凛音天昇~リンネテンショウ

日常の中で、生きていく中で、小さな「生まれ変わり」を繰り返してゆきたい。脱皮を繰り返しても、今度こそはって思っても、まだ芋虫のまんま。だけどいつかはモスラになってやる!

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12月は、
道後→ミカド→上野です。

大和の予定が、変更になりミカドになりました。

まだ10周年のグッズとポストカードあるので、年内に配りきれるかな、、

道後、客席の状況しだいで花電車やろうかな、一応道具は用意しておこう。

あと、ブログのコメントいまは受付終了です、用事は、メールか、ツイッターのほうにお願いします。

料理のほうのアカウント

ひなた꧁葉月凛꧂料理アカ (@osJjWYOsvQ8zYSs)さんhttps://twitter.com/osJjWYOsvQ8zYSs?s=09
やっていきましょう。

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やっていきましょう。

しばらく、これが主食

よかったですね。

眼瞼下垂が不調の原因だった?

9月に、眼瞼下垂の手術をしました。

ここ一年、二年くらい、なんとなく自分の目がおかしいと思っていたんです。

眠くないのに眠そう、目がぱっちり開かない。
なんとかアイラインを太く引いてごまかしていました。

思い当たるのは、眼瞼下垂。
まぶたの力だけで目を開けなくて、眉を上げることで無理やり目を開くことしか出来ない。

といって、保険が適用なくらい酷くはなく、高いですが美容整形外科で手術しました。

やはり、まぶたの筋肉が緩んでいたとのことで、術後の目の開けやすさは世界が変わるくらいのものでした。

最初のうちは、まだ癖が残っていて、眉を上げることもありましたが、
だんだん、まぶたの力だけで目を開けるって感覚がついてきました。

眼瞼下垂を治すと、頭痛や肩こりの改善、人によっては鬱まで治ったという話があるようですが、私は、精神的に凄く落ち着きました。

今まで、無理やり目を開けようと、ない筋肉を酷使していたのが、小さなストレスになっていたみたいです。

ただ、手術は怖いです。
局所麻酔だから、痛くはないけど、何か弄られている感覚はあります。
レーザーメスで肉を焼かれる音や臭いもします。これも怖いです。
二時間以上かかります。

最初の、まぶたにうつ麻酔も痛くて怖いです。
とにかく怖いです。

でも、耐えましたよ。

術後、腫れも酷いです。

まぶたが、一週間は、芋虫みたいに腫れたまんまです。
10日もすぎれば、なんとかサングラスなしでも外出できるくらいにはなりますが、三週間ほどは違和感あります。

完全に落ち着くには、半年かかるみたいです。

でも、やって良かったですよ。
60万かかったけどね

すみだ水族館に行きました

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巨大ネイチャーアクアリウムを見るためだけに行きました。
昔来たときは、広すぎる水槽のためか巨大化したエンゼルフィッシュに驚いた記憶が。

こういうの見ちゃうと、45センチ水槽でちまちまアクアリウムやってるのがむなしくなります。ロタラなんて、すぐ水面に届いちゃうし
いずれは60センチで高さがあるタイプの水槽に移行したいですが、いまの二階木造たたみの築うん10年のアパートだとこわいね、ただでさえ床水平じゃないし。
いつか、ね。

もうすぐ、10周年

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十年ですよ、10年。
1 2 3 4 5 6 7 8 9…
10!

長かったなあ。

いつの間にか、猫もじいちゃんもばあちゃんも父も亡くなってしまったなあ、
10年もあれば、色々変わっていきますね。

結婚もしたし、離婚もしたし、
もしかしたら、また結婚するかも?
な、この頃で、毎日を楽しんでいます。

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真鯛は、9月に二回釣りに行きました。

刺身はもちろん、昆布締め、潮汁、かぶと焼き、塩釜焼き、鯛めし、煮付けにムニエルに、さらにはミンチにしてムースにしたり

色々作りました。
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去年の獲物たち

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年末の川奈ボート。オニカサゴ33センチ、ホウボウ43センチ。ホウボウはグーグー鳴きます。鳴き袋は煮つけでおいしかった。
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網代でオニカサゴとカワハギ多数。オニ32センチ、カワハギは最大26センチ 尺ハギ2017年は釣れなかったな

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道後の帰りに八幡浜の筏釣り。四国ではワラサのことをハマチといいます。70センチ、めっちゃ引くから疲れた!

