電子仕掛けのリンゴ

Lowrider改めいもりんの好き放題ブログ 興味のおもむくまま、気の向くまま 書き連ねていってます

最近はMacの話題よりロードバイクの話題がめっきり多くなった。
ロードバイクもピナレロFPクワトロに更新!
今はチャリツー(ジテツー)ネタとバイク(モーター付きを含む)をメインにしてます。

 以前からちょっと興味あった電動アシストスポーツバイク
 実はオレ自身、昨年末まで電動アシスト自転車に乗ったことがなかった。
 去年、知り合いの自転車屋さんの忘年会の買い出しの時に、試乗車の電動アシスト付ママチャリを借りたのが初電動アシストだった。

 車重30圓砲發覆蹐Δという重量級の車体を軽々と加速させていく。
 出足なんて速すぎてペダリングが追い付かないくらいだ。

 そんな経験から、今回YAMAHAが電動アシストスポーツバイクを試乗に出すということでぜひ乗ってみたいと思った。
 残念ながらロードバイクタイプであるYPJ-Rは試乗の整理券は配り切ってしまい、残ってるのはクロスバイクタイプYPJ-Cの整理券のみ。それも3時間待ちの16時からの分だという。
 待ち時間は長いが時間がちゃんと切られているのでその合間に他のバイクの試乗をすればいいか、と整理券をもらった。

 今回、なぜかバイク全体の写真を撮り忘れてたので、ヤマハのサイトから全体像を拝借した。
【ヤマハYPJ-C(ヤマハのサイトから引用)
ypj-c

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



続きを読む

 ちょっと途中にいろんなネタが挟まったので、旬が過ぎて決まった感もそこはかとなく感じるサイクルモード・ライド2017の試乗ネタ。
 そうはいってもせっかくなんで試乗したバイクのレポートを書いていこうと思う。

 で、今回はパナチタン。
 パナチタンについては以前にORTC11のVer.HとVer.Lに試乗したことがある。
 その試乗レポートもアップしてたと思ってたんだが、記事が見当たらんのでアップし忘れてたのかもしれん。
 なので今回はORTC11も(思い出せる範囲で)書いていこうと思う。
IMG_0093

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

 少し前の情報になるが、シマノの北米向けサイトで新型クラリスが発表になっていた。
 いろいろ情報を集めてみたら、けっこう気になる変化があるようだ…

 まだ情報が断片的なものばかりなのだが、北米SHIMANOのサイトの情報を中心に、現在わかる範囲で気付いたことを書いてみたい。

 ※ ちょっと不明瞭な情報が混ざってるので誤った解釈や理解があるかもしれないが、その辺は生暖かい目で読んでほしい…

CLARIS_R2000


★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



続きを読む

 前回の最後にMFBの展開を二つ考えているといったその一つ目

 MFB/CXG コンパチ&コンバチ計画だ。 

 コンパチ=コンパチブル【Compatible】:互換性があること。
 コンバチ=コンバーチブル【Convertible】:複数の用途に使えること。

 そう!
 MFBとCXGで相互互換(コンパチ)をさせ、複数用途車(コンバーチブル)にしよう!という思いつきである…
8
IMG_0420

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



続きを読む

 去年の11月にTREK COBIAに別れを告げて約5カ月。
 一度は断念しようかと思ったMTB復活計画だが、水面下では着々と進んでいた。
 去年11月10日の投稿でも書いたとおり、本命のMFBは初回ロットを売りきり、次回ロットは2017年3月とどこの自転車やサイトでも記載されている。
 で、アラヤの取扱いが多い職場近くのオキドキライフスタイルさんに相談してみると、「そんなにかからんやろ〜」。
 でも在庫を確認してもらうとやっぱり3月まで次回ロットは出てこないということだそうだ…( ;∀;)

 で、実際納車をしたのはエイプリルフールの4月1日
 アラヤさんにスペック上の軽いジョークを喰らいつつ、早速シェイクダウンがてらの試走に繰り出した。
【ARAYA Muddy Fox MFB】
IMG_0397


