NEW WAY.NEW LIFE

Tomorrow Begins Today 明日は今日から始まる ダラダラ書きます

タグ: カナダ

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5月2日のカナダ総選挙で勝利した翌日、保守党のスティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相が珍しく[ワイルド]な一面を見せたそうです



ふだんは神経質でぎこちない印象を持たれているハーパー首相は、5月3日朝の記者会見で「昨夜、スタッフがお祝いをしてくれた」と述べたそうです


「(ホテルの)部屋に連れて行かれて、そこでシャンパンを開けた。その後少しだけスピーチをしたら、シャンパンのボトルを渡されて、ボトルから一気飲みしろと言われたんだ」


「一部の方はご存じかもしれないが、私はあまり酒が飲めない。しかし、とにかく挑戦した。でも実はわたしは騙されてて、ボトルにはこれっぽっちしか残ってなかったんだ」と首相は述べ、親指と人差し指で2〜3センチぐらいの幅を示したそうです



「残念ながら、ワイルドな話はこれぐらいしかない。これが昨日のハイライトだね」


朴訥な雰囲気にユーモアを感じるな
支持を集めるのは、こういう茶目っ気を不意に見せるからなのかな


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台湾は台北(Taipei)で3月23日、全身をカナダ国旗色に塗った動物愛護団体PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)の女性メンバー二人が、カナダ貿易事務所前でアザラシの「殺戮」をやめるよう訴えたそうです



二人は、欧州連合(EU)やアメリカに倣い、台湾もアザラシの皮などを使った製品の輸入を禁止するよう訴えているそうです


台湾もとんだとばっちりという感じが


輸出されている以上はカナダ国内で完結する問題じゃないんでしょうね


日本も輸入しているのかな?



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まことに素晴らしいニュース に参加中!
宝くじで当たった1100万ドル(約8億9000万円)の大半を寄付したカナダの老夫婦が、国内で一躍スターとなっているそうです



突如、カナダ中の注目を集めている夫婦は、バイオレット・ラージ(Violet Large)、アレン・ラージ(Allen Large)夫妻だそうです



今年7月に宝くじが大当たりしこの大金を手に入れたが、自分たちは必要なものはすべてそろっていると考え、万が一の時に備えて手元に20万ドル(約1600万円)を残した以外はすべて人に贈ったそうです


夫妻はお金を有効に使ってくれる贈り先をリストアップし、まず始めに家族を、その次に病院や消防隊、教会、墓地、慈善団体などを挙げ、当選金を小切手にして郵送したそうです


こうした決断をした理由について夫のアレン・ラージは「お金では幸せは買うことができないから」と答えたそうです


アレン・ラージは元溶接工で、現在はノバスコシア(Nova Scotia)州ロウアー・トゥーロ(Lower Turo)で慎ましい家に暮らしているそうです


妻のバイオレット・ラージは癌と闘病中で、化学療法の副作用で毛髪が抜け落ちてしまっているが、吐き気は出ないので自分は幸運だと語っているそうです


この夫婦の寛大な贈り物のニュースははじめ住んでいる村の住民にもれ伝わり、尊敬を集めたが、その後カナダ中に知られ、今ではテレビや新聞に夫婦の笑顔があふれているそうです


手元にお金を残したってのが人間くさくて良いな、好感を持つ
全額寄付していたら、何だこの偽善者め、とかやっかみ混じりに感じたかもしれないし

寄付するリストを作成する作業って楽しそうだな
当選金の素敵な使い道ですね


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気になったニュース に参加中!
オリーブ色の肌の少年がブロックで作ったツインタワーにおもちゃの航空機を突撃させ、別の少年が消防隊員役を演じている――そんな写真が、メディアの情報が洪水のように押し寄せる現代における子どもの育て方について議論を巻き起こしているそうです



この写真は、写真家のジョナサン・ホビン(Jonathan Hobin)の写真展「遊戯室にて(In the Playroom)」で公開されたものそうです

2001年9月11日の同時多発テロを題材に遊ぶ子どもたちや、イラクの旧アブグレイブ(Abu Ghraib)刑務所における被拘束者らへの虐待を題材にして遊ぶ子どもたちを撮影した写真など計12点が、カナダの首都オタワ(Ottawa)のデール・スミス・ギャラリー(Dale Smith Gallery)で10月10日まで公開されたそうです