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道後でアオリイカ。今年は春になったらアオリ本格的に狙いたいところ。

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道後でナマズ60センチ、ナマズ前から釣りたかったから嬉しい。

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メジナは32センチ。40くらいの今後釣りたい。

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真鯛は小さいのしか釣ってないな

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クロダイも30オーバーは釣れてない。今年は清水と三浦のかかり釣りに行きたい

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カサゴは30センチ出ました

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八丈島のタキベラ67センチ、食べきるの大変でした。八丈また行くよ

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5,6月は手長エビやろう

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ウツボは寒い時期に一回は行きます、寒ウツボは美味しい

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船マゴチ。今度はボートで釣りたい

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船アマダイ。これもボートで狙うよ

あと、今年こそヒラメ釣りたいな。

やっと、自分の足で歩けるようになりました

去年のこと。

覚えているのは、辛すぎて真っ暗で何も見えなくて、深い森をいつまでも彷徨っていたこと。

私の寿命はあと一年だと思ったこと。


僕は大切な人を無くしました。
もう生きていたくなくて、でも死ぬ勇気もなくて、お酒を一気に大量に飲んで近くにあった長袖のスウェットで意識朦朧としたまま首を絞めてみたけど、お酒は吐き出してしまって首の拘束も意識ないまま解いてしまいました。
睡眠薬を飲んでいないのに、健忘を起こすこともあって。
それからも、どんなに励ましてくれる人がいても死にたい気持ちは変わらなくて、無くしたものを取り戻してからも、いちど壊れた心は元に戻れませんでした。

取り戻したことを信じていいのか分からなかったんです。

見かねたのか、二人くらいの人に、命を預かってもらいました。 死にたかったら一緒に死ぬか、自分を倒してから死ねよって言ってもらえました。
死にたい気持ちがなくなってからも、あのときの恐怖感に苦しめられました。


自分の足でまともに歩けなくて、常にアルコールの力を借りて辛うじて生きていて

立ち直ったのは、つい最近のことです。

アルコール依存は辞められています。  
やりたいことも見つかりました。
恐怖感に苦しむこともなくなりました。

全て取り戻します。これからも。

百万回いった りん

あるところに 葉月凛 という あばずれがいました

凛は、色んな人とセックスして、そのたびにいきましたが、どんなに気持ち良くなっても、セックスした相手を愛することはありませんでした。

あるとき凛は、一つ年上の男性の彼女でした。
凛は、彼のことなんて嫌いでした。だなら、半年くらいで別れました。

あるとき凛は、歌舞伎町で引っ掛けたA●男優とセックスしました。
気持ち良かったから、しばらくしたらまた会ってセックスしました。
人生で一番気持ち良かったと思いましたが、凛は男なんて嫌いだからそれきりでした。
百万回とはいいませんが、たくさんいったのは確かでした。


あるとき凛は、怪しいパーティーで知り合った五つ年下の男と密会しました。
百万回とはいいませんが、この時も人生で一番気持ち良いと思いました。
でも、年下は嫌いだし、そもそも男性なんて嫌いだから、それきりでした。


