面白い。
そんなブル男、各階歩き回って自信がついたのか大胆な行動を始めた。エレベーターでフロントに下りてこようと言うのだ。
ボタンを押してエレベーター前で待つブル男。
『エレベーターが開いた瞬間、私がいたら驚くだろうなあ。』
そんな衝動を必死に堪えながらモニターを眺める私と斎藤くん。
遂にブル男は1階に降り立った。明らかに挙動不審である。エレベータから首だけニョキっとだして辺りをキョロキョロと見回している。
そこで必死に堪えていた私のS魂に火が付いた。フロント脇に有るドアを思い切り閉める。
『バターン!』
フロント中にこだまする音。
まるで雷でも直に食らった位驚いたブル男の顔は今でも忘れられない。
ブル男は『開』ボタンの手を驚きの余り離してしまったらしく、エレベーター扉で首を挟んでしまった。
『ぐっ!』
小さい声と共に、半ば狂気の形相でブル男は慌ててエレベーターの中に首を引っ込めると走って彼の客室へと帰っていった。

哀れブル男よ。もしかしたら彼は公道をブルマー姿で歩く予行練習をしていたかも知れない。そう思うと、少し罪悪感を持ってしまう私だった。







  
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2005年06月17日

満月の夜。月の満ち欠けと人間の欲望


COGU・コグ”サン&ムーン腕時計”MMF RC


今月も又満月がやって来る。月と人間の関係は本当に神秘的だとこの業界に入ってつくづく思う。どうも人間の性欲と満月とは無関係ではないようなのだ。

満月の夜は明らかにホテルは集客がいい。ちゃんと統計を取っているだけでは無いので断言はできないが、少なくとも5%は他の日と比べて売上がいい。NY市警は満月の夜パトロールの人員を増やすそうだ。なんでも犯罪率が他の日と比べて高いそうな。狼男の物語もまんざら根拠なく出来たものでは無いようだ。人間の欲望が理性を超える日、人間が野生に戻る日、それが満月パワーなのだろうか。という事は満月の夜はナンパ成功率は高いのだろうか?もし統計をとっている人がいたらぜひともご一報いただきたい。

又満月の日は激しい客が多い。というか変な客が多い。ホテル中のあちこちでで奇声がこだまするのは勿論だが(余談だけどラブホテルを利用する時、大声を出すのは一向に構わないが部屋に入る前の内扉は閉めた方がいいと思う。内扉はなにもインテリアである訳では無く、防音効果の為に有るのだ。何も知らないで内扉を開けておくと君のよがり声がホテル中に轟く事となるのでご注意を。もっとも自分のよがり声に自信があるのであれば堂々と内扉を開けよう。)部屋の外でセックスをする客が出没する。決まって満月の夜だ。モニターに映っているとは露知らず燃え上がった狼男と狼女は廊下で始めてしまう。スリルが堪らないんだろうけど、こっちも堪ったもんじゃない。なにが悲しくて他人の情事を(結果的に)盗み見しなくてはならないんだ。

ホテルが血の館と化すのもこの時期だ。これは満月の日と確定は出来ないけど、満月の日前後一週間、生理中の女の子が沢山くる。少々グロテスクな話になって申し訳ないが,ぶっちゃけウンチの話もしちゃっているので怖いものなしである。こーゆうブログなのだと理解していただきたい。生理ウィークは清掃が大変だ。ベットでセックスするんだったらシーツを変えてしまえばいいからなんの問題もないが、中には殺人現場のような部屋がある。どうしたらここに血がつくのだろう?と首をかしげるような場所に鮮血が飛び散っている。棚とかテレビとか。清掃の従業員と現場検証をするが、テレビの血だけはどんな体位を試みても不可能だった。うーん。
よく生理中は女性が情緒不安定になるという。女性ホルモンのバランスが崩れるからだそうだけど、月の満ち欠けは関係ないのだろうか?もしや月の満ち欠けによって女性ホルモンのバランスが崩れてそれが生理を促す、なんて事があったりして。そうなるとなんだかコロンブスの卵みたいな話になってしまうけど。

月と性欲の関係、学会で発表したらセンセーショナルだよな、と本気で考える今日この頃である。



達郎さん
コメントありがとう!デリヘルは料金次第で本番ありみたいです。又オプションでSMとかナースとか色々あるみたいなので是非お試しあれ。業者によっては女の子が道具持参で来てくれるので事前に自分の性癖を告げておくとより楽しめます。是非お試しあれ!

