2018年01月25日

「オメはんどバンゲまで生討論 vol.9」を開催します

オメはんど9 何とも申し開きのできない怠け者。1年以上もブログを放ったらかしにしてしまいました。前回がvol.8の開催案内。今回はvol.9の開催案内。トホホです。
 ともあれ、盛岡のまちづくりと都市交通、環境を考える公開討論会「オメはんどバンゲまで生討論 vol.9」を開催します。

 皆さま、万障お繰り合わせのうえご来場ください。
 お待ちしております。

1 日 時 平成30年2月3日(土)13:30〜16:30

2 場 所 クロステラス盛岡1階シルヴァンプラザ(盛岡市大通三丁目4−1)

3 入場料 無料

4 内 容
 【テーマ】『まちを楽しく × 街へ スマートに』

(1) 挨拶・話題提供
    「県都盛岡市の求心力のあるまちづくり、都市交通、LRTの導入」について
もりおか交通まちづくりLRTフォーラム代表  戸 舘 弘 幸

(2) GAKUSEIプレゼン&ポスターセッション&クロストーク
盛岡市立高等学校商業科(6グループ)〜まちづくりの提案
岩手県立大学総合政策学部宇佐美ゼミ(3グループ)〜「中心市街地のまちづくりと交通」
もりおかマチ歩きマップ制作公募学生(1グループ)〜マップ制作を通じての提案

パネリスト  株式会社理創生活 代表取締役 内 舘  茂  氏
   盛岡市都市整備部市街地整備課 佐 藤 秀 公 氏
   マイルストーンターンアラウンド マネジメント株式会社
              代表取締役社長 早 瀬 恵 三 氏
  (クロステラス盛岡)三田農林株式会社
              代表取締役社長 三 田 林太郎 氏
助 言 者  岩手県立大学総合政策学部講師 宇佐美 誠 史 氏
進   行  もりおか交通まちづくりLRTフォーラム
                      加 藤  勝
                       金 平 大 夢

(3) クロージングトーク
パネリスト  株式会社理創生活 代表取締役 内 舘  茂  氏
   盛岡市都市整備部市街地整備課 佐 藤 秀 公 氏
   マイルストーンターンアラウンド マネジメント株式会社
              代表取締役社長 早 瀬 恵 三 氏
  (クロステラス盛岡)三田農林株式会社
              代表取締役社長 三 田 林太郎 氏
進   行  もりおか交通まちづくりLRTフォーラム
                   代表 戸 舘 弘 幸

  
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2017年01月09日

「オメはんどバンゲまで生討論 vol.8」を開催します

鉄の男午後 盛岡のまちづくりと都市交通、環境を考える公開討論会「オメはんどバンゲまで生討論 vol.8」を開催します。

 皆さま、万障お繰り合わせのうえご来場ください。
 お待ちしております。

1 日 時 平成29年2月4日(土)13:30〜16:30
                  (13:00〜ポスターセッション)
2 場 所 岩手県公会堂21号室(盛岡市内丸11-2)
3 入場料 無料
4 内 容
(1) 挨拶・話題提供
    「県都盛岡市の求心力のあるまちづくり、都市交通、LRTの導入」について(おしかけセッションのプレゼンの中から)
    もりおか交通まちづくりLRTフォーラム代表  戸 舘 弘 幸

(2) 討 論(バトル・トーク・セッション)
パネリスト
   株式会社理創生活 代表取締役 内舘 茂 氏
   もりおか八幡界隈まちづくりの会 会長代行 大石 仁雄 氏
   トラベル・リンク株式会社 代表取締役 北田 公子 氏
   株式会社祥薫company代表取締役 キャリアコンサルタント  小堀 薫子 氏
   盛岡市議会議員 鈴木 一夫 氏
   盛岡市議会議員 中野 孝之助 氏
   岩手県議会議員 福井 誠司 氏
   もりおか交通まちづくりLRTフォーラム 村上 超子 氏
   岩手自動車販売株式会社取締役 山田 康夫 氏
アドバイザー
   岩手大学工学部 教授 南 正昭 氏
   岩手県立大学総合政策学部 講師 宇佐美 誠史 氏
進行 もりおか交通まちづくりLRTフォーラム 代表 戸舘 弘幸
★ 討論のテーマ
  「県都盛岡市の求心力のあるまちづくり、都市交通、LRTの導入について〜どうやったら現実のものになる?」
  
