なりたてWEBデザイナーのオレイズム

なりたてウェブデザイナーのぼやきとWEBの仕事と妄想

カテゴリ: BAR-オレイズム

地元は祭まっただ中ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私はといいますと、遠くでかすかに聞こえる太鼓の音に耳を傾けながら作業に没頭しています。
そんなに祭が好きなのかと言われますと、正直、祭自体はそれほどでもないのですが、あの雰囲気とかが大好きなんですよね。
地元の祭といっても私の住んでいるところは厳密に言えば祭と関係ありません。だから屋台や御輿を担いだりということは出来ないのです。なのでいつも見学組です。

ここ数年は仕事の関係で見学もままならない状態でしたが、友達の家で行われる前夜祭と打ち上げにだけは参加して酒を飲んでは騒いでいました。
しかしながら今回はそれもむずかしい状態です。

そういうわけでして私のイライラ感は絶頂を迎えようとしています。
会った友達に愚痴を漏らしたり、わざわざ愚痴を書いたメールを送りつけたりと、なんとかストレスの発散を心掛けています。(被害を被った方ごめんなさいっ)

この仕事を終えたあとに採用されるのかどうかはいまだまったく分かりませんが、嫌な仕事場だと分かっているところで働くのはすごくマゾだなとおもいます。

どうにかこうにかして明日の打ち上げには参加したいなぁ……。

私がこの会社に入る確率 30%

ここは繁華街の裏路地にある隠れ家的なBAR「オレイズム」
 
そこへいつものようにやってくる常連の客
 
彼の上着のポケットにはいつも夢が入っている。
 
その夢を今日もこのバーで広げるのだ。
 
バーテンはグラスを磨くのをやめ客に注文を取る。
 
「いらっしゃい…何にします?」
 
「スピリタス・PEPSI」
 
「…どうぞ」
 
「っくはぁ! やっぱスピリタスはキツイなぁ」
 
「蒸留を繰り返すこと70数回! 純度を極めたポーランド産ウォッカです。アルコール度は実に96度。高いアルコール度が印象的な味わいを残す世界最強の酒です。ウォッカと言うよりは…精製アルコールです。なめるだけで、舌にシビレを感じるほど強烈です! それに、火を近づけると燃えます!」
 
「ハッ! えらく酒に詳しいと思ったらお前の職業はバーテンだったな。すっかり忘れていた」
 
「あなたはいつも私のことをなんだと思っていたわけですか?」
 
「え? なんて思ってたんだろ……執事?
 
「し、執事!?」
 
「ちょっと口うるさい執事って感じかな」
 
「そ、そうですか……」
 
「それはさておき、昨日ブログが更新できなかったことをここでお詫びしたい」
 
「そういやそうでしたね。何かあったんですか?」
 
「更新しようと思って投稿ページにアクセスしたんだが、サーバーダウンさ」
 
「な、なんてこと……前のHPでもサーバーダウンで非道い目に遭いましたしね」
 
「そうなんだよ、あれからサーバーダウンにはかなり驚かされる」
 
「ま、今回はすぐに直ったみたいで良かったじゃないですか」
 
「そうだな、本当に良かったよそれはそうと俺はラグナロクオンラインを卒業した
 
「お? そうですか? とうとう止めましたか」
 
「あぁ、本当はこういう風に止めるつもりはなかったんだけどな」
 
「どういう事です?」
 
「いや、このゲームを続けるつもりっていうのはもう無かったんだけどこういう風にきっちりと『今日止めます』ってつもりじゃなかったのよ」
 
「じゃあ、どういう風に止めたかったんですか?」
 
「うーん、ダラダラとね。3ヶ月に一度ぐらいの割合でログインしていって徐々に自分のアイテムを人に譲っていきながら気がついたら全くログインしていなかったってな感じに……」
 
「止めるなら止めるできっちり止めた方が良いんじゃないですか?」
 
「そう、それはお前の言う通りなんだけど、やっぱり名残惜しいわけよ。ゲームといえども2年以上も続けてきたものだしね」
 
「ふむふむ」
 
「『今日限り止める!!』って言っちゃうともうそれ以降そのゲームできないでしょ?」
 
「まぁ、人前でそう言った手前なかなかやりづらいですよね。じゃあ、なんで『今日限り止める!!』ってことになったんですか?」
 
「まぁ、それなんだけど……俺はもうやる気がなくなった』とはいろんな方面で言ってたわけよ。ただ、いつ止めるとははっきり公言していなかった。やる気はないけれども『たまには顔だそうかな』ぐらいの気持ちだった。そしてら友達が俺に『1日無料チケットあげるから最後に戦争に参加すれば』って言うわけよ」
 
「戦争って何なんです?」
 
「ゲームの中で城を取り合って戦争をするんだよ。今までも戦争には何度も参加したことがあるんだけど俺のチームは弱小でね。なかなか城を落とせなかった。でも、今回は最後だからって事で友達のメッチャ強いチームに入れてもらえることになったんだ」
 
「へぇ、それじゃ戦争も楽しくなりそうですね」
 
「戦争が楽しいとかそういうのは置いといて、重要なのは友達が言った『最後だから戦争に参加すれば?』の一言よ」
 
「何が重要なんですか?」
 
「……気付かないか? 俺は『もうやる気がなくなった』とは言ったが『いつ止める』とは言っていないんだよ!!
 
