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アゴスティーノ・フェッレンテ監督のドキュメンタリー映画【ヴィットリオ広場のオーケストラ】を観た


【20%OFF!】ヴィットリオ広場のオーケストラ(DVD)

イタリアはローマにあるヴィットリオ広場、正式にはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世広場のそばにある歴史あるアポロ劇場



そこを閉館の危機から救うために活動を始めた団体[アポロ11]の五年間を記録した映画


この【ヴィットリオ広場のオーケストラ】は五年間を上映時間百分に収めているんですね、なので多分膨大な量の撮影素材があるはずなんですよ
これを取捨選択し、尚且つ観ている人に状況をわかり易く伝えている編集の腕は大したものだと思う


移民をどうどらえるかによって見方が変わってくるとは思うんだけど、それまで割りと移民に対して寛容だったイタリア政府が「不法入国者の国外退去」を推し進める姿が描かれているのが興味深い
その背景の一つがヴィットリオ広場の姿を8mmフィルムで映した冒頭のナレーションで語られていたと思う

「彼らは店を買い取ると、自分たちと同じ国の様に作り変えた」



[アポロ11]は劇場を閉館から救うためにオーケストラを作る事を始める、オーケストラのメンバーの条件は移民であること

このメンバー集めがやたら長い、さすがイタリア
過程を大事にする国だと関心する


集まったメンバーは以下の通り(東京美術通信

ウシーヌ・アター(ヴォーカル)
出身国:チュニジア

ペッペ・ダルジェンチオ(バリトンサックス,バスクラリネット)
出身国:イタリア

エヴァンドロ・セザール・ドス・レイス ( クラシックギター,カヴァキーニョ,ヴォーカル )
出身国:ブラジル 

オマール・ロペス・ヴァレ(トランペット,フルーゲルホーン)
出身国:キューバ 

アワリス・エルネスト“エル・キリ”ロペス・マチュレル(ドラム,コンガ,ハンドクラッ
プ,ビート,ヴォーカル)
出身国:キューバ

ジョン・マイダ( ヴァイオリン )
出身国:アメリカ

エスター・ナジパル(チェロ)
出身国:ハンガリー 

ガイア・オルソーニ(ヴィオラ )
出身国:イタリア 

カルロス・パス( ヴォーカル,アンデスフルート)
出身国:エクアドル

ピーノ・ペコレッリ(ダブルベース,エレクトリックベース )
出身国:イタリア

ラウル“クエルヴォ”スチェッバ(マリンバ,グロッケンスピエル,コンガ,パーカッション)
出身国:アルゼンチン

ジュゼッペ・スマルディーノ(フレンチホーン)
出身国:イタリア 

エル・ハッジ“パップ”エリ・サム(ヴォーカル,ジャンベ,ドゥムドゥム,サバル)
出身国:セネガル

“カウ”ディアリー・マディ・シソッコ(ヴォーカル,コラ)
出身国:セネガル

ジアド・トラベルシ(ヴォーカル,ウード)
出身国:チュニジア


ほんと色んな国の人が集まってます、この色んな国の人が集まって一つの音楽を作り出す
ここが一番の見所のはずだけど、意外とあっさり描いていたのがちょっと残念かも、メンバー集め100分、音楽をつくる100分の二部作とかだったら好みかもしれない

彼らが作り出した音楽はエスニックで良い感じですね、どこかの音楽っぽいのに一つの場所に特定できない






ヴィットリオ広場のオーケストラ

映画 『ヴィットリオ広場のオーケストラ』

471.ヴィットリオ広場のオーケストラ

ヴィットリオ広場のオーケストラ

ヴィットリオ広場のオーケストラ

「ヴィットリオ広場のオーケストラ」


映画「ヴィットリオ広場のオーケストラ」





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1990年代、ユーゴスラヴィア解体の中で起きた陰惨な内戦、その内戦でおこなわれた犯罪を裁くために国連が安全保障理事会決議827によって設置した旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷
時は2005年、旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷の検事カルラ・デル・ポンテは戦争犯罪人を追い詰めようと暗中模索していた

スイスのドキュメンタリー映画カルラのリストを観た

ユーゴスラヴィア、もう地図上から消えた国ですね
宮崎駿のアニメ映画紅の豚はアドリア海が舞台でしたが、アドリア海の西がイタリアで東がユーゴスラヴィアになります

戦争犯罪人、いわゆる戦犯を裁く法廷といえば日本では、第二次世界対戦後の通称[東京裁判]と言われる極東国際軍事裁判ハバロフスク裁判ですね
勝者が敗者を裁くのは公正であるのか、敗者である日本から見た東京裁判やハバロフスク裁判は一方的であると映る事がある
勝者も同様に裁かれるべきなんじゃないの、とは思う

