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映画【ローマ法王の休日】をレンタルして観てたので、感想を少し


全世界に12億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派がカトリック教会
そのカトリック教会の指導者がローマ法王
教会側は「ローマ法王」では無く「ローマ教皇」と呼んで貰いたいみたいですが
そんな「ローマ教皇」が新たに選出される内幕を描いた映画が本作なんですが・・・



監督:ナンニ・モレッティ
脚本:ナンニ・モレッティ、フランチェスコ・ピッコロ、フェデリカ・ポントレモーリ
原案:ナンニ・モレッティ、フランチェスコ・ピッコロ、フェデリカ・ポントレモーリ
製作:ナンニ・モレッティ、ドメニコ・プロカッチ、ジャン・ラバディ
出演者:ミシェル・ピコリ、ナンニ・モレッティ、 イエルジー・スチュエル、レナート・スカルパ、マルゲリータ・ブイ
音楽:フランコ・ピエルサンティ
撮影:アレッサンドロ・ペシ
編集:エズメラルダ・カラブリア



これ観終わって感じたのが、上手い邦題をつけたという事
原題は「Habemus Papam」、ラテン語で「新しい教皇が決まった」という意味だそうです
これに対して邦題が「ローマ法王の休日」
同じくイタリアを舞台にしたアノ名作を連想してしまいますよね



ウィリアム・ワイラー監督、オードリー・ヘプバーン主演の映画【ローマの休日】ですね
本作は映画【ローマの休日】を下敷きにしているのかな?
プロットがかなり似ている
映画【ローマの休日】はオードリー・ヘプバーン演じるアン王女が息苦しい王族の暮らしを抜け出して、再びその暮らしを受け入れるまでの葛藤を描いた内容
本作は新たに選出された教皇がこれからの暮らしを憂いて抜け出して、教皇としての暮らしを受け入れるまでの葛藤を描いた内容
と、思いきや・・・


プロットは似てるけど、オチが180度違った
劇場公開はもちろん、DVDリリースももう済んでるわけだからネタバレするけど
教皇にならないというのがオチなんですね
これ、ほのぼのしたタッチでオチまで描かれるだけに
ジワジワと染みてくる終わり方です


現代においては誰も神の代わりを演じる事が出来ない、それが出来るのは作中の描写だと気が触れた人だけ
ある意味、衝撃作と言えるんじゃないでしょうか


記事の評価をして頂けると幸いです
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