WEBデザイナーになりたいという方が多いのか少ないのかはわかりませんが、もしそういう方がこのブログを見て少しでも参考になればと思って俺流(オレイズム)のWEBデザイナーになる方法をちょこっと書いてみようかと思います。

前回は心意気について、あーでもない、こーでもないと書きましたが、今回は技術編です。

まず、製作で使用するアプリケーション。

●デザイン
Illustrator
Photoshop
Fireworks

●コーディング
Dreamweaver
Golive

●アニメーション
Flash

とりあえず基本的にはこれらのアプリケーションを使います。
会社や人によって使うアプリはさまざまですが、Illustrator・Photoshop・Dreamweaver・Flashが一通り使えれば何とかなると思います。

個人的にはFireworksがWEBデザインをするには使いやすいと感じたのですが、私の会社は印刷物がメインなので、データを使い回しする際にIllustratorでデータを作った方がいいとの事からIllustratorがメインになってきています。
業界内でもIllustrator&Photoshopでデザインするという人が多いように思います。

コーディングはメモ帳などのテキストエディタでもできるのですが、DreamweaverやGoliveを使った方が効率的です。ライブラリやテンプレート機能はとても便利で一度使うと病みつきです。また、一般的にDreamweaverを使っている人の方が多いのでDreamweaverを使えるようになるのが一番だと思います。

FLASHはインタラクティブなサイトには欠かせないものです。ただ、ActionScriptというプログラムを使えるのと使えないのとで大きな差が出ます。ちょっとしたアニメーションムービーを作れるだけで「Flash使えます!」という人もいますが、恥ずかしい思いをするので、そういうことはあまり言わない方がいいです。(私の体験談です)


次は、WEBサイトを作るおおまかな流れです。

1.ラフデザインの作成
2.詳細なデザインの作成
3.コーディング
4.完成

私の会社では提案書や企画書と共にTOPページのラフデザインを作ります。
ラフはあくまでも「こんなイメージでどうですか?」ということを伝えるためのものなので画像なんかはダミーを使います。
ラフデザインを出した後にクライアントからもっと違うイメージでといわれる事もあったり、前もって参考にしたいサイトを教えていただく場合もあります。
また、ラフデザインを作らずにいきなり詳細なデザインから入る事もあります。

写真素材や原稿などが揃うと詳細なデザインを作ります。
これはもうダミー画像などは使わず、完成予定のサイトと見た目まったく同じものを作ります。最終的にHTMLにするという前提でデザインをします。ボタンのロールオーバーやリンクの色などもわかるようにします。
私の場合、ここが一番時間のかかる仕事になります。
詳細なデザインが完成したらクライアントに確認してもらい、修正などを行います。

クライアントからOKがでればコーディングになります。
詳細なデザインを元にHTMLにしていきます。

コーディングが終了したらテストサーバーにアップし、クライアントに確認をしてもらい、修正などを行います。
前にこの段階でクライアントから「デザインを変更してもらいたい」といわれた事があり、半泣きになりながら作り直したことがあります。もうHTMLまで組みあがっていたので1からやり直しな羽目になりました……。
「コーディング作業に入るとデザインの変更は容易に行えないので別料金を頂きます」ということを事前にクライアントに伝えて欲しいと思いました(泣)このあたりはきっちりと決めておかないと泣く羽目になります。っていうか、うちの会社のやり方が下手なんだろうけど。コーディングを軽視しすぎなもので。

修正も終わったら本サーバーにアップし公開します。

これが大体の流れになります。

とりあえず、きょうはこれまで。
次回はもうちょっと突っ込んで書いてみたいと思います!

今までに買ったWEB関連の本をまとめました。皆さんの参考になれば幸いです。
→LPN13が実際に買ったWEB関連の本