1c24d2c7.jpg 今さら、って感じですけど、ここの魔王ネタが面白かったので、ちょっと書きます。

 「ニート」について。
 働かない、でも働けない、でもいいんですけど、要は「社会のあぶれ者」なわけですよね。
 枠にはまれ、とは言わないですけど。
 大多数の人から見て、「ダメな人」なわけで。自分は、大多数の人から見て「ダメ」なんだっていう、正しい認識は持つべきだよなあ、と思うのでした。

 なによ「ニート」って。「無職」でいいんです「無職」で。

 だって、そんな言葉ができるまでは無職だったわけで。

 ニート、引きこもり、なんたら症候群、Aセクシャル、性同一性障害、鬱、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、ストーカー、リストカット、こういう言葉のメジャー化は、深刻な問題を持っている人に救いの手を差し伸べたのだろうけど、しかし、そうではない便乗組を無数に生み出しもした。

 基本的に、そういった病気や問題を「本当に」抱える人たちは、それが「負」であることを認識し、「そこから脱却しよう」としている。

 便乗組は、自らその状態に甘え「そこに安住しよう」とする。
 いわく「ぼくはニートだから仕方ないです」ってな。

 「ニート」という言葉がメジャーになるにつれ、そこを居場所にしようとするバカが何十万人といるのだろう、たぶん。

 本当に精神的な問題から働けなくなった人たちは、そこから脱却しようと様々な模索を繰り返し、いつか活路を見出すだろう。

 しかし、そうではないバカどもは、ただ無職のまま老いてゆくのみだ。
 冬眠暁を覚えず、ですよ。着て食って住めるくらいの稼ぎは要るってもんです。