★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



続きを読む

女子の最初のスポーツ自転車にミニベロが良いXつの理由の投稿で「小さすぎる700Cフレームは良くない」的な記述をした。
 通常のロードバイクやクロスバイクは700Cのホイールを使う以上、こればかりはどうしても変えられない。
 ということはチェーンステイフロントフォークの長さはほとんど変えられないということだ。
 これを小柄な人に合わせたシートチューブにつけると前後に長くて高さが低いみょうちくりんなフレームになる。
 本来、5〜6フィートの人に合わせたM〜Lサイズで基本設計されているフレームをダウンサイジングしてもいびつなサイズになるだけで、本来の性能は発揮できない。
 その回はミニベロを奨める理由に重きを置いたので、「なぜ小さすぎるフレームが良くないか」については軽く触れた程度だったのだが、そこで少々説明不足のようだったので今回投稿記事を起こしてみた。

 ただ、この話にしてもあくまでオレの主観であり、ただ単に趣味で自転車に乗ってる人間の意見なので間違ってるかもしれないし、思い込み・勘違いも多分にあると思うので、そう思った場合は読み飛ばしてもらえればと思う。

MERIDA RIDE210(ミヤタサイクルより引用)
ride_210_01
★ ランキングに参加してます!

ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



続きを読む

 前々回、女子の最初のスポーツ自転車にミニベロが良いXつの理由の投稿で女子にミニベロを奨める投稿をした。

 あまり細かい話をすると長くなるのである程度端折った文章にしたのだが、多少言葉が足らなかった部分もあったかもしれないので、ちょっと補充をしようと思う。

 今回はミニベロが危険な乗り物かどうか、の話。
 で、次回は小さすぎる700Cフレームのネガについて書いていくつもりだ。

 ただ、この話にしてもあくまでオレの主観であり、ただ単に趣味で自転車に乗ってる人間の意見なので間違ってるかもしれないし、思い込み・勘違いも多分にあると思うので、そう思った場合は読み飛ばしてもらえればと思う。
DSC_1845


★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



続きを読む

 ちょっと他の話題でお休みしていたサイクルモード・ライド2017での試乗レポート。
 スノーボードシーズンも終了したので再開!
 で、今回はJAMIS RENEGADE EXILE CLARIS

 以前、JAMIS RENEGADE EXPATの試乗をしているが、その試乗からかなり時間が経ってるので覚えてる範囲でその差を伝えたいと思う。

 下の写真は以前試乗したEXPATの方。
 とてもいいバイクだと思う。
 詳しくは以前の記事を見ておくんなまし…

JAMIS RENEGADE EXPAT
IMG_1039

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

 季節が春めいてきてサイクリングが気持ちいい季節になってきた。
 これくらいの季節になってくるとスポーツ自転車デビューしようって人も増えてくる。

 弱ペダ人気などもあり女子でもスポーツ自転車に興味ある人が増えているようだ(オレの周りにはおらんが…( ;∀;))
 でも小柄な女子がスポーツ自転車を買おうと思うと一つの壁にぶち当たる。

 それが『700Cの壁』だ…

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

 このサイクルモード・ライドではなるべくマイナーで普段試乗なんて出てこないようなバイクに乗ろうと思ってるのだが、めぼしいところは去年大半乗ってしまった感がある。
 で、今年乗ろうと楽しみにしていたCBアサヒやGEKKOなんかは今年ブースを出していない。

 こうなると、去年乗れるときに乗っとかなかったのが返す返すも残念…
IMG_0113


★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

 3月7日の投稿ではカーボネックスの次はパナチタンの順番になっていたのだが、実際にカーボネックスの次に乗ったのは待ち時間の関係でFUJI SL ELITEだったのよ。
 で、投稿の文脈の都合で乗った順番通り、今回はフジSLの方を書こうと思う。
IMG_0102

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



続きを読む

 前回も書いたとおり、モーターサイクルに乗ってサイクルモード・ライドに行こうとし、いきなりガス欠に見舞われた。
 で、カミさんのサルベージを待ってる間、オレの横をバンバンロードバイクが走り去っていく。
 やっぱ、自転車は燃料がいらんからいいよなぁ〜( ̄▽ ̄)
なんて都合の良いことを思いながら約1時間。

 なんとかカミさんがガソリンを持ってきてくれた。
 セルフ・スタンドでは携行缶に入れてくれんから、近所で数少ない友人スタンドに回ってくれた。

 カミさんがルシフェルのような天使に見えたよ〜( ̄▽ ̄)

