2008年01月06日

クーベルチュールチョコレート

クーベルチュールチョコレートとは、一般に、ココアバターの含有量の多いチョコレートのことで、通常はココアバターを35%以上含有するチョコレートのことをいいます。

クーベルチュールチョコレートは通常、ボンボンの上掛け、キャンディーやケーキの繊細なコーティングなどの細工、フランス料理のデザートなどの彩りに使われています。

生チョコレート

生チョコレートというのは、欧米でガナッシュと言って、トリュフなどの真ん中の部分にある柔らかい食感のチョコレートのことです。

しかしながら、日本では、私たち日本人好みの食感や味に改良して、チョコレート生地に生クリームなどの水分を含んだものを練り込んである、日本オリジナルのチョコレートのことを生チョコレートを言っています。

生チョコレートは水分が多いため軽い口溶けですが、賞味期限が短いという特徴があります。

ミルクチョコレート

ミルクチョコレートは他のビターチョコレートなどと違ってクリーミーさが特徴のチョコレートです。

ミルクチョコレートとは、ミルクの入ったチョコレートのことで、チョコレートの乳固形分がチョコレート生地の重量の14%以上のもの言います。

一口にミルクといっても、全脂粉乳、脱脂粉乳、クリーム粉乳などが使われます。

ただ、クリーム粉乳が使われるチョコレートは、クリームチョコレートと呼ばれています。

ホワイトチョコレート

ホワイトチョコレートは、チョコレート独特のほろ苦さがなくて、ミルクの風味が豊かな味わいです。

ホワイトチョコレートはカカオバターにミルク、砂糖などを加えて作ります。

カカオバターは、口溶けの滑らかな油脂で、苦味のあるチョコレート色の部分を取り除いて作られます。

カカオバターはカカオ豆から採れる淡い黄色の植物油脂で、カカオには普通、58〜53%のカカオバターが含まれています。




ビターチョコレート

ビターチョコレートは、ほろ苦さの中にもほんのり甘みの味わいがあります。

一般的にはカカオ50%以上のものをビターチョコレートと呼んでいます。

つまり、カカオの比率が他のチョコレートより高いことになります。

実際には、カカオ90%のビターチョコレートも出ています。

ビターチョコレートには、一般的にはミルクは入ってませんが、なかにはミルクが入っている例外もあります。

ビターチョコレートにもいろいろあるということですね。

また、国内ではビターチョコレートのことをダークチョコレートと呼ぶこともあります。