NEW WAY.NEW LIFE

Tomorrow Begins Today 明日は今日から始まる ダラダラ書きます

タグ: フランス

Laced

パリ(Paris)で初めての猫カフェ[ル・カフェ・デ・シャ(Le Cafe des Chats)]がオープンし、話題を呼んでいるそうです



飲食しながら店内で放し飼いされている猫と触れ合うことができるカフェで、日本の猫カフェがモデルとなっているそうです続きを読む
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Vigilante

フランスのニース(Nice)で先週、宝石店の強盗に入った10代の青年を射殺した宝石商がフランス国内で激しい議論を呼び起こしているそうです



Facebookでは、この宝石商を支持するページに150万以上の[いいね!]が集まったそうです続きを読む
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ブログネタ
福島第一原発 放射能 に参加中!
フランス中部シノン(Chinon)近郊のヴォワンヌ(Avoine)にあるフランス電力公社(EDF)原子力発電所内で撮影された屋外作業用ロボット



INTRA(原子力事故ロボット工学的介入経済利益団体)が開発したそうです


東京電力は、福島第1原発の事故を受け、EDFにも技術支援を要請しているそうです


ああ、事故の時は作業員に被害が無いように、こういうロボットが活躍するんですね



日本の原発には導入されてなかったのかな?


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ブログネタ
ネットで見つけたおもしろコネタ&雑学 に参加中!
フランスでは、ペットとして陸生のヤドカリの人気が徐々に高まっているそうです



価格は1匹12ユーロ(約1400円)ほどだそうです


うーん、これはちょっと



貝殻にペイントすると可愛いってことなんかな

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.気になったニュース34 に参加中!
パリ(Paris)郊外のベルサイユ宮殿(Chateau of Versailles)で9月14日から開かれている日本の現代美術家、村上隆(Takashi Murakami)の作品展について、ベルサイユ宮殿を建設したフランス王ルイ14世(Louis XIV)の子孫らがベルサイユの行政裁判所に作品展の中止を求める訴えを起こしたそうです



訴えを起こしたのは、シクストアンリ・ド・ブルボン=パルマ(Sixte-Henri de Bourbon-Parme)公


「宮殿と先祖たちへの敬意」を守るためだそうです


一方、7人の訪問客らも「歴史遺産にアクセスする権利」を守るために訴えを起こしたそうです


[ベルサイユ宮防衛連携(Versailles Defence Coordination)]のArnaud Upinsky代表は、訴えについて、「村上氏の作品展に対しての議論や反対を法的に翻訳したということ」と説明しているそうです


シクストアンリ公は、「ベルサイユで展覧会を開くことで、アーティストたちは付加価値を得ている。我々はアートの現代性に反対しているわけではない。フランスの文化を変性させ、フランス文化にまったく良い効果を及ぼさない考え方に反対している」と述べたそうです



2008年には、シクストアンリ公の甥にあたるシャルルエマニュエル・ド・ブルボン=パルマ(Charles-Emmanuel de Bourbon-Parme)公が、アメリカのアーティストのジェフ・クーンズ(Jeff Koons)のベルサイユ宮殿での作品展を、一族の過去を冒涜するものだとして中止を求めて訴えを起こしたそうです


この際は、裁判所は訴えを退けていたそうです


「不快さを司法のもとで争うことはいつも困難だ。我々は、二年前と同様に、基本的自由の深刻な侵害があるため(作品展を)一時的に中止するよう、ベルサイユの行政裁判所に求める」(シクストアンリ公)


そもそも場所を提供した時点で話しは付いてるもんじゃないのかな
逆に話題を集めて大盛況という結果になりそう


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.気になったニュース2 に参加中!
フランスはパリ(Paris)近郊の小村ラ・ヴェリエール(La Verriere)で10月23日、集合住宅の4階に暮らす一家のうち11人が「悪魔から逃げようと」次々にバルコニーから飛び降り、乳児一人が死亡、7人が重傷を負うという奇妙な事件があったそうです



数人が集合住宅のバルコニーから飛び降りたとの通報を受けて駆けつけた消防隊が発見したのは、腕に刺し傷を負った全裸のアフリカ系男性一人と、子ども3人、乳児一人を含む負傷者らで、このうち乳児はパリの病院に運ばれ手当てを受けたが、死亡したそうです



検察発表によると、事件が発生したのは同日10月23日早朝、この家に暮らす一家のうち13人がテレビを見ていた時だそうです


乳児が泣き出したのを聞いて起きた男性が、全裸のままミルクを作りに行こうとしたところ、その姿を見た男性の妻が「悪魔よ、悪魔だわ!」と叫んだそうです


これを聞いた妻の姉妹が男性の腕を刺し、玄関から男性を追い出したそうです


男性が部屋に戻ろうとすると室内はパニックになり、一緒に暮らしていた家族が次々に窓から飛び降りたんだそうです


警察によると、二歳の子どもを連れて飛び降りたある男性は、這って2ブロック先の茂みまで移動して身を隠したが、「自分の身を守らなければならなかった」と叫んでいたそうです


