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正直な話、もう止めてくれと思う



世界遺産の古代王国ガンダーラ(Gandhara)の遺跡がタリバンに破壊されていると、考古学者が警告しているそうです



ガンダーラは紀元前6世紀から11世紀の長きに渡って栄えた王国で、場所は現在のアフガニスタン東部、およびパキスタン北西部に位置していたそうです



インドで生まれた仏教がギリシャの文明と出会い、大乗仏教という形へと変化したのはこのガンダーラで起きた事ですね


パキスタンにおける仏教の歴史の中心地タキシラ(Taxila)にあるタキシラ博物館のアブドゥル・ナシル・カーン館長曰く
「地元政府には博物館をねらったタリバンの攻撃があるかもしれないと警告された」




イランの映画監督のモフセン・マフマルバフ曰く

バーミヤンの世界最大の仏像の破壊は、世界中の同情を集め、仏像を守ろうとする芸術文化の全ての支持者を引きつけた。
しかしなぜ、国連高等弁務官の緒方氏を除いて、このひどい飢饉によって死んだ100万人のアフガン人に対しては、誰も悲しみを表明しないのか。
なぜ誰もこの高い死亡率の原因について発言しないのか。
腹を空かせたアフガン人の死を防ぐ手だてについては話されないのに、なぜ皆仏像の破壊についてそんなに声高に叫ぶのか。
現代の世界では、人間よりも像のほうが大事にされるというのか。




このニュースには哀しさが湧き上がります








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