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2017年01月08日

明けましておめでとうございます

PD全容 遅ればせながらですが、明けましておめでとうございます。
 今年も早々からエンジン全開で走りたいと思います。よろしくお願いいたします。

 さて、年を越してしまいましたが、12月の定例セッションを開催しました。

 今回は、まずは「オメはんどバンゲまで生討論 vol.8」の打ち合わせ。
 パネリストも確定し、パネルディスカッションの進め方等について議論しました。

 導入部は、盛岡市の(求心力のある)まちづくり、都市交通、(LRTの導入)についてパネリストがどう思っているか、特に県外(盛岡以外)出身の方はどんな印象を持っているかというあたりから語り始め、佳境部ではなぜLRTなのか?低床バスやBRTではだめなのか?どうしたら現実のものになるのか?誰が何やるべきなのか?というあたりまで議論を深めていきたいと思います。

 打ち合わせ後は、N副代表からの視察レポート。
 長野市、上越市、そして大火のあった糸魚川市、富山市(セントラム・ポートラム)、高岡市(万葉線)、金沢市、福井市(えちぜん鉄道と福井鉄道の相互乗り入れなど)の視察の結果を鉄道のプロの目から的確にレポートしていただきました。

 さあ、いよいよです。  
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2016年12月25日

12月の定例セッションを開催します

オメはんどバンゲまで開会 10月のセッションの報告、11月のセッションの案内、報告ともサボってしまいましたが、2度のセッションにより『オメはんどバンゲまで生討論vol.8』の企画もほぼ固まり、現在、出演交渉等を行っています。
 今回は、基調講演なしのバトルトークと銘打って、熱い討論を繰り広げたいと思っています。
 年明け2月4日(土)13時30分から16時30分まで、岩手県公会堂21号室にて開催です。
 皆さま、日程を空けておいていただければと思います。

 ということで、12月の定例セッションを次により開催します。
 会員でない方も大歓迎ですので、皆さまの参加をお待ちしております。

1 日 時:平成28年12月26日(月)18:30〜
2 場 所:岩手県立大学アイーナキャンパス学習室3
3 内 容: 悒メはんどバンゲまで生討論vol.8』について
      長野〜福井視察報告(報告者:N副代表)

※ セッション終了後には、忘年会の開催を予定してますよ〜。お楽しみに!!

  
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2016年10月18日

10月の定例セッションを開催します

盛岡駅 10月の定例セッションを次により開催します。
 皆さまふるってご参加ください。

1 日 時:平成28年10月19日(水)18:30〜
2 場 所:岩手県立大学アイーナキャンパス学習室3
3 内 容: 悒メはんどバンゲまで生討論vol.8』について
      ∈8紊旅報のあり方について
 
  
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2016年09月29日

宇都宮のLRT「軌道運送高度化実施計画」の国土交通大臣認定

 宇都宮のLRT「軌道運送高度化実施計画」が国土交通大臣により認定されました。
 年度内着工、29年度開業に向けて着々と進んでいます。

宇都宮市、芳賀町及び宇都宮ライトレール株式会社申請の軌道運送高度化実施計画の認定について.

平成28年9月26日

 国土交通大臣は、宇都宮市、芳賀町及び宇都宮ライトレール株式会社から申請がなされていた地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第9条第1項の規定に基づく軌道運送高度化実施計画の認定事案について、本日(平成28年9月26日)、認定いたしました。計画の概要は下記のとおりです。

