スイスのジュネーブ(Geneva)で先月開かれた国連(UN)の拷問禁止委員会の会合で、日本の上田秀明(Hideaki Ueda)外務省人権人道担当大使が「shut up!(黙れ)」などと他の出席者に怒鳴りつける動画が、共有サイトのYouTubeに投稿され、批判の的となっているそうです
上田秀明大使の辞職を求める声も上がっているそうです
シャット ・アップ ・ホーンキー !・ジエフファーソンス・ト-シルト・ (Shut Up Honky! Jeffers... |
会合に出席していたという弁護士の小池振一郎(Shinichiro Koike)が自身のブログで説明した経緯によると、委員会ではまずモーリシャスの委員が、日本の司法制度について、取り調べに弁護人の立ち会いがなく透明性に問題があると批判したそうです
上田秀明大使はこれに対し、あまり得意とは見受けられない英語で「日本は決して中世時代などではない。この(刑事司法の)分野では、最も進んだ国の一つだ」と反論
その際、動画ではよく聞こえないが小池振一郎によると会場から苦笑がもれたそうです
上田秀明大使は「笑うんじゃない!なんで笑うんだ?黙れ!黙れ!(Don't laugh! Why you are laughing? Shut up! Shut up!)」と叫んだそうです
その後、上田秀明大使は「この(司法の)分野で進んだ国の一つであることは、日本の誇りだ。もちろん欠点や不十分な点もまだあるが、どの国にも欠点や短所はある。状況改善のために日本は最善を尽くしている」と続けたそうです
インターネット上では上田秀明大使に対する批判が相次ぎ、「交代させるべきだ。こんな不適格な年寄りは百害あって一利なしだ」「厚顔で高慢で、無能なくせに自尊心を満たしたいだけの外交官を養うのに税金が費やされているのは問題だ」といったの厳しい指摘も出ているそうです
日本の司法制度に関しては、検察の自白調書に過剰に頼っており検察側に有利となっている上、自白が強要されている場合も少なくないと国際人権団体などが批判しているそうです
人権活動家らは、起訴なしで最大20日間の勾留が認められている制度が、異様に高い有罪率99%以上という数字につながっていると主張しているそうです
確かに英語のイントネーションがナチュラルじゃないな
でも笑い声がもれたのはイントネーションというより、「最も進んだ国の一つだ」と発言箇所ですよね
日本の司法制度への批判に対して「最も進んだ国の一つだ」と言い切っちゃうと、変な返しではあるよね
もっともな批判だと思うし、それを「進んでる」と言っちゃうと 何かちょっとアレだよな
ネット上で批判されてる傲慢さというのを、そこだけでも感じてしまう
また今回批判した委員の国、モーリシャスはアフリカでは比較的に治安の良い国みたいですね
今回の騒動の後、第5回アフリカ開発会議でモーリシャスの首相が来日して、安倍晋三首相と握手
特に話題には上らなかった様だから、国際問題には発展しなさそうですね
まあ、だから良いのかって事でも無いとは思うけど
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