去年の11月にTREK COBIAに別れを告げて約5カ月。
 一度は断念しようかと思ったMTB復活計画だが、水面下では着々と進んでいた。
 去年11月10日の投稿でも書いたとおり、本命のMFBは初回ロットを売りきり、次回ロットは2017年3月とどこの自転車やサイトでも記載されている。
 で、アラヤの取扱いが多い職場近くのオキドキライフスタイルさんに相談してみると、「そんなにかからんやろ〜」。
 でも在庫を確認してもらうとやっぱり3月まで次回ロットは出てこないということだそうだ…( ;∀;)

 で、実際納車をしたのはエイプリルフールの4月1日
 アラヤさんにスペック上の軽いジョークを喰らいつつ、早速シェイクダウンがてらの試走に繰り出した。
【ARAYA Muddy Fox MFB】
IMG_0397


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◆ エイプリルフールのジョークとは?     
 ゆっくり走りだして、各部の状態や組み上げを確認しながら走りだす。
 オキドキさんはかなりしっかり整備してくれる自転車屋さんなので、組み上げ自体は安心して乗りだせる。
 で、走りだしてフロントディレイラーを操作してみると1段しか動かない。
 「?」
 チェーンリングを見てみるとどう見てもダブルだ。
IMG_0420-1

 おかしい…
 たしかMFBはトリプルだったはずWEBサイトをチェック
2017-04-13_spec
 やっぱりフロントトリプルの表示になってる。
 試しに2016年の写真と見比べるとチェーンリングのところがちょっと違う
MFB_chainring
 で、紙のカタログを確認してみた。(サイトにはPDFもある)
IMG_0518-1
 おっとぉ〜!
 カタログではちゃんとダブルの表記になってるよ〜(;^ω^)

 っていう、単なるWEBサイトの修正ミスってオチ。
 日付が4月1日なのでエイプリルフールってことで〜。

 まあ、COBIAのころから「オレの乗り方ならトリプルもいらんよなぁ〜」って思ってたんで、これはこれでちょうど良い。
 最近のMTBレースなんかはフロントシングルが流行りやからね。
 普段の林道走なら2×10速で十分でしょう。

◆ フロントブレーキのセッティング     
 今回、納車整備でフロントブレーキを左にしてもらうようにオーダーをした。
 先代COBIAは右前だっただが、現在オレはロードバイク、ミニベロを含めて左前のブレーキで乗っている。
 コーナー進入時、左でブレーキを掛けながらシフターを操作できるのがオレにとっては超絶便利で、もう右前には戻れそうもない。

 ただ、ちょっと難点もある。
 ロードのフロントブレーキ・キャリパは右側にケーブルの出口があるので左側からの方がケーブル・ルーティングが綺麗になる。
 だが、ディスクブレーキの場合、ブレーキキャリパは左にあるため、逆にルーティングがしんどい
 下の写真を見てもわかる通り、左から延びるブレーキホースの曲がりが急だ。
※曲がりが急でも油圧ホースなのでワイヤケーブルのように動きは渋くならない。それが油圧の良いところ。
IMG_0402
 しかもMTBの油圧ホースは硬いからこれがけっこうヘッドチューブにこすれてくる。
 ここはホースに穴が空かないうちに対策をせねば…ということで、定番の”ねじねじクン”で対策をした。
IMG_0635
 当面はこれで凌いで様子を見てみる。

【MCと自転車のブレーキ】
 オレはモーターサイクル(MC)も乗ってるが、それは当然フロントブレーキレバーは右
 人によっては混乱するからMCと統一するため右前にしている人が多いが、MCとスポーツバイクでは手の忙しさが違う。

 MCの右手はブレーキとアクセルだけ。微妙な操作はいるが、ブレーキを握りながらアクセルを操作するのはシフトダウンのブリッピングぐらい。
 でも、自転車は右前ブレーキだと右手でブレーキを操作しながらシフトダウンをするっていうのは超絶忙しい。シマノのSTIならなおさら…
 下りのコーナーならほぼムリゲーだ。

 MTBでもシフターがラピッドファイヤならシフトダウンは親指
 人差し指・中指でブレーキを掛けてる最中に、その支点となる親指でシフト操作は至難だ。
 なのでオレはMTBも左前にしたんすわ〜
【後輪ブレーキ】
IMG_0398
IMG_0399
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【フロントブレーキ】
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IMG_0404
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◆ フロントショックの功罪     

 MFBにはフロント・ショックアブソーバがない
 MTB2号機にMFBを選んだ理由でもある。
 なのでフロントがとても軽い
 フロントフォークはリジッドならアルミで700gぐらい。鉄でも1ぐらい。MFBのフォークは鉄(クロモリ)。
 でもショック付なら2〜2.5ぐらいはある。

 それにCOBIAは29erだったのでホイールもタイヤも重い。
 チューブレスにしないならチューブも重い。(ちなみにどちらもノーマルはチューブド)
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ダサいリフレクターがついたまま…|д゚)
IMG_0406

 なのでフロントリフトがとてもやりやすい
 ウイリーは今までと比べると軽すぎるのですぐに捲くれるくらいだ(;^ω^)
 フロントリフトがやりやすいのはBBドロップも関連する。
 29erはその車輪の大きさからくる乗車位置の上昇をBBドロップを落とすことで修正している(だから29erは安定感が高いのだが…)。

 でも、BBドロップが下がるとフロントリフトはしにくくなる。(特にヘタッピのオレは…コソーリ|д゚))

 あと、フロントショックがないので着地の時に上手く腕でいなさないと手首にクル
 この辺はショック付の頃と乗り方を変えないといけないと思う。

・ダウンヒル以外なら◎
 しかし、激しいダウンヒルのような走りをしないならこのフロントの軽さは利点だ。
 フロントのレスポンスの良さはショック付きの非ではない。
 空気圧を2気圧くらいに落とせば普通の林道ツーリングならショック付きと遜色ないと思う。
 段差も20センチ程度なら問題なし。
 段差の登りもフロントが軽いので普通に登っていく
 今度、どこかの階段登りにも挑戦したいと思う。

◆ トランスミッションは2×10速で必要十分    
 冒頭にも書いたとおり、2017モデルからフロントギアはダブルになった。
 リアはDeoreなので10速
 レースならシングル&11速というのが今のトレンドだが汎用性はなくなる。
 さすがに山越えツーリングなどをフロント・シングルで行くのはちと勇気がいる。
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◆ 失ったモノと得たモノ        
 今回、29インチタイヤ&フロントサスが無くなったわけだが、走りの楽しみは何も減ってない
 ただ単に走りがタコなんで29er&フロントショックのポテンシャルを使い切ってなかっただけなのだが、使えないモノを使おうと四苦八苦するより、グレードを落としてでも使えるスペックを使い切る方が性に合ってる。

 なので得たモノこそあれ、失ったモノは何もない、といえる。

 そして、このMFBはあと2種類の展開を考えている。
 まあ、なんとなくネタバレしてるような気がするが、今のところは秘密である…( ̄▽ ̄)

 でゎでゎ

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