月夜の浜辺

月夜の晩にボタンが一つ 波打ち際に落ちていた。
  それを拾って役立てようと 僕は思ったわけでもないが
月に向かってそれは抛れず 波に向かってそれは抛れず…  
そうして溜ったボタンがひとーつ、ふたーつ…そして今日もまたひとつ。

謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

第二十回記念 野村万作萬斎狂言会

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毎年恒例、万作さん・萬斎さんの狂言会に行って参りました。
第8回から毎年楽しみに拝見している狂言会ですが、
今年は早20回!

神楽から始まった枕物狂では、万作さんが、ずっと腰を屈めての祖父役で謡や舞を披露。
変わらぬお元気な姿に拍手拍手、萬斎さん達の地謡も素晴らしかったです。

来年も楽しみにお待ちしています 

『真田十勇士』再演!

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『真田十勇士』再演、拝見して参りました

里見さんの見せ場も増え、迫力の殺陣もパワーアップ!

やっぱりこのキャラはいいですね。

約3時間、たっぷり堪能させて頂きました

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

今年は長州漬けの一年になりそうです。

 本年も宜しくお願い致します。

 

『花咲舞』続編決定?

来年3月に2時間スペシャル、その後シーズン2を放送予定。
杏ちゃん、上川さんも内諾済みとか。
『真田〜』の後ですね。楽しみです

第19回 野村万作萬斎狂言会

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今年も恒例、野村万作萬斎狂言会に行って参りました

舞台 真田十勇士

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梅田芸術劇場の『真田十勇士』、
10月4日の昼の部に行って参りました〜

ポスターを見た時から、ずっと楽しみにしていた舞台ですが、
期待通りアクション満載、久しぶりにパワフルな時代劇の上川さんを堪能させて頂きました。

キャストも豪華で、里見さんの家康はさすが!
そして、ラストのオチがまた・・・
マニアック過ぎる〜!思わず笑ってしまいました

仮名手本忠臣蔵

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11月5日の国立文楽劇場、
『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』
1部・2部、通しで観てまいりました。

仮名手本忠臣蔵は、以前から一度は通しで観ておきたいと思っていましたので、前売り開始当日に即、予約を入れておりました。
10時半開演の21時終演、間で何度か休憩は入りますが、10時間超の長舞台でございます

お話はまあ、忠臣蔵ですから、ご存知の通りでございますが、TVや映画でよく見る忠臣蔵とは人物設定が多少違っております。
これは赤穂事件を題材にするにあたって、当局に配慮した為で、浅野長矩を塩谷判官、吉良義央を高師直と、太平記に置き換えられています。
意外なのは、通常忠臣蔵のクライマックスになっている討ち入りの場面が入っておらず、一気に引揚の段に飛んでいることでしょうか。
なので、第二部のクライマックスは加古川本蔵の出てくる山科閑居の段でしょうか。
かなりドラマチックな場でございます。

第一部の方はと言いますと、
足利尊氏の弟・直義の前で新田義貞の兜を改めると言う、大序の「鶴が岡兜改めの段」から、六段目の「早野勘平腹切の段」までとなっておりますが、四段目が塩谷判官切腹、城明渡しですから、大方、事の次第ですね。
そして第二部が、一力茶屋の七段目から始まる、仇討に向かってのエピソード。

一力茶屋のおかるの美しさ、山科閑居の加古川本蔵の悲壮な最期、塩谷判官切腹の美しい所作、舞台前面に人形達がずらりと並ぶ引揚げの段の壮観さ等々見所は一杯ですが、私の一番のお勧めは、四段目・城明渡しの段。
吉田玉女さんの操る由良助には、まるで命が宿っているようでございました。

大阪松竹座 九月大歌舞伎


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9月20日、大阪松竹座の九月大歌舞伎
六代目中村勘九郎襲名披露。

今回は口上があると言うので、夜の部に行って来ました。
演目は『女暫』『口上』『雨乞狐』『雁のたより』。

『女暫』は、
橋之助さん演じる範頼が、
木曽義仲の嫡子・義高らの首を打とうとしている所へ、
玉三郎さん演じる巴御前が「暫く!」と花道から登場。
範頼らの非道を糺し、大太刀を抜いて仕丁たちの首を刎ねて
義高らを救う、というお話。
若菜を演じた七之助さんも綺麗でしたが、
玉三郎さんの凛々しくも愛らしい巴御前は格別。
やっぱり玉三郎さんは美しうございました。

続いて『口上』では
我當さん・扇雀さん・翫雀さん・玉三郎さん・
勘太郎改め勘九郎さん・七之助さん・
橋之助さん・彌十郎さん・秀太郎さんがずらりと居並び、
共に、今回同席出来なかった勘三郎さんを思いやりつつ、
六代目勘九郎さん並びに七之助さんに激励の言葉を贈っていらっしゃいました。
襲名披露の口上と言うのは初めて拝見しましたが
とても温かみがあっていいものですね。