ユーゴスラヴィア紛争に介入したNATO軍は訴追されないのか、疑問は残る

ただこの様な戦犯を裁く法廷が未来に置いて戦争の抑止力になる可能性がある、そのためにはキッチリと裁いて欲しい気がする

未来のためにカルラ・デル・ポンテは戦った
劇中、クロアチアのアンテ・ゴトヴィナが捕まる
彼は戦局を変えた傭兵あがりの英雄、その戦局を変えるために用いた無差別攻撃が裁かれる

戦争は割に合わない、戦争をすれば国際法廷で裁かれる
そうなれば良い



【パパは、出張中!】について
【パパは、出張中!】について
【去り逝く君へ】を観た


【カルラのリスト】の予告はこんな感じです
この動画を携帯で見る

映画を観る前に予備知識としてボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で起きたスレブレニツァの虐殺は知っておいたほうが良いかもしれません


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コチラも参考にしてくださいな
カルラのリスト
つねに、すでに | カルラのリスト
"元"東京県民の通勤日記@故郷定住編 | 本日鑑賞の映画
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革命記念日
イェイイェイ
国民の休日
イェイイェイ

フランスで一世風靡するアイドルたちが新しくユニットを組んだ
狂乱のジジ、短刀チャーリー、魔術師シモン
三人が集まり記者会見、その席で虚飾を脱ぎ捨てて新たな旅立ちを迎えるも...

フランス映画【アイドルたち】を観た
監督はマルク'O
元々は舞台だったらしく、大盛況の結果、映画化が決定
今作が公開されたのが何の因果か、1968年5月
五月革命(革命の夜、いつもの朝)の最中
当然、映画館に観客が来るわけもなくガラガラ
ガラガラだからといって、面白くないというわけでもない
これ面白いですよ
タイトルが【アイドルたち】ですが、アイドルポップ何て生易しい、甘ったるい歌は出てこない
ひたすら、よくわからないポエトリーディングやら内容の無い罵倒を連呼するだけの歌が飛び出す
もう目が離せません、どうなるんだ、どうなるんだと

消費される商品と化した人間たちの苦しさ、それでも虚飾はキラキラ輝いていて、街灯に群がる羽虫のような人々を惹きつける

極めてテーマ性の強い映画なのに見た目のインパクト、ファッションや音楽、セットの印象のおかげで比較的楽に楽しめるんだけど、観る人を選ぶんでしょうね
だって構図はミュージカルなんだもん

【火事だよ!カワイコちゃん】を観ました


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Nicoの歌声が聴きたくなる事がある
何故だかわからない

ツラい時に聴けば元気になるわけでも無く、楽しい気分を盛り上げてくれるわけでも無い

なのに彼女の歌声が欲しくて堪らなくなる事がある

それなのに長く聴き続ける事が出来ない
数曲聴いて、イヤフォンを引き剥がす

妖しい魅力、何かこの世の者では無い様な

ただ深く深く落ちていく

そんなNicoの軌跡を辿るドキュメンタリーNico Iconを観た
監督はスザンネ・オフテリンガー、1995年の作品

亡くなる直前のバンドメンバーの証言から始まり、Nicoに関わった人達が語るそれぞれの[Nico]
70分弱の時間で一貫したイメージが現れ、最後に彼女の残した息子の証言で違う姿が現れた様な気がする

何だかわからない
麻薬をやった事の無い人が、麻薬の害悪や、それがもたらす高揚感を説明出来ないもどかしさ
ストーリーラインは撫でる事が出来たのに、内側へ入る事の出来ないもどかしさ

魅力の一端に触れたのか、触れて無いのか

湧き上がる感情をどう処理して良いのか

スザンネ・オフテリンガーは探偵なんだと思う
尋ね人の写真を持ち歩き、訪ね歩く
しかし、尋ね人は亡くなっていた
途方に暮れる探偵の前でジョン・ケイルは尋ね人の残した歌を歌う


イヤフォンを耳にあて、無性に聴きたくなったから再生ボタンを押す
暗く憂鬱な歌声が流れ始める


こちらNicoのライブ映像です、参考までに
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