〇軌道運送高度化実施計画概要
 ・ 申 請 日 : 平成28年1月22日
 ・ 申 請 者 : 軌道整備事業者(整備主体)
          宇都宮市、芳賀町
         軌道運送事業者(運行主体)
          宇都宮ライトレール(株)
 ・ 整備区間 : 宇都宮市宮みらい(JR宇都宮駅東口)〜
         芳賀郡芳賀町大字下高根沢(本田技研北門)
 ・ 営業キロ : 14.6
 ・ 整備方式 : 公有民営上下分離
 ・ 整備費用 : 458 億円
 ・ 整備期間 : 平成28 年度〜(運輸開始予定 平成31 年12 月〜)
 ・ 運行計画 : ピーク時6 分間隔(10 本/時)
          オフピーク時10 分間隔(6 本/時)
〇宇都宮ライトレール株式会社の概要(軌道運送事業者)
 ・代表取締役社長:高井徹(宇都宮市副市長)
 ・設 立 : 平成27年11月9日
 ・資 本 金 :1億5千万円(出資割合:行政51%、民間49%)
        宇都宮市(40.8%)、芳賀町(10.2%)、宇都宮商工会議所(1.0%)、芳賀町商工会(0.2%)、とちぎライトレール支援持株会(22.8%)、関東自動車(株)(10.0%)、東武鉄道(株)(4.0%)、東野交通(株)(1.0%)、(株)足利銀行(5.0%)、(株)栃木銀行(5.0%)
 ・役員構成 : 取締役 9名、監査役 2名

 以上

添付資料.
別紙1(PDF形式)PDF形式
別紙2(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先
国土交通省鉄道局幹線鉄道課 渡辺・後藤TEL:03-5253-8532 (内線40332)  
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2016年09月28日

台湾新北市のLRT

 台湾のLRT情報です。どんどん動いています。

<淡海LRT>新北市「国産車両で鉄道技術の向上目指したい」/台湾【経済】2016/09/20 新北市政府捷運工程局提供

(新北 20日 中央社)新北市政府捷運工程局は20日、国産車両が導入される建設中の淡海ライトレール(軽軌、LRT)について、システム技術での外国企業による寡占状態が続く国内鉄道産業の現状を打破したいとする認識を示した。将来的には関連産業への波及効果を狙うとしている。
 同線は台北メトロ(MRT)淡水線紅樹林駅から淡海ニュータウン、漁人埠頭などを結ぶ。先行区間9.55キロで工事が進められており、2018年末の完成を目指す。
 車両は現在新竹で組み立てが進む。第1編成は今年11月から各種試験が行われ、来年8月までに全15編成が完成する予定。
 同局では、国内企業に車両製造技術の習得を促すほか、人材の育成を通じて国内軌道システムの単純化、最適化、本土化を図る方針。また、関連産業の発達により雇用機会の増加にもつながるとしている。
  