A Boo Grave


American Idol


Boxing Day


Dear Leader


Diana's Dead


Seal Heart


Spring Break


The Saints


The Twins


Vegas Wedding


White Knights


子供って残酷なんですよね、大人になると忘れてしまうけど
そういう子供の無邪気な悪意を表現した写真だと思う
不快感を持つのもわからなくはない
仮に自分の子供をこの人に素材として提供するかと言われたら、嫌だって思うもんな



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赤いジャケットが一週間にどんなアルバムを聴いたかのランキングを発表します

ベストアルバム 2010年 9月 26日 日曜日付け週間データ

1  
74
2  
51
3  
50
4  
46
5  
44
6  
34
7再生
Girls – Album
 
32
8  
25
9  
22
10  
21

一番聴いたのはPoirierのアルバム[Running High]でした



彼についているキャッチフレーズは「辺境デジタル・ゲットー・ビーツの真打」だそうです


確かに土臭いけど、何処の?と言われるとちょっと答えづらい


KUDUROが混ざってるとは思うんだけどな



Poirier自身の出身はカナダのモントリオールなんだそうです



しかし、この人良いよ



日本の民謡とかも、こういうDJが再構築してくれないかな



面白いとおもうんだけどな


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おっと!思ったニュース に参加中!
レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)が1485年に描いた羽ばたき機(オーニソプター)のスケッチ画に着想を得た人力飛行機をカナダ、トロント大学航空宇宙研究所(University of Toronto, Institute for Aerospace Studies)の学生らが製作し、世界で初めて継続飛行に成功したそうです



トロント大学が9月24日に発表したところによると8月2日、トロントの北、オンタリオ(Ontario)州トッテナム(Tottenham)にあるグライダー愛好家クラブ、グレート・レイクス・グライディング・クラブ(Great Lakes Gliding Club)で、トロント大工学部の学生、トッド・ライヘルト(Todd Reichert)さんが操縦し偉業を達成したそうです

HPO The Snowbird from U of T Engineering on Vimeo.


この記録は、世界の航空スポーツの記録を管理する国際航空連盟(Federation Aeronautique Internationale、FAI)が10月に開く会議で認定される見通しなんだそうです


[スノーバード(Snowbird)]と命名されたこの羽ばたき機は、重量わずか43キロ、翼幅はボーイング737(Boeing 737)とほぼ同じ32メートル


19.3秒間飛行して145メートルを飛行したそうです



平均時速25.6キロだったそうです


人力飛行のためにこの夏、8キロの減量をしたトッド・ライヘルトは[スノーバード]は移動手段としては実用的ではないが、このプロジェクトを知った人たちの「体の力を使って何かをしようという気持ちや、創造力」を刺激することが目的だったと語ったそうです


このプロジェクトにはトロント大のほか、フランスのポワティエ大学(University of Poitiers)、オランダのデルフト工科大学(Technical University Delft)から30人を超える学生らが参加したそうです


車両で牽引し、空へ舞い上がらせてから、羽ばたく仕組みなんですね
羽ばたく姿がどことなく優雅に見えますね、面白い


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カナダ極北の北極圏で、約4000キロ離れた南の土地からモスクを丸ごと運んでくる計画が実行されているそうです



ノースウェスト準州(Northwest Territories)のイヌヴィック(Inuvik)は人口4000人の小さな町


ここ数年でイスラム教徒の人数が80人を超え、長さ7メートル、幅3メートルのトレーラー式礼拝所に入れなくなってしまったそうです


プロジェクト・リーダーのアフマド・アルカラフ(Ahmad Alkhalaf)によると、イヌヴィックでは人件費も建設資材費も南の都市より大幅に高いため、これまで信者たちは新しいモスクを建てることが出来なかったそうです

しかし、約140平方メートルの建物を、現地でモスクを新たに建設する費用の半額で提供できるというプレハブ業者がカナダ中部マニトバ(Manitoba)州にあることが分かり、マニトバ州のイスラム教系チャリティー団体が費用の大部分を負担してくれることも決まったんだそうです  

