バングラデシュ南部に広がる世界最大のマングローブ林、シュンドルボン(Sundarbans)の水辺では、カワウソたちが漁船のすぐそばでにぎやかに鳴きながら円を描くように泳ぐ姿を見ることができるそうです



伝統のカワウソ漁なんだそうです


漁師が岸近くの水中に網を下すと、カワウソたちが次々と川に飛び込んでいくそうです


ただ、カワウソの仕事は魚を捕ることではないそうです


マングローブの根元などに隠れた魚やエビ、カニなどを発見し、網まで追い込むのだそうです


それを、船の上で待ち構えていた漁師が引き上げるそうです


漁は通常、夜間に行われ、一晩の漁獲量は4〜12キロほどになるそうです


アジア各地でおよそ100年続く漁法だが、現在ではバングラデシュでしか見られないそうです


それも、いまや消滅の危機に瀕しているそうです


昔はいくらでも魚が捕れたが、最近では網を引き揚げても空っぽということもあるそうです


ここ数年で魚が激減した理由として、ジャハンギナガル大学(Jahangirnagar University)のムハンマド・ムスタファ・フィロズ(Mohammed Mostafa Feeroz)教授(動物学)は堆積物の増加、油田開発や農薬による水質汚染、乱獲を挙げるそうです


カワウソ漁で生計を立てる家族はこの25年間で500世帯から150世帯まで減っており、このままならカワウソ漁は20年以内に「完全に姿を消す」だろうとムハンマド・ムスタファ・フィロズ教授は警告しているそうです


これは仕方ないのかも
生活が成り立たないって言ってるわけだから

観光資源化するとか
漁の文化自体は形を変えて残していくしかないよな


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