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2016年09月27日

9月定例セッション「おしかけセッションvol..3」を開催しました

大通り 大通商店街の若手経営者らをお招きし、おしかけセッションvol.3を開催しました。
 自己紹介、私からのプレゼンの後、質疑応答、意見交換となりました。

T:大通りは単線、複線のどちらか?LRTのみの空間になるのか?
私:単線で自転車、歩行者にできるだけゆったりとした空間を確保するイメージ。富山のポートラムは単線で行き違い駅を設けて多頻度運行を実現している。トランジットモールでLRTのみが適当と考えている。
N:かつて行ったトランジットモール社会実験では、悪天候もありにぎわいをつくれなかった。コンビニなど頻繁に商品搬入している店舗も多くなっており、荷捌きも課題になる。
H:早朝、深夜の荷捌き、横串の道路の活用などによることになるだろう。
S:現状、車で来るお客さんがほとんど。歩行者天国でも面倒と言われる。ピンポイントで車で来て、買って帰っていく。LRTは面白いが昼の盛岡で使われるかなぁ?カフェもないしなぁ。街なかにカフェは必要だと思う。
N:お客さんの主流は車。修学旅行生はでんでんむしを使っている。
S:最近、外から盛岡に来て「盛岡良いよねっ」て発信してくれる人が増えているが、「でも何でこんな良い街なのに、盛岡の人は歩いて楽しまないのかなぁ」とも言われる。寒い季節に車で行くのが癖になってしまっているんだと思う。大通りも駐車場がないというイメージだったが、現状はけっこうある。
N:車社会からどう意識を変えさせるか。
T:採算が合いそうなのは上田線(松園線)かなぁ。中央線(大通)はあまり使われないような気がする。
H:盛南開発は軸状都心で新旧の市街地を選べるメリットがあると説明されてきた。イオンの強さに対して、中心市街地のエリアマネジメントをどうするか、誰が担うか、考えなければいけない段階に至っている。
S:自分の店は盛岡、岩手だけでは商売にならない。ネットも使って東京、関西、名古屋まで広げている。飲食で若手経営者が頑張ってくれればというのもあるが、テナント料が高くて難しい面がある。切り口は食から盛り上げてということだと思うが。
M:誰しも車で動けなくなる時期が必ず来る。高校生など車を使えない世代もある。そういった人たちの動きを促す効果もLRTにはある。
N:安く乗れるというのが必要。城下町であることを生かすまちづくりをしつつ、LRTのようなものも取り入れていくのが良いと思う。
O:LRTで外からの来街者を受け入れる双方向の導線ができる。現状は逆の一方通行だ。
私はNANAKができてイオンに行かなくなった。大通りを含め、盛岡はまだ中心市街地に元気が残っている。懐広く迎え入れる駅前、にぎわいの大通、盛岡ならではのらしさの残る河南といった形のまちづくりができれば生き残っていける。
C:この中で何人の人が本当に盛岡のことを考えているのか?多くの人はあと20年もすれば車で動けなくなり買い物難民になる。今から動かないと手遅れになる。
盛岡の良さって何なのか。商業のまちでいくのであれば、LRTで他都市と差別化できる。イオンがいつまでもあるわけではない。
K:仕事がら、駅を起点に人が動いているのを感じる。その視点でいくと大通の流れは受入れを拒んでいて良くない。空のバスが大量にバスセンターに向っている。少なくとも盛岡駅〜バスセンター間はLRTで捌くべきだ。
盛岡の繁華街はどこかとよく聞かれる。イオンではないと思う。大通り、川徳と言いたい。
でんでんむしの話も出たが、観光客だけではなく市民の生活のあしになっていてパンパンだ。修学旅行生が乗れないこともしょっちゅう。LRTで対応すべき。
LRTでまちなかイベントに制約が出ないかという心配はあるが。
※ 私見:映画館通りを歩行者天国に(まちなかイベントに活用)してはどうだろう。
S:商店街が協力し合って回遊してもらえるようなまちづくりをしなければならないが、物販、飲食それぞれ自分の店で手一杯という感じ。なかなか難しい。
N:昭和30年代まではいろんな業種、業態があって、いろいろできた。その頃がピークで徐々に衰退し、今はテナントが多く、家主がテナントと顔を合わせたこともないケースもある。組合費、町内会費も集めるのに四苦八苦だ。
K:大通りはお客さんにとって立地としてはベスト。何とかできないのか。
N:なかなか難しい。
U:商店主の皆さんからもっと賛成の声が出ると思ったが、なかなか難しいんだなと改めて思った。私自身は物販よりもまずは飲食から。LRTは(中心市街地活性化の)切り札と思っている。
S:確かにLRTは起爆剤になる。難しい課題はあるが解決策はある。やれば変わる。
私:意識を変えるというお話もあったが、具体的な仕組みによって意識が変わるというのが大事だと思う。大通商店街の皆さんとも今後連携してやれればと思う。

 ということで、最後にゲストからも前向きな発言をいただきました。
 やはり、誰かがやってくれればではなく、一人ひとりがプレーヤーとしてやれることをやる、声を上げるだけでも良い、自分事としてまちを考えることが大事と改めて強調したいと思います。
  
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2016年09月22日

9月の定例セッションはおしかけセッションvol.3

CG東大通り 9月の定例セッションは、おしかけセッションVol.3として、大通商店街におしかけます!
皆の衆、ふるってご参加くだされぃ。

1 日 時:平成28年9月26日(月)18:30〜21:00頃
2 場 所:岩手県公会堂12号室
3 内 容:『おしかけセッションvol.3 大通商店街編』
  大通商店街のキーパーソンと、中心市街地の活性化と都市交通のあり方、LRTの導入について意見交換を行います。

※ セッション終了後には、懇親会も予定しています。← これ大事ね!

