真面目な話、行きますよぉ。おなかに力入れてくださいねぇ。
 北朝鮮拉致問題ね。
 小泉首相、個人的に好きじゃないですよ、でも今回の批判はあまりにひどいんじゃないですか?
 テレビ・新聞・週刊誌などのマスコミの「便乗」に、あまりに腹が立ったのでこういう投稿をしておきます。

 安否未確認の被害者親族がインタビューで「小泉首相に裏切られた」と言ってました。

 心情的には分かりますよ。我々の家族は切り捨てられた、と感じる気持ちは絶対にあると思う。
 でも、それは公の席で言うべきことではない。だって小泉首相は「裏切ってはいない」から。

 裏切るというのは、約束を破ることですよね。

 小泉首相は拉致被害者の帰国、あるいは安否確認に向けて「努力する」と言っただけで、「全員を帰国させる」「全員の安否を確認する」とは言っていないでしょう。

 「ナポレオンは生涯、一度も約束を破らなかった、なぜなら約束をしなかったからだ」という逸話がありますが、約束をしなければ、約束を破ったことにはならないのです。

 期待するのは結構ですが、本当にそれを実現させようと思うなら、まず小泉首相にそれを「約束」させることです。
 
 しかし不思議なのは、「公約」という名の約束を破る事に、ここまで寛容な日本国民が、約束をしていないことについてはココまで憤れることです。
 約束って、そこまで意味の無い物になってしまったのでしょうか?

※ただ、ココの「半年以内にもう一度逝け小泉」には賛成だな。これで手打ちってのはそりゃあからさま過ぎるもの。