NEW WAY.NEW LIFE

Tomorrow Begins Today 明日は今日から始まる ダラダラ書きます

タグ: UFO

what the storm brought us.

ペルー空軍はこのほど、空中で発生する特異現象──未確認飛行物体(UFO)の目撃情報など──について調査する空中特異現象調査局(DIFAA)を復活させると発表したそうです



フリオ・ブセティク(Julio Vucetich)大佐は10月19日に発表した声明で、「普通ではないと思われる現象を目撃して驚きや不安を感じた人たちからの報告を受け、調査研究する機関があることを知っておいてもらいたい」と述べたそうです続きを読む
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フランス南西部、ボルドー(Bordeaux)から西に約35キロのアレ(Ares)村には世界で唯一、UFO専用の公営空港があるそうです



9月4日には1976年の開設以来初めてUFOが現れ、降り立ったエイリアンが報道陣の質問に答えたそうです


ただしUFOは人間が作った偽物で、乗っていたのもエイリアンに扮した地球人だったそうです


イギリス紙テレグラフ(Telegraph)によると、アレ村には毎年約2万人の観光客が訪れるんだそうです


フランス人もなかなか粋なイベントをおこないますね



無駄にお金をかけてる感じが素敵です



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イギリス公文書館は8月5日、第二次世界大戦中にイギリス空軍の偵察機が「未確認飛行物体(UFO)に追尾された」との報告を受けたウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)首相が、「パニックを引き起こす」としてこの情報を50年間機密扱いにしたことを示す文書を公開したそうです



この文書は、チャーチル首相の護衛を務めていたイギリス王立空軍(Royal Air Force、RAF)の将校の孫が、1999年に国防省に送った書簡


チャーチル首相とヨーロッパ連合軍のドワイト・アイゼンハワー(Dwight Eisenhower)最高司令官がUFO目撃について話し合うのを、この将校が立ち聞きしたとの内容なんだそうです


チャーチル首相への報告は、任務を終えてイギリスに帰還する途中の偵察機が、イギリス海岸上空でUFOの追尾を受けたというもので、偵察機の乗員は写真も撮影したと説明していたそうです


UFOは「音もなく浮かんでいた」後、去っていったそうです


報告を受けたチャーチル首相は「国民の間に大きなパニックを引き起こし、教会への信仰も崩れる」として、UFO遭遇情報を直ちに機密扱いにするよう指示したんだそうです


なかなか矢追純一的な話しですね





画像はじき公開される宇宙人侵略物をリアルに描いたジョナサン・リーベスマン監督の戦争映画【Battle: Los Angeles】のポスターです


しかし、立ち聞きというのが気になるな
胡散臭さを感じますね

チャーチルの回顧録に記述があって、それが秘匿されていたとかなら信憑性もあるんだけど


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フランス国立宇宙研究センター(CNES)が、過去30年間にわたって収集した未確認飛行物体(UFO)情報のアーカイブをインターネットで公開すると発表した
公開開始時期は、今年2007年1月末から2月中旬の予定
約1600件のUFOに関連した出来事について、約6000件の情報を提供する
フランス国立宇宙研究センターのジャック・アルノー氏によると、UFO情報の報告者には、多くのフランスの憲兵隊員や航空機のパイロットなどが含まれているという
いずれも、情報提供者の氏名は伏せられる
これは、熱狂的なUFOファンが、情報提供者の元へ押しかけるのを防ぎ、個人情報を守るため、としている
UFO関連情報は、フランス国立宇宙研究センターの(フランス語・英語)を通じて、提供される続きを読む
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