ビチコさん
コメントありがとう!女性用のデリヘルもあるので今度ご一緒しましょう!

Neoさん
コメントありがとうございます!こんなブログですけど又遊びに来てください!


  
Posted by lovemaster009 at 22:34Comments(2)TrackBack(0)

2005年05月31日

デリバリーヘルス、その賢い攻略法

デリバリーヘルス、通称デリヘル。利用している人は少なくないはず。だがデリヘルも一歩間違うと、とんでもない悪夢が待ち受けているのをご存知だろうか。今回、『こんなはずでは、』とか、『無駄金を使ってしまった』と嘆くデリヘル負け組にならない為の攻略法を私の経験を生かして紹介しようと思う。明日のデリヘル勝ち組は貴女だ!!!

鉄則その1  友人と一緒にいくべからず。
一人、二人はまだよしとして、三人以上の連れ買いは非常に危険である。もしどうしてもというのなら、違う業者を選んで別々に女の子を呼ぼう。映画にしても同時上映などは、いわゆるヒット作とそーでもないのが抱き合わせで売られているではないか。それと同じ様に連れ買いは一人可愛い子がいれば後の子はそこそこ、もしくはそれ以下の確率が非常に高い。それでも一人可愛い子がいるからチェンジも出来ず、ジャンケンに負けた君は泣く泣くその同時上映のどっちでもいい方を掴む羽目になるのだ。

鉄則その2  チェンジするべからず。
よくチェンジは自由というが、チェンジをして前の子より可愛い子が来たためしがない。99%、『えー、前の子にしとけばよかったのに』と思う子が来る。そうしてチェンジのアリ地獄が始まり、チェンジをしすぎて疲れ果てた君はとんでもない子に散財する事になる。いくら料金を払っているからといって、多少の妥協も必要である。

鉄則その3  雨の日、休日は避けるべし
どうゆう訳か、雨の日はデリヘル大繁盛である。よって相当待たされるか、あるいは疲れきった子が来るか、いずれにしても同じ料金払うなら晴れの日のほうが断然お得である。又、世の常として可愛い子はもてる。よって休日もしくは大型連休など、可愛い子は彼氏とデートしているので避けておいたほうが無難である。

以上の3大鉄則を守り、楽しく有意義なデリヘルライフを送っていただきたい。  
Posted by lovemaster009 at 23:11Comments(3)TrackBack(0)

2005年05月24日

先週末の客 排泄物を愛の結晶と信じる人達。かんべんしてよ。

href="http://depart.livedoor.com/item_detail/lovemaster009/692d?id=464452">
イチジク浣腸40E 10コ入


愛の形はいろいろというが、排泄物(うんち)を愛の結晶と信じる方々がいるらしい。彼らはそれを黄金様と呼ぶらしい。いわゆるスカトロである。彼らは自宅では発散できない欲望をラブホで晴らす。かんべんしてよ。
先週末、フロントで勤務していると清掃の岡野さん(仮名)が客室から電話してきた。
岡野『出ました。』
私『なにが?』
岡野『黄金様』
私『了解。処理お願いします。フロントからも応援にいきます。』
電話を切る。
私『黄金様出ました。』
フロント内に私の声が響く。
フロント内に緊張がはしる。フロントの斎藤君(仮名)がマスクとファブリーズを掴み客室へ急ぐ。ぶっちゃけ黄金様はたちが悪い。処理した後しばらく匂いがひどいので部屋の喚起が済むまでその部屋を売る事が出来ない。忙しい週末にやられると本当に苦労する。黄金様はその日ベットにおいでだったので比較的簡単な処理だった(シーツごと捨てちゃうのだ)が、フロアにあらせられると、超トホホである(特に絨毯)。ラブホにフローリング、もしくはPタイルなどが多いのは、黄金様対策である。又絨毯部屋の場合も、Pタイル式のものが多いはずである。そこだけ外して捨てちゃうのだ。
黄金様の降臨は部屋内だけではとどまらない。自動販売機の横(なぜ?)植木蜂の中(造花なので肥料にもならない)と、黄金様は神出鬼没である。
別にそういう人々を否定する訳ではないけど、せめてベットの上にして欲しい。と願う従業員一同であった。