次の『雨乞狐』は勘九郎さんの六変化。
勘九郎狐の跳躍力には目を見張ってしまいました。

そして最後の『雁のたより』。
実は今回はこれが一番のお目当て。
上川さんの『隠蔽捜査』に出演されていた扇雀さんの
お玉が見たくて楽しみにしておりました。
なので、いつもは劇場で購入するパンフレットも、
今回は扇雀さんの雀の会でお願いして送って頂きましたところ、
観劇当日の朝、何と速達で到着!
20日の舞台を楽しみにしています、と一言添えていたので
間に合うように速達にして下さったのでしょうか。
見開きにはサインとご丁寧に宛名まで頂き大感激!
その日の観劇が一段と感慨深いものになっことは
言うまでもありません。
今回はお兄様の翫雀さんとの共演ということで
お二方の絡みもたっぷり。
息のあったお芝居を楽しませていただきました。

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野村万作 萬斎 狂言会 第十七回

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随分日が経ってしまいましたが、ちょっと纏めて更新をと言うことで…
今年も恒例の『野村万作 萬斎 狂言会』、拝見して参りました。
7月18日の大槻能楽堂でございます。

今回の演目は『孫聟(まごむこ)』と、
万作さんの芸話を挟んで、『鈍太郎(どんたろう)』。

『孫聟(まごむこ)』は、
結婚後初めて孫聟を迎える目出たい聟入りの日、
主の思惑を他所に、やりたい放題の祖父を万作さん、
迎えられる孫聟を萬斎さんの親子共演で、
いつの世も変わらない、
無邪気な老人の可愛さと、
その老人に手を焼く家族の可笑しさを描いたお話でございましたが、
今回も最後の舞が見もの。
最近は毎回、謡や舞が見られて嬉しうございます。

続く芸話では、孫聟からの流れで、面についてのお話。
万作さんのお祖父様・萬斎さんは文久のお生まれだそうですが、
元は武士と同じ扶持だったのが無くなり、
お金に困って面を手放す狂言師もいたと言う、
狂言師達にとっては辛い時代があり、
お父様の万蔵さんは、
狂言をやる傍ら、能面や根付、帯どめなんかも作っていらしたとか。
600年も前の芸が現在に伝わると言うのは、つくづく大変なことなんですね。

そして最後に『鈍太郎(どんたろう)』は、
西国の旅から三年ぶりに都へ戻った鈍太郎が、
本妻と愛人、其々を訪ねるのですが、
どちらも本人とは信じてくれず追い返され、
世を儚んで出家を決意したところ、
後になって本人と気付いた本妻と愛人が、
今度は何とか引き留めようと平身低頭。
調子に乗った鈍太郎は
月の半分づつを其々の家に行く、なんて都合のいい話をつけ、
女二人の手車に乗って浮かれると言うお話。
こう言うお調子者の役が萬斎さんには良くあいますね。
今年もたっぷり堪能させていただきました。

陽だまりの樹

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新歌舞伎座、5月9日の昼の部に行ってまいりました。
上川さんと吉川さんW主演の舞台・『陽だまりの樹』でございます。
今回は3列目の真ん中。
良いお席だったんですが、前の男性が大きくて…
ま、そんなこともありますわね
上階の方には空席もあったようで、
帰りに寄った近鉄百貨店のエレベーター前には、
母の日のキャンペーンとかで、
12・13日限定の母娘ペアチケット8,839円なんてポスターも!

成宮さんと市原さんのTV版が先行していることもあって、
キャラの年齢に多少違和感はありましたが、
青く爽やかでまっしぐらなTV版とはまた一味違った、
重みと奥行きのある上川さん×吉川さんならではの『陽だまりの樹』になっておりました。

今回は時代劇なのに上川さんの殺陣が見られないって言うのがちょっと残念でしたが
吉川さん・岡本さんの殺陣も見応え十分!
ラストの桜吹雪は圧巻でございました

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二月花形歌舞伎

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昨日の松竹座『二月花形歌舞伎』・昼の部を拝見して参りました

今回の演目は慶安の変を題材にした『慶安の狼 丸橋忠弥』と、
鳰(にお)の浮巣を基にした新作喜劇『大當り伏見の富くじ』。
獅堂さん・染五郎さん・愛之助さんと、正に花形なお三方が勢揃いと言うことで、大変楽しみにしていた舞台でございます。

先ず、『慶安の狼』では主役の丸橋忠弥を獅堂さん、
その友人・小弥太を愛之助さん、
由比正雪を染五郎さん、
と言う配役でございましたが、
忠弥と小弥太の友情と葛藤を軸に、
染五郎さんの舞いもあり、殺陣もあり、
と見どころ満載!
殊に、ラストの回転する回り舞台での槍を使っての大立廻りは、それはそれはお見事でございました。