これは試乗できんかったGIANT MR4。去年も試乗できんかった…(T_T)
IMG_0070


★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

 これは正直驚いた!
 最近は完組みばかりで単体リムはやる気がないのかと思っていたMavic(マビック)がOpenProをアップデートしてきた!
 インスタのjonesprecisionwheelsの投稿から
  1. 重量:435g
  2. チューブレス・レディ・リム
  3. ブレーキ面のエグザリッド加工
  4. リム内幅:19弌淵灰瓮鵐藩鵑竜載)

であることがわかる。

 435gということはワイドリムになっているのに現行OpenProと変わらない重量だ。


 オレとしてはシルバーリムが欲しかったのでエグザリッドは不要なのだが、チューブレス・レディなこととワイドリムなのは正直歓迎する。


 これでオフセットリムもリリースされれば文句ないのだが、まだオフィシャルでは何も発表がないので続報を待ちたい。




★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



 スノーボードの合間を縫ってサイクルモード・ライドに行ってきた。
 去年は雪が少なかったので2日とも行ったけど、今年はまだまだ積雪が多く、土曜日は滑りに行ったので日曜日だけの参戦となった。

 で、行きしなにいきなりトラブルに見舞われたよ…

IMG_0069

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

 今年も開催される『CYCLE MODE RIDE OSAKA2017』
 去年は2日とも行ったけど、今年は土曜日に子どものスノーボード検定があって、滑りに行ってしまうので今年は日曜日の1日だけっす( ;∀;)

 このイベントはオレにとっては試乗がメインなので、うまく立ち回って試乗しないと待ち時間ばかりになってしまう。

 ただ、オレの場合はわりとマイナーなものばかりに乗るので、去年は割と待ち時間なしで乗れてた。
 スペシャやキャノデ、トレックといったメジャーなところはほとんど乗らん。
 その辺は他のところでも結構乗る機会があるからね。

 どっちかというとアサヒとかミニベロとかフォールディングバイクとか、あんまりメーカーや店では試乗車を用意できないような車両に乗る方が面白い。

 でも、その中で去年乗ったけどもう一度乗ってみたいバイクがある。

 けど、それは秘密だ!

 じゃ、万博記念公園でお会いしましょう!(≧▽≦)/

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング



 去る2月11日、ワールドサイクル主催の『やまめの学校』を受講してきた。
 堂城賢(たかぎまさる)さんが安曇野で開講している自転車の乗り方セミナーの座学のみ版ですが、とても勉強になった。
 堂城賢さんが出している『自転車の教科書』は2冊とも持っていて全部読んだけど、やはり活字だけでは伝わりにくいこと、出版後に発見・構築したことなども講義に盛り込まれていて、ある意味これが最新版やまめの学校といえるかも…
IMG_1254


★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

 去年の秋には見送った鈴鹿8時間エンデューロやけど、今年はまたエントリーすることにした。
 今までは1チーム体制だったが、この2年の広報活動が実り、メンバーが増えたんで3人×2チーム体制でエントリーすることになった。
 で、女子メンバーが入ったので1チームは男女混合クラスにエントリー。

 まあ、オレは冬はウィンタースポーツ系にうつつを抜かしてるので、春先はパフォーマンスがアレなんだが、もう少し暖かくなって来たら冬モードを抜けだして練習したしマッスル。
 今の時期、オレの家の周りは降雪・積雪が多くて走る気にならないのと、危ないのよ〜!
 ブラックアイスとかゲリラ雪(長距離トラックが落としていく)も多いしね〜

 でゎでゎ

★ ランキングに参加してます!
最後まで読んでくれてありがとう!
ぽちっとしてもらえると更新モチベーションがあがります!
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ
にほんブログ村


ロードバイク ブログランキングへ

※今回はタイトル通り、スノーボードの話。
 自転車のこともちょっとは触れるかもだけど、基本的にはスノーボードのみの話をしようと思う。

 「寒波が来る、カンパが来る!」
 でも一向にクルクル詐欺で全然来なかった年末の寒波。
 自転車乗りが『カンパ』といえばCampagnoloのことだが、世間一般やスキーヤー・スノーボーダーにとっての『カンパ』は寒波のことだ。