ちなみにその日その客室に泊まった客は、普通のサラリーマン風のおっさんと、その部下っぽいセミロングのOL風の女性だった。うーん、奥が深い。

ビチコさん コメントありがとう!これからもお暇な時にきてね。ビチコのブログも
まってます。

達郎さん  コメントありがとう!達郎さんのホームいきました。音楽はJAZZなの?
      ちなみに私無知だけどJAZZ好きです。(特に酒飲んでる時)
Posted by lovemaster009 at 01:56Comments(4)TrackBack(0)

2005年05月20日

今日の客  女2人、  レズ??

href="http://depart.livedoor.com/item_detail/lovemaster009/692d?id=1548241">
SVエナメルチャーム ハイヒールELC-08


基本的にカップルの為のラブホテルだけど、ごく稀に同性でやってくる客もいる。
私は同性愛になんの偏見も無い。そんな恋愛もありだと思う。今日の客もその中の一つ。どう見ても女2人。余談だが、ラブホは基本的に男性2人は入室不可である。犯罪に結びつく可能性があるからだそうだ。それに対して女性2人は基本的にOK。それって逆差別じゃないか?っと少し疑問に思うけど、まあルールはルールだからな。レズはOK、ホモは駄目。って事になっている。
ところでそのカップル、なにかおかしい。モニターに映る姿がなんか普通のレズカップルと違う。服装も90年代ジュリアナにいた姉ちゃんみたいだし、とにかくタッパ(背丈)がありすぎるのだ。どう見ても170cm代のビックカップル。
この頃の姉ちゃんは発育がいいからなあ、などと自分を納得させながらモニターを眺める。
数分間、そのカップルは客室の写真パネルの前でヒソヒソと楽しそうにどの部屋にするか相談し、ついに我々がSMルームと呼んでいる部屋のボタンを押した。
『いらっしゃいませ。』
声を掛ける。
コツコツコツ、フロントに近づいてくるハイヒールの音。
『お部屋、お二階になります。』
そう言って小窓越しに鍵を渡す。
『あら、有難う。』
窓越しの客からの返事。
謎が解けた。オカマだ。
衝撃的だった。なんと複雑な恋愛だろう。
オカマでありながら、2人とも女装をしているということはある意味レズである。でも男同士だからホモなのか?しかもSM。どちらかが、女王様(大王様??)でどちらかが僕。基本的に男2人は入室不可だけど女装はいいのか?
色々な?マークが脳裏で錯綜する私を尻目にそのオカマカップルは楽しそうに部屋へと向かっていった。
私は奇妙な敗北感にもにた感情に包まれながらつぶやいた。
『恋愛とは奥が深い。』
Posted by lovemaster009 at 03:43Comments(1)TrackBack(0)

2005年05月13日

なんともはや

ラブホで働き始めてはや3年、なんとも人間とは面白い。昔から人間ウォッチング好きの私はモニターに移る客達を眺めながら色々分析したりする。(勿論部屋の中は覗けませんよ。ラブホは部屋の中にモニターがあって盗撮している、なんて、デマです。)そんな無数にあるエピソードを私だけで楽しむのは勿体無いと思いこのブログを作った。人間って、やっぱり動物なんだな、とこの仕事をしていると再確認してしまう。  
Posted by lovemaster009 at 23:57Comments(2)TrackBack(0)