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映画【ぼくたちのムッシュ・ラザール】をレンタルして観てたので、感想を少し


うーん、何ていうか
こういう映画って日本映画っぽい



監督:フィリップ・ファラルドー
脚本:フィリップ・ファラルドー
原作:エヴリン・ドゥ・ラ・シェネリエール
製作:リュック・デリー、キム・マクロー
音楽:マルタン・レオン
撮影:ロナルド・プラント
編集:ステファヌ・ラフルール
出演者:フェラグ、ソフィー・ネリッセ、エミリアン・ネロン、ブリジット・プパール、ダニエル・プルール、ルイ・シャンパーニュ、ジュール・フィリップ



静かで抑制の効いた演出がそう思わせるたのかもしれないけど



観る前は、とある小学校に赴任してきた先生が実は・・・という話しだと思っていたけど


奥が深い
こういうのキライじゃない


脚本のイロハで、まずキャラクターの背景を考えるというのがあるけど
つまり映画で描かれるのは背景の一部にすぎない
本作では不在のキャラクター、主人公の教師が受け持ったクラスの元担任や、主人公の家族
そういう描かれていないキャラクターにも想像が働く



感動したというよりは歓心したという感じかも
色々と枝葉をつけたしたくなりそうじゃない、映画監督って
今のテレビ局主体の日本映画なら上映時間2時間10分くらいでまとめそうな話しだよ
なのに、後から考えると無駄なシーンが無い
必要最小限で構成されているのがよくわかる


もちろん、違う文化、カナダはケベック州の話しなんだけど
実はこういう先生、恩人がいたのかも?と、自身の過去を振り返りたくなる感じが
それはこの映画の様な劇的な事情を抱えた先生ほどじゃないにしろ


子役の演技も素敵だし、取り巻く先生たちもしかり
よくこう撮れたなという位に自然な話し
有りそうと思わせるつくり、演出したこの監督は凄いな


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