そして8月末、トラックの荷台に載せられた小さな黄色いモスクの旅が始まったそうです

まず、カナダの広大な大草原を越え森を抜け、ノースウェスト準州南部のグレートスレーブ湖(Great Slave Lake)を目指すそうです


そこで荷船に積みかえられ、マッケンジー川(McKenzie River)を北上し、北極線から200キロ北にあるイヌヴィックに届けられるそうです


アフマド・アルカラによると、到着予定日は9月24日なんだそうです


町の居住地区内の信徒らが購入した私有地に設置するそうです

11月初旬には礼拝を行う準備が出来ているはずだそうです

信者らのほとんどは、スーダンやレバノン、エジプトなどから職を求めて極北までやってきたスンニ派のイスラム教徒だそうです

モスクは、コミュニティーセンターとしても活用されるそうです


なかなか楽しいイベントみたいですが、北極圏まで出稼ぎに行くムスリム
すごいな


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カナダで髪の毛とまつげをそって末期癌と偽り、募金を創設して寄付をだまし取ったとして女が逮捕されたそうです 



カナダのメディアは今週いっせいに、髪の毛をそった頭に白いスカーフを巻いた23歳のアシュリー・キルロー(Ashley Kirilow)容疑者の写真を報じたそうです  


アシュリー・キルロー容疑者は8月6日、この件について捜査中だったオンタリオ(Ontario)州の警察に出頭し、約5000カナダドル(約42万円)を騙し取ったとして逮捕されたそうです  

しかし、被害額は2万カナダドル(約165万円)に上るとの証言もあるそうです  


警察によると当局は6月ごろから、「癌患者と称している女性」がそれを信じ込んでいる人たちの支援を得て、複数の募金集めを行っている詐欺事件の可能性をつかんでいたそうです  


そして捜査の結果、「女性は癌にも、そのほかの致命的な疾患にもかかっておらず、集まった金を好きに使っていた」と結論したそうです  

アシュリー・キルロー容疑者はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のFacebookに[チェンジ・フォー・キュア]という名前の募金ページを開設し、募金を直接手に入れていたそうです    


アシュリー・キルロー容疑者はまた自分は孤児で、両親はドラッグ中毒だったとも偽っていたそうです  

しかし実際にはアシュリー・キルロー容疑者の両親は離婚し、それぞれ再婚していたそうです  

アシュリー・キルロー容疑者はこの両親にも癌だと嘘をついていたが、両親は信じていなかったそうです



Facebookには、憤慨した寄付者たちがアシュリー・キルロー容疑者の責任を問うページが開設されているんだそうです 


酷い話しだよね、これ
本気で同情していた人もいるんだろうし

多分、生粋の虚言癖なんでしょうね


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20ヶ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)が、カナダ東部トロントで6月26日夜、開幕したそうです



一方、各国首脳が到着する中、厳戒警備のトロントで行われた反G20の抗議行動はおおむね平和的なものだったが、アナキストの中で破壊行為など[ブラック・ブロック(Black Bloc)]と呼ばれる手法で抗議する一団が機動隊と衝突する場面もみられたそうです



ものごっつ暴れてますね



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.気になったニュース32 に参加中!
ラジオ・カナダ(Radio Canada)は6月1日、第二次世界大戦中にカナダが創設した最高機密の軍事研究所が、連合国軍のために炭疽菌爆弾を開発していたという新事実に関するドキュメンタリー番組を放送したそうです



1943年、セントローレンス水路(Saint Lawrence Seaway)の小島に作られた施設でカナダの研究者チームは、生物爆弾製造に使う目的で大量の炭疽菌を培養していたそうです


[プロジェクトN(Project N)]と呼ばれたこの炭疽菌爆弾の開発は、原爆開発やドイツの暗号の解読とともに連合国軍の三大最高機密をなしていたと番組の制作者は主張しているそうです


この時期、連合国軍は生物兵器による対独作戦を準備しており、当時のイギリス首相ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)は50万発の炭疽菌爆弾の開発を目指していたとされるそうですが
大戦終結までにイギリスに実際に送られた爆弾はわずか5000個だったとみられているそうです


化学兵器の開発はしているだろうと思っていたので、そんなに驚きはないですが
実際に使われたのか
使われたとしたら、いつ?どこで?それが知りたい



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