・タモリ倶楽部、インド人が登場。たしかボンバー犬さんにも紹介した「電子タブラ」が出てきて感動。大きさも思っていたよりかなり小さく、本体色・ボタン色含めてキュートな印象。現地価格は1万円程度らしい。欲しい。 ・これ、ウィリアム・オービットも使用していたようです(笑)
・CASIOの海外製品で「アラビア音階のカシオトーン」ってのもあるんですよ、かなり欲しいんですよ。Yahoo!オークションでも何度か探した。
・今後書きたい記事、えっけんさんのアクセス数論、mixiに絡めて「アクセス数と読者と『ともだち100人できるかな』の思想」つまり、友達の数と質、読者の数と質、そしてアクセスの数について。
・あと、某人がmixiで言っていた「リアル知人なら馴れ合ってしまうけど」ということ。そうかなあ、と思う。仕事以外では言いたいことを言うし、仕事でもそれに近い。
・だから私は子供なんだよ。「要らんこと言い」ですから。
・しかし、そういう関係として、えっけんさんやボンバー犬さんとはリアルで友達になりたいなあ、とは思う。あ、そうか、私が彼の地に赴けば、オフ会が開けるのか。いいなあ毒舌オフ(いいや、よくないな)
・Mさん出演の日曜美術館を録画で再見して、コミケ(コミックマーケット)で女性が「友達ができるし」と言っているシーンに違和感。
・いや、違和感というわけではないのだけれど、「社交場」についてちょっと。社交場の多様化は、公序良俗の維持にとって悪い要因ですよね、多分。こういう事書くと、自分の進歩のなさにあきれるが。
・で、早送りして偶然再生開始すると「水曜どうでしょう」の「ミスター対ハエ」。鈴井さん、面白いなあ。
・その前に「四国3」を見ていて、面白いなあと思っていたんですが、「四国3」の面白さって「作られた面白さ」なんですね。
・アレを見ていると、大泉さんがミスター不在の中、ものすごく頑張っているのがわかるわけです。焼山寺のくだりなんかは、正にミスターがいない故の判断ですよ、あれは。
・それはそれとして、ミスターのリアクションって、本人はどう思ってるか知らないけど演技色がない。というかあるかないかはっきりしてる。で、私はないときが好き。
・壊れたミスターの面白さって、バラエティー番組の極北なんじゃないかと。いや、極北は初期の浅草橋ヤング洋品店か。
・現在、04:25。寝ます。
・CASIOの海外製品で「アラビア音階のカシオトーン」ってのもあるんですよ、かなり欲しいんですよ。Yahoo!オークションでも何度か探した。
・今後書きたい記事、えっけんさんのアクセス数論、mixiに絡めて「アクセス数と読者と『ともだち100人できるかな』の思想」つまり、友達の数と質、読者の数と質、そしてアクセスの数について。
・あと、某人がmixiで言っていた「リアル知人なら馴れ合ってしまうけど」ということ。そうかなあ、と思う。仕事以外では言いたいことを言うし、仕事でもそれに近い。
・だから私は子供なんだよ。「要らんこと言い」ですから。
・しかし、そういう関係として、えっけんさんやボンバー犬さんとはリアルで友達になりたいなあ、とは思う。あ、そうか、私が彼の地に赴けば、オフ会が開けるのか。いいなあ毒舌オフ(いいや、よくないな)
・Mさん出演の日曜美術館を録画で再見して、コミケ(コミックマーケット)で女性が「友達ができるし」と言っているシーンに違和感。
・いや、違和感というわけではないのだけれど、「社交場」についてちょっと。社交場の多様化は、公序良俗の維持にとって悪い要因ですよね、多分。こういう事書くと、自分の進歩のなさにあきれるが。
・で、早送りして偶然再生開始すると「水曜どうでしょう」の「ミスター対ハエ」。鈴井さん、面白いなあ。
・その前に「四国3」を見ていて、面白いなあと思っていたんですが、「四国3」の面白さって「作られた面白さ」なんですね。
・アレを見ていると、大泉さんがミスター不在の中、ものすごく頑張っているのがわかるわけです。焼山寺のくだりなんかは、正にミスターがいない故の判断ですよ、あれは。
・それはそれとして、ミスターのリアクションって、本人はどう思ってるか知らないけど演技色がない。というかあるかないかはっきりしてる。で、私はないときが好き。
・壊れたミスターの面白さって、バラエティー番組の極北なんじゃないかと。いや、極北は初期の浅草橋ヤング洋品店か。
・現在、04:25。寝ます。
コメント
コメント一覧 (6)
いいなぁ。私も行きたいなぁ。
んで隣の部屋から市原悦子したい。是非!
初コメントがこんなのですみませんです。
でも、こういうコト言ってる奴に限って、その場では毒舌はけなかったりするのですよ。
それぞれのお考えが同じ所から出発しているけど、少しずつ違う辺りが面白いです。
でも、お互いに思う所を嫌味なく言い合える関係っていいなと思います。
でも、否定された時に「何書いてもいいじゃねーか」って開き直ったり、「すいません」ってすぐ認めて卑屈になるような人間が嫌い。反発しながらも、そこから何かを得ようとする人間にしか興味ないです、私は。
なんてね。
本当は過去の経験から。
学生の頃本当に毒舌というか、傍若無人というか、失礼極まりない人間で色々失敗したんで。
あ、でも小心者は合ってるか。
>私はお3人のコメントを毒舌とは思いませんよ。
毒は喰らった人間が苦しい物だから、もしかすると第三者視点で見る能力に長けた人だとか、同じような意見を持っている人には毒に感じられないのかも知れませんね。
我ながら詭弁だと思う。
>否定された時に「何書いてもいいじゃねーか」って開き直ったり、「すいません」ってすぐ認めて卑屈になるような人間が嫌い。
結局自分を持ってないからそうなるんですよ。
逆ギレしたり謝って卑屈になる人って、多分その元となった「自分の意見」として押し出している物が、実は「他人の受け売り」にしか過ぎなかったり。
自分の中で咀嚼して自分の血肉にしていないから、反論されるとそれに対応出来ない。
「知る」のと「理解する」と言うのは全然違う。
知っただけでそれが自分の意見だと勘違いする馬鹿。
しかし、マスコミが絶対的な「真実報道」と言う嘘偽りを押しつけてきた結果、そのマスコミ意見で物事を知り、それを本当だと信じ続けてきた、純粋培養された馬鹿どもに同情もするけどね。
まずは自分で考えよう。
って事。
それだけで全然世界は変わるのに。
バカはいつまで経ってもバカで、バカと結婚すればバカしか生まれてこないわけで、子供もバカだ、というとても悲惨な構図ですな。
どっかで、自分はバカだということに気づかないとバカ・スパイラルからは抜け出せないのでしょうなあ。無知を知れと。ってわしゃソクラテスかい!
って、ちょっと不安になって「ほんとにソクラテスだったっけ?」と検索してみた小心バカは私です。
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