 で、何度目かの正直で関西にもやってきた今シーズンの寒波。
 さっそく15日にハチ高原に行ってきたが、急な豪雪で道路の除雪も間に合わず、雪道のあちこちで止まってしまったクルマたちを見る。
 で、そのすり抜けができずに止まってしまい、再スタートができなくなってしまったクルマたち。
 登りで止まるとスタッドレスタイヤを履いていてもFFだと再スタートできないことはザラにあるのだよ…

 と、今回はその話ではなく、スノーボードの板の話
 自転車と同じく海外メーカーが幅を利かせている業界だが、その中でも高品質な製品を出して気を吐く国産メーカーもある。
 自分自身、スノーボードを始めた当初(約25年以上前(;^ω^))から国産ボートを使ってきた人間としては、海外ボードしか乗ったことのない人は『一度国産も乗ってみることを奨めるよ!』ってことを語ってみたい。
IMG_1129

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
チャリツー・ブログランキングにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ

ロードバイク・ブログランキング


続きを読む

■ ニップルはブラスか?アルミか?     
dtswiss-alnippleco ニップルは一般的に入手可能なものは材質別に2種類
  • ブラス(真鍮)・ニップル
  • アルミ・ニップル
 アルミニップルはブラスニップルより材質が柔らかいので、テンションを上げる際になめやすいのでブラスの方が初心者向きかもしれない。
 長さは12弌14弌16个箸△襪韻鼻12个一般的だと思う。

■ アルミニップルはニップル回しに注意     
DSC_0357 アルミニップルを使うならニップル回しには気を使うべきだろう。
 ブラスでも精度がいいものを使うに越したことはないけど、アルミは特に注意だ。
 ニップルはレンチをかけるところが四角形なので通常の六角形断面のボルトよりなめやすい。
 ニップルにはめてガタが出るようなのは論外やけど、精度がいいとされるパークツールのニップル回しでもSW-0C~4Cといった一桁番台のモノはニップルの3面しか保持しない。

 なので、そっちよりSW-40CSW-42Cといった4面保持するニップル回しを使った方がいいと思う。
 ただ、4面保持のレンチはニップルにハメるのがめんどくさいので、最初のうちは0Cを使って、テンションを締め上げる場面で40Cを使うってのもアリでしょう。
 ホイール組みをする一部の人には左写真の「SW-20(DT用、国産用はSW-22)」の評判がいい。
 ちょっと重いので、締め始めはニップルにハメたまま重みでくるくる回して行ける。
DSC_0359
 このウサギの耳みたいなのが力が入りやすいし、フライホイールのようにニップルがくるくる回る。
 これを使えば最初から最後までこれ1個でイケるから、2個買うより良いかもしんない。
 値が少々張って3,000円くらいするけど、レギュラーバージョンも1,000円くらいするから2種類(3面保持と4面保持のもの)買うと2,000円。差額は1,000円なのでそんなに高くは感じないかも…
 下の写真のはSW-42Cで、星などの国産ニップル用のもの。
DSC_0358

 でゎでゎ



手組みホイール製作記 【目次】
1.構想・準備編 1−1 構想:パーツ・工具の選定
1−2 参考資料:ロードバイクの科学(本)
ホイール組の達人(DVD)
2.工具編 2−1 振取台の選定
2−2 振取台:ParkTool TS-2.2 + TSB-2
2−3 リムセンターゲージ:ParkTool WAG-4
2−4 スポーク押え:Hozan C-356改
2−5 ニップル回し:ParkTool SW-20C・22C
2−6 テンションゲージ:ParkTool TM-1
2−7 ケミカル・小道具:グリス・パーツクリーナなど
3.パーツ編 3−1 発注時のスポーク長の計算
3−2 リム:KINLIN XR-240
3−3 Fハブ:シマノ Ultegra HB-6700 HB-5700
3−4 Rハブ:シマノ Ultegra FB-6800
>3−5 スポーク:星工業 #14/#15バテッド
3−6 ニップル:星 アルミ・カラーニップル
4.組立編 4−1 作業(1):前輪の仮組み
4−2 作業(2):前輪の振取り
4−3 作業(3):前輪の組立チェック・馴染出し
4−4 作業(4):後輪の仮組み
4−5 作業(5):後輪の振取り・チェック・馴染出し
4−6 完成・走行テスト