「な、なんだってぇ!?」
 
「そう、気がついたら俺が止める日取りを友達に決められてたわけだ……強制排出だよ!」
 
あ、あ、あ……で、でも、『俺はまだ完全に止めるわけじゃないよ』って言えば良かったのに」
 
「馬鹿野郎ゥッ! 俺のために善意でそこまでお膳立てしてくれた友をお前は裏切れって言うのか!?」
 
「い、いや、そうじゃなくて誤解を解くだけですよ」
 
「誤解? まぁ、確かに誤解といえば誤解だが、元々は俺が中途半端だったせいだからな。その友達には感謝してるよ」
 
「感謝ですか?」
 
「ああ、多分その友達が俺の止める日を決めてくれなかったらずっとダラダラしてたと思う」
 
「へぇ、そういうわけですか。でもまぁ、きっちり止められて良かったですね。で、そのゲームで面白い話しとかないんですか?」
 
「やっぱりいろんな人がいるだけあって面白いこともあったよ」
 
「どんなどんな?」
 
「ストーカーとか」
 
「ストーカー? ゲームの中で?」
 
「まだこのゲーム初めて3ヶ月ぐらいの時だったんだけど、よく一緒にパーティーを組んでた人がいた」
 
「ふむふむ」
 
「で、その人、よくよく聞いてみると17歳の女子高生だったんだよ
 
 
 
↑エロサイトじゃないですよ。アダルト禁止です。
 

もっと面白いブログはたくさんあります

 
「ちょ、ちょっと待ってください! それってあなたが一番好きな年齢&職業じゃないですか!?
 
「うるさい! 人の性癖に口を出すな!」
 
「性癖って……」
 
「で、その子はゲームにログインするたびに「一緒にあそぼー」って連絡してくる奴がいるらしいんだ」
 
「……ふむふむ」
 
「それがウザくてウザくてしょうがないって。ゲームにログインするとすぐにそうやってメッセージを送ってくるんだって。しかも電話番号やメールアドレスをずっと聞いてくるとかで……」
 
「あの……こんな事言いたくはなかったんですが、それって、あなたじゃないですよね?
 
「し、失敬な!」
 
「だって他に考えられないですよ? あなた女子高生大好きでしょ?」
 
「バカッ! 女子高生は大好きだけどそんなことしねぇよ!」
 
「いいや、私はあなただと思いますね。別のキャラでも作ってその子のストーカーしてたんでしょう!! そして嫌がるその子を無理矢理……キャーッ!」
 
「俺はわざわざ別のキャラクタなんか作らなくてもその子と親しかったの! だからストーカーとかしなくても普通に遊べたし話も出来たの!」
 
「そっか……わざわざ嫌われるような行動を取らなくても良かったんですね」
 
「そういうこと」
 
「まぁ、でもピチピチの女子高生がいるとなるとゲームも楽しくなりますよね
 
「なるね、大いに楽しくなる!」
 
「で、その女子高生とはどうなったんですか?」
 
「え?」
 
「『え?』 じゃなくて……その女子高生とは今でも一緒に遊んでるとかそういうことはないんです? 例えばこのゲームが元でつき合い始めたとか」
 
「……」
 
「あの、その沈黙はいったいどういう意味で?」
 
「あの……いや……その……別に何もなかったです、ハイ。その子はそのうちゲーム止めていきました」
 
「そうですか……どうせそんなことだろうと思いましたよ」
 
「やっぱり?」
 
「……意気地なし! あんたの意気地なし! 男の風上にも置けない!」
 
「ぐはぁ!!」
 
「あんた、前の回も同じような事言ってましたよね!! せっかく親しくなった女の子に手を出さないとはいったい何という不甲斐なさ!!」
 
「バカッ!! なんで俺が手を出さないとダメなんだよ!」
 
「フッ、開き直ってもダメですよ。あなたのヘタレ度は出川哲朗より非道い!」
 
「でも、正直な話し、どこの誰だか分からないわけじゃない? 17歳の女子高生ってのも自称なわけだしさ? 顔も見えないわけでしょ?」
 
「それは確かにねぇ……でも、それならあなたから個人情報をさらけ出してしまえば向こうも色々教えてくれるんじゃないです?」
 
「おいおい、俺はゲームしてるんだよ。なんでそんな危ない橋渡って彼女作らないといけないわけ?」
 
「ん? 言われてみればそれはそうですね」
 
「お前はゲームと現実社会の壁を怖そうとしている! それはかなり危険だ!」
 
「そ、そうなんですか?」
 
「そうやって個人情報を教えあったりすることには凄い危険が伴うんだ。相手が女を装ってるだけの男だったらどうする?」
 
「え? その場合は個人情報を売られたりとか……」
 
「ほら、今思いついた事だけでも危険だろ? 俺はそう言う危険に巻き込まれたくないわけだよ」
 
「でも、あなたこのブログでも結構ギリギリの情報出してますよね?」
 
「む!? おい、それは言わない約束だろ……」
 
「だって、このブログ初の書き込み見てくださいよ。ある行を縦読みすると本名ですよ」
 
「コラッ!! 言って良いことと悪いことあるって親に習わなかったか!」
 
「でも、誰も気付いてくれないし」
 
「フフフ、そう簡単に気付かれてたまるかってんだ!!」
 
「それに、あなたの住所と携帯番号もこのブログのどこかに……」
 
「おいおい、その辺で止めておこう」
 
「あ、そうですか?」
 
「だって、俺、そんなこと全くやってないし」
 
「ええ、私の作り話ですからね。期待して探した人ごめんなさいね」
 
「まぁ、そんな人いないよ。ここで公開してるのは兵庫県在住・20代半ば・名前はLPN13って言うことだけだし。でも、電話番号やら住んでるところ知ってる人は何人かはいるけどね」
 
「でも、ネットでの付き合いで電話番号やら住んでるところを教えてしまうというのもかなり根性がいりますよね」
 
「まぁね、でも、それは俺がその人を信用してるって証拠だから。もし、やばいことに使われてもそれは俺の見る目がなかったってだけだし、それに今のところ全くそんなこともないしね」
 
「そうですね。他にはこのゲームのおもしろ話はないんですか?」
 
「うーん、そうだなぁ。そういえば、クリスマスイブの話しがあったかな」
 
「ん? クリスマスイブ?」
 
「いやぁ、クリスマスイブって普通恋人と一緒にホテルに行ったりとか甘い夜を過ごすわけじゃない?」
 
「一般的にはそういうことが多いようですね」
 
「そんな日なのにゲームしてる奴がいっぱいいた」
 
「えぇ!? クリスマスイブだというのに家でゲームですか!?」
 
「そうよ、メッチャ笑えるだろ? 恥ずかしいよな、自分は恋人がいないって宣言してるようなもんだもん」
 
「それはきついですねぇ。私なら恋人がいなくてもゲームはしてないですよ、絶対」
 
「だろ? もっと笑ってやれよ。ハハハハハ!! なっさけねぇの! クリスマスイブにゲームかよ!」
 
「ギャハハハ!! キショイよねー! ほんと、もうダメダメって感じ!! なんで生きてて楽しいのかって気がしますよね!」
 
「そこまでいうか……」
 
「え?」
 
「クリスマスイブにゲームしてたのは俺だよ!」
 
「ぎ、ぎゃふん!」
 
「まぁ、俺はダメダメだし、もう死んだ方が良いって言うのがよく分かったよ……」
 
「いや、私そこまでは……」
 
「お前はちょっと前に言った自分の発言にも責任が取れないってわけだよな。ほんと、最低な人間だよな」
 
「あ、いやいや、違うんですよ、その場のノリでほら」
 
「もういいよ、今日は帰るから」
 
「あ、待ってくださいよ。ごめんなさいってばー!! ……あー、行っちゃった。また来てくれるのかな? ん? なんだかメモがある。『バーカ、お前はきっと次に<なんだとこの野郎!>と言う。俺はすべて計算尽くで話しをそういう展開に持っていったんだよ。今日もタダ酒バンザーイ』なんだとこの野郎! あっ! くそっ……あ、あいつ……いつかヤッってやる!!」
 
ここは繁華街の裏路地にある隠れ家的なBAR「オレイズム」
 
そこへいつものようにやってくる常連の客
 
彼の上着のポケットにはいつも夢が入っている。
 
その夢を今日もこのバーで広げるのだ。
 
 

 

オレイズム「ここは繁華街の裏路地にある隠れ家的なBAR「オレイズム」

そこへいつものようにやってくる常連の客。

彼の上着の右ポケットにはいつも夢が入っている。

その夢をこのBARでいつも広げるのだ。

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彼の上着の右ポケットにはいつも夢が入っている。

その夢をこのBARでいつも広げるのだ。

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オレイズム

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彼の上着の右ポケットにはいつも夢が入っている。

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