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映画【エリジウム】をレンタルして観てたので、感想を少し


良くも悪くもニール・ブロムカンプが撮った前作【第9地区】と同じに見えてしまい

映画【第9地区】を観ました : NEW WAY.NEW LIFE

新鮮味を感じなかったのが残念



監督:ニール・ブロムカンプ
脚本:ニール・ブロムカンプ
製作:サイモン・キンバーグ、ビル・ブロック、ニール・ブロムカンプ
製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル、ビル・ブロック
出演者:マット・デイモン、ジョディ・フォスター、シャールト・コプリー、ヴァグネル・モーラ、アリシー・ブラガ、カーリー・ポープ、ディエゴ・ルナ、エマ・トレンブレイ、ブランドン・オーエット、ウィリアム・フィクナー、エイドリアン・ホームズ、ホセ・パブロ・カンティーヨ、マイケル・シャンクス、ファラン・タヒール、タリサ・ソト、テリー・チェン
音楽:ライアン・エイモン
撮影:トレント・オパロック
編集:ジュリアン・クラークリー・スミス
製作会社:QEDインターナショナル、メディア・ライツ・キャピタル



前作【第9地区】で主役を演じたシャールト・コプリーがクルーガーという悪役を演じているんですが


このキャラクターが唯一の救いだったな
日本刀に手裏剣という忍者モチーフで、未来が舞台
だからビームシールドという、もう誰も勝てないだろうって感じがカッコいい


こんな魅力的な悪役をせっかく配置してるんだから、主人公がそれに打ち勝つアイディアが欲しかったな
相手の弱点をつくとか無しに力押しで勝っちゃうもんだから、漫画っぽさが際立った気がする


いや、それは悪い事じゃないんだけど、結構シリアスに描かれる社会風刺な雰囲気にそういうのって
その後の主人公の自己犠牲も含めて、茶番になってしまう気がするというか、気持ちが離れてしまった
良くも悪くもバランスを崩してしまう魅力的な悪役だったって事だろうな


前作との対比で言うと、今作では前作と違って主人公の過去というか少年時代がしっかり描かれる、前作ではあくまで現在の置かれている状況だけでしたね
ここが違う点で面白かったんだけど、無くても良かったんじゃないのかな


宇宙に浮かぶエリジウムに行きたいという理由づけが強すぎるよな
自身が子供の頃から憧れていた、病気を治すにはエリジウムに行かなければならない、思いを寄せる女性も行きたがっている


そりゃこんだけ理由がありゃ行きたいんだろうけど
状況設定が複雑な上に主人公の立場も複雑


シンプルで痛快な悪役に感情移入してしまったのは、そこが原因だろうな
娯楽映画としてはちょっとどうなんだろうと感じた



それでもやはり、未来描写
貧困層が暮らす地球のビジュアル・イメージは良かったな
残念に思うのがそこを前作【第9地区】と同じに感じてしまった事
単純に続編じゃ駄目だったんかな?


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