NEW WAY.NEW LIFE

Tomorrow Begins Today 明日は今日から始まる ダラダラ書きます

October 2007

ツイてない時というのは、どうしようも無い
疲労がドッと肩にのし掛かるためか、つく溜息で疲れ吐き出してしまいたくなる
無理だとわかっているだけに、どうしようも無い
世界中が敵になった感覚がよぎるけれど、デヴィッド・ボウイみたく世界を売った男には遠い

「時は過ぎ行く」
どうしようも無さが早く目の前から
目の前から過ぎ去って行けば

男は荷造りを済ませ、女と駅へ向かう
女は改札を通り抜け、男は立ち止まり首を振る
女は「アナタを見つける事が出来る」と列車の中へ、取り残される事を望んだ男が呟く
「時は過ぎ行く」

ドラゴン・アッシュが百合の紋章を探す前
椎名林檎が歌舞伎町の女王になっていなくて、Coccoはただ儚き者を憂う
えひめ丸は順調に航海を続け、ポケベルからピッチへ変わったはず
何故立ち止まらないのか、何故そこで終わらなかったのか

世紀が変わった
ゼロへとリセットした
変わらず繰り返して、呑むだけ
「時は過ぎ行く」
去り行くのは今日だけ
日々が磨耗し弛緩する聴覚
「いつ」が「いつ」


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ひしゃけだ尖塔にくくりつけられたパラボラで受像しても
正確な解像を期待出来ない
外部要因のバイアスがかかり
走査線は荒い
スイッチを捻る毎に、表層の乱れ
フィールドを目で追う

コントロールされた電離の魔
ブラウン管に映された三原色の境界

虚飾の世界が歪む度に、現実を拒食する
まばたきを忘れて記号の繰り返しを楽しむ
記憶は刷り込まれた、記憶は塗り込まれた

数式処理の到来は近い
情報過多に次ぐ過多
パラボラは歪み、溶ける
スイッチを押し、電源を落とす
それで全て終わる


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

来年2008年、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが来日するんですね

Rage Against the Machineが再結成!!

ミクスチャー・ロックの元祖ってイメージと、政治的な活動のイメージが強い

「ギターがとにかく変則的でカッコいい」と言われたので、借りて聴いている
ああ、確かに面白い
中毒性がある

「ライブに一緒に行かんか?」
誘われたから
「行きます!!!」と応えた
ライブ、メチャクチャ盛り上がりそうやな

アメリカでのライブビデオ観たツレが
「ホンマに荒れるぞ」って言ってる
大丈夫か、ゲバ棒持ってヘルメットかぶった兄ちゃん何かが集まってきたりせえへんかな
まあアメリカのライブと日本じゃ違うでしょうが


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!


こみらも参考にしてくださいな
F.W.A.B. for all good music lovers -rock,soul,punk
Rage Against the Machine
ルール違反
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

自由、自由
不自由してると誘われる
どこにでも転がってる様で、色んな言い換えがきく
それでも
自由、自由

制約は無く
希望も無く
音色が響く

これが
自由、自由

選択出来る事の不安
思うがままにさいなまれる
縛るものは首にあり、だらんと下げた縄の先は切れている
また繋ぐのは
それは
自由、自由

くだらないと思いながら
興味本位の仕草
これは
自由、自由

緩やかな坂を転がって出来た傷をことさら騒ぎ立てる
君の好きな行為
自由、自由
誰にとっても最後の砦
自由、自由

薄ら笑いで眺めているよ
自由、自由
醜さが皺になっているよ
自由、自由
夢を食いつぶされた
自由、自由


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

サン=テグジュペリの最後をよく考えます
時は第一次大戦
サン=テグジュペリは従軍し、複葉機で偵察中に行方不明になったそうですね
敵機を見つけ、交戦し、撃墜されたのか
または視界不良で山場に激突したのか

真相は明らかになっているのかも知れませんが、曖昧なままにしている

曖昧で終わった方が良い
サン=テグジュペリは何故か砂漠に不時着し
あの子に出逢った
その可能性を消したく無い
事実が明らかなら、可能性も何も無いのだけど
サン=テグジュペリの最後は曖昧にしておきたい


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ふと気づいたら、また同じ事を考えている

ホームへ滑り込む車両目掛けてプラットフォームから飛びかかる
減速したとはいえ、塊は鉄
弾き飛ばされて線路に転がる
当たりどころが良ければ空を飛べるが、大抵は車両の下を這う

足が震えるからと車両を見ないように閉じても
タイミングがわかる
「今だ」「飛びかかれ」「今だ」
時代遅れの錆びた甲冑を着こんで、手には長物、槍を構え
ロシナンテにまたがる姿になぞらえる

運転士の目がホームをとらえ、慣れた手つきで規定の位置へと車両を止める
駅員は慣れた手つきで散乱した甲冑をバケツの中へと放りこむ

また電車が数分遅れている


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

休みの日、職場へと向かう路線
車両はガラガラ

家の灯りが左から右へと流れる
スピードに合わせ、リズミカルに
まるでダンスホール

音漏れを気にせずにボリュームを上げる
エイミー・マンが男女の別れを切実と歌い上げる

「止める事が出来たなら止めていた」
後付けの事実
現実は、ただ止めなかった

会いたいはずなのに
会いたくはない
はっきりしない
曖昧な表情を浮かべている
どうとでも取れる顔

へべれけに呑んでいれば幸せになれる
逃げ回る姿を見られたく無い
早すぎるコートの襟を立て、流れる灯りを遮る

「浮け」「浮け」
銀河鉄道の様に夜空に舞え
願いが叶う事は無く、また駅へ着く

「浮け」「浮け」
カムパネルラの様に夜空へ
願いが叶う事は無く、虚しい気持ちで


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

足は千鳥となりにけり
ノドへ押しこむ事が憂さを晴らす術

「食べずに呑めば悪酔いする」
だからこそ食べない
真っ白な頭でいたい
真っ赤な顔がイタい
真っ当な体が痛い

どうにもならない
どうにもしたくない
どうでもいい

厄介者が酒屋で安酒を買う手は震えている
小銭の見分けがつかないと、札を出す
数えれるわけも無く、小銭はジーンズのポケットを滑る

リズムをとり、そのズレを意識して、クダをまく
暗中へ消える
声は消える
そのままボン
音が鳴り消える

風に吹かれ、残した酒瓶が転がる
カラカラと安い音が


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

桶を外に出して置けば
どのくらい雨が溜まるのか
気になってやってみた事がある

部屋から放置された桶を眺めていると
雨音に混じって、初めはカーンカーンと桶が鳴る
次第にパチンパチンと水と水がぶつかる音へ
そしてポチャポチャと溜まった水へ潜る様な音

水が溢れだしたら外へ出て、桶に溜まった水を捨てる

飽きずに見ていた


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

苛々が募るのは体にも良くないと思う
何かあれば目の辺りに力を入れる癖がある
そのため苛々する度にこめかみが痛み、中の毛細血管がギシギシ言うのがわかる

目の疲れには、まぶたを閉じてギューッと力を入れ、パッと開く
ギューッパッが効果的だそうですが
苛々するとギューッしっぱなしです
目も解放されないと駄目だな

何かそんな事をふと考えた


記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