捜査では、部屋から幻覚薬の類やオカルト儀式が行われていた形跡は見つかっていないそうです



なぜかローリング・ストーンズの曲[悪魔を憐れむ歌]を連想してしまう
奇妙な事ってやっぱり有る


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ヨーロッパ に参加中!
フランスの政治家が、また言い間違いで世間を賑わせているそうです



ブリス・オルトフー(Brice Hortefeux)内相が10月17日、テレビの政治トークショーで[性器印刷データベース]と口にしたのだそうです


ブリス・オルトフーは、指紋記録を意味する[empreintes digitales(アンプラント・ディジタル)]とDNA記録を意味する[empreintes genetiques(アンプラント・ジェネティーク)]を混同して、[empreintes genitales(アンプラント・ジェニタル、性器印刷の意)]と言ってしまったそうです



ブリス・オルトフーの失言をとらえたインターネット動画は、瞬く間に高ヒット数を記録



その勢いは、前月に同様の失言をしたラシダ・ダチ(Rachida Dati)元法相の動画に並ぶほどだそうです


ラシダ・ダチはインタビュー番組で、経済問題について語っている際、インフレを意味する[アンフラシオン(inflation)]と間違えて、オーラルセックスを意味する[フェラシオン(fellation)]と口にしてしまったそうです


この時の動画は280万回のヒット数を記録しているそうです


本当は「digitales」と言うのに、「genitales」と言ってしまい、違う意味になったってことか
すぐに気づいて「あ?!言っちゃった」と照れたりしたら、逆に好感度上がったりするんでしょうね



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ヨーロッパ に参加中!
フランスの主要労組は10月16日、年金制度改革法案に反対する全国一斉デモを実施したそうです



フランス政府はデモへの参加者は減っており、抗議行動は勢いを失っているとしているが、労組側は、さらに多くの業種へストライキが広がっており、10月19日にも全国行動が行われるだろうと発表しているそうです


定年退職年齢を60歳から62歳に引き上げることなどを主眼とする年金制度改革法案に対する抗議行動は今週、全土の製油所がストライキに入り、パリの空港に石油を供給する送油管の稼働が停止されたそうです


さらに年配の労働者たちを支持し、高校生もデモを行うなどし、緊張度が高まっているそうです


しかし、パトリック・ガンディル(Patrick Gandil)フランス民間航空総局(DGAC)局長によると、パリの空港への石油供給は10月16日午後に再開され、旅客機がシャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)空港で足止めされる恐れは和らいだそうです


そんな記事ばかり目につくせいか、フランスの労働者はストやデモばっかりやってるイメージがあるな



ちゃんと抗議するっていう姿勢は見習わないといけないのかもしれない

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ヨーロッパ に参加中!
フランス西部コンカルノー(Concarneau)港に9月25日、チョコレートでできた全長3.5メートルのボート[チョコレート船2号(Bateau Chocolat II)]が登場したそうです  



フランス最優秀職人章(Meilleur Ouvrier de France、MOV)のチョコレート職人、ジョルジュ・ラルニコル(Georges Larnicol)が手がけたもので、重さ1.2トン



骨組みが砂糖で作られている以外は、全てチョコレート製なんだそうです  


ジョルジュ・ラルニコル本人がボートに乗って披露したそうです 


2号ってことは1号があるわけで、恐らくは再チャレンジなんでしょうね
良いね、こういうのは楽しくなる話しです


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ヨーロッパ に参加中!
華やかな容姿や言動で注目を集めたフランスのラシダ・ダチ(Rachida Dati)元法相が9月26日、経済問題のインタビュー中にセックス用語を口にし、新たな話題を提供しているそうです



ラシダ・ダチは、ラジオ局ヨーロッパ1(Europe 1)のインタビュー番組で、外国の投資ファンドを批判する際、「フェラシオンなどほぼ存在しない時に、20%から25%もの高リターンを期待しているファンドがある・・・」と語ったそうです


Lapsus: Dati confond "inflation" et... "fellation"
アップロード者 LePostfr. - 世界中のニュース動画。

オーラルセックスを意味する[フェラシオン(fellation)]と、インフレを意味する[インフラシオン]を間違えてしまったそうです


ラシダ・ダチは法相時代、有名デザイナーのドレスを好み、ゴシップマガジンの表紙を飾るなどの派手な振る舞いが軽率すぎると批判を招き、前年に辞任に追い込まれたが、その後、欧州議会の議員に就任していたそうです


別に良いんじゃないのって思うけど、文脈によってはイラっとしそう



即座に訂正されたわけじゃなさそうだから、スタジオ中誰も気づかなかったのかな

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