2015年12月23日

クリスマスディナー / ロンドンオフィススタッフ

25クリスマス目前

通勤の電車やバス、オフィスビル内もいつもより気持ち静かになり

だんだんとロンドンから人が減っている気配を感じます。

 

国外から来ている人は自国へ、地方から来ている人は地元へ

皆大きな鞄やプレゼントを包む包装紙などを抱えて

散り散りに移動しています。

 

クリスマスに働く人は一人もいないといわんばかりに

ロンドンは地下鉄もバスも、電車も一切動きません。

 

みんな何をするかというと、

家族で集まってクリスマスディナーを楽しみます。

日本で言うところのお正月のような感じでしょうか

 

イギリスの伝統的なクリスマス料理は家庭によって色々ありますが

今日は、代表的なものと、お勧めの食べ方をご紹介致します。

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メインはクリスマスに欠かせない七面鳥(ローストターキー)

お肉屋さんで事前に頼んでおく事も出来ますが、冷凍の物も流通しているので、

この時期スーパーなどで気軽に購入も出来ます。

大きいものだと10人分ものローストができあがるので、必ず余り、

翌日も・・・と言うのがお決まりのパターン

 

ターキーのお腹の中には玉ねぎやセージなどのハーブ、パンなどを詰めておき、

オーブンの中で4時間程ゆっくり焼けば出来上がりです。

肉汁が入ったグレイビー(ソース!)をかけて

野菜やスタッフィング等と一緒に食べます


うちの家族は、いつも下記のものを必ず用意します!


ローストポテトはもちろん、

そして見た目は白いニンジンのようなパースニップも定番の一つ

若干甘味があります

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付け合せにはゆでたブロッコリーやニンジン

それに芽キャベツ(ブリュッセル・スプラウト)

味付けは塩コショウで

 

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ターキーに合わせるクランベリーソース

生のクランベリーから作る人もいますが、多くの家庭はお店で買います

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焼く前にターキーのお腹の中に詰めたものはスタッフィングと言い

ローストの付け合せとして有名です

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この全てを1つのお皿に取り分けると、結構な量になります

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そしてデザートにはプラムプディング

ブランデーに漬けたドライフルーツや果物の皮の砂糖漬けを入れ、

クリスマスの前に作って保存しておき、クリスマスの日に温め直して食べます。

ブランデーをかけて火をつけて演出 

ずっしりと重めのデザートです

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ついつい食べすぎてしまうクリスマスディナーですが

イギリス人にとっては家族と一緒に、楽しく、暖かく過ごす大切な日となります。

 

皆様も今年は是非、イギリスの伝統的なクリスマス料理に挑戦してみてください。

 

ロンドンスタッフ / ようこ

 

 

 

 



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lr_uk at 00:05│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック イギリススタッフ便り 

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