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映画【4ヶ月、3週と2日】をレンタルして観てたので、感想を少し


フローリン・サーバン監督の映画【俺の笛を聞け】をもっと理解したくて、借りてみた

「映画【俺の笛を聞け】を観た / なに、好きなコーヒーを少しばかり」 : NEW WAY.NEW LIFE

つまり、映画【俺の笛を聞け】の劇中に登場する母親の世代の物語

「チャウシェスク大統領は二度埋葬される」 : NEW WAY.NEW LIFE

時は1987年、チャウシェスク大統領が失脚する二年前



監督:クリスチャン・ムンギウ
脚本:クリスチャン・ムンギウ
製作:オレグ・ムトゥ
出演者:アナマリア・マリンカ、ローラ・ヴァシリウ、ヴラド・イヴァノフ、アレクサンドル・ポトチェアン、ルミニツァ・ゲオルジウ、アディ・カラウレアヌ
撮影:オレグ・ムトゥ
編集:ダナ・ブネスク



正直、観た事を後悔した
生半可な気持ちで手にして良い作品じゃない、全編居心地の悪さを感じた
これは自分の性別が男だっていうのも関係しているだろう
多分、この話しは理解出来ない
男が何を言っても的外れな気が凄くする


絶望的な状況で、それでも前に進もうともがく女性の話しだけど、最後の憔悴しきった姿が印象的
我々は劇中描かれた時代から二年後に独裁体制が終わる事は知っている
でも彼女たちは知らない


個人の尊厳を徹底的に抑圧する社会体制への批判、これは普遍的な問題で
今も我々を取り巻いているんだと思う
どうすればいいのか?
劇中同様、わからない
傷つきながらも前に進む、それしかない


やっぱ、駄目だよ
これ位しか書けない
重たい映画だし、衝撃的だった


まったくの悪人も登場しないし、善人も登場しない
ただそこには弱い人間がいるだけ
だけど、観て良かった


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