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1989年11月9日にベルリンの壁は崩壊し、東西ドイツは再統一の道を歩む事になる



実はそれは諸手を挙げて歓迎された出来事ではなかったようなんですね







いわゆる東側陣営がバタバタと倒れていく激動の年、1989年
その当時の西側の代表は
アメリカのジョージ・H・W・ブッシュ大統領
イギリスのマーガレット・サッチャー首相
フランスのフランソワ・ミッテラン大統領
西ドイツのヘルムート・コール首相
日本は海部俊樹首相

ベルリンの壁崩壊20周年にあたる今年、当時のフランスの外交電報が公開されたそうなんですね



それによると
マーガレット・サッチャー首相曰く
「フランスとイギリスは、手を取り合って新しいドイツの脅威に向かうべきだ」
またイギリスの外交文書でも
当時のソビエトの代表ミハイル・ゴルバチョフ書記長に対しこう言っているそうです
「イギリスも西ヨーロッパもドイツの再統一を望んではいない」



フランソワ・ミッテラン大統領はこう言っているそうです
「統一ドイツはヒトラー以上の力を持つかもしれない」

歴史的に見れば、その後ヨーロッパはEUとしてまとまっていくんですが
イギリス、フランス両国のドイツから受ける脅威が逆にヨーロッパの統合へと向かわせたという所なんでしょうか



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