★ ランキングに参加してます!
ぽちっとしてもらえるとウレシイです!
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へにほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学

ロードバイク ブログランキング


続きを読む

■ チープスポークの星!     
 今回のスポークは「星工業 #14/#15バテッドスポーク」をチョイス。
 リムは青でスポークはシルバー、ニップルをグリーンというコントラストを付けてみた。
 バイクが「白地にブルーライン、グリーンのポイント」というイデタチなのでそれに合わせた色合いにした。
 オレの思惑通りの仕上がりになるかはわからんが、出来上がりが楽しみだよね、こういうの。

■ スポークの購入     
 スポークはいろいろメーカーがあると思うが、一般的に入手しやすいのは
  • Sapim
  • DT SWISS
  • CN
  • 星工業
 ロードバイクにはSapim、DT SWISSが好まれて使われているようだ。
 CNは台湾メーカーで、カラーが豊富なのが楽しい。
 手組みをする際にスポーク長を算出して購入する。
 だけど、その長さが32本組みの場合
  • 前輪:32本
  • 後輪フリーハブ側:16本
  • 後輪反フリー側:16本
 で、長さが違う計算値になることが多い。
 でも、一般の店は72本または100本の箱売りしかしておらず、ムダが発生する。
 で、これを1本売りしてくれる通販の店が手組マーの間で有名な店がある。
■ スポーク選びの注意点     
 スポークはハブとリムをつなぐモノなので、スポークのチョイスはそのどちらにも影響される。

 まず、長さ。
 長さの算出にリムやハブの各種寸法が必要なんやけど、その寸法が公開されてないことがあるので、購入時にお店に確認するか、リム・ハブを買ってから採寸・算出してスポークはあとから購入する。
 次に、エアロスポークのようなブレード型スポークをチョイスすると、ハブの穴に通らないことがあるので、それも確認しよう。

■ スポーク発注のためのスポーク長算出     
 今回、使用するのがフロントは5700系105、リアは6800系アルテグラなんやけど、6800系アルテのハブ・スペックをシマノが公表してくれてない。
 なので現物を測る必要がある。
 ということはハブとスポークを同時発注できないことになる。

 スポーク長の計算は「ホイール組の達人」で紹介されていたが、あのやり方は一般の素人(業者でないという意味)には致命的な弱点がある。特に初心者は。
 何かというと「スポークにニップルをつけてリムに差し込み、その突き出し量でスポーク長算出のためのニップルのリム埋没量を出す」というもの。
 スポークを発注するために長さを算出したいのに、そのためにリム・ニップル・スポークがいるということになる。
 となると、まずリムとニップルを買ってニップルの埋没量を算出してから出ないと、発注するためのスポーク長が算出できないことになる。
 これは送料や買いに出る運賃や手間を考えるとジレンマを感じる…

 これを防ぐにはあらかじめスペック・素性の判ってるハブ・リムをチョイスする、ってことしかない。
 あとはWebなんかで誰かが寸法測ってくれて公開してるサイトを探すとか。
 ただ、実測値と比べてみるとちょいちょい間違ってることが多い…ってか、測る人のクセ?
 メーカー公表値も測ってみると「なんでこんな数値?」ってのもあるし、目一杯ちゃんと測って算出しても最終的にはニップルの部分で1~2ミリなら吸収されちゃうし…
 でも、長目より短めの方がマシかもね。軽くなるし、パンクの心配も少ないし?(そこまで長いなら全然アウトやけど…)

■ DT SWISS製品なら事前確認が可能     
 DT SWISSは自社のサイトでスポーク長を算出するためのアプリのリンクを公開してる。
  →DT SWISSのサイト

 オレは今回、これを使ってスポーク長を出した。
 特段使い方は難しくないけど、一応使い方を書いておく。(自分の覚書きも兼ねて)

