ラノベ

2009年02月03日

フラジール<クリア>

やべぇ。
記憶のアイテム取りこぼしが・・・。
ラスト直前で上書きセーブしちゃって取り返しが付かない。。。

また、あとで初めからやろう。。。。。。。。。。


感想。

良く分からないところが多かった。
色々な受け取り方をして、納得できるも出来ないも人しだい。
明確にコレといったものをあえて出さないモノだとと思うので、これはこれでいいと思った。

さまざまなところで手に入る記憶のアイテム。
壁井ユカコと紅玉いづきのSSが一番印象に残った。
上の二人がどの話を書いていたのかは、それぞれ読んだ後に知ったのだが、どちらも読んで、もっとも琴線に触れ、とても印象に残ったモノがそれだった。
話の内容はもちろん良かったが、紅玉いづきの「七色クロシェット」で語り部が浅野真澄だったのが更に良かった。
おひさま大賞童話部門最優秀賞を取ったり、小学児童向けの小説を書いていたりもする人物なので、話の内容と語り部の人選がコレ以上無いくらいマッチしていた。


明確な描写が無いけど、そこから色々と想像したり考える事が好きな人、あるいは得意な人は結構好きなタイプのお話でした。


○新興宗教オモイデ教外伝3巻。
ここまで書いて疲れたので、簡潔に。
この終わり方は好きだ。


○漆黒のシャルノス進行中。
たぶん、最終章。
だって、章の名前が漆黒のシャルノスになってるし。。。
赫炎のインガノックはかなり好きだったので、今回もプレイ。
感想は後で書くかも。



テスト終わったら何やろう。

すぐできそうなのは、カンパネかなぁ・・・?

lovoice_actors at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)