ここからはフィクションです。

ある男性がいました。

よく、考えたら、彼はつねに凛の近くにいました。

今まで気がつかなくてごめんなさい?
私、百万人に抱かれたのよ?百万回いっても満たされなかったわ、そしたらあなたがいたの。
結婚しましょう。愛してるわ。

セックスしたこともなく、男なのか、いや、この世の物かもわからないその幼なじみと、凛は結ばれ、やがて、凛はこの世界から消えました。

良かったですね。はい。



百万回ねこは、けっして大入りとは言えない東寺で。9回。
精一杯踊りきりました。

白いねこは、百万回死なないねこと知り合って、幸せだったのかな。


ともかく。

ストリップに答えはない。正解もない。

凛は。

やりたいことを表現して、満足して、もうけっしてストリップに未練がなくなって、消えたい
そういう人生をおくりたい

採って食べる

たまに思うこと。

なぜ、魚の口に針を貫通させ水から引き揚げて窒息死させたり、いきなり氷水に浸してショック死させたり、活きているうちに脊髄やエラを切断することに抵抗がないのだろう。

いや、全くないわけじゃありません。
まだ小さいのに釣れてしまったり、リリースしたくても針をはずすのに手間取ったり水圧の違いから内臓出ちゃった魚にたいしては、申し訳なく思います。

そんな魚も、カモメの食糧になったり、唐揚げにして人間の食糧になったりしますが、無理やり食べて供養しているようで後味が悪い。

それにしても、やはり魚を殺すのに抵抗が少ないのは不思議です。

ここ2ヶ月で、魚いがいに殺して食べたのは、スッポンとアメザリとモクズガニとテナガエビとウシガエルとセミの幼虫

ウシガエルは、四つ足の生き物ですが、殺すのに抵抗はなく。

しっかり固定して、首の骨を切断すればお亡くなりになります。

しばらくは筋肉が動きますが、単なる反射だと思っているから気持ち悪くはないです。

スッポンをシメるのは、かなり心が痛みます。
泥抜きのために数日間飼っていたせいもあるでしょう。

私が、スッポンの行動や見た目が好きなせいもあるでしょう。
水から出すと、フシューフシューと息をする音、首をみょーんと伸ばすところ、ぱちくりとまばたきするところ、亀ばなれした扁平な体型、みんな好きです。

良心の呵責に耐えながら食材にしてしまうと、うまいんだなあこれが!

唐揚げにすると、鶏肉よりもっと濃厚な旨味、鍋にしたときの甲羅のプルプルもいけます。

道後で捕まえたスッポンは、飼っているうちに情がわいて逃がしました。
見た感じ、ニホンスッポンだと思ったのもあります。

スッポンが絶滅危惧種というのは諸説ありますが、スッポンには外来種のシナスッポンもいます。
外来種なら、いなくなったほうがニホンスッポンの遺伝子汚染を防げるでしょう。

私が住んでいる家の近くに、多摩川の支流があります。
夜な夜なやった遊びが、「スッポンとの遭遇」というやつ。

その川は浅く、流れが緩やか、両サイドは民間だから、危険なことはなにもない。
ウェーダーにヘッドライトを装着し、川底を覗きながら歩きます。
ライギョ、ナマズ、ウシガエル、アメザリ、コイ、ミドリガメがいます。

と、そこに白っぽくて丸い、そして尖った手足のある物体に遭遇します。
スッポンです。

この川のスッポンは、やたら丸いです。
シナスッポンかもしれません。

ミドリガメじゃなく、スッポンに遭遇すると嬉しくなります。
でもいつか、ミドリガメも食べてみたいです。

甲羅が硬く、解体が大変らしいです。
スッポンより薄味らしいです。

だから、なかなか食べる気になりません。

ミドリガメは、憎い外来種というイメージしかないから、シメるのはスッポンより罪悪感がない気がします。

エビ、虫は、食べるためなら殺すのに抵抗ありません。
でも、意味もなく惨殺するのは嫌です。

部屋に蜘蛛や蛾やハエがいたら、逃がしてやります。

私はまだ、毛のある生き物を殺して食べたことはありません。
そうなると、銃や罠の免許がいりますからね。

「山賊ダイアリー」という漫画を見て、狩猟に興味は持ちました。
猪を自作の罠で捕まえられたら、嬉しくなるかもね。

ところで、セミの幼虫はエビ味と聞きますが、幼虫を見つけるのはなかなか大変です。
たまたま見つけたセミの幼虫、なんのセミか分かりませんが、まわりでアブラゼミがうるさかったからこれもそうかな?

素揚げしたら、胴体はエビ味で美味しかったけど、頭は泥風味でいまいちでした。
でも、また見つけたら食べてみます、個体差があるかもしれないし。
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