 サイト画面の下のほうに「Spokes Calculator」とあるところをクリックすると数値入力画面が開く。
dt_01


 普通は右側のアノニマス(匿名)利用でいいと思う。
 同意事項に同意できたらチェックを入れてボタンを押す。
dt_02


 すると、こういう入力画面が出てくる。
 以前は他社製品のデータもプルダウンの中にあったようだが、現在はプルダウンで自動入力されるのはDT SWISSの製品だけになっている。
 なので全てDTのパーツで組むなら最初からスポークを算出できる。
dt_03

 入力項目は以下のとおり
  1. Rim :リムを選択
    DT SWISSの製品ならプルダウンで選択すると△自動入力される
    その他の製品でもある場合があるので、あれば選択。
    そうでない場合は[User difined]を選択してDiameter/ERDに実測値または公表値を入力する
  2. Diameter/ERD :ウィールの内径の入力画面
    ,妊如璽燭あるものを指定すると、勝手に値が表示されるので便利
    ただ、正しいかどうかはおそらく自己責任かと…
    それ以外の場合は実測するしかない。
    ただ、これが少々厄介なので後述します。
  3. Hub :ハブの選択
    これもリムと同様にDTの製品なら選択すれば残りは自動入力される
    選択肢になければ[User difinde ***]を選択
    この"***"部分、通常のベンド・スポークを使う場合は[Classic]、ストレート・スポークの場合は[Straight pull]を選択
  4. Pitch circle LEFT/RIGHT(diameter) :いわゆるPCD。スポーク・ホールの中心同士の寸法を入力
    「le」は左、「ri」は右。フロントは左右同じだが、リアの場合は違うので注意
  5. Flange distande LEFT/RIGHT :左右のフランジの幅を入力
  6. φ of spoke hole :スポークホールの内径

    dt_04
  7. Spokes LEFT/RIGHT :スポークの選択
    ここはDT SWISS以外のフリー選択肢がない
    おそらく頭の太ささえあっていれば他社製品でも数値的には問題ないはず。
  8. No. of spokes スポークの本数を設定
  9. No. of intersections LEFT/RIGHT スポークの綾の取り方を交差数で指定
    6本組なら3交差。
  10. Nipple :これまたDT製品しか選択肢がないけど、他社でもサイズさえ合えばそんなに変わらんと思う
  11. するとここにそれぞれのスポーク長が算出される
    でてこない場合は右下の「Caliculate Now」のボタンを押す
  12. スポーク長の算出には関係ないけど、リム・ハブの重さを入力していればトータル重量も表示されるので、目標重量の目安にはなる。
 これのいいところはトータル重量が出てくるところで、目指す重量があるのならこれで事前にシミュレートできるのがいいところ。
 特にDTのスポークやリムを使ってると必要なところはオートで入力されるので便利。
 ここの他にもいろいろあるので探してみてください。
 日本語の有名どころでは「自転車のスポーク長計算器」というページが使いやすいと思う。
 計算できるサイトは他にもあるので、自分の使い易そうなところを見つけてね。
 自力でも計算できるけどね。

 でゎでゎ



手組みホイール製作記 【目次】
1.構想・準備編 1−1 構想:パーツ・工具の選定
1−2 参考資料:ロードバイクの科学(本)
ホイール組の達人(DVD)
2.工具編 2−1 振取台の選定
2−2 振取台:ParkTool TS-2.2 + TSB-2
2−3 リムセンターゲージ:ParkTool WAG-4
2−4 スポーク押え:Hozan C-356改
2−5 ニップル回し:ParkTool SW-20C・22C
2−6 テンションゲージ:ParkTool TM-1
2−7 ケミカル・小道具:グリス・パーツクリーナなど
3.パーツ編 3−1 発注時のスポーク長の計算
3−2 リム:KINLIN XR-240
3−3 Fハブ:シマノ Ultegra HB-6700 HB-5700
3−4 Rハブ:シマノ Ultegra FB-6800
3−5 スポーク:星工業 #14/#15バテッド
3−6 ニップル
星 アルミ・カラーニップル
4.組立編 4−1 作業(1):前輪の仮組み
4−2 作業(2):前輪の振取り
4−3 作業(3):前輪の組立チェック・馴染出し
4−4 作業(4):後輪の仮組み
4−5 作業(5):後輪の振取り・チェック・馴染出し
4−6 完成・走行テスト




続きを読む

このページのトップヘ