仕事でもプライベートでも、文字を「書く」機会が極端に減った。
自分用のメモでも、PCで打ったほうが早いのでそちらを採る事が多い。
表参道の万年筆店「書斎館」は、文字を書くということの贅沢さと心地よさを教えてくれる店だ。
自分用のメモでも、PCで打ったほうが早いのでそちらを採る事が多い。
表参道の万年筆店「書斎館」は、文字を書くということの贅沢さと心地よさを教えてくれる店だ。
万年筆はやっかいな筆記具だ。インクを入れる時、必ずと言っていいほど手を汚すし、油断してると字がかすれるし、消しゴムでも消せない。
でも、いいじゃないですか。
そういう事を楽しむ「余裕」を持ってる人って大人っぽく見えるじゃないですか(笑)
SonicBlueか、かっこいい色の名前だ。
しかし気になるのは、このHPの言い回し「〜が入荷しました」ってやつだ。
「〜を入荷しました」だろ、あるいは「〜が入荷されました」だろ。
まあ、そんな細かいことを気にせず、、、
でも、いいじゃないですか。
そういう事を楽しむ「余裕」を持ってる人って大人っぽく見えるじゃないですか(笑)
SonicBlueか、かっこいい色の名前だ。
しかし気になるのは、このHPの言い回し「〜が入荷しました」ってやつだ。
「〜を入荷しました」だろ、あるいは「〜が入荷されました」だろ。
まあ、そんな細かいことを気にせず、、、
コメント
コメント一覧 (5)
だからなのか、時々無性に”文字”が書きたくなるんですよね。
好きな歌のリリック書いてみたり、気に入った文章を写してみたり。
何のためでもなく、純粋に”文字”を書きます。
それが、万年筆だったら…と考えると、本当に贅沢な時間を過ごせそうですね。
中学の入学祝いに買ってもらった、モンブランの万年筆どこいったかな・・・。
入学祝に万年筆贈るのって、考えると本当にもったいない。
まず100%、インクタンクをカピカピにして、ペン先錆びさせて終わりですから(笑)
モンブランのペン先が緑青に覆われてないことを祈ります。
紹介した「書斎館」は、とあるマーケティングのセミナーでも取り上げられたところで、本当に贅沢な時間を過ごさせてくれる店です。私はウォーターマンのカレンをここで買ったのですが、なかなかの接客でした。
コメントの書きがいがあるってもんだ。
「書く」ことって大切。
記事とはあんまり関係ないけど、その人の書体や、文字の大きさで
人の気性や、心の大きさ、性格がなんとなく解るような気がする。
ずっと書を勉強しているからか、人の書く文字が気になる。
字が綺麗な人は、頭の中もスマートだったりする。
文字の美しさって、上手・下手じゃなくて、いかに丁寧か、なんです。
多分。
万年筆の魅力はにじみ具合ですね。
毎度。
>字が綺麗な人は、頭の中もスマートだったりする。
ショック、、、
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