一方、染五郎さん主演の『大當り伏見の富くじ』は、
落語をネタにした歌舞伎喜劇、と言うだけあって、
河童との水中戦に、
翫雀さんのお茶目なまーるい太夫、
しゃべるパンダのような巨大な犬(チン)に、
ウ〇コねたに、カツラネタ、
とまるで新感線か新喜劇のような、
染ちゃんワールド全開の舞台で爆笑の連続。

“今まで見たこともない、やったこともない、笑い満載の喜劇を歌舞伎で!”と言うことでございますが…
確かに、こんな歌舞伎見たことない!
その上、獅堂さんの壊れ具合がまた…
最後に出てきた歌舞伎な愛之助さんの存在がありがたかったです(笑)

しかしやっぱり、染五郎さんはこう言う若旦那役が似合いますね。
華やかでエネルギッシュな花形歌舞伎、楽しませていただきました。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

2012年のお正月、皆様如何お過ごしでしょうか?

昨年は色々と大変な一年でございましたが、
今年は皆様にとりまして幸せな一年となりますよう。

本年もよろしくお願い致します。

隠蔽捜査

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11/9の南座、『隠蔽捜査』『果断・隠蔽捜査2』、続けて拝見してまいりました

南座と警察ドラマ―ちょっと意外な取り合わせでしたが、
この日は左右の桟敷席に舞妓さんがずらりと並んでいらして、
とっても京都らしい華やかな雰囲気での観劇でございました。

お話は、『隠蔽捜査』は上川さん演じるエリート官僚・竜崎が、組織ぐるみのもみ消し工作と、息子の犯罪を前に決断を迫られると言うもので、
『果断・隠蔽捜査2』はその後、左遷された竜崎が、とある立てこもり事件で大森署の署長として下した決断の是非を問われると言うもの。
ちょっと陰の季節を思わせるような警察内部のお話で、どちらも犯人が出てこないと言う構成が新鮮でございましたが、ストーリーで観るなら『果断・隠蔽捜査2』、キャラで観るなら『隠蔽捜査』って感じでしょうか?
最近やさぐれた役の多かった上川さんには久々の、熱血正義漢が素敵でございました

野村万作 萬斎 狂言会 第十六回

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随分長らくご無沙汰致して居りましたが…
今年も恒例の『野村万作 萬斎 狂言会』、大槻能楽堂で拝見してまいりました。

今回は高野和憲さん・中村修一さん・月崎晴夫さんによる『狐塚』と、万作さん・萬斎さん父子共演による『月見座頭』に、万作さんの芸話を挟んで、深田博治さん・萬斎さん・岡聡史さんによる『吹取』、と言う番組でございましたが・・・

先ず『狐塚』―
これは、狐が出ると噂の狐塚で田圃の番をするよう命じられて渋々出かけた太郎冠者が、鳴子を振って鳥を追い払っている内に日が暮れてしまい、労いにやってきた次郎冠者と主を狐と思い違い縛り上げてしまうが、皮を剥ごうと鎌を取りに行っている間に縄を解いた二人に仕返しされる、と言うお話。

次の『月見座頭』―
こちらは、名月の夜、月見の叶わぬ座頭が河原で虫の音に聞き入っているところへ、洛中の男が通りかかり、意気投合した二人は互いに謡い、舞い、一時の酒宴を楽しむが、別れ際、何を思ったか、それまで善人に見えた洛中の男が一変、座頭を振り回し突き倒してその場を立ち去り、目の見えぬ座頭はそれが同じ人物とは知らぬまま、杖を頼りに宿へ帰って行く、と言うちょっとやり切れないお話。

続く万作さんの芸話では、先の『月見座頭』を受けて、その解説と同じく座頭を題材とする『川上』や『清水座頭』のお話をしておられましたが、『月見座頭』は鷺流が始めた大蔵流の専有曲で、それを六世万蔵氏と万作さんが鷺流の台本を基に改作されたものだとか。
実演を交えてのお話し振りに狂言への尽きぬ情熱を感じました。

そして最後の『吹取』は、月夜に五条の橋で笛を吹けば妻を授ける、と言う清水の観世音のお告げを受けた男が、何某に頼んで笛を吹けない自分の代わりに五条の橋で吹いてもらうのですが、お告げ通り現れた女は笛を吹いた何某の方へ。やっとのことで女を納得させますが、被り物の下から現れたのは醜女だった、と言うお話。

―ということで、今回は月見に因んだ曲でございましたが、
『月見座頭』では謡いと舞いを、『吹取』では笛まで堪能させて頂き、
思わず暑さも忘れ、ひと足早く秋の気分に浸らせていただきました。

能と同じ能舞台で演じる狂言は謡いや舞いの修練の上に成り立っているという万作さんのお話に
さもあらん、と深く深く感動した一日でございました。
lovespoon?




本宅でございます(^^;
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