ラーストクリスマス、アゲユマハー!

WAMのラストクリスマスの歌い出しをカタカナで覚えているLPN13ですが、みなさんいかがおすごしでしょうか?

毎年クリスマスはあまり特別な事をしないように…むしろ特別な事ができない状態が続いています。
そんな中、今年のクリスマスは例年にない状態となりました。

23日が天皇誕生日のため、世間は2連休になっていますが。私は22日から体に異変を感じていました。
それというのも喉の調子がおかしかったのです。

前にも何度か書きましたが、私の扁桃腺は普通の人よりもでかく、一度腫れると高熱を1週間近く出してしまいます。ここ数年はなりを潜めていましたが、どうもその前兆が22日からあったのです。
22日に仕事を少し早めに切り上げ、薬局でうがい薬を買いました。そして家に帰ってうがいをして早めに床につきました。

23日。いつもなら休日は昼まで寝ているのですが、8時半に目が覚めました。なぜ目が覚めたかというと喉の痛みのせいです。熱はまだ出ていませんでしたが、つばが飲み込めないぐらい痛い状態。枕を見ると、寝ている間に飲み込めていなかったよだれがべったり(泣)

カレンダーを見ると今日は土曜日。午前中なら病院開いてるやん!! と思ったのもつかの間、祭日なので病院は休みです。
しかし、このままほうっておくと1週間も高熱を出す羽目に。1週間後にはもう正月です。
抗生物質を飲まないと喉の腫れと痛みはおさまりません。どうすれば……月曜日に病院にいったのでは手遅れ。ここは最終手段に出るしか!!

そう、最終手段とは休日でも診察してくれる「休日・夜間急病センター」です。

車を運転して急病センターに着くと、そこには小さい子供を連れた親子ばっかりでした。
私ぐらいの年の人間は1人もいません。若干気恥ずかしさを覚え、書類に必要事項を書き、隅っこに座りました。
運のいいことに10分ぐらいで診察を受ける事に。
最初、お医者さんは私を見ていぶかしげにしていました。
診察前に体温を測るように言われていたのですが、36度5分という平熱のお手本のような体温。
そして、待合室にはこんな張り紙が張っていたせいでしょう。

「仕事の都合で昼間は受診できない」「昼間は混んでいるので受診したくない」「仕事の前に受診したい」「医療相談がしたい」等で急病センターを利用される方が増えています。一刻も早い受診を必要とする急病の患者さんの迷惑となりますので正しい利用をお願いします。

お医者さんは、私の体温と喉が痛いという症状だけを聞いて、「風邪ですね」と言いました。
お医者さんの目が「風邪ぐらいで来るなよ」と訴えかけるようでした。
ここで黙ったままいると本当に風邪の薬しかもらえないことを私は今までの体験から知っています。
なので、昔から扁桃腺が腫れやすくて、一度腫れると高熱がずっと続くことをきちんと伝えました。

私がそれを伝えるとお医者さんは「どれどれ、ちょっと口あけてみて」と言って私の喉を覗き込みました。

「あっ、こりゃあかんわ! だいぶん痛いでしょ? 抗生物質だしときますわ」

まるで水戸黄門が印籠を出したかのような態度の豹変。はっきり言ってすがすがしさも感じます。私の扁桃腺は印籠並です。

23日は本当なら友達と忘年会をする予定だったのですが、さすがにキャンセル。
薬を飲んでずっと寝ていました。
薬の効きが恐ろしく良くて、24日には喉の腫れもほとんどおさまりました。外出しても大丈夫なぐらいですが、なにぶん予定が元から何も入ってなかったのでおとなしく家で寝ていました。
結局、私はこの2連休を寝て過ごしたのです。それだとあまりに寂しいのでブログを書いてみました(泣)