NEW WAY.NEW LIFE

Tomorrow Begins Today 明日は今日から始まる ダラダラ書きます

January 2009

ブログネタ
007/慰めの報酬 に参加中!
【007/慰めの報酬】を観てきたわけですがその感想です

湖岸を物凄い速さで車が走り抜けている、直ぐに追われているのがわかる
警官がそのチェイスに気づいて応援を要請する
「アストンマーチンをアルファロメオが追いかけている」
アストンマーチンを運転しているのは勿論ジェームズ・ボンド、ドライブテクニックでパトカーを振り切り、アルファロメオをも大破させる
アストンマーチンは街中の路地へと滑りこみ、ジェームズ・ボンドはトランクを開ける
中に入っていたのはミスター・ホワイト
前作007/カジノ・ロワイヤルから綺麗に繋がる始まりだと思った
今作007/慰めの報酬を理解するには前作を観る必要があるけど、観てなくても何となく解っちゃうくらい丁寧に作られている

画角の狭いカットを矢継ぎ早に繋いだアクションシーンは「何がどうなってああなるのか」理解するまで時間がかかる
並の撮影監督なら広い画を押さえて状況を観客に把握させておいたりするけど、それをして無いんですね
これは物凄い労力を傾けて撮影してる証拠でもあるし、少ない情報を的確に判断し有利に事を進めなければすぐに死へと結びつくスパイの世界と一致していてるようで面白い
ジェームズ・ボンドは超人的な人間では無く、ギリギリの所で判断しているのがアクションシーンからよくわかる



2月22日は竹島の日です

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竹島問題についてはコチラ島根県:Web竹島問題研究所 かえれ島と海を覗いてみてください


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ブログネタ
007/慰めの報酬 に参加中!
車には疎いので説明文を読んでそれがアストンマーチン・DBSだという事がわかる、いわゆるボンドカーが劇場前に展示されていたんですね
ほおコレに乗りこんでジェームズ・ボンドはアクションを繰り広げるんだと思うと興奮が増した
そう007/慰めの報酬を観てきたんですね

監督はマーク・フォースター、ジェームズ・ボンド役にダニエル・クレイグ





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「労働して自分の稼ぎで生活する様になる」
これが「大人」の条件なんだと思っていたりするけど、男性性に偏った条件であり、旧来の「家」制度で考えると家長だけが大人、決定権を手にしている存在という古さに捕らわれている

制度上は20歳から大人として扱われるけど、大多数は「子供」であり「大人」というのは昔も今も個体数が少ない、そう感じている

こうやって取り留めも無い事を考える時点で「大人」というものがよくわかっていないんだろう

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職場ではどんな服装ですか? に参加中!
背広姿で働いていた事がある
アルバイト業務で背広だったので堅い職場だったんだろう

当時の同僚はそれ以前に働いていた職場と比べてか、仕事上必要な指定された背広なのだからクリーニング代を支給されないのはおかしいとバカにならないクリーニング代をボヤいていた
背広は洗濯機で気軽にゴトゴト洗えるわけでは無いので、そのボヤきはわかるなと感じていた
着回しを考えると背広は何種類も持っていないと行けない
低賃金の職場で背広を指定されると大変なんですね
しかし背広は記号化されているので楽は楽なんですね、着ていく服に悩ませられるなんて事は無い
この記号化という奴が厄介だ
背広自体での不自由さと金銭面での不自由さを考えると、背広姿を維持するコストはアルバイトには負担が大きい
それなりに待遇の良い所じゃないと持続しないよな


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食べ歩き に参加中!
マックグリドルが登場して二年くらい経つのかな

時々注文するんですよね
甘いのとショッパいのが同居した不思議な味わいが好きになったので、時々注文するんですよね

そこで気になる事がある

注文した際、店員さんに
マック風に言えばクルーに必ず尋ねられる
「甘いですけど大丈夫ですか?」
もちろんマックグリドルが何かわかって注文しているので「大丈夫です」と返すんだけど、これ何なんだろう
マックグリドルを知らずに注文するお客さんに「甘い」とクレームをつけられるのを未然に防ごうとこういう確認をしているですかね

何に対してもそう思うんだけど、店側に立った確認が最近多いよな
ゴネる人がそれだけ増えたという事なんだろうけど


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大人になるってどういうこと? に参加中!
昨日は成人式でしたね、この日の町中で晴れ着姿を見つけると何故か清々しい気分になる
初志貫徹、気を引き締めないとダメだ、とかそんな感じがするわけですね

晴れ着姿イコール新成人という記号が頭の中で出来上がってるなと昨日思ってしまった、必ずしもそうとは限らないのに

夜9時に横断歩道で信号待ちをしていたら、タクシーがキーッと目の前に止まった
危ないと一瞬後ろへ引いたら、車内に晴れ着姿が見えた
仲間内のパーティに遅れそうな新成人がドライバーを急かしたんかなと思っていたら、タクシーの戸が開き、思わず二度見してしまう

晴れ着姿のオカマの人なんですね、年の頃は40代かな



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ブログネタ
洋楽ロック に参加中!
The Kooks LIVE前で書いた通り、なんばhatchでThe Kooksのライブを堪能した
なんばhatchで何回かライブ見に行ってるけど、客の入りは八分咲きってとこでした


セットリストはこんな感じなんかな

ALWAYS WHERE
MATCHBOX
EDDIES GUM
OOH LA
SWAY
TIME AWAITS
I WANT YOU
ONE LAST TIME
SHE MOVES
MR MAKER
DO YOU WANNA
NAIVE
SHINE ON
SEE THE WORLD
YOU DONT LOVE ME

SEASIDE
JACKIE BIG TITS
PRINCES OF MY MIND
SEE THE SUN
STORMY WEATHER
SOFA SONG


ノリノリで踊るって感じじゃなく、普通に一曲一曲を堪能した感じかな
DO YOU WANNAとSHINE ONが盛り上がってた アンコールに入る時、ボーカルの兄ちゃんが日本語で「去年来れんでごめんね」とか何とか言っていた、練習したんやろうな、何か良いな、そういうの



The KooksのSHINE ONはこんな感じですかね

携帯/PC

またDO YOU WANNAはこんな感じ

携帯/PC


ザ・クークス、初ジャパン・ツアーに“熱すぎる”ハプニング


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ブログネタ
洋楽ロック に参加中!
The Kooksのライブを観るために、なんばhatchへとやってきた

17時開場と普段行くライブより早い始まりだ

The Kooks自体そんなに聴いた事無いし、楽しめるだろうか


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生協に行ったわけですね、つまり生協が運営するスーパーマーケットのパルコーブへ

ズーッとパルコーブって会員にならないと買い物ができないと思っていた
どっかで生協がやってる共同購入の話をパルコーブ自体と混同して勘違いしたんだろう

初売りだったらしく、入り口で粗品を配っていた
受け取り入場しようとした時に違和感が、というより変な物体が視界に入った
段ボールを被った男がいる
赤く塗られ目がついている、段ボールの中で手を動かせば口も連動する様になっているみたいだ
段ボールの上に赤い角が、完全に角のせいだ
角があるおかげで段ボールの下にヒラヒラとなびく緑の布の印象が薄くなった、それさえ無ければちゃんと連想出来たはずだ

手製の獅子舞なんだ
多分、パルコーブの店員が正月に作ったんだろう
獅子舞からドラマが見える


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ブログネタ
歴史 に参加中!
2009年である

9のつく年というのは節目の年である0の一つ前という事で、変化へ向けての準備というか、何かザワついた事が起きる年というイメージがある

例えば東欧革命が始まった年は1989年、その後、連鎖する様にソビエトが倒れる

これはあくまでもイメージの話で、実際はどの数字がつこうが何かしら重大な事件は毎年の様に起きている
数字の魔力に実態は無い、ただ「9のつく年だからな」と歴史を読み取った気がするだけだ
こういうイメージを信じたりはしないけれど惹きつけられるのは事実だ

期待するという感じよりも不安になるという感じ、9のつく年だからこその不穏なイメージ
何か事件や事故が起きたら、それが連鎖反応し、次のステージへ上がるというイマジネーション


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