  
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2016年09月16日

特別セッションを開催しました

 盛岡のまちづくり分野で活躍されているAさんと、広島在住歴があり路面電車事情に詳しいBさんをお招きし、特別セッションを開催しました。
 私から通例どおりプレゼンをした後、意見交換。

 Aさんからは、
 にぎわいづくりなのか、環境なのか、福祉なのか、LRTを導入することの意義が伝わってこなかった。単純にバスの利用増で目的は達成できるのではないか。わかりやすいバスマップがあって、バスが便利になれば十分で、LRTは負の遺産になるのではないか。
 もっと言うと、人が集まってくるのがにぎわいと考えているのか、来た人がお金を落とすことにつながるのか。
 単純にこんなにかっこいい、LRTそのものが観光資源になると言ったほうがまだ伝わる。
 HPも見たが伝わってこない。もっと最優先で作り込んで伝わるようにすべき。
と、かなり厳しいご意見をいただきました。

 Bさんからは、
 広島に10年ほど住んでいて、路面電車の便利さはよくわかっているが、今のプレゼンではそれが伝わってこない。バス路線の再編も必要と思うがそれも見えない。
 人は利便性、経済性で動く。中心部に人を呼び込むではなく、盛岡に住む人が豊かになるということが示せていない。
 LRTを導入したらこうなるという絵をきちんと見せるべきだ。
 盛岡駅〜バシセンター間をLRTでつないで、そこからバスを出す。バス会社も効率的になって助かる。タクシープールもあって、駐輪場もあり、LRTと連接される。利便性が飛躍的に高くなるということを見せないといけない。
 10年の活動歴があるのに、記録がない、発信できていないのはすごく残念だ。せっかくの活動が学習室の中に留まってしまっている。
 やはり、HPの整備を最優先でやるべきだ。
と、こちらもかなり厳しいご意見。

メンバーからは、
・ バスによる利便性の向上や、バスマップづくりはこれまでもやってきていて、その上で現状がある。どうしても路線が複雑になり、わかりやすい、使いやすい公共交通にならない。
・ バス路線の再編を含め、公共交通全体の質を上げるためのLRTである。
・ 盛岡の自主財源の柱である固定資産税を増やす観点からも、中心部の土地の価値を上げる投資は必要。
 などの意見を申し上げました。

 Aさんとは、その後メールでやりとりをさせていただきました。
私:LRTは、中心市街地の活性化のための基盤となる公共交通の高質化のために必要と考えています。
Aさん:私は(たぶん市民の多くは)その必要性を全く感じません。市街地の活性化って具体的に何のことを言っているのか疑問です。LRTは本当に公共交通を高質化できる素材なのでしょうか。乗り物が何であれ、わかりやすいマップやwebサイトがあることがまず大事ではないでしょうか
私:「市街地の活性化」については、私は、そこでビジネスをする人たちがしっかり仕事をして、しっかり儲けて、税金納めて、市民が街の中ならではのサービスや豐かさを受けられている状態だと思っています。それは事業者の頑張りを前提として都市(交通)計画として行政がどう施策展開すべきかという課題につながります。
 バス交通は郊外路線になるほど個別輸送に近くなり、それが中心部に乗り入れて来ると、分かりやすさとは真逆のものになります。我々は、最も路線が輻輳している盛岡駅〜バスセンター間をLRTにして、バスは盛岡駅とバスセンターをターミナルとして路線を再編し、そしてLRTの運行主体にバス事業者にも参画してもらって、公共交通全体を支える形にすべきと考えています。
Aさん:ここで書いてくださったことがわかりやすく説得力があると思います。最初からこういう流れでお話しいただければ全く違うように感じたと思います。
私:引き出していただきました。今後のプレゼンに生かしていきます。

ということで、厳しいことも言われましたが、それによってとても実のあるやりとりができましたし、私自身の考えもクリアになってきました。かなり、進化したと思います。
Aさん、Bさん、